鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
練習スケジュール(2/23、2/24)変更のお知らせ』(鹿島アントラーズ公式)

25日(水)にカシマスタジアムで行われるACL初戦に備えて、今日と明日は非公開練習。

大事な試合を控えて、当然の措置だと思う。集中して最終準備がなされるはずだ。

サポーターの出来る準備としては、可能な限り現地参戦の準備を進めること。


昌子選手も自ら呼び掛けてくれている。

行けない方は、水曜日にアントラーズの国際試合があることを家族や友人にサラッとでも言っていただければ。

価値を高めていきたい大会であるのに、日本国内一般(下手するとホームタウン内にも)知らない方がまだ多い。興味を持ってもらえるかは別として、一言周知していただければなと思っています。
昨日、行われたJリーグプレスカンファレンス。

鹿島からはセレーゾ監督と昌子選手が参加。



昌子はピッチ上だけでなく、対外的にも心強いリーダーになりつつある。

長らく一つのクラブを応援していると、その時代時代に「こういう選手が出てきて欲しいな」という願望が出てくるのだけれども、

例えば三連覇期。私の抱いていた願望は「鹿島の選手として確固たる実力とメンタルを持ち、メディアに対してもユーモアのセンスある喋りで意図を伝えられる選手」。そんな選手が出てきてくれればいいなと。

当時、あれほど勝ち続けていればメディア露出も増えて良かったのに、晴れの場での取材対応が苦手で好まない選手が多かった。それもあって、どうにも扱いが地味。ちょっと勿体なかった。

それゆえに、昌子が入団してきてくれた時には「彼ならば、あるいは」と期待させてもらってきて、今や若いながらもチームの顔になりつつあることを喜んでいる。

あとは中川記者のおっしゃるように、決意表明の言葉に結果がついてくること。

アジア&国内全冠制覇。アントラーズの有言実行を応援しましょう。
『鹿島アントラーズ公式SNSスタートのお知らせ』(鹿島公式サイト)

本日、鹿島アントラーズの公式SNSがスタートしている。

鹿島アントラーズ公式Facebook

鹿島アントラーズ公式Twitter

どちらもスタートしたばかりで、柳沢コーチの写真や昔のセレーソ監督の写真が載っているのみ。

しかし、さすがはアントラーズ公式。早くもフォロワーが一万人を超えている。

まずは今日のスタートから一週間ほど、魅力的なコンテンツになるか様子を見ていきたい。

あまり期待しすぎず、第一段階としてコンシェル樹後期の仕事ぶりに達してくれればいいなと思っている。
明日15時からクラブハウスグランドで流通経済大学との練習試合が予定されている。

私も行きたいのだが、行けない。今年は例年より時間の自由が利かない。

なので、行ける方。

私の代わりに、お願いしたい。

鹿島アントラーズは2/25にACLウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦を控えた大事な時期。

万が一、練習試合の見学者席にオーストラリア人が紛れ込んでいたら、できる範囲で注意して見て欲しい。

おそらく明日の練習試合は、セレーゾ流のピッピッ笛で止めながらの練習試合形式トレーニングになるはずで、見られたところでスカウティング材料になる心配は小さい。

ただ、念には念をで、スパイっぽい人がいたら、わざと前に立って色付きの傘を差す(※ビニール傘だと見えてしまうので無意味。和傘がベスト)など、マイルドな形でスカウティングを妨害したい。

また、もし動画を撮影するような者がいたら、それが例え日本人であっても注意するなり、クラブスタッフに知らせるなりしていただければ。中には写真撮影のフリをしながら動画を撮る者もいるかもしれない。

サポーターも一丸となって、いい練習環境作りに協力できればなと思う。

実のある練習試合になり、また、流経大OBの山村が後輩や恩師たちの前でさすがのプレイを見せてもらえればなと、こちらのレポートも楽しみにしている。
先日の水戸戦での場内アナウンス。クラブオフィシャルの公式SNSが2/19(木)スタートするとのこと。

同時に、クラブ公式ファンクラブSNSコンシェル樹は、その役割を終え、ただの木に戻る。

コンシェル樹もついに終焉とは感慨深い。

その歴史は初期-中期-後期に分けられる。

仕事らしい仕事をせず、大いなる期待外れと共にスタートした初期。

サポーターに存在を忘れ去られ、コンシェル樹自身も自分の存在を忘れていた中期。

中身が変わって仕事するようになった後期。

実は、後期以外、ロクに仕事していなかったというコンシェル樹なのであるが、後期の仕事ぶりは決して悪くなかった。

必要最低限の情報を発信してくれるようになったし、試合前のロッカルームの写真をアップしてくれたりと、サービス精神も感じられた。

コンシェル樹前期-中期の大失敗と、後期のプチ成功で得たノウハウが、新たに始まるクラブSNSで生きれば良い。

19日スタートのクラブ公式SNSには結構、期待している。

なにせ、今季は一気に試合数が増える。

そこで、アントラーズ公式コンテンツで満足できる情報を得られれば、情報収集の手間と時間を省くことができる。

それに加えて、私がブログを続けてきた動機の一つは「不言実行型で自分の魅力を言おうとしない鹿島だから、サポーターが鹿島の魅力をどんどん紹介しなきゃ」と勝手に思い込んできたことがある。

これからクラブ公式がアントラーズの魅力を広く伝えてくれるのならば、そっちの方がいい。

公式SNSが「面白くて、また読みたい」と受け取れるものであることを、今から楽しみにしている。
鹿島神宮必勝祈願について』(鹿島アントラーズ公式)

本日14時から鹿島神宮にて必勝祈願。

井畑社長以下フロントスタッフ、監督、コーチ、選手、そしてサポーターが鹿島神宮に集う。

私は参加できないのだが、その時間には手を止めて鹿島アントラーズの必勝を祈る予定。

今年は試合数が増え、海外含め長距離移動も多い。

無病息災、勝利の喜びを重ねていけると良い。

今日、こうして無事に必勝祈願が行われることを感謝し、鹿島サポーターみんなの感謝を奉納できればなと思います。
ブラジル人選手獲得において、例年通り不調の鹿島アントラーズ。

だが、これまでのところ、韓国籍選手の選定に間違いはない。

今季加入のファン・ソッコも、プレシーズンマッチを見る限り、かなりの実力者。

元鹿島のイ・ジョンスから「アントラーズは本当に素晴らしいチームだ」と韓国代表で聞いて、それを信じてきてくれたことも嬉しく思う。

彼の加入で守備陣の競争力が上がっている。

同ポジションには日本のサッカー界およびマンガ界の大逸材とされる植田直通がいて、

熱心な他クラブからの勧誘を振り切って鹿島残留を選んでくれた山村和也がいて、

勤勉真面目な愛されキャラである青木剛がいる。

みんな、頑張っていて愛着ある選手たちだ。

その彼らを差し置いて、新加入ファン・ソッコがレギュラーポジションを獲る可能性は高いのではないか。

昔であれば、今まで鹿島で頑張ってきた選手がパッと入ってきた新加入選手にポジションをとられることに、悔しいような、嫉妬のような気持ちになることがあった。監督コノヤローと思うこともあった。

しかし、私は豆腐チキン屋の乱で学んでいる。

さんざんファンに贔屓された豆腐チキン屋も、出場機会を失うや否や、あっさり出ていってしまった。その後、さして大成していないことで、よく分かった。

ファンによる特定選手への贔屓は、ファンの自己満足でしかないのだと。監督は確固たる確信を持って、スタメンベンチを決めているのだと。

鹿島のブラジル人監督は何より負けず嫌い。勝てると判断した選手を使う。



鹿島アントラーズは全員で勝つチーム。

だから、贔屓の選手が中にはいるにしても、サポーターはチーム全員を応援するのみだ。
昨日のPSM福岡戦は2-0勝利。

守備に比重を置く福岡に対し、トランジションの遅い鹿島。

遅い理由としては、キャンプトレーニングで身体に負荷をかけてきたことがあるが、

梅鉢、杉本、隆雅など、切り替え後のイメージが一定しない戦術的に若い選手。彼らの同時起用も挙げられるだろう。

しかし、彼らとは逆に、切り替え後の共通の絵を描けている選手も多い。

その代表格は、日本代表帰りの柴崎、昌子。

彼らの落ち着きと集中力は、いわゆる「代表からJに戻ったら、周りを遅く感じる」感覚になっていることすらうかがえた。

それでチームと合わなくなってしまう代表豆腐選手もたまにいたりするものだが、柴崎も昌子もチームの一員として無失点ゲームを主導。

土居、西、山本、曽ヶ端たち主力は戦術的に安定感盤石。

新加入FW高崎の初ゴールが早い時間帯に入ったことも大きく、見た目の内容はパッとしなくとも、試合の掌握度という意味で鹿島の完勝だったと思う。

さて、スカパーニューイヤーカップ優勝を決め、賞金300万円を獲得。

ただの練習試合と思っていたのに賞金まで頂戴できるとはありがたい。

仕上がりは一戦毎に良くなっており、怪我人も出ず、チーム全体の底上げが進んでいると、とても気分が良い。

強いて不安を挙げるならば、ハッキリ映像に残ってしまったこと。

ACLを勝ち上がるクラブは何よりもスカウティングがしっかりしている。

ここ2試合でいいところも見せてしまっているので、逆に、出番のなかった選手、出番の少なかった選手、出ても活躍しきれなかった選手。

ACL序盤戦に向けては、彼らの働きが鍵となるだろう。
インフルエンザ療養中につき自宅に引き籠っている。

身体は少々ダルいですが、何も問題はない。

なぜなら、今こそまさに、一年で最も鹿島アントラーズ公式サイト(の中の人)が活躍する、宮崎キャンプの時期だからだ。

宮崎キャンプトレーニング2日目

宮崎キャンプトレーニング3日目』(鹿島アントラーズ公式サイト)

キャンプ期間中は毎日更新してくれている。

キツいトレーニングキャンプの模様を魅力的に伝える鹿島メディアチームの熱意と工夫、技術は大したもの。

食べ物の写真を取り入れたりする何だか分からない努力といい、これぞプロの仕事と言っていい。

これが仮に私のような常人であれば、ボケッと見ているうちに、さして書くこともなく終わってしまうものである。

いや、昔、見学に通い始めた頃ならば、それこそ目を皿のようにして一生懸命見たもの。

例えば「○○選手の動きがキレていた。パスが正確でいいところが見えている」とか「○○と○○の連係がスムーズで決め手になりそう」とか、それっぽい感想の一つもつぶやいて格好つけたものだ。

それが今となっては、いいのか悪いのか「曽ヶ端の笑顔に萌えた」「新卒新人、細っ!」「選手はきつそうでした」「セレーゾより蘭童通訳の声がデカい」といった、いよいよどうでもいいような感想で全てが終わる。

凡人はそうだと思うのだ。

それなのに、いくら仕事とはいえ、鹿島メディアチームキャンプレポートの質の高さ。公式サイトという範囲内で、ボヤッとしすぎず、詳細すぎず、それとなーく魅力的に伝えてくれている。これで無料は凄いことだ。

ここまで頑張ってくれるのはファンサービスであると同時に、公式アントラーズモバイル(月額324円)の宣伝活動の一環であると思われるので、

まだ未加入の方は、是非是非、加入を検討してみてください。

料金だけ払ってほとんど読んでない私ですが、それでもたまに読むと、やっぱり面白い。

鹿島サポーター・ファン・ちょっと贔屓の人なら絶対に損はないコンテンツであると断言できます。
本日、鹿島アントラーズはキャンプ地・宮崎へ移動。18時10分頃から宮崎空港到着ロビーにて歓迎セレモニー。

明日1月23日(金)~2月4日(水)の期間、宮崎県総合運動公園陸上競技場にて春季キャンプ。

スケジュールは鹿島公式サイトに詳しい。

例年との違いとして、『Jリーグ・スカパー! ニューイヤーカップ』の2試合がキャンプ中に組みこまれている。2月1日(日)12:30に大分トリニータ戦、2月4日(水)14:00にアビスパ福岡戦。入場無料のプレシーズンマッチとなっている。

このニューイヤーカップがあるために、長く恒例となっていたホンダロックとの練習試合がなくなっている。少々残念。

キャンプ終了後は鹿嶋に戻って午前・午後の二部練習漬けの日々。

それから、2月14日(土)プレシーズンマッチ水戸ホーリーホック戦。2月25日(水)ACL初戦ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦といった流れで2015シーズンが幕を開ける。

昨年のキャンプで昌子や山本脩斗がいい動きを見せてポジションを掴んでいったように、

今年のキャンプでもセレーゾ監督の目に止まる選手が一人でも多く出てきてくれれば。

試合がなくとも、選手たちは毎日が勝負となる。

怪我することなく、一人一人が技量を高め身体の力をつけてもらえるものと楽しみにしている。
入団取り消しのジネイが鹿島に謝罪』(日刊スポーツ)

ここで「自主トレ中にそんな怪我するかよ!だいたい、怪我するような自主トレする時点でダメでしょ!」と疑うようなことをせず(私は疑う方である)、

「正直に言ってくれてありがとう!いい人だな、ジネイさんと代理人さん!」と感動の涙を流すのが鹿島流(満流)である。

その愚直さゆえ何度も損をしてしまうのだが、

しかし、その愚直さゆえに幸運を手にすることも多い。

私は疑い深い人間だけれども、鹿島の人の好さは嫌いじゃない。呆れつつも微笑ましく思う。

編成は遅れに遅れたものの、かえって意外な幸運を得るかもしれん。

それが掘り出し物ブラジル人選手獲得なのか、日本人FWの急成長になるのかは分からないが、

これはこれで楽しみな展開。

仮に、ジネイが自主トレで怪我せず、すんなり入団していても、遅かれ早かれヒザを怪我しただろう。自主トレで怪我するくらいなのだから、試合をしたら大変なことになる。また、映像を見る限り、スーパーな選手ではなかった。

どうせなら、

自主トレで怪我をせず、ダヴィのように突進力があり、柳沢敦のようにポストプレイが上手く、鈴木隆行のように最前線で攻守に戦えて、長谷川祥之のように全方位ヘディングコントロールし、大迫勇也のようなスーパーミドルを持ち、マジーニョのように柔軟で、アレックス・ミネイロのように光り輝く。

そんなスペシャルな選手をお願いしたいものである。

頼みますよ、鹿島フロント。
中田浩二さんの鹿島フロントでの役職は「CRO」と発表されている。

一瞬、「クロ」と読んで「黒幕」を意味するのかと思ったのだが、「クラブリレーションズオフィサー」の略とのこと。

井畑社長によると『いろんな業務に同行してクラブのスタッフとして活動する。現役をやめたばかりで顔があるから』。

鹿島アントラーズは観客動員数に対して、営業収入の多いクラブ。

その理由としては、何より「鹿島アントラーズ」というブランド力がある。スポンサーからは「Jリーグでずっと強いから(スポンサーを)続けられる」という言葉が聞かれる。

とはいえ、ブランド力だけでは金にならない。ブランド力を生かし、スポンサーと仕事を増やして資金を引っ張ってくるのは、鈴木秀樹事業部長を中心とした営業の賜物である。

それが強化費に回り、最終的には満さんがジャブジャブと微妙外国人獲得に使うシステムが、鹿島ではいい感じに出来あがっているのだ。

満さん&秀樹さんという、表と裏の両巨頭。彼らの後継者育成も必要。

中田さんはビジネスマンとしては一年生であるも、華があり、対人関係のバランス感覚にも優れる。秀樹さんや井畑社長に営業・事業の才覚を見込まれたということなのだろう。

中田さんには、こちらの分野でも頭角を現して欲しいなと楽しみにしている。
鹿島アントラーズの2015シーズンスローガンは「RISE TO THE CHALLENGE~覚悟」と発表された。

覚悟を持つことは素晴らしいことであるけれど、言葉は言葉のままでは意味がない。まず、その覚悟がどのようなものなのか、陣容に表れることが肝心。

新体制発表の内容を見ていきたい。

【伝統強化】
発表されたのは、柳沢コーチ就任、中田浩二さんフロント入り。

プロ入り五年目の昌子と土居が伝統の背番号「3」(秋田、岩政の系譜)と「8」(小笠原、野沢の系譜)をそれぞれ継承。

高卒二年目のカイオがレギュラー外国人ナンバーの7(アルシンドの系譜)に昇格。

鹿島ユースからの昇格が鈴木優磨と大橋の二人。高校新卒で久保田。

未来に向けて、鹿島の伝統を強める人事になっている。

また、人事だけでなく、ユニフォームのアントラーズエンブレム部分。

リーズナブルなプリントから豪華な刺繍ワッペンに変更。

ここにも伝統強化が感じられて好感。

【戦力補強】
ファン・ソッコが加入し、同時にイ・カンヘン通訳も鹿島復帰。

カンヘン通訳は2010年イ・ジョンス入団時に鹿島加入。ジョンスが夏に移籍退団した後も残り、献身的に練習を手伝っていた記憶がある。ファン・ソッコが鹿島で力を発揮する助けになってくれるだろう。

それと、高さと強さのある高崎が加入。彼は茨城県出身だけに、ここでキャリアピークの大活躍をお願いしたい。

ストライカーのジネイについてはシーズンが始まるまで全く安心できない。鹿島のブラジル直輸入助っ人は活躍するまで信用しないことにしている。

…が、やってくれると期待したい。

あとは補強ではないが、補強に等しいのは他クラブから熱烈なオファーのあった山村。彼の残留が決まっている。

近年、豆腐屋マサピコやチキン屋シンゾーが出場機会に飢えてホイホイ出ていってしまったのを思うと、とても嬉しい。今季はチャンスを生かしてもらいたい。

唯一、鳥栖GK林の獲得失敗が残念。失点数に直結するポジションだけに、正GK曽ヶ端のコンディションに戦績が左右されることになる。

ここは控えGKである佐藤、川俣、小泉の急成長があれば良いのだけれども、キーパーは試合出場なしに信頼性を高められるポジションでない。状況によってはシーズン中の緊急補強も考えられる。

【覚悟まとめ】
伝統強化の意図はハッキリ伝わった。全面的に支持したい。

ただ、補強度合いから見える必勝の陣容としては、林が入らなかったこともあり、ややトーンダウンしているのも事実。

ACLまでやるには「薄すぎず、厚すぎず」というより、若干、手薄。歯車が噛み合わなかったり、不運が重なれば思わぬ低迷もあるだろう。

それだけに、2015シーズンを覚悟をもって戦って好成績を出すならば、選手とクラブの成長も大きい。

タイトル獲得と成長を同時に追っていく、鹿島アントラーズスタイルを今季も大いに楽しみましょう。
【内田、アジア杯欠場】
内田アジア杯欠場へ 右膝回復間に合わず』(日刊スポーツ)

内田のアジア杯欠場が濃厚とのこと。

対応力の深さ、広さにおいて、彼以上の右サイドバックは世界見渡しても滅多にいない。チームにいるのと、いないのとは大違い。

それゆえに、アジア杯に内田を召集したい日本代表と、怪我の完治を優先したいシャルケとの間で引っ張り合いになっていた。

私もアジア杯で彼を見たい気持ちはあったが、まだまだ先のある選手。中途半端な状態で負傷を長引かせるのは、良いことではない。

ここは治療に時間を当ててもらった方がいいと思っている。

【植田、全国区へ】
代替召集の可能性があるのは、同じ右SBの西(鹿島)か松原(新潟)、トレーニングパートナーの植田(鹿島)。

鹿島サポーターとしては、西か植田に選ばれて欲しいもの。

特に植田は一昨日のミュージックステーションに生出演(一般客)しており、一躍、脚光を浴びている。

キャラクターが立っており、その点ではアントニオ猪木と同等以上の逸材。

内田辞退で魅力半減の日本代表を引き上げてくれる。

スーパーシュートを期待するなら西、面白さを期待するなら植田で代替召集をお願いしたい。
鹿島アントラーズフロントも今日から年末年始休暇。

情報をまとめておきたい。

【2015年のスケジュール発表】
クラブ事務所年末年始休業12月27日(土)~2015年1月4日(日)
※オフィシャルショップは時間短縮で営業。水戸店は1月1日休み。

チーム始動日2015年1月13日(火) (※代表選手(+トレーニングパートナーの植田)は2014年12月29日からアジア杯に向けた代表合宿)

宮崎キャンプ1月22日(木)~2月4日(水)

鹿島神宮必勝祈願2月12日(木)

ACL初戦(ホーム対ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦)2月25日(水)

【正式発表済み】
OUTルイス・アルベルト(契約満了にて退団)
IN高崎寛之(徳島より完全移籍加入)

【報道レベル】
前野貴徳(新潟から獲得オファー)
山村和也(千葉から獲得オファー)
林彰洋(競合中)
新外国人(競合中)
2015新ユニフォームのデザインについて』(鹿島アントラーズ公式)

2015年のユニフォームデザインが発表されている。

今回はユニフォームデザイン絵の発表であり、写真ですらない。現物は見てからのお楽しみなのだけれども、少なくとも悪くはない感じ。

鹿島アントラーズのユニであることが一目瞭然であり、LIXILのロゴが映えれば、それで必要条件は満たされる。おそらく、現物はなかなかにカッコいいのではなかろうか。

何よりゴールドの3rdユニが無いことが素晴らしい。それだけでACLに勝てる気がしてくる。

来季、このユニに袖を通す選手が誰になるのか。

誰が残り、誰が入ってくるのか。

今はユニフォーム以上に、選手編成の方が楽しみで仕方がない。
さて、今年のアントラーズも残すところ2試合。

現在3位の鹿島と首位・浦和との勝ち点差は4。その間にはガンバも入っている。

ということで、自力で優勝を決められる状況ではないのだが、

優勝の可能性を残しているのも、また、たしか。

柴崎や昌子、土居が入団して、三人が主力になってから初のリーグ戦優勝争い。

小笠原と曽ヶ端がレギュラーで、本山と中田もバックアップしてくれる時期に、若手の成長が間に合って良かったと感慨深い。

練習への取り組みから、試合への入り方、試合中のプレイ選択。

監督やコーチに教えられたり、本で読んだりするより、同じピッチに立つ選手同士の方が遥かに影響力がある。

見慣れているため、ついつい忘れがちだが、79年組の4人は日本サッカー界屈指の名手揃い。

彼らが現役のうちに共に優勝争いすることは必ずプレイヤーとしての財産になる。

今でも大迫勇也が惜しかったなぁと思っているのは、主力になってからリーグ優勝争いしないままに移籍してしまったこと。

私は未練がましい人間なので書いてしまうが、今年まで残ってりゃ彼のためにも鹿島のためにも良かったのにと思わないでもない。

まあ、いい。

とにかく、今回、優勝争いのうちではプレッシャーのかかる方ではない。

勝ち点差4での3位というのは、優勝可能性としては首位にいるより低いわけだが、

これで勝ち点1差の争いとなると重いし、また、首位には首位のプレッシャーがかかる。

今の鹿島の状況は、しんどさより「とにかく勝つだけ!」と割り切りやすく、前向きになるのも、正直、簡単だ。ワクワクしながら集中してやればいい。

若手の多いチームとしては丁度いい難易度。

緊張で縮こまるのは浦和さんに任せておいて、鹿島は、すごく、いい試合が見られるんじゃないかと今から楽しみ。

優勝という意味では、飄々とした遠藤保仁のいるガンバの方が厄介かなぁと思っている。

お礼

先日、ご紹介させていただいた『鹿島の空は燃えているか!?』様からお礼の言葉を頂戴しました。

私には、よそ様のサイトやツイッター、掲示板に一切書きこまないマイルールがあるため、弊ブログにてお返事いたします。

『鹿島の空は燃えているか!?』様。

勝手にブログ紹介してしまったところに、お礼まで頂戴して恐縮です。本当に、ありがとうございます。

当方、シャイな人間でコメントを書くことはないのですが、数年に渡って密かにブログを読ませていただいて、楽しんでおりました。

同じブログ主としては、雰囲気版の成り立ちエピソードに「なるほど、なるほど!」と思わず膝を打ちました。大げさでなく、アントラーズアウェイ戦旅行記として本にして欲しいくらいだと思っております。

今回の記事でも『鹿島の空は燃えているか!?』様のお人柄と、お連れ様への感謝の気持ちに、心が温かいです。

サッカー観戦はテレビでも結構、疲れることがありますので、

まずは体調が良い日が増えることを祈っております。

ブログ雰囲気版再開まで待っていますね。よろしくお願いします。

なお、特にお返事はいりません。もし、この記事を読まれましたら、そのままにしていただければと思います。

ではでは。
明日の14時、カシマスタジアムでの川崎戦。

鹿島アントラーズは数字的には優勝の可能性を残してはいるものの、まず、目前の一勝。

優勝云々以前に、川崎戦に勝たないと次はない。

その思いが強くなるのは、今シーズン最後の中断明け試合となるから。

今年のアントラーズ、これまで三回の中断明け試合において一度も勝てていない。

その三試合は、身体が動かず、試合勘なく、連動性も低く、中断明けでワクワクしていた分、ガッカリも大きかった記憶がある。

しかし、過去は過去であって、今まで積み上げてきたトレーニングが花開く時期でもある。

明日の川崎戦、最後こそは違った姿を見せてくれると期待したい。

キープレイヤーは、まず、柴崎と昌子。

代表帰りで、代表戦不出場により蓄積した試合への飢えがプラスに出る可能性がある。プレイスタイルやコンディションが崩れる、いわゆる「代表病」の心配もゼロではないが、大丈夫だと思いたい。

それから、CBの青木か山村。

今季は二年目の植田が頑張って試合に出ているけれども、「二年目」「未来の大器」ということを抜きに通常の評価軸で見れば、さほどパフォーマンスが高いとは言えない。

かといって、青木も山村も、そのキャリアから期待されるパフォーマンスに達しているかといえば、物足りなさがある。

植田出場停止でやってきた出番を生かし、無失点をお願いしたい。

最後はルイス・アルベルト。

負傷明けでコンディションへの懸念はあるが、本来のパフォーマンスに近いものを出せるならば、救世主的な活躍も期待できる実力者。

勝利を手繰り寄せるプレイで来季のアントラーズ残留も勝ちとってもらいたいと願っている。
この世には文才のある人が数多くいるもので、

例えば、岩政大樹選手が超一級サッカーエッセイストの才をお持ちであることは、鹿島時代には思いもしなかった。

タイ生活を綴ってきた公式ブログを一区切りつけられる(閉鎖するわけではない)とのことで、私個人的には楽しみが減ってしまうのだけれども、

ただ、ブログにはブログの便利さがある。折に触れて彼が記してくれたブログ記事を読んで、学びたいなと思っている。

選手ブログでなくとも、例えばベテラン鹿島サポーター『鹿島の空は燃えているか!?』様。特に、その雰囲気版は旅系・鹿島ブログの最高峰。この御仁にしか書けない名ブログである。

実は私は旅と鉄道が大好きなのだ。

しかし、好きは好きでも特に鉄道の知識があるわけではなく、旅情を文章に起こすのも苦手。カメラも持って歩かないということで、旅行記が書けない。

『鹿島の空は燃えているか!?』様は、その道の達人でありながら、それを一切鼻にかけることもない。実直な人柄のまま、飾り気はないけれど旅のツボを押さえた写真を付けて旅情を伝えてくださっている。

是非とも「鹿島好き、旅好き、鉄道好き」の方にアクセスをオススメしたい。

現在、大きなご病気をなさっているとのことで、最近は新記事の追加がないのだが、

全ての過去記事から旅の雰囲気、遠征の雰囲気が伝わってくる。

鹿島好きで旅好きの方に読んでいただいて、楽しんでいただいて、温かい念を送っていただければ。

私自身は自分の体調の優れない時のコメント返しを非常に面倒くさく感じるタイプ(それもあってコメント欄を置いていない)なので、とにかく、鹿島と旅を愛する者同士の温かい念を送りたい。

結構、人の想いの力は馬鹿にできないと思っている。

快復なさって旅情溢れる雰囲気版を書いてくださることを心から楽しみにしています。
柏レイソル戦での話だが、私は鹿島のミスの多さに対する苛立ちよりも、レイソルの個々が頑張っているだけの工夫のないサッカーに呆れていた。

なんだ、こりゃ?これでプロなのか?ネルシーニョも名将って言われてきたけど見下げたものだな。

そのサッカー相手に、鹿島も鹿島だ。

リスクマネジメントできずに…というより、リスクマネジメントを自ら放棄して負けるのだから、これはもう優勝とか言っている場合ではなかった。

個のミスの質がマズかった。

曽ヶ端のクリアミス、セーブミスは失点に直結した。

植田の判断ミス、無言プレイは失点に直結した。

赤崎のシュートミスは得点チャンスをフイにする。

ジョルジ・ワグネルは助っ人のパフォーマンスではなく、毎度お馴染みフロントの補強失敗だ。

監督のセレーゾは若手を出す決断はできるが、現状、中断明け勝つ手法を持たない。育成中であることが敗因と述べているが、それでアマチュアのソニー仙台や一昨日の柏に負ける理由としては弱い。

この人はビスマルク級のスーパー外国人がいる時でなければ優勝できなさそう。今後、惜しいところまでいっても、「育成中」「力のある外国人が予算の関係上、いないから」とでも言い続ける気がしてきた。それが通るなら広島の二連覇はどう説明するのだろうか。

このように、二戦連続逆転負けをしてしまえば悪いところはいくらでも目につく。

だけど、それら悪いところまで全部ひっくるめて鹿島アントラーズ。

曽ヶ端の大ポカは昔からであるが、それでも三連覇してくれた。植田はフィジカルだけでなく、真面目な性格は長所で漫画好きだ。赤崎のシュートもたまには決まる。

キーパーとCB、ストライカーは個人責任の非常に重いポジションであるから、よくよく改善をお願いしたいところであるけれども、

ダメ出しして応援しないということはない。かえって応援せねばならん。

もちろん、「あのアゴ野郎!ダメなモンはダメだ!」で言う人がいていいし、「信じていれば優勝できるよ!空も飛べる!」と言う人がいてもいい。

今年も残り6試合。皆が一致するところは、「いい試合を見て、楽しんで満足して終わりたいな」ということだと思っている。

次の神戸戦も楽しみだ。
本日の鹿島アントラーズは非公開練習。

今週末18日に行われる柏レイソル戦への準備を進めている。

【非公開は必要な措置】
前戦からの試合間隔は鹿島は中12日。ナビスコ杯のあった柏は中5日となる。

柏の中5日は、プロの試合間隔としては理想的。試合勘もあるし、フィジカル回復する時間もある。

対する鹿島の中12日は、休養のメリットよりも試合勘を失うデメリットの方が大きくなる。今季これまで二度の中断明けは勝っていない。

日程面での不利はあると思う。

もちろん、この日程差は自らナビスコ杯に敗退したためなので、文句はない。

ただ、これを覆すための集中した準備は必要だろう。

その一つが本日の非公開練習実施であり、その選択を歓迎したい。

【代表病はいかに】
日本代表からチームに帰ってきて、コンディションがガタッと落ちていることを「代表病」と呼ぶ。

試合に出ていた柴崎は消耗があるはずだが、上を目指す彼にはタフなところを見せてもらえれば。

海外志望も高まったと思われるし、そうなると、鹿島でリーグタイトルを獲るチャンスを逃して欲しくない。

彼はこれまでいくつかのカップ戦タイトル獲得に貢献してくれたけれども、リーグ戦はまだ。

まずは今週末の勝ち点3獲得をお願いしたい。

【右サイドバックは誰だ?】
そして、柴崎より難しいのは代表に選ばれながらも試合に出られなかった西大伍だ。

一生懸命に試合に出る準備をして、アピールをして、それで出番がなかったとなれば、コンディション作りが狂ってしまうのが、むしろ普通。

そのように素直に代表病になるタイプというと、過去の鹿島でも興梠や伊野波が有名だったが、さて、西は大丈夫だろうか?

今まで西がタフな選手に見えたことがないので、このタイミングで印象を変えてくれれば。さすがは日本代表のハイパフォーマンスを発揮してもらいたい。

仮に代表病になってしまえば、西の場合、一気に伊東幸敏にポジションを奪われてしまうことになる。

西と伊東のところは、どちらが出るかまで含めて注目している。
本日、カシマスタジアムにてオープンスタジアムが開催される。

14時からアントラーズ選手たちも登場する各種イベントが用意されている。

コンコース、飲食売店(グルメグランプリ有り)の開場は午前11時。

以下、鹿島アントラーズ公式より。

<主なタイムスケジュール>
10:00~ スタジアム開場・ピッチ見学開始
11:00~ コンコース開場
14:00~15:00 選手イベント各種参加
15:15~16:00 選手プレイヤーズ・オン・ステージ
16:00 飲食売店終了
16:00~16:15 閉会式
17:00 スタジアム閉場


私は親類の運動会と重なっているため参加しない予定なのだが、

行かれる予定の方、またはスタジアム行ける圏内で他に予定がない方も是非参加して楽しんできていただければ。

個人的に「サッカー選手はサッカーだけ頑張ってくれればいい派」な私でも、

例年オープンスタジアムでの選手たちのサービス精神には感心しており、感謝している。サポーターの皆さんに楽しんでもらおうという、選手たちの気持ちが嬉しい。

きっと、今年も愉快な好イベントになることでしょう。
昨日の鹿島は試合形式練習。練習相手は流通経済大学。

主審はセレーゾ監督で、毎度恒例、ストップかけながらのゲーム。

怪我人と代表組を除いたメンバーが出場し、スコアは4-1。

内容は芳しいものではなかったとはいえ、もう、このストップゲームであれこれ判断するのはやめようと思っている。

セレーゾには見えているものがあるのだし、選手たち自身が課題と武器を整理できれば、このストップゲームはOKなのだ。

個人的には、10月に入ってくると来季に残る選手、もしかしたら出ることになるかもしれない選手のことを薄々考えるのだけれども、

ACL出場権を得て、柴崎、西、昌子がA代表に、植田が五輪代表に入ることを考えれば、さほど出す余裕はないように思える。

ここから、もう一押し活躍する選手が出てきてくれるだろうか?

威力がありそうなのは調整中のルイスなのだが、さて。

彼以外にも意外な選手が出てくるのを楽しみにしている。
さて、明日は日本代表よりも重要な鹿島アントラーズの試合。18時から熊谷での大宮アルディージャ戦だ。

試合を左右しそうなポイントをいくつか挙げたい。

【新監督の大宮】
対戦相手の大宮。

彼らは9月10日水曜日に天皇杯(愛媛FC戦。2-1勝利)を戦っている。

この試合は渋谷新監督の初戦。監督交代をした最初の試合を勝利で飾った。

降格圏に沈む彼らは一戦一戦にJ1残留がかかっている。

鹿島としては大宮の17位という順位に油断することなく臨んでいきたい。

【試合間隔、感覚】
中二日の大宮に対し、二週間ぶりの公式戦となる鹿島。

休養が長い方が有利かと思いきや、残念ながら、そうとは言い切れない。

鹿島に限らず、二週間も試合間隔が空くと試合感覚に鈍りが出てくる。

私個人的には、プロの場合、週一ペースが最もいいゲームが見られる可能性が高いと考えている。

明日は試合を通して馴染んでいければ良いと思う。

【注目選手】
山村…試合を左右する個人ミスをした後の最初の試合だけに、そこから切り替えたプロの姿を見たい。

柴崎…日本代表デビュー成功直後の試合。世間の注目度も上がっている。攻守に鹿島を引っ張るハイパフォーマンスを期待。

昌子…代表まで含めて人材難のセンターバック。おそらく、代表候補の大枠内には入ってきている。もう一押ししたい。

曽ヶ端…代表では正GK川島が大チョンボ。ここに曽ヶ端を推薦したい。推薦材料となるハイパフォーマンスをお願いする。

カイオ…武藤武藤と騒がれているが、真に凄いのはカイオ。波はあれど、その圧倒的な打開力が楽しみ。

増田(大宮)…元鹿島のイケメンネクラ選手。明日はこれっぽっちも活躍しなくていいけど、姿は見たい。


※週末遠征の帰りがおそらく月曜になるため、二日ほど更新お休みします。
アントラーズのオフィシャルグッズ、ますます楽しげになっている。


鹿島アントラーズオンラインショップ

ここの麦わらハットや扇子は普段使いでもオシャレ。ロゴがさりげないのがイイ。

ミッキーマウスやスヌーピーとのコラボグッズにしても、随分と品揃えが良くなった。

私はそれほどグッズを買うタイプではないのだけれども、最近のものはクラブハウス店で見て回るだけで楽しくなる。

あとは、オンラインショップの見せ方かなぁと思う。

参考までに、こちらは名古屋グランパスのオンラインショップ。Jクラブのオンラインショップとして、かなり良くできている。デカデカと掲載された「ショップ会員限定☆アウトレットセール」のバナーは、ついついクリックしたくなるものだ。

我らが鹿島オンラインショップは、良く言えば「シンプルで鹿島らしい」が、率直には「個人ストアのような素っ気なさ」も否めない。

なぜかデカデカとスタジアムの屋根を掲載している浦和レッズオンラインショップよりはいいにしても、それと比べても仕方がない。

グッズ自体は相当に良くなっている。今後はオンラインショップでの見せ方、売り方に期待だ。
セレーゾ監督の一時帰国について』(鹿島公式サイト)

昨日のリリースになるが、セレーゾ監督が関係者の訃報によりブラジルに帰国している。

オフ明け月曜日の練習に監督の姿が見えないとの第一報を聞いた時には、「辞任」の二文字が頭によぎったけれど、

帰国理由が訃報ということで、それ以上の推測は止めておきたい。

今週の練習は監督不在となるが、それならそれで選手の奮起が楽しみ。

今は監督ばかりが五月蠅い練習場だが、昔は選手同士で強烈に意見交換(ほぼ喧嘩)してサッカースタイルを作っていた鹿島。

人当たりの良い現代っ子の選手たちのことを私は大好き。とはいえ、もっと声が出ていい選手が何人もいる。この点で小笠原や曽ヶ端、中田を超えるくらい目立つといい。

また、残った日本人コーチの指導力にも期待がかかる。

石井コーチや大岩コーチも、いずれはJ1の監督を目指していく存在。

前の鹿島ヘッドコーチだった奥野さん(現解説者。鹿島ヘッドコーチ→山形監督)は監督代行時、とにかく勝負弱くて、監督になったらそこは心配だなぁと思っていたら、今のところ、その通りになっている。

セレーゾ不在で、二人と古川GKコーチの働きがより重要になる。

指導者にも注目だ。
ソニー仙台戦でのショッキングな敗戦もあって、オフ明けとなる今日のアントラーズは二部練習から夕方のみの一部練習に変更されている。

今週は第二期セレーゾ政権にとって勝負所となる。

ソニー仙台戦、現地観戦した中で気づかれた方もいるかと思うが、

延長ハーフタイムに、とある選手とセレーゾ監督が口論になりかける(始まってしまって、止められた)場面があった。

場は収まったものの、滅多にない光景。

私は正直なところ、監督より選手の方が可愛い。

「これまであった監督への不信感が表に出ただけ」と解釈した。

監督の言うことやることが勝つためのベストでないという思い、それが選手の中にもあったのだと、私は感じた。

ソニー仙台戦にピークを合わせる必要はないにせよ、しかし、それにしても遅すぎて相手をナメてるようなスケジューリングだったし、

チームメイトからの信頼の厚い選手を不当に使っていないようにも見えるし、

付け焼刃的に4-1-4-1フォーメーションを入れて、それは練習でもハマっていなかったのに実戦で使っちゃってるし、

そのくせ、試合になって上手くいかないとピッチ脇からいちいち指示を出してくる。

不信感の高まる要素は、あちらこちらにある。

ただ、監督が悪いのか選手が悪いのかは、この際、どうでもいい。

言えることは、そのように不信感が垣間見えるチームは弱いということだ。

「自分のところの監督はすごい」「自分のところの選手はすごい」と、お互いに本気で思っているチームなら団結のパワーがあり、迫力が出てくる。

もともと、セレーゾの練習メニューは特段工夫のあるものではない。

特長と言えば、彼が名選手だったからこその「指導(アドバイス)」にある。

ところが、「ヘボ監督」というイメージが選手に少しでもあるならば、熱心な指導も選手の耳に入っていかず、身体に染み入っていかない。

監督というものは、戦術・技術の指導者であると同時に、チームの旗印でもあるので、「この旗についていって大丈夫なのか?」という疑念が選手にあれば、それで一気に仕事が難しくなる。

能力以前に信頼関係が低下するだけで、トレーニング効率や集中力が落ちて、指示の通りも悪くなる。

信頼感を損ねた状態から持ち直すには試合に勝つこと。

ただ、次の試合までの五日間は試合がない。試合がないのだから「勝つ」という特効薬が使えない。

だからこそ勝負所。

監督と選手が「勝つため」にポーズでなく真剣に歩み寄り、満さんやコーチなど、チームスタッフたちの潤滑油としての働きが重要になる。

鹿島の、フロントまで含めたチーム力に期待したい。その力はあると思っている。
さて、ひさびさの練習試合。

対戦相手は東京国際大学。

ここの監督は元日本代表選手でもあった前田秀樹さん。

かつては同じ茨城の水戸ホーリーホックで監督を務め、また、スカパー解説者時代には鹿島に親しみを持って解説をしてくださった。

その前田監督率いるこの大学は、しばしば練習試合の相手になってくれる。

若くてフェア、運動量があり、組織的にやってくる。

彼らとの練習試合は鹿島にとってありがたい。

ただ、連日の二部練習をこなす鹿島。

皆、身体が重く、またリハビリ中の伊東はもちろんとして、他のレギュラー選手複数もコンディションの問題から練習試合回避。

そんなのお構いなしで、セレーゾはピッピッピッ笛で止めて大学生にセットプレイを与えていく。

その形からPKとFKでの2ゴールがあった東京国際大が4-3で勝利。

「大学生に負けた」と言うようなものではないが、一人一人身体がキレていないことがあって、特筆するような好材料もなく。内田篤人選手がクラブハウスに現れたくらいか。

次の試合は7月12日の天皇杯二回戦。

それに合わせて、上がっていけば良い。
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