鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
Jリーグ開幕前ということで、サッカー特番では解説者順位予想の季節。

ちなみに、昨シーズン前の鹿島アントラーズには11位予想もあった。それが実際シーズン終わってみれば3位。

やはりサッカー解説者の予想はアテにならんものだなと改めて確認できたわけだけれど、

反省した識者たち(?)は今季のアントラーズを3位前後に予想している。

…って、結局それって昨季の順位まんまだ!と突っ込みどころ満載。実にテキトーである。

とはいえ、この時期に予想させられるのも無茶というもの。呆れつつも大目に見てあげたい。

私なら、今週水曜のACLソウル戦と、Jリーグ開幕戦から3節を好成績で乗り切れば、強がりでなく明るい見通しを立てられる。

WSW戦の負けを見た後であっても、鹿島に優勝する力はあると見ている。

同時に、解説者たちが予想するほどには楽観できるシーズンにならないとも思っている。

なにせACLとJリーグを両獲りしたJクラブは今だに出ていない。中には両立の難しさにACLを捨ててかかるクラブもあったほどだ。

アントラーズはクラブのアイデンティティゆえに両獲りにいくものだから、相当タフなシーズンになる。総力戦の末に、鼻の頭分でもリードして全部獲れれば。

今は水曜のFCソウル戦が何より重要。

WSW戦ではミスが目立ったが、それも一戦して試合勘が戻ったはず。今度はアントラーズの底力を見られるものと楽しみにしている。
いよいよ今週25日(水)に迫った鹿島アントラーズのACL初戦、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦。

ひさびさのACLのため、すっかりアナウンスするのを忘れていたのだけれど、ACLはスカパーJリーグMAXでは視聴できない。

紛らわしいことに、ACLのアントラーズ戦テレビ生中継を見るには日テレプラスと別途契約が必要。ACLの放映権がそちらにあるためだ。

ほんとに、これ、以前から何とかならないのかなと思っている。JリーグMAXでACLまで見られると認識している契約者は少なくないと思う。

しかし、ここ数年、鹿島がACLに出なくなっていたため、私個人的に、この問題自体を忘れ去っていた。

将来的には鹿島アントラーズの年間試合を全て一括契約できるようになるのがベター。ベストは鹿島アントラーズの全試合地上波全国生中継である。

現時点では、そのような、あるべきシステムは存在しない。

ACLスカパー観戦予定の方は忘れないうちに日テレプラス契約していただければなと思います。
私は行けなかった昨日の練習試合。vs流通経済大学@クラブハウス。

1本目45分、2本目30分、3本目30分の変則形式だったとのこと。例によって、セレーゾが気になったポイントを止めて指導を入れながらのストップマッチだったらしい。

文字にすると簡単なのだが、いつ終わるか分からないセレーゾのトレーニングは見ている方もしんどくなる時がある。

長時間だけならともかく、「何時に終わるか読めない」のは、せっかちな自分には苦手。

よって私は普段から見学に行っても早めに切り上げて帰ってしまう方なのであるが、昨日の悪天候ならば、もし行っても2本目終わったくらいで帰った自信がある。

サッカーに集中して、身体が温まる選手ならまだしも、最後まで応援していたスタッフやサポーター、取材していた記者さんたちには感心してしまう。

個人的にはGELマガの練習試合レポートが有難かったなぁと感謝。

戦術的なところは伏せつつ、金崎、植田、ファン・ソッコ、山村あたりの様子もしっかり押さえておいてくれて、行けなかった残念感をだいぶ払拭できた。

仮に自分の息子に千円以上のお小遣いをあげて「練習試合、行って見てきて内容を教えてくれ」と頼んだ場合、そのレポートには全く期待できない。なにせ息子は昨年、一緒に練習試合に一行った際にも、ダヴィを見て「あれはジュニーニョ?」とか、もういない選手と間違う始末なのだ。

それと比べてしまう私は、プロのレポートで月額540円とは格安すぎる。有難さのあまり、ステマしたくなるというものです。
昨日の練習試合。

映像でしか見ていないので、現地組のレポートを見たいところ。

私の探した限り、サポーターの方では『鹿島アントラーズ 宮崎キャンプ レポート』様のブログ記事が秀逸に観察・まとめ上げされており、非常に読みやすかった。ありがたい。

それから、鹿島アントラーズ公式。こちらはPC、モバイルとも、公式らしく無難にマッチレビューされている。特に写真が綺麗。公式サイトならではだ。

物足りない点も公式サイトならでは。悪かったところは一切書かれないスタンスであるので、試合を文章から把握するには、まだ他のものを読みたくなる。

ということで、プロの記事ならばGELマガ。J's GOALの鹿島番を担当していた田中滋記者の有料ウェブマガジンだが、J's GOALが無くなった分、監督・選手コメントやレビュー掲載が早くなっている。

テレビ観戦していて隆雅と梅鉢の効きの弱さが気にかかっていたので、そこを見ていてくれたのは私的にはかゆいところに手が届いた気持ち。

ボランチやサイドバック、CBの動きは、私はテレビだけではよく分からない。分かる人もいるのかもしれないけれど、私には分からない。現地組が頼りなので、素直に頼らせてもらいたいと思っている。
さて、明日は2015シーズン鹿島アントラーズ、練習試合初戦。

Jリーグ・スカパー! ニューイヤーカップの大分トリニータ戦が予定されている。

入場無料。スカパー放送も予定されている。

今年から鹿島アントラーズを応援しよう、贔屓にしていこうという方ならスカパー加入はオススメ。

特に、既に「BS」を視聴できるテレビ環境をお持ちの方は、新たに機器を購入したりレンタルしたりする必要が一切ない。Webなり電話なりで申し込みをすれば数日中には視聴できる。無料体験を一度は試す価値がある。



明日2/1からは新規加入者向けにJリーグ視聴料最大2ヶ月無料キャンペーンが実施されるとのこと。

無料といいつつも、初回加入料(3024円)+基本料(月額421円)はかかる。チャンネル契約料(Jリーグを視聴できるJリーグMAXなら月額2962円)が免除されるという意味。

私個人的には、オフシーズンなどは料金だけ払って見もしないのだが、それでも惜しくないと感じるくらい満足感はある。民放と比較してサッカー中継の質は高い。ジムやタマノといった、電波系解説者を揃えているのもスカパーの強みだ。(※なお、節約したい場合はオフだけ契約を切るという手段もある)

スカパーでは「応援するクラブアンケート」を実施しており、それに応じてスカパーからJ各クラブに強化資金が分配されるシステムもある。スカパーに加入したら、「応援するクラブ→鹿島アントラーズ」とアンケート回答するようにしていただければ。

鹿島アントラーズ公式サイトからもスカパー加入案内は詳しいので、そちらもご覧いただきたい。
2015年2月1日、Jリーグ公認ファンサイトJ's GOALは、Jリーグ公式サイトと統合し、来たる新シーズン開幕に向け、新サイトとして生まれ変わることになりました。』(J's GOAL)

試合後の各チーム監督・選手コメントを読むのに重宝していたJ's GOAL。

今月いっぱいをもって、サイト終了の運びとなっている。

J's GOALで記憶に残っているのは2007年12月1日の、この記事。

【J1優勝!】オズワルドオリヴェイラ監督(鹿島)記者会見コメント

最後に、何かを終えた時に僕はお礼を言うことが大事だと思っている。そしてそれとともに、評価されることが大事だと…。
(通訳の高井蘭童さんから「この先は自分のことなので訳しにくいのですが…」との前置きがあり、)このチームに来て、私はこの通訳と出会った。時に私は興奮して10分以上も話し続けることがあったが、彼はそういう状況でもよく私の言葉を訳してきてくれた。時々、『本当に訳しているのか』と疑ったこともあったが(笑)。
特に選手たちを納得させなければならないという場面では、彼なりに選手たちを考えさせるために言葉を選ぶ苦労があったと思う。一生懸命やってきてくれたことが、今日のこういう結果に繋がったと思っている。ありがとう」

(最後の監督の言葉を、涙しながら訳した高井通訳にメディアから拍手が起こり、監督会見は終了になりました)

こういった素敵なエピソードを、テレビでも新聞でもないインターネットメディアとして多くの人の目に触れさせたこと。

それから、若手・中堅のサッカーライターの仕事の場となり、名を売るチャンスを与えたこと。

これらはJ's GOALの功績だ。

一方で、J's GOALは「審判批判検閲」という致命的な欠陥を抱えていた。

試合において誰の目にも明らかなミスジャッジが発生し、それを監督が記者会見で指摘しても、

J's GOALに掲載される段になって丸々削除されてしまう。J's GOALと各クラブ公式サイトの監督コメントを見比べて分かってしまうこともあった。

どんな理由があれ、人のコメントの重要部分を意図して削除するのは情報メディアとしていかがなものか。

タテマエ上はファンサイトであったけれども、やはりJリーグのアピールサイトであったわけだ。

そうであるならば、今回そうなるように、素直に公式サイト統合でスッキリする。

一Jリーグサポーター視点でいえば、J's GOAL終了によって無料でのインターネット情報収集は不便になるものの、

アントラーズモバイルやGELマガといった有料コンテンツを利用していれば、特に不便は出てこない。

むしろ、J's GOALが無くなる分、これら有料コンテンツがチャンスと判断して速報性を高めてくれれば、利用者はより情報を得やすくなる。

また、有料コンテンツを利用しなくとも、twitterなどSNSを賢く利用すれば素早く情報を集めることも可能な時代。

J's GOALは役割を終えるべくして終わるタイミングだったのだと、今は思っている。
いやはや。今週頭から身内がインフルエンザにかかっていたのですが、私も昨日になって高熱が出てしまいまして。

生まれついての病院嫌いのため、水分とって蜂蜜舐めて布団6枚かけて寝てたっぷり汗をかいたら今朝には平熱に戻った。

ダルさは残っており、また、解熱後2日(解熱当日は0日)は排菌するとのこと。明後日いっぱいまで外出を控えなければ。

当然のことながら練習見学どころではなくなってしまった。代表戦の柴崎ゴール映像すら、まだ見ていない。

アジアカップ、日本代表が負けてしまったのは残念けれども、柴崎ゴールの報は嬉しかった。代表組三人が鹿島に早期合流できるのも悪いことではない。

さて、本日はサッカーキング中田浩二&柳沢敦引退特集発売。



二人のロングインタビューの他、昌子源選手や古沼貞雄先生(元帝京高校サッカー部監督)からのメッセージも。

どうせ外出できないのだから、丹念に読み尽したいと思う。
私が愛読している『サッカーとハート』は昌子力教授のサイトである。

ご多忙の身ゆえ更新頻度こそ少ないものの、現在54回まであるコラムはサッカーと教育への含蓄に富んでいる。それでいて決して堅苦しいものではなく、ユーモア織り交ぜられて読みやすい。

しばしばアクセスしては学ばせていただいている。

ということで、一般的に鹿島サポーターの間で「昌子源選手のお父様」として知られている力さんであるけれども、私からすれば「敬愛するサッカー指導者であり教育者」。ひらたく言えば、私は隠れ力さんファンである。

その力さんに取材した記事がChantにアップされており、以前からの愛読者として嬉しく思っている。

サッカー選手を支える人々 第3回~昌子源選手の父 昌子力さん 前編~』 (Chant)

サッカー選手を支える人々 第3回~昌子源選手の父 昌子力さん 後編~』(Chant)

源選手との心温まるエピソードの数々に加えて、それに、力さんほど深くサッカーを知る人であっても、我が子の自主性を重んじ、よほどのことでなければ口を出さないという事実。

サポーターとしても、また、親としてもハッと気づかされる。

うっかり軽率な文句を言ったり、書いたりしてしまう自分。

日頃から気をつけていきたいものだ。
鹿島「王将だけが欲しい」 奇跡逆転Vへギョーザ決起集会!』(スポニチ)

鹿島逆転Vへギョーザ食う 前節も敢行』(ニッカン)

スポーツ各紙、アントラーズのギョーザ集会を報じている。

ただし、このギョーザ集会、別に選手が参加するわけではない。監督も参加しない。

クラブ職員の食いしん坊部隊によるものだ。

優勝争い中だというのに、ほっこりするような、バカバカしいような話題だなと思うのだが、

好意的に捉えれば、こういった報道でカモフラージュされ、選手たちが試合に向けて集中しやすくなるとも考えられる。

これも鹿島の巧さであり、クラブ力なのかもしれぬ。

とはいえ、アントラーズのクラブ職員といえば、結構、小太りがいらっしゃる。

よって、ただ餃子食べたいだけなんじゃないのかという気もするのだけれども、彼らが本気でやるというなら生温かい目で見守るとしよう。

注意点としては、いくら大阪王将の餃子が匂いを抑えた餃子とはいえ、食べすぎれば翌日には臭くなる。7人で300個も食べれば、かなりのものだ。

選手たちも、他のクラブスタッフも優しいので、臭くても注意しないと思う。

だからこそ、それに甘えず、小太りたち自らの判断でラインコントロールしてくれることを期待したい。
寺野典子女史による高井蘭童通訳へのNumerWebインタビューコラム。

良記事なので、是非、読んでいただければと思う。

蘭童さんを知らない人にとっては、彼を知る機会になり、

蘭童さんを知る人にとっては、心強さを強める機会になる。

私個人的な記憶で印象に残っているのは、

いつだったか、練習グラウンドでセレーゾ(蘭童通訳)から選手たちに向かって放たれた言葉。

「本気を出せ!俺はいつでも本気だ!」の一喝。

仮にセレーゾが本気であっても、通訳が生半可な人だったら、

「俺はいつでも本気だ!」と訳されても選手の腹まで通らない。

しかし、実際にはセレーゾが本気なら、蘭童さんも本気なのだ。

「俺はいつでも本気だ!」が二人同時にいるのだから、それはそれは、外から見ても暑苦しく面倒くさいレベル。

よって言われる側。選手にしても、一瞬ムカッとしたとしても、その本気を認めざるを得ないはず。

だって、本当に、どうしようもなく本気なんだもの。

蘭童さんの無愛想さ、可愛げのなさは、彼の元々の性格もあるにせよ、一番には仕事に徹するプロ意識から派生していることは今回のコラムでも明らかにされている。

また、もし、このコラムを読まないにしても、一日でも二日でも鹿島の練習に通えば蘭童さんの本気度は分かってしまう。

「声」とは「目」と並んで、その人のスピリットを最も表現するものだ。

もし、長くサポーターをしていて、練習見学がまだの方は一度は計画されるといい。

蘭童さんの見た目とは真逆の、とっても男前な声に、しばし聞き惚れるはず。

そして、普段、仏頂面な蘭童さんが、ごくごく稀に見せてくれる笑顔は、とっても素敵。

更に、79年組の存在の大きさや、昌子の成長ぶりも練習グラウンドでは確認しやすい。指示の内容まで聞きとれるのはクラブハウスグラウンドならでは。

もう、遠からずシーズンオフに入ってしまうので早いうちの見学をオススメしておきたい。
月刊アントラーズフリークスを約二ヶ月読んでいなかった。

あとで読もう読もうと思い続け、新聞ラックに突っ込んだままになっていたのだ。

フリークスは物理的に薄い本であるが、文字量と写真が多く、かなり読み応えがある。

個人的には、茨城県内の小・中・高の図書室に10冊ずつ置いて欲しいと考えているくらい。

ただ、本の中身が濃い分、サラッと目を通して終わりとはいかない。

「じっくり読む時間がある時に…」と思うがゆえに、いつまでも放置状態になってしまうことが、私の場合ある。

それが今日、一人でおやつを食べる時間があったので、読むもの探してフリークスを掘り当てた。

ビニール袋に入ったままのフリークス10月号と11月号だ。

楽しみではあったから、封を空ける瞬間はワクワクする。ビニールを力任せに破る瞬間は一種のストレス解消だ。

中身を読み始めたら、あっという間。

いつも通り、「チケット購入方法コーナー」以外を全部読み、全部楽しかった。

特に、11月号を読んで梅鉢のコーナーが好きになった。今までは「しょせんは梅鉢」と小馬鹿にして読んでいなかったのだけれど、彼の謙虚な姿勢に胸を打たれた。

一人でモソモソおやつを食べながらフリークスを読んでいると、妙に楽しい気分になってくる。

これは最高の贅沢。

一人おやつの友にはフリークス。肝に銘じたい。
現在書店に並んでいる週刊サッカーダイジェスト。

今号は内田篤人選手特集が組まれている。

鹿島アントラーズ特集というわけではないので、特に購入はオススメしないが、

内田選手の決意を後押ししたアントラーズ主将O選手の言葉は鹿島サポーター必見。

そこさえ読めばあとはあまり読む必要はない。内田選手の凄さは今更特集記事を読まなくても鹿島サポーターなら分かりきっている。

帰りにでも、○ち読みをオススメしておきたい。

ぜひぜひ。

GELマガの『【セレーゾの逆襲】「昌子の負傷をメディアが報じたせい」ではない、セレーゾの真意(2014.10.10)』。

これは、記事の分量は多くなかったけれども、何気に良取材で良記事だと私は感じた。

なぜに、鹿島時代の内田篤人や小笠原満男、曽ヶ端準は徹底して怪我を隠してきたのか。

なぜに、岩政大樹は「僕の怪我は三日で治ることになっている」と強がっていたのか。

そのあたり、珍しくアントラーズ選手の口から明らかになっている。

メディアの向こう側にいるファンへの情報発信を大事にする昌子の姿勢は好感が持てるし、是非、変えないで欲しいスタイルなのだが、

日本代表にも選ばれた彼は、サッカー選手としての重要度が飛躍的に増大してしまった。

昨年までは、数ヶ月離脱するような怪我をしてもメディアに報じられる選手でなかったし、その怪我が敵方のゲームプランに影響を与える選手でもなかった。

今や筋肉の張りがバレるだけで、敵はそこを突いてくる。

そうなれば、当然、試合展開に影響し、果てはtotoの結果を左右することもあろう。

主力選手の負傷状況は機密。それが鹿島伝統のスタイルなのだと私は捉えている。

とはいえ、ファン目線で言えば、完全にダンマリの小笠原・曽ヶ端路線は若干、面白味に欠ける。

岩政先生のような珍言路線(「僕の体の痛みは3日で消えることになっている」「痛いと思わなければ痛くない」などなど)で誤魔化していってもらえれば。

実力、ゴツ面、サービス精神旺盛なトーク力。これら全てを兼ね備えた昌子選手の益々の飛躍を楽しみにしている。


ガンバ戦で負けて、昌子も怪我が悪くなって代表辞退。

意気消沈して読む気がしないー…と思いつつ、パラパラと開いたフットボールサミット第25回「鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた」。

これ、想像以上に面白い。

負けてヤル気を失っている人にほどオススメしたい。

まずはパラパラ読みで大丈夫。アントラーズ各セクションの現場の言葉にグングン引き込まれて、読み進められる。

読めば、一つの負けでアタフタするとは何事かと。鹿島アントラーズというクラブは長期的なスパンで作られているんだと気を取り直すことができる。

1404円の値段に迷う方は、まずは書店でパラパラめくってみることをオススメする。

立ち読みじゃ読みきれない中身なので、きっとお買い上げしたくなる。鹿島サポーターならコアからライトまでオススメ。

他Jクラブサポーターや、ひいては他Jクラブ幹部にとっても参考になる。

すごーくオススメです。



10/6(月)発売予定(地域によって前後)のフットボールサミット第25回は『鹿島アントラーズ サッカー王国のつくりかた』特集。

柴崎岳、昌子源の他に、大岩剛コーチ、鈴木秀樹事業部長、熊谷浩二ユース監督、椎本邦一スカウト部長、高井蘭童通訳、選手寮初代管理人、OB岩政大樹、ビスマルクといった、普段はスポットが当てられない関係者にも取材がなされている。

ガンバ戦に勝ってから、気分よく読みたいと思う。
今からBS1で植田直通出場試合の放送有り。

16時50分から、2014インチョンアジア大会サッカー男子・決勝T1回戦「日本×パレスチナ」。

これは見なければ。
今夜の予定。

19:50からNHK-BSにてU-21日本代表戦が放送される。

対戦相手はイラク代表。アジアでは強豪の位置にいる。

この試合で植田らしい、戦うプレイが見たい。

CBの跳ね返しは味方の士気を上げる上で重要。

退場だけは避けて欲しいけれども、ガツンガツンと敵を潰してくれれば。

おそらく多くの鹿島サポーターも(当然、私も)ちょっとモチベーションの上がらないような平日であるし、闘志溢れる植田のプレイで盛り上げてくれることを期待している。
・のび太くんは一時間スペシャルや映画になると、なかなか頼りになる少年になる。

・しずかちゃんやドラミちゃんの声が昔の声優さんの時より可愛い。

・ジャイアンは実は歌が上手い。作中では下手ということになっているが、いつも一定した音程で歌っており、音痴ではない。

以上。
今夜は19時25分から日本代表の親善試合、ウルグアイ戦。

私はテレビ視聴予定。

ただ、同時間帯にドラえもん誕生日スペシャルと被っている。

終盤にはエヴァンゲリオンも被っている。

ザックジャパンの時は視聴する必要がなかったので、当時であれば迷わずドラえもん→エヴァンゲリオンコースを選んだところなのだが、しかし、今回、柴崎が出るとなれば代表戦を選ばざるを得ない。

実況・解説に「遠藤の後継者!」が何回連呼されるか、数える必要があるからだ。

本当は二番組同時録画機器があれば良かったのだけれども、ウチのは一番組しかできない。

よって、日本代表戦を視聴して、ドラえもんとエヴァンゲリオンを録画する路線でいかせてもらう。

そして、柴崎が3ゴール3アシストか、それに近い大活躍をしたら、スカパーフジ系の再放送を録画する…という綿密な計画。

なお、フジNEXTでは日曜日に無料放送もある。BSアンテナがついているご家庭であれば、未加入の方でも視聴&録画可だ。

なので、全国のドラえもんマニアもしくはお子様のいるご家庭では、不毛なチャンネル争いor録画設定争いをしないようお願いしたい。

同時録画不可な方は私の作戦を参考にしていただければと思う。

サッカーaiとサッカーダイジェスト、読みました?

サッカーaiの柿谷推しに少々面食らって購入を迷ったものの、

自宅でアントラーズ検定(全13問のクイズ)やりたかったものだから買ってしまった。

しかし、このミーハー本、侮れないものがある。選手の一面を知るには、もってこいの雑誌となっている。

女性がターゲットだけあって、取材も女性リポーター。

高城光代女史(鹿島担当リポーター)では今ひとつモチベーションの上がらない鹿島の選手たちも、ここでは楽しそうに取材に応えているのだ。

もう一冊、サッカーダイジェストではカイオと豊川のインタビューが特に良い。

ポジション争いのライバル同士たるこの二人がチョイスしたこと自体、興味深いものだが、二人の人柄、二人の関係性が素敵。

チーム内各ポジションでポジティブな競争が行われていることが伝わってきて心強い。

そして、両誌において昌子のリーダーシップが光る。

試合でもだいぶ心強くなった彼だが、それ以上に貢献しているのが、このメディア取材対応だろう。

ほんとに、鹿島の選手は歴代ここが苦手で、特に軟派系のメディア対応となると余計に苦手で、取材する側も困るレベルであった。

最近では昌子が他の選手たちをうまーくリードしてくれて、コーナーも楽しくまとまっている。

ということで、サッカーaiもサッカーダイジェストも、両方、オススメしたい。

私はどちらも買ったけれども、

軟派系嫌いな人はサッカーaiを立○読○で済ませて、

字が細かくて読むのに時間のかかるダイジェストだけ買えば良いかと思います。

逆に、字が多いのは好まないとか、柿谷にもちょっと興味のある女子であればサッカーaiだけ買えば良いです。

鹿島サポーターの皆さん、今日明日中に必ず書店へ。

サッカーaiとサッカーダイジェストに鹿島特集コーナーありです。



少なくともパラパラ立○読○はしましょう。
「新聞は読まなくても岩政ブログは毎日読む!」

そんな岩政ファンが全国に急増中。

岩政さんのタイ行きの成果の一つとして、冗談抜きに、その文才の知名度を高めたことがある。

ブログから書籍を起こせば、かなりの好評を得るはずだ。

さて、最近の彼のチーム(Bec Tero)は引き分けが多い…というか、ほぼ半分引き分けという状態。

「引き分け」を非常に残念がる岩政選手と、

おそらく「引き分けなら、まあOK」という気持ちがあるタイの人たちとの落差は、埋め難いものがあるかなと思う。

日本人とタイ人の国民性の違いはあるにせよ、

同じ日本人だとしても、ジーコ以来、勝利にこだわるのが当たり前の鹿島と、そうでないクラブとの違いも大きい。

鹿島からタイに行ったら、その差は想像し難いものがあるはずだ。

岩政選手のタイでの今シーズン残り試合は10試合とのこと。

どのように彼が戦っていくのか、また、来季に向けて、どんな選択をしていくのか、注目している。
西 大伍 超スーパーゴール!!! CKから直接ダイレクトボレー』(YouTube)

広島戦の3点目、西大伍のスーパーボレーは十年経っても色あせないビューティフルゴール。

三日経った今でも新鮮な気持ちで見ることができる。

この小さな映像では、このゴールの凄さの5分の1も表現されていないのだけれども、

しかし、ワールドカップでも滅多に見られないプレイであることはサッカーファンなら誰でも分かる。

あの位置から、あの弾道で、あの球速で、叩き込んでこようとは。

西のシュートだけでなく、小笠原の糸を引くようなライナーパスも美しい。

これは毎回決まるものではないにせよ、しかし、決してまぐれというわけではない。

小笠原と西のセットならば、可能性は常にある。

彼らは非常に技術の高い選手。

狙っていけば、またやれるんじゃないかとすら思っている。

西はセットプレイ守備のユルさがしばしば出るとはいえ、サイドバック離れしたボールセンスがある。

ダヴィや土居が外してしまっているためアシストこそついていないものの、リーグ戦再開後から数本、決定的なラストパスを送っている。

「ボールセンスで魅せる西。走りで推進力もたらす伊東」と、右サイドバックのポジション争いの質が高くなるのは、サポーターとしては歓迎。どちらも発展途上の選手だけに尚更だ。

西のスーパーボレーはインパクトが強かったため、今後、全ての対戦クラブに対して牽制になり得る。

決まらずとも、たまに枠内、枠近くに飛ぶだけで、相手マークを分散することができよう。鹿島セットプレイにおいて大外にいる西にまで注意を向けなければならなくなる。

今は、まだコーナーキックで正攻法で蹴り込んでも、植田や昌子が勝率の高い選手ではない。まずはあの手この手で彼らをフリーにするパターンを持てれば良い。

少しずつ引き出しを増やしていく段階で出たスーパーゴール。ただ美しく感動できただけでなく、今後に向けてもプラスの要素。

西選手はシーズン前のゴタゴタ(※クラブに無断での海外クラブ練習参加)があったけれども、これクラスのゴールを、あと2つ3つ決めてくれたら、完全にチャラにしていいんじゃないかなと思う。

まだまだ魅せてもらえれば。大いに楽しみにしている。
先日、紹介させていただいたJリーグサッカーキング9月号。



拝読してみて、想像以上に中身が濃くて面白かった。

これだけで一週間は繰り返し読み込める。

鹿島アントラーズのマニア度試験があるとしたら、ここから一問くらい出題されておかしくないくらい、内容が深い。

以前よりも本の物理的な厚みこそ薄くなっているものの、実は読むところが増えていることも判明。

参考までに、2012年9月号(鹿島特集号)は厚さ約6.5mm。

そして、今号は約4.5mm。

見るからに薄くなっている。

…が、実はページ数は変わっていない。どちらも82ページ。紙が薄くなっただけなのだ。

更に、82ページのうち鹿島に割かれているページ数。

2012年9月号では55ページまでしか鹿島特集がない。残りのページはJリーグの日程表や五輪代表メンバーなどムダなことに誌面が割かれている。

今号については、なんと66ページまでビッチリ鹿島。鹿島以外の情報は最低限にまで抑えられている。

ほぼ鹿島のJリーグサッカーキング9月号。

もし、まだ読んでいない方がおられれば、これは読むべき。月刊フリークス8月号と併せて読めば、贅沢な時間を過ごせること請け合いです。
昨日発売のJリーグサッカーキング9月号は鹿島アントラーズ特集。

私は買い忘れてしまい、今日買う予定。

この雑誌の鹿島特集、中身は毎回面白い。今号も目次を見る限り、楽しそう。

ただ、800円もするくせに年々ページが薄くなっている。

今年はどれだけ薄くなったか楽しみに書店に向かいたい。


先週末に録画してあったTBSのS☆1PLUSを見ることができた。

この回は岩政大樹選手へのタイ密着取材だった。

ブログで日々の様子を伝えてくれる岩政選手であるが、やはり、テレビにはテレビの良さがある。

岩政選手の達筆ぶり、

娘さんと奥様の可愛らしさ、

そして、タイの練習場の簡素さと、選手たちの集中力のユルさ。

私も東南アジアで数ヶ月生活していたことがあるので、一般的な彼らのユルさは何となく分かる。

日本人選手の中でもストイックな岩政選手だけに、これは真逆のところに行ったなあと。

タイの地での岩政選手の本気が伝わってきて、見応えは予想以上だった。

せっかく素晴らしいドキュメンタリーだったのに、私はS☆1PLUSということで事前に期待していなかった。そのため弊ブログでは視聴をオススメするような告知もしなかったのだが、

いや、告知しておけば良かったと今は後悔している。

なので、今週末のものは告知しておきたい。

裸のアスリートⅡ
7月20日(日) 午前09時30分~10時00分
BS-TBS系列 全国ネット
「アギーレジャパン」新戦力候補はこの7人!植田、森岡、宮市…』(スポニチ)

≪スポニチ選定アギーレジャパンの新戦力候補≫
 DF植田直通(19=鹿島)テコンドー日本一。身体能力は抜群 
 MF米本拓司(23=FC東京)ボール奪取能力、対人プレーはJ屈指
 MF関根貴大(19=浦和)1対1に絶大な強さ誇るドリブラー
 MF森岡亮太(23=神戸)両足自在の司令塔。シュートも得意
 MF土居聖真(22=鹿島)動きながらボールを扱う技術に定評
 FW宮市 亮(21=アーセナル)100メートル10秒6の快足に加え体力も自信
 FW久保裕也(20=ヤングボーイズ)昨季スイス移籍でフィジカル急成長


スポニチの挙げる日本代表新戦力候補に鹿島の植田と土居が挙げられている。

これは嬉しい…!

とは私はならない。

Jリーグを見ないでカタログ的な記事を書くのはやめていただきたいもの。

土居を挙げるのは、まだいいとしても、

今の植田を挙げるなら、それより先に昌子の名前が出ていなければ、おかしい。これは鹿島の試合を一試合たりとも見ていない証拠だ。

また、現時点で植田より明らかにいいCBは他クラブに何人もいるし、その選手たちに失礼といったもの。

植田には間違いなくポテンシャルがあるけれど、それが次回ワールドカップまでに間に合って発揮されるかは五分五分。ちゃんとプレイを見ずにテキトーに持ち上げているならば、植田に対しても失礼。

ファンの意見であれば、それに食いかかるつもりはない。

しかし、これは仮にもプロ記者の書くスポーツ紙でのこと。

テキトーさ満載の記事に対して遠慮なく指摘したい。

ロクに見ないで書いたウホね。ウホウホ。
内田篤人「オレ、まだ運があるかも」ケガの瞬間からリハビリの日々までを語る』(スポーツナビ)

リハビリ中の内田篤人選手へ、小笠原満男さんらしいアドバイス『カットバン貼っとけ』。

カットバン…。

関東地方では絆創膏あるいはバンドエイドと呼ばれるものだが、東北地方ではカットバンと言うらしい。

参考サイト『「ばんそうこう」の呼び名マップがTwitterで話題に

小笠原さんらしいツンデレな慰めと、東北弁「カットバン」に合わせてあげる内田さんの優しさに心温まりました。
アントラーズが勝てないと、どうにも盛り上がらない。

盛り上がらないので、とりあえず、やる気のないままパラパラと月刊フリークス6月号を眺めてみた。

すると、結構、読み込んでしまった。

やっぱり、この本はクラブ広報誌として、とてもよくできている。

アントラーズの選手たちが深くマニアックに真摯にサッカーに取り組んでいることが伝わってくるし、人柄の良さも伝わってくる。

もちろん、鹿島の選手の中でも、その点で優れた選手しか取材対象にならないのはあるのだけれども、

「仕事に真面目に取り組み」「人柄にも良い」青年に対し、一般的に人は好感を持つもの。

好感であるとか、親しみがあれば、多少ミスしても、勝てない時期であっても、まだまだ応援しようという気になりやすい。

フリークス読了後には、リフレッシュして気持ちが変わった。

学生時代最高レベルにいた選手たちが一生懸命やっても勝てないのだから、プロの勝負は難しい。対戦相手も才能があって努力もしているんだから、と。

また、気持ち切り替えて清水戦を応援したい。

ちなみに、フリークス6月号のオススメ話は、土居の語る曽ヶ端のエピソード。

「おい、伝票おいてけ」

この名言をフリークスで読んでいただければと思う。

オマケ的には、アントラーズ内東北人柔らかさランキングみたいな話題が面白い。

1位遠藤、2位山本、3位土居、4位柴崎、5位小笠原。

山本曰く「僕もそう思います」

東北人らしからぬカラッとした遠藤。

これぞ東北人なぶっきらぼう小笠原。

納得です。
岩政さんの公式ブログが、ますます冴え渡っている。

その素晴らしさは読んでいただければ分かるとして、

これほどのクオリティで継続されていれば、確実にブランディングになる。

ブランディングとは、その人の価値を高めることで、

スポーツ選手のように、個人で看板を掲げている人にとって、とてつもなく重要。

有名人でも素人でもブログやツイッターをやっている人は多いけれども、今ではやっている人が多すぎて、

ブランディングに成功する人が相対的に少ない。「誰にも読まれない」「ごく少数にしか読まれない」ものが大半。

一応、「批判→炎上」で一時的に注目を得るパターンもあるにはあるけれど、それだと同時に自分(あるいは自サイト)の信用が失墜してしまう。

今はグーグル検索が非常に賢く、日々改善されているために、「読者の求めるサイト」「クオリティの高いサイト」がどんどん検索ヒットするようになっている。

昔であれば、相互リンクするとか、ヤフービジネスエクスプレスに登録するだけで上位表示されたものなのだが、

現在ではそれらのSEO行為に意味がなくなり、一にも二にもクオリティが求められる。

匿名掲示板や「炎上系」のものは影響力が限りなく小さくなっていて、「ニーズに応えるもの」だけがアクセスしてもらえる。その流れが加速している。

岩政さんブログのクオリティであれば、じわじわと支持者を増やしていくのは確実。このままいくと、鹿島OBや関係者で、インターネットブランディングを効果的に行った、初めての人物になる。

本田泰人さんがテレビでマイナスブランディングしていた(不幸タレントとしては成功)のと比べると、頼もしい限り。

岩政さんブログは、有名どころの吉田麻也選手ブログや長谷部誠選手ブログに比べて広告は少ないのけれども、彼自身のブランディングという、最高の成果を得ているウホ。

近い将来の執筆依頼であるとか講演依頼であるとか、指導者としての招聘につながっていくのではないかと思うウホウホ。

ウホウホ。