鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
最近、ブログ更新を絶賛サボっている。

といっても、鹿島が勝っていないからではない。

元々、ACLがあって個人的に多忙が予想された今シーズンは更新頻度を落とすつもりであった。

それに昌子選手がtwitterをスタートし、中田CROの登場あり、公式SNSスタートも重なり、今季からは特に素人が言うことない流れを感じ、チームにお任せという気持ちが強くなった。

もちろん、勝った後は褒めたくなって、負けた後に文句言いたくなるのは今後も変わらないだろうけれども。

さて、アントラーズが勝っていないとはいえ、サッカーでも人生でもこういう時期はある。

その際の目標一時下方修正は悪いことじゃない。

当初の目標が全冠制覇であっても、現実に勝てないならば、まず、セットプレイ守備をしっかりすること、決めるべきシュートを決めること、諸々。一旦、基本に戻って直せるところから直せばいいだけの話。

現場は重々承知しており、選手、スタッフ陣で連日の二部練習。

A代表に参加している柴崎と昌子、U-22代表の植田と豊川もそれぞれ頑張っていることが伝えられている。

外国人補強で遅れをとった現実は変わらないから、アントラーズの苦戦が続くことは容易に予想できる。

それにも付き合って、信頼して応援していきたい。
【代表狙えるカイオ】
目指すは日本代表!? 鹿島のカイオが将来の日本国籍取得を検討か』(フットボールチャンネル)

グローボ内のブログから起こされたフットボールチャンネルの記事。

カイオの日本国籍取得への意志と、ブラジル代表への想いを伝えている。

結論をまとめてしまうと、どちらも希望しているとのこと。

そして、日本国籍取得には今年も入れて五年かかることが注釈されている。

私個人的には、国籍については他人が立ち入ることではないという考えでいるため、どちらでも良い。

もちろん、彼が日本国籍であれば、鹿島アントラーズの編成の幅は広がりそうだが、

しかし、せっかく空いた外国人枠を微妙な外国人選手で埋めるのが鹿島の流儀。鹿島の外国人枠が空くのを、カルロンとタルタの代理人がよだれを垂らして待っている。

それならば、このままカイオがスーパーなタレントとして開花していくならば、あとは全員日本人の編成でいいとすら思っている。

【より根本的な問題】
カイオの国籍よりも、もっと根本的な問題がある。

カイオがスーパータレントに化けていった時に、彼に見合うサラリーを鹿島が出していけるかどうか。

この成長曲線でいけば、国籍どうあれ、引く手数多になることが予想される。

その際に、鹿島がカイオと契約延長する、あるいは移籍するにせよ実力に見合った移籍金を得るために、しっかりした移籍金を得られる契約をあらかじめ結んでおく必要がある。

Jリーグで移籍する選手が0円移籍や低額移籍になってしまうのは、ひらたく言えば、もともとのサラリーが(ドイツなどと比べると)安いために、結果的に違約金の安い契約になっていることがある。

できることなら、アントラーズの選手の給料はもっと高くていいと思っている。

代表の柴崎ですら、メディアによる今季推定年俸2000万円、昨年まで出番の少なかった昌子は550万円とされる。

勝利給が加わるにせよ、私の感覚だと、一ケタ足りない。せめて柴崎で2億、昌子で5500万でないと、海外に安ーく引き抜かれてしまうと心配になる。

…といっても、なにも鹿島が不当に安く選手を使っているわけではなく、限られた予算内で健全経営していくために、このラインになってくる。

もっと鹿島アントラーズには儲けて欲しいものだ。

我々サポーターがアントラーズにお金を使う、アントラーズの良さを周囲に伝えることをできる範囲でやっていって、

クラブとしては毎試合動員2万人以上、タイトルもガンガンとって賞金集めて、微妙外国人獲得にジャブジャブとムダ金を使うのをやめ、在籍選手のサラリーアップにつなげていってもらいたいなと思っている。
リーグ戦終盤の第28節柏戦を前に、チームは現在3位。

一見、優勝争いしている順位だというのに、

現在のチケット前売りは14,552枚。

リーグ戦終盤にしては枚数が出ておらず、盛り上がりに欠ける。

この入場者数ならスタジアム内コンコースの混雑もさほどではなく、楽に過ごせるメリットがあるのだが、しかし、前戦のガンバ戦より少なくなっている。

これは結局、サポーターも「順位ではなく勝ち点」を見ていることを意味する。鹿島のクラブ文化として「優勝以外、2位以下はどれも同じ」というのがある。

もちろん、「残留圏内(15位以内)」と「ACL圏内(3位以内)」は、現実的に重要であるが、

それよりも、首位との勝ち点差に注意を向けている人が大半。現在の3位という順位をもって優勝争いできていると感じる人は少ないはずだ。

首位・浦和との勝ち点差は7。

今季は優勝争いの勝ち点レベルが低いため3位でいられるが、私の感覚的には5位か6位相当。正直に言うと、ヒリヒリするような優勝争いの緊張感は味わえていない。

なんとか、勝ち点4差、3差、2差くらいで残り2、3節を迎えて、その緊張感を若い選手からサポーターまで共有したいものだ。

真の優勝争いの中では、若い選手たちがグンッと成長するのもあるし、メディア露出も増えるし、動員も増えるしで、リーグ戦ならではの面白味を享受できる。

残り毎試合、首位との勝ち点差を詰めるミッション。

それを最後まで集中してやれれば、そのご褒美として、順位賞金額増加があり、ACL出場権があり、優勝がある。

柏戦での勝ち点3獲得を楽しみましょう。
月刊アントラーズフリークス9月号が発売している。

【したたかさの正体】
月テーマは「アントラーズ学」。

「柴崎岳選手×中田浩二選手」対談に、満さん話、「山本脩斗選手×名良橋晃さん」のサイドバック対談もある。

鹿島のサッカーに限らず、サッカーそのものを理解するキャッチーな言葉が散りばめられている。

「守備のアイディア」「試合の流れや相手によって姿を変えられる」「(サイドバックは)守っているだけだとチームもサポーターも納得してくれない」などなど。

よくテレビ解説などで「鹿島の試合巧者ぶり」「鹿島のしたたかさ」と言われるけれども、

たまに使う分にはいいにせよ、頻繁に利用するには曖昧すぎる表現だと思っている。

「巧者とはどういうことなのか?」「どうだからしたたかなのか?」具体的に説明してくれないと、プロの解説者としては仕事が粗い。個人的には「試合巧者」も「したたか」も聞き飽きてきたので、このワードを使わず説明してくれた方がスッキリする。

今回、鹿島の選手たちはサッカーを丁寧かつ分かりやすい言葉にしてくれている。シャイな選手が多い鹿島であるが、サッカーの話をさせたら面白いことこの上ない。

【ジュニアユース優勝につながった東北遠征】
先日、全日本クラブユース優勝を果たしたジュニアユース。その大会より前に実施された東北遠征の模様が写真付きでレポートされている。

出発前に小笠原満男選手がジュニアユース選手たちに東北の現状を自ら説明している写真もある。

詳しくはフリークスを読んでいただければと思うが、小笠原選手にせよ、ジュニアユースの選手たちにせよ、「東北に行ってきた」で終わりにせず、サッカーにつなげて、結果も出している。

口ではなく行動で示す彼らは男前だ。

【漫画のような男】
そういった硬派コーナーに加えて、柔らかいコーナーも充実。

個人的にヒットだったのは植田選手。フリークスに「みんなで漫画について語る」企画を持ち込んでいる。漫画大好きな植田選手、ジャンプやチャンピオン、それに恋愛小説を愛読しているようだ。

見た目はリアルケンシロウで無口、中学生時にはテコンドーチャンピオン、高校から本格的にサッカー始めて、年代別代表選手になって、19歳で名門・鹿島でスタメン張って、大山倍達を尊敬していて、ももクロファンで、はじめの一歩と恋愛小説を読み漁っていると…。

もはや植田選手自身が漫画の主人公キャラのようなキャラ設定。

いや、漫画だとしても、今どきの漫画はもうちょっと普通のキャラ設定なのだ。事実は小説より奇なり。

彼はCBというポジション柄に加え、経験自体が浅いためミスが目立ってしまう。ファンとしては、ついつい「ちゃんとやってくれー!」と文句を言いたくなることが多いのだが、こんな面白いキャラだと思うと怒る気がなくなる。

人柄の見える記事は良いものだ。
いやー、大勝の後の月曜は気持ちがいい。

全国のアントラーズサポーターにとって、今日については「ブルーマンデー(憂鬱な月曜日)」など関係ないことだ。

このウキウキした気持ちを大事にしたい。

その点で、私は長年のサポーター経験から、

「何を読むかを選択する力」が重要だと考えるようになった。

ロクでもないサイトを閲覧しにいって、自ら気分を害しているインターネットユーザーは今の時代少なくない。

そういうのから離れる力、スルーする力が、個々人として、とても大事。

誰も訪問しなければ、そのロクでもないサイトは力を失っていく。

アクセス数の少ないサイトはGoogleやYahooから「ユーザーに必要とされていないサイト」と認識され、検索表示されにくくなる仕組みになっているからだ。

なので、良識的なユーザーがやってはいけないことは、

「ロクでもないサイトに何が書かれているか気になって、毎回、チェックしにいってしまうこと」である。

ましてや、そこのコメント欄や掲示板に反論を書き込むとなると逆効果。検索エンジンに「議論活発なサイト」と認識されて、表示優先度が上がってしまうからである。

私もサッカーブログを書き始めた頃は、他サッカーサイトの傾向を掴むために色々なサイトから勉強させてもらったが、今では、かなり厳選させていただいている。

最近では昌子教授のサイトを筆頭に、ごく少数のサイトしか訪問してない。

やはり、インターネットを利用するアントラーズサポーターは、ウキウキした気持ちを大事にしてサイト選びをすることが大事なのだ。

J's GOAL鹿島モバイル公式は基本的に抑えておくポイントして、

他にも現在、特にオススメしたいものがある。

一つは中川記者(朝日新聞鹿島担当)のツイッター

取材のこぼれ話ツイートが選手への理解を補完してくれる。一昨日の広島戦については朝日新聞では扱われていなかったものの、中川記者がいくつもツイートしてくれている。中川記者の本当の意味で聡明な感じが、これまたいい。

それから、もはや「現役プロサッカー選手兼プロサッカーエッセイスト」と呼んでも過言ではない岩政選手ブログ。

野沢選手移籍についての記事はしっとり読ませてくれる。

ブログでも成功しない人とする人の違いがあって、成功しない人は「正しさに走ろうとする人」。成功する人は「情も大事にする人」だと私は考えている。

岩政選手の文章は人情を感じさせるのがとっても素敵。

昌子教授にせよ、中川記者にせよ、岩政選手にせよ、

一流の話を無料でこれだけ読めるなら、スポーツ新聞とらなくていい時代…と思ってしまうくらいだ。
5/3 柏戦でのトラブルについての処分』(鹿島アントラーズ公式サイト)

スポーツ紙でも掲載された柏戦でのトラブルについての処分。

5/3レイソル戦において、試合中のピッチに太鼓のバチを投げ込んだ鹿島サポーターがいた。

該当者のチンピラ同然の態度の悪さはテレビ画面にもしっかり映っている。

無期限入場禁止とのこと。

個人的には、この手の人間をサポーターとは認めない。

だが、世間一般から見れば紛れもなく「鹿島サポーター」。

もともと「鹿島サポーター」と「浦和サポーター」のイメージの悪さときたら並大抵ではない。それだけの実績があるのに、こうして定期的に上書きされるのだから、どうしようもない。

やれやれだぜ。

とりあえず、フェアな裁定がなされたことは良かった。

クラブには入場禁止が確実に実行・継続されることと、再発防止をお願いしたい。

私も、あんまり野次や態度が酷い者がいれば注意はするけれど、見ず知らずの人に注意するのは物凄くパワーを使う。できれば避けたいし、なんで金払ってサッカー観戦に来てるのに注意せにゃならんのだという面倒な気持ちにもなる。

多くの人が見て見ぬふりをするのも、よく理解できる。

私だって面倒くささが勝った時は見て見ぬふりを選んでいる。たまにであっても、注意するのは大変なのだ。

そうしなくて済む観戦環境作りをスタジアム管理者にお願いしたい。

再発防止策としての場内放送やビラ配りは、実はあまり意味がない。

なぜなら、「場内放送をちゃんと聞く人」「ビラを読む人」は一定以上常識的な人だ。最初から問題を起こさない。

バチをピッチに投げ込むタイプの人は、場内放送時にはかまわず太鼓叩いている。

ビラは最初から受け取らないか、受け取ってもすぐ捨てる。ゴミ箱じゃないところに。

公式サイトも読まない。だいたい、パソコンも使えない。

同様の理由で、ブログやツイッターで自省を呼び掛けても効果がない。

問題児への注意喚起は、言葉では難しいのだ。

実際の行動で、分かりやすく示すことが肝要。

チンピラ紛いを黙らせるなら、スタジアムで本職の人に監視してもらうのが一番なのだ。
アントラーズの選手なら全員応援する…のがクラブサポーターというものだが、難しいことがある。

試合に出られる人数が決まっていることだ。

スタメン11人、ベンチ7人。一試合に出られるのは最大14人。

通常のサポーター、ファンは、試合に出てこない選手を応援したくてもすることができない。そのプレイスタイルを知ることすら難しい。

幸い、私はクラブハウスに出かけることができる生活環境にいるが、そんな人間が大多数ということはないだろう。

いや、クラブハウスで控え選手や怪我人のリハビリを間近で見て、親近感を抱いたとしても、そこで応援するのは難しいし、ブログ記事にもしにくい。

今の鹿島には、大怪我や病気に見舞われた選手や、戦力になれる自信がありながらもベンチ入りままならない選手がいる。

何人もいる。

そういった、もしかしたら自信を失いかけているかもしれない、悩みの渦中にあるかもしれない選手を応援したい気持ちは、しばしば湧いてくる。

あるんだけれども、試合に出てきてくれない限り、応援はできない。

団体プロスポーツのファンに向けられる言葉、「出ていない選手に過度の期待をするな」。

そして、「出ている選手への敬意を忘れるな」。

公式戦に出てこない選手に、過度に期待をすることはできない。

しかし、まだやれるだろう…って控え選手が何人もいるのも事実。

それぞれ、頑張っていただきたいものだ。

まだチームが完成形を見せてない以上、入り込む余地がある。

明日のヤマザキナビスコカップ名古屋戦、チャンスの糸口を掴む控え選手は出てくるだろうか?
声を出して応援したいのは山々だけれども、ゴール裏で応援するのはちょっと…という方は少なくないかと思う。

レプリカユニフォームを買うほどではないけど、カシマスタジアムでサッカー観戦するのは好きという方も少なくないだろう。

そんな方々にお願いというか、知っておいていただけると有難いことがある。

できれば、カシマスタジアムでの試合の際には、席種に関わらず、手持ちの服の中で「赤もしくは赤に近い色の服」を着て来場していただければ。

スタンドがチームカラーに染まると「オオッ!今日はスゲーな!」と選手のテンションも上がるというもの。

言うまでもないが今の鹿島アントラーズ。高楊枝&左うちわで勝てるようなチームではない。

ホームらしい雰囲気を作り上げて、それでやっと勝てるのではないか。

圧倒的ホームを作り上げるために、まず、形から入りたいもの。色は揃えたい。

その際、もしかしたらだが、「レプリカユニでもないのに赤い服来て誤魔化すのは恥ずかしい。ならば普通の服装がいい」と考える方も、少しはいるかもしれない。

それなら心配ご無用。

ここまでレプリカユニフォームの着用率が高いのは世界見渡しても日本やドイツくらいなもので、常識的にはクラブカラーに合わせた服装で十分以上。

一人でも赤い色の観客が増えれば、それだけ選手の視覚に訴える。サポーター同士でお互いにテンションを上げることにも繋がる。

ちょっとした努力、ちょっとした勇気だと思うので、カシマ来場の際には思い出していただければと願う。
本日はカシマスタジアムでオープンスタジアムイベント。

【スタジアムツアーは満席】
目玉イベントである『選手と一緒にスタジアムツアー』。整理券予定枚数終了の可能性が極めて高いとのこと(公式リリース)。

これから出発する方はご注意くだされば。既にスタジアムツアー参加は難しいので、14:00の選手イベントオープニングセレモニー(ピッチ上)に合わせての来場で問題ないかと思う。

【応援のスタイル】
昨日の試合の後であるので、行く行かないで迷われている方も少なくないだろう。

気持ちが表現されなかった試合の後で、サポーターはどうするか?

極端には二方向あるかと思う。

「こういう時こそ応援するのがサポーター!」
「ダメな時にダメと伝えるのがサポーター!」

私はどちらか一方に決めつけるのは好きではない。

人間は男女問わず、その内面に母性的な愛情と、父性的な愛情を持っている。その比重には個人差があるが、どちらも大事。

母性愛は深く我が子を愛するものの、我が子可愛さの余り周りが見えなくなる。徹底してエコヒイキし、そして我が子(と、自分の愛し方)に反する者には排他的になる。

その結果として子どもは社会のペースに合わなくなる可能性が高まるが、しかし、独自性や感性が守られ、潜在能力の高い子になるだろう。

父性愛はそれゆえに我が子をも客観的に評価し得る。努力成果への称賛を惜しまない一方で、努力を怠り結果を出せなかった時に冷たくなり過ぎる傾向がある。子どもは勉強や仕事を頑張るようになり、落ちこぼれるのを防ぐ。しかし、感性を無視してルーチンワークすることにも繋がり、アイディアに欠け、心身も弱くなるかもしれない。

教育の上では、どちらもいいとこ取りが目標。母性愛と父性愛両方のメリットを引き出し、デメリットを軽減していく配慮が要る。

【見捨てないってことだけ】
「どんなにダメでも応援するのがサポーター!」
「ダメなことをダメと伝えるのがサポーター!」

どちらも間違いなく必要。どちらの方向の人も欠けてはならない。

見捨てないってことさえ貫かれれば。

応援のスタイルというものは、結局、その人の信じるようにやっていくしかなくて、それでいいのだと思う。

今日のオープンスタジアム、私は選手たちがファンサービス頑張る姿を見たらサラッと帰る予定。
練習後には即席のミニサイン会、ミニ写真撮影会の如く、ジョルジーニョ監督はファンサービスを積極奨励してくれている。

昨日も宮崎キャンプにおいてファンサ指示を出してくれたようだ。

これには一サポーターとして有難い気持ちになる。

と言っても、私自身はサインとか写真、グッズ類には申し訳ないくらい興味がないので、実際にファンサ受けることはない(長くサポやってるおかげで、お宝グッズは家の中に転がってるけど…)。

だが、「鹿島アントラーズの監督や選手がサポーターを大切にする姿勢を示してくれている」ことが嬉しいのだ。

ジョルジーニョ監督がそのように計らってくれるのなら、我々の側も配慮をしたい。

ファンサに熱心だったジーコですら、一人で何枚もサインをねだる日本人サッカーファンに不信感を抱いていたことがある。

ファンの側が「やってもらって当然」「自分さえファンサしてもらえればいい」ではイカン。

弊ブログの読者さん方には釈迦に説法になってしまうが、ここで配慮するポイントを整理しておこう。

【所定の場所で】
クラブハウスでごくごく稀に見かけるシーン。

選手の車が出てくる場所で、前に立ちはだかって車を止めるファンを見かけたことがある。

もちろん、その場で注意させてもらったが、それは言うまでもなくマナー違反。

過去には全く同じ状況で選手たちの車が何台も出られなくなってしまい、クラクションが鳴り響く状況になったこともある。

車止めた人は、もしかしたらたまにしかクラブハウスに来られなくて、それで必死だったのかもしれんけど。

危ないこと、迷惑なことはいけない。

【一人で長々と選手を止めない】
たくさんの人がファンサ待ちしている中では、監督&選手を長く引き留めない心づかいは欲しいもの。

「急いで」ってことじゃなく「それなり」でお願いしたい。

特に寒い時期など、早くロッカールームに戻ってシャワーを浴びて着替えてもらうことで、選手の風邪予防になる。

サッカー選手って丈夫かと思いきや、彼ら体脂肪率低めで、実は寒さに弱い、風邪ひきやすい人が多いんだ。

【ファンサ欲しい人の気持ちも】
上述してきたのは「ファンサ一切不要」の私だから感じることで、「ファンサ必要」な方ならば、また違ったものになるだろう。

純情なファンの気持ち、それは(可能な範囲で)大事にしてやりたいもの。

ボクだって子どもの頃はメンコや切手や王冠、ガンプラやキン消し、ビックリマンシールまで一生懸命集めていたから、その切実さは分かる(飽きてみれば全てが紙切れやガラクタだと分かって、それも勉強になった)。

大好きな選手とのツーショット写真やサイン色紙は無二の宝物になろう(飽きた時に、また勉強になる)。

現実には「ファンサやってくれる選手」「ファンサやってくれない選手」は割とハッキリ分かれてるから、「やってくれない選手」のファンは不満に感じることもあるよね。

ジョルジーニョ監督の好影響で、選手とファンが昨年までより適切なところに近づけば良いなと期待しておきたい。
新年の願い。

「今年のアントラーズに関する願いは?」と問われたら、みなさん、どのように答えられるだろうか?

おそらく「優勝!」「選手たちが怪我しませんように」「震災はもう起こらないで欲しい」あたりは大勢で一致すると思うのだけど。

それら以外となると、もう千差万別だろう。

2012年、アントラーズへの願い。

「優勝」「健康」「安全」以外で敢えて挙げるとしたら。

私ならば第一の願いは「岩政選手のJリーグMVP」になる。

CBとしてリーグ最少失点に貢献、ヘディングゴール連発で得点王争いをし、サッカーaiの表紙を飾るまでに大ブレイク。

年末には紅白歌合戦の審査員に呼ばれるくらいになったら面白いなあと。

それから第二の願い。

しばらく気になっていた「選手名チャント」の件。

鹿島アントラーズのゴール裏、常日頃から素晴らしい応援をしてくれる。

全体見渡せば試合毎やエリア毎の波があるにせよ(でも、その波がいいとも言える)、エネルギーを選手たちに送っていることは間違いない。

横から見るのがメインの私としては、彼らのパワーと愛情に感心するばかりだ。

ただ、それでも「選手名チャント」だけが「ん?」となってしまうことがある。

「基本、興梠選手だけ」ってのは良くないかなあ。「興梠ー、オーオーオ…」ってやつなんだけど。

それは「他の選手」にも、また「興梠選手以外の選手を好きなサポーター」にもなんだけれど、何より興梠選手自身に良くない気がする。

本当は好きなように応援してくれて全然OK。結果的に偏り激しくなってしまっているのがちょっと。

もちろん、これは応援する側だけの問題じゃなくて、「観衆全体で自然発生的に名前を呼んで応援したいと思わせてくれるような選手が、今のところいない」ことが根本原因だろう。

例えば大迫が、例えば中川くんが、苦境でゴールを重ねまくれば、放っておいてもみんなが歌い出す。

そういう選手が出てくる年になればいいね。

もっとも、それが大ちゃんでもいいんだけど。

後半80分、0-0の状況。

センターフォワードの位置にゆっくりと移動していく背番号3。

得点を予感したゴール裏が、いや、スタジアム全体が歌い出す。

ゴールゴーリラー、ゴールゴーリラー、ゴールゴーリラー、オ、オ、オ、オ…。
鹿島×ガンバ大阪は1-4の大敗。

鹿島サポーターとしては残念至極なスコアになってしまったが、これも致し方あるまい。

「負けに不思議の負け無し」といったもので、これが鹿島とガンバの実力ということ。

スコアに結実させる力には、ガンバに一日の長がある。

1-4は選手力&監督力&チーム状態を鑑みれば、何ら不思議のない結果。

負け自体はガッカリだけれども、勝ったり負けたりするのがサッカー。

過去には勝つことの方が圧倒的に多かったわけで、単にツケを支払っているのだと思えば、さして不幸でもない。

むしろ、ツケが莫大になっていることを考えれば、これくらい序の口である。

さて、昨日のJリーグは鹿島戦しか行われていなかった(第10節未消化分)こともあり、普段以上に他クラブサポーターにスカパー試合視聴されていたと思われる。

彼らのことまで考えてみよう。

鹿島がチャンピオンチームだった頃、大半のライバルクラブサポーターは面白くなかったはずだ。

「アンチ巨人」や「アンチ読売」など、何らかの「○○アンチ」の人なら、その気持ちが理解できるだろう。

「俺たちは王者だ!」「勝者のメンタリティだ!」「継続の強みだ!」「鹿島は鹿島だ!」

他クラブサポからすれば「ウザい」の一言。

鹿島が大敗して、低迷して、「ホレ!これまで調子に乗ってきたからだ!ザマーミロ!」と喜んでいるJクラブサポは少なくない。

「成功者が没落していく様」は、当事者以外にとっては痛快であり、反省材料が得られるものだ。

それはそれで、いいじゃないかと思う。

こう書いては身も蓋もないが「応援クラブが負けても低迷しても、悔しい悲しい感情以外に、サポーターが損することなど何一つ無い」のである。

もちろん、J2に落ちることがあれば「選手の大量流出」を始め更なる悲しさが待っているけれど、それだって一時的な感情だ。

我らが悔しい悲しい気持ちを抱いている向こうで、小躍りして喜ぶ人がいる。

それをどう捉えるか。

大体、不幸なんてのは「自分のことだけ」考えるから不幸なのだ。「他人のことまで」想いを広げりゃ、全体はそれでうまく回っている。

「没落する王者」の疑似体験をする機会は、人生になかなか無い。

「没落する王者」になる前提の「王者」になることが、まず大変だからね。

「王者」だけ体験して「没落する王者」を味わわないのは勿体ないですぜ、とつくづく思う。

それに、これから先「王者復活」に至った時、没落期を余すことなく味わっておくことによって愉しさ10倍増するのだ。

今は他クラブサポーターに喜んでもらえばいいのさ。

他人を喜ばせた分だけ、それは遅れて自分にバックしてくる。

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さて、今日は験かつぎの話をしよう。

取り上げたいのはカシマスタジアムにおける「ドクロ(ガイコツ)マーク」である。

一部ゴール裏サポーターが好むデザインとして「お手製大旗」や「お手製スカジャン」「お手製Tシャツ」にプリントされている。

鹿島側ゴール裏ではドクロマークが目立つ。

もちろん好きで使っているのだから仕方がない。

ファッションは自由である。

実際、カッコ良く見える時もないわけではない。

現実的には、一度やり始めたことはなかなか止められないという事情もあるだろう。

しかし、知識として知っておいた方がいいことがある。

古来より「ドクロは不運を呼ぶ象徴」とされる。

呼び寄せられる不運の内容としては「自分でも思いもせずに他人を傷つける」「事件に遭いやすくなる」「必要以上に攻撃的になる」とある。

鹿島アントラーズは折に触れてしょうもない事件(事件未満にも)に巻き込まれてしまう。

今年は「契約コーチ逮捕」、昨年は「暴力沙汰週刊誌報道」、その前は「サポーターの大旗による選手ぶん殴り事件」「選手飲酒運転」。

スタッフも選手もサポーターも、ほとんどの人たちが質実剛健、善良で真面目であるのに、なぜ、このようなことが定期的に起こるのか。

「運勢的には」であるが「ドクロの本当の意味を分からずに使いまくっていること」を理由に挙げたい。

ドクロはアントラーズの運を大きく下げるようなもの。

ドクロの旗を振れば振るほど不運が呼び寄せられ、ドクロを好んで着用すればその人自身が(例えばマイケル・ジャクソンのように)不運になる。

この意味を知った人は、新しくドクログッズ買うのは遠慮していただきたい。

買ってもカシマスタジアムには持ってこないでいただきたい。

今現在、ドクロ着用でスタジアムに来るのを好む人には即刻止めろとは言わない。

ただ、自分自身と御家族のため、鹿島アントラーズのためにも将来的には止めた方がいい。

ま、これらは全て単なる験かつぎだが。

しかし、「ドクロ」という運勢的なハンデを背負っていても鹿島アントラーズがこれだけ勝てるのは何故か。

これまた「運勢的には」理由がある。

そもそもアントラーズは常陸国一宮である鹿島神宮の御利益を強く受けるスペシャルなクラブなのである。

祀られている武甕槌神は武芸の神。

正しき努力をする人々には大いに勝運を与えてくれる。

ほら、鹿島アントラーズのサッカーはチャラチャラしてなくて武芸っぽいでしょ。

ドクロの積極利用は鹿島神宮の神様に対して失礼に当たるものだ。御利益が下がる。

それでも国内までだったら、例えドクロ使いまくろうがアントラーズの底力と鹿島の神力で優勝できる。

だが、アジアと世界を制しようとするならば、ドクロを卒業すべきと私は思う。

勝てる力はある。

あとは僅かでも運が必要なのだ。

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まず、ガンバ大阪公式サイト『ご報告とお詫び』。

そして、安田理大選手のブログ

要は、試合中とんでもないミスをした安田選手に向かって、ガンバサポーター(?)の一人が「安田ぁ、死ねぇ」と叫んだ。それに怒った安田選手が中指を立てるというリアクションを取ったということだ。

ガンバ大阪は平謝りしている。

しかし、ハッキリ言って私は安田選手の味方だ。

安田選手はイイ奴だ。吐き気が止まらなくて困っていた内田選手を家に泊めてくれたこともあるような、友達想いのナイスガイだ。

それだけでない。

もし、安田選手が野次を耐え忍んだとして、その「死ねぇ」サポーターには何も無いのだろう。ペナルティも何も。

これでは言ったもん勝ち状態。

客側にペナルティがあれば耐え忍ぶ意味もあろう。

「ちゃんとやれー!」「気合入れろー!」なら、まだいいけど「死ねぇ」はイカン。

仕事中の人は、客に「死ねぇ」と言われて耐えなきゃならんものなのか?

日本の仕事文化、客文化のそういうところ、私は気に食わない。

忍耐も仕事のうちだというのが一般的だ。

そりゃそうだけど、著しいマナー違反は違う。

私だったら、自分の客にもクドクド言う。

…てか、これまでも余りにも無礼な客には言ってきた。

お客様が神様なんて見当違いも甚だしい。客も人間なら売り手も人間だ。

そこを勘違いしている客については、いかにアンタが社会人としてダメな態度を取ったか、客だからって調子に乗ってはイカンと懇切丁寧に説得して、納得させ根負けさせて、必ず謝らせてきた。

小賢しいタイプには理屈を積み上げ、感情的なタイプには眼力織り交ぜ短い言葉で説得する。いずれにせよ無礼者には必ず勝って完膚なきまでに凹ませなければならない。

二度と同じ過ちを起こさせないように勇気を持って言うことは、相手のためでもある。

「死ね」と言うような奴はコテンパンにやっつけてやればいい。

しかし、安田選手の中指立て、これは賢い戦い方ではない。

死ねサポーターを二度とスタジアムに入れないシステムがなければ。ならず者が観客席にいるようなことがあっては、ガンバ大阪だけでなくJリーグ全体の評判に関わる。

「人種差別」や「死ね」はサッカーの世界ではタブー。「ゴリラ差別」「アゴ差別」ならOK。

ガンバ大阪やJリーグには、「死ねサポーターお断り」「永久追放」方針で願いたいものである。

カシマスタジアムでも、そうあってもらいたい。

子供女性家族連れが楽しく観戦出来るJリーグであり続けて欲しい。

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月曜って自殺者数が一番多いって知ってる?

知らなかった人でも「あー、そうだよなー」って思うよね。

仕事好き、学校好き、公私に絶好調人間なら違うのだろうが、そうでない人にとって月曜はどんよりするもの。

人間関係や成績が停滞気味の時なんか、日曜夕方のサザエさんタイムからウンザリする。タマの腰振りダンスが悪魔の踊りに見える。

昨日は試合だったからサザエさんなんぞ見なかったけど、代わりに鹿島の撃沈を見せつけられたわけで…。

ただでさえ憂うつ空模様の月曜なのに、余計に気持ちが暗くなる。

今、試合を思い返しても生産的でないから、やめる。

いや、新井場のシュートだけを思い出す。

彼自身絡んでのサイドの崩しから、左足で美しい弾道のゴール。鹿島サポにとって一番の見どころだった。

「青木新井場のシュートは枠の遥か外を通過するだけ」と全力でコケにしてきた私だけに、新井場には謝りたい気持ちで一杯だ。

素晴らしいプレイだった。勇気がもらえるよ。

「命中率0.1パーセント(私の体感的数値)の新井場シュートですら決まったんだ。ぼくらの仕事も学業も恋愛も、きっとうまくいくさ。

そう、ぼくたちがいくら失敗したとしても、これまでの青木新井場のシュートミスに比べれば全然大したことない。

「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」「後先考えず積極的にいけ」「失敗しても死にはしない、失笑されるだけ」と肝に銘じ、今週も各自踏ん張るとしよう。

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アントラーズの、とある選手が自信を失っているらしい話を聞いた。

そういえば、しばらく前にそういった報道があった気がする。

報道で出ても出なくとも、勝てなくなったりミスが続けば、選手たちは割とあっさり自信を失うもの。

本当は、そこで自信を失わないような鍛錬をしておくのが一流なんだけど…。

まあ、なかなか、現実に一流は多くはない。

ここでオシム爺さんの通訳、千田善さんの本を紹介。



(オシム監督がどういう理由から最初に発表するメンバーを最小限にしぼりたかったのかについて)
代表から落選して元気がなくなり、所属チームでも良いプレイができなくなるようでは、「選手にも気の毒だが、そのチームの監督さんに申し訳ない」という、サッカー監督という同業者に対する配慮でもある。代表(候補)に選ばれたことだけで満足したり、周囲からチヤホヤされてコンディションを崩したり、まじめに練習しなくなるような選手だって、少なくない。

「そうやって消えていった選手を何人も見てきたよ。才能だけに頼って努力しない本人が一番責任があるが、チームや監督など周囲のオトナの配慮だって大切なのだ」。そうオシムさんは語ったことがある。つまり代表選手というものは慎重に選ばないといけない。それと同時に、代表チームから選手をはずす場合は、もっと慎重にならなければならない、というのが監督の考え方だった。

『オシムの伝言』千田善/みすず書房/2009より引用

鹿島サポーターの間で「鹿島の選手は代表病になる」というのは知れ渡っている。

これまで(代表落選でなくとも)代表合宿帰りでコンディションを落として戻ってくる選手が少なくなかった。

すると、一部サポーターの反応として「岡田(前代表監督)が悪い」という言葉が聞こえてきたものだ。

しかし、それでは選手を愛する余りチヤホヤしているということにならないだろうか?

一番にはコンディションを落とす選手自身が悪い。

代表合宿の度にコンディションを落とすような選手は、そもそも代表選手に相応しくないと私は思う。

そして、選手自身が悪いとしても、そんな選手をチヤホヤする周りのオトナだって悪い。

また逆に叩き過ぎるオトナも悪い。

チヤホヤするのも叩き過ぎるのも、選手に対して悪影響という意味では全く同じだからだ。

鳴かず飛ばずの選手がいるならば(…って、実際、今の鹿島には何人かいるわけだけれども)、甘過ぎることなく厳し過ぎることなく、彼らが成長するまで辛抱強く応援したい。

とは言え、成長を待つにしても今季の優勝争いは待ってくれない。

だから、次節、横浜FM戦こそ重要。

ここで勝ちさえすれば、選手たちは再び自信を持てる。

勝つことによって自信が湧いてくる。それによって、また勝てる。

横浜FM戦は必勝だぞ。

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ふむ…、名古屋は負けたか。

やはり、ビッグスワンでの新潟が相手となれば、どのJクラブにとっても難しい。

『私もこのスタジアムは好きではない。新潟を破れないということが』(ストイコビッチ監督談)。

我らアントラーズも10/31にビッグスワンでの試合が組まれている。

その前の横浜FM戦といい難敵との試合が続く。いい試合をして勝ちたいものだ。

そう、優勝を語る前に、まず湘南戦のような腑抜けた試合をしないことが第一。

「選手たちは次はやってくれる」と信じるのはいいが、ああいった試合の後には、いつも以上にサポーターが選手たちを注視しなくては。

「試合に入る際の顔つき、体つき」「ファーストプレイ」「一つのパス」「一歩の踏み込み」「ルックアップ」「ポジショニング」「知恵」「ジャッジへの対応」「持続性」「積極性」…その他、諸々。丁寧に見ないと。

「応援歌を一生懸命歌っていたので、選手たちのプレイはよく分かりませんでした」「試合中跳ね続けていたのでクタクタになったよ。でも、ピッチ上の選手たちに俺たちの想いは通じたはず」だけじゃ、もうイカン。

より細かなプレイを見やすいテレビ組だって、選手の粗を探すだけでは、もうイカン。

優秀な指導者であるほど、子育て上手な親ほど、「手出し口出しするより、よく見てる」。

凄く正確に見られていると感じるだけで、子供も部下も選手も伸びるのだ。

「ウチのサポはよく見てるなー」と選手に感じてもらえれば、それで十分。

プロ選手は、それだけで燃える。

「チッ、シロートがうっせえな」とウザがられるようなアクションは基本的に必要ない。口うるさい親や教師、上司に苦しめられたことのある方なら分かるだろう?

まず、一つ一つのプレイをよく見ること。ボールのあるところも、ないところも。

それが応援の基本であり、また最高の応援である。

昨年、川崎フロンターレとの伝説の17分

あれほど純度の高いサポーター達でスタジアムを埋め尽くすことが出来れば、いつだって奇跡は起こせる。

我らはサポーター。単なる消費者じゃない。クレーマーなんかじゃない。

選手に成長を求めるなら、我らもサポーターとして成長しよう。

心して次の試合を待とう。

週末まで、それぞれ仕事に家事に学業に、それぞれの役割に打ち込むとしよう。

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「客」と「サポーター」って、ちょっと違うと思う。

「客」って「サービスを受ける側」だけど、「サポーター」は、それより当事者意識が高い。

さて、鹿島アントラーズだ。

(一般的に見て)クソつまらない試合が続いている。

クソつまらない上に勝てない。期待される選手たちはうだつが上がらず、監督のやることも変わらない(ように見える)。

これでは「お客さん」に見限られるだろうな、と正直、思う。

見限られ始めているのは動員数に表れてきている。

まあ、仕方がない。

ほとんどの人にとってカシマスタジアムに来るのは大変だ。チケット代や駐車場代、交通費を合わせれば出費もかさむ。時間もかかる。

今現在のアントラーズの試合、ただの「鹿島ファン」にとってはクソ映画よりつまらないのは違いない。

90分、いつも同じ選手たちがいつも同じように戦い、交代もいつも同じようなもの。それで華麗な攻撃が繰り出されて快勝していればいいのだが、そうではない。

全てにスピードが遅く、目の覚めるような「圧倒的なプロの技」があるわけでもなく、ほとばしる情熱も、あまりない。

2点目を取ることが至難の業で、無失点に抑えるのも至難の業。大体、引き分けに終わる。

弱い相手には勝てるが、昨日、ついに筋金入りの最下位である湘南ベルマーレにすら悲劇的に追いつかれた。

どんな相手も見くびっちゃいけないとは言え、我彼の予算規模の差を考慮すれば、意地でも勝たなきゃならん相手だった。勝てなくても内容では圧倒して然るべきだった。

フツーのファンにとっては「潮時」かもしれん。

無理しなくていい、と言ってあげたい。同じ出費ならディズニーリゾートにでも行った方がいい。

人生の時間は限られている。楽しいものに使うべきだ。

しかし、「サポーター」にとっては、これからである。

ここからが正念場だ。

皆が「なんで応援してんの?」って時でも、ひたすら応援するのが「サポーター」。

人生が楽しみを追い求めるものだとしても、敢えて苦労を買って出るのがサポーター。

簡単に、この苦労から逃れられると思うなかれ。

「監督を代えればいい」という説がある。

それで再び良くなるかもしれないけど、後任が並の監督であれば(並以上の監督であっても)、どうしようもない低迷に陥るかもしれない。

そう、うまくいくものかな?代表レギュラー選手一人もいないのに?

「監督代えるなら低迷してもいい」くらいの覚悟でいた方がいいかもね。

「若手を使えばいい」という説がある。

サテで圧倒的な力を見せている佐々木ですら、あの出来ですぜ。宮崎、當間も、甘めに見て悪くないにしても、悪くないだけでチームを勝たせるレベルではないだろう?

それに、最近ご無沙汰の遠藤は先輩を押しのける気持ちはあるのか?「今の満男さん、タクさんだったら、俺の方が出来る」くらいに思ってもいいのでは?練習から完全に後輩意識でやっているのが、とても気になる。

かつてさんざん期待された鹿島の若手たちで、J1で出番を掴んでいる選手は山形組くらいってのを忘れちゃイカンよ。あとは下カテゴリにいるか、もうサッカー選手やめてるかどっちかだ。

「どうせ負けるなら若手使う。それで使って成長してもJ1下位レベルかもしれんけど」くらいの覚悟でいた方がいいかもね。

「補強すればいい」という説がある。

今季は補強ウィンドウが閉じているから無理だ。そして、シーズンオフにウィンドウが開いても補強資金はあるのか?って話だ。四連覇逃したら、今より予算減る可能性が高いんだぜ。

だから、ここでサポーターが出来ることがある。

クラブにお金を落とす。スタジアムに通い、グッズを買い、スカパーアンケートに答える。

まず、クラブにお金を使うことだ。クラブに求めるならば、それと同じくらいに投資もするってことだ。

そして、試合時間中は、後先考えず勝利のみに集中して応援する。

それでこそ「12番目の選手」というものだろうと私は思う。

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さーて、いよいよ残り9試合。

名古屋との勝点差も9。得失点差では鹿島が1つ上回っている。

鹿島としては全部勝つだけ。全部勝てば、うち一試合は名古屋との直接対決であるから、あと他に二つ名古屋がコケれば鹿島の優勝だ。

さすれば、ニワカシマファンたちも蘇ってくるはず。

ニワカシマファンとは「ニワカな鹿島アントラーズファン」の略で、鹿島が勝っている時だけ応援する方々を指す。

要は「強いから応援する」人たちだ。

今や数を減らしつつあるニワカシマファン。

ナンバー1の人気選手であった内田が去り、W杯本大会は選手を出せずに蚊帳の外、国内でも勝ったり負けたり引き分けたりを繰り返しているうちに絶滅寸前に陥っている。

ほれ、ブログ村ランキングの中位以下を確認してみよ!ニワカシマファンブロガー諸氏はモチベーションを失い、すっかり更新が滞っているではないか!

しかし、弊ブログに訪れてくださる読者諸兄はニワカシマファンとは無縁であろう。

ことあるごとに「鹿島はそんなに強いわけではない」「個の能力で圧倒する力はない」「ギリギリ勝つのがやっとの戦力」なんて書いている弊ブログはニワカシマファンにはつまらないものだ。それどころか怒り心頭の存在のはず。

「たしかにそんなに強くねーよな」「それで頑張っているんだから鹿島は凄いんだよな」と共感してくださる方々にアクセスしていただいていると感じているし、その上でアントラーズが好きな読者諸兄は完全なるアントラーズジャンキー。正真正銘の鹿島サポーター。

ニワカはシッ、シッ。強いとこが好きならバルサでもレアルでも応援しとけ!

…と主張したいわけではないよ。

そうではなく、残り9試合で、もう一度。

ニワカシマファンに夢を見せてやりたいのだ。

この世の中、自分が満足できるほどの成功を収められる人は少ない。

ニワカシマファンは、「勝ちたい」「勝っていい気分になりたい」「強いと思われたい」「立派だと思われたい」「褒められたい」「認められたい」「愛されたい」のだ。強い鹿島アントラーズを自分と同化して、夢見心地を味わいたいのだ。喜びたいのだ。

我ら正真正銘のアントラーズジャンキーになると「勝とうが負けようが共に歩む」境地に達してしまうが、まだ、そこまでではないニワカの想いにも応えてあげようではないか。

誰でも最初はニワカなのだ。それに、ニワカであってもクラブの貴重なお客さん、収入源にもなる。

ニワカは勝つことでしか喜べないのだから、アントラーズは勝って、ニワカに夢を見せてあげて欲しい。

ここから四連覇を達成したら、ニワカのうちの数パーセントは、ニワカであったことを恥じて鹿島サポーターに改心するかもしれない。

アントラーズジャンキーになってしまえば怖いものはない。アントラーズが絶不調の負け試合を演じたとしても楽しみを見出せるようになる。

曽ヶ端のアゴの曲線美にうっとりすることができる。「代表帰りのオーラが出てるな」と。

青木、新井場のシュートが枠を大きく越えていく放物線で和むことができる。「予想通り!」と。

ジウトンのファウルスローに失笑することができる。「クププッ、この筋肉おバカめ」と。

マルキ、興梠、フェリペの決定的シュートがいつまでも決定されない不思議を体験できる。「何ッ!わざと外したのか!」と。

中田、小笠原がちんたら歩いている様に「うーむ、玄人好みの動き」と唸り、岩政の足技に恐怖し、カバーに走り回る伊野波が肝心のゴール前にいない現象も味わえるだろう。

11月に備えて静かに気配を消している野沢を試合中に見つけるのは難易度の高いパズルのようだ。

そして80分過ぎから繰り出される、83分大迫、86分本山、89分佐々木といった意味があるのかないのか、今ひとつ効果不明な定期交代業務。これも風物詩だ。

ここまでを愉しめるようになれば、鹿島サポーター入門レベルクリア。

ニワカシマファンにも辿り着いて欲しいもの。

シーズンが終わるまで、どの試合でもアントラーズは楽しませてくれるんだ。

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柴崎君をテーマにした元川氏のコラム

ザクッと要約して、以下、箇条書き。

・昔と違って、今は代表クラスの選手がクラブユースに流れている。
・しかし、本田や長友、岡崎ら、高校出身のW杯代表選手もいる。
・高校は高校なりの良さがある。
・黒田監督のお話として、柴崎君の技術は天才的、努力もする、人柄も謙虚。世界でやっていく器を持った選手。

本山に負けずとも劣らない空間把握能力と技術、小笠原に匹敵する質実剛健さを併せ持つ柴崎君。

ヒザをやってしまう前までの小笠原のようなミドルシュートが加われば、最高級のセントラルミッドフィルダーになるだろう。

高円宮杯、高校選手権において、成長した彼の姿が見られるのを楽しみにしている。

あとは、来年、彼を預かる我らの問題だ。

柴崎君は鹿島で終わる器ではない。

内田のように、世界に飛翔する選手。

「ずっと鹿島にいて欲しい」のがファン心理だが、長い目で見れば、そうも言っていられない。

鹿島はユースが弱いために、高校からトップクラスの人材を集め続ける必要がある。

そして、そのためには「育成力の高さ」を内外に示さなくてはならない。

本人や親御さん、指導者を納得させるべく「鹿島に来れば間違いないですよ」と宣伝できる実績がいる。

世界を目指すような天才児が進路に選んでくれるようなクラブであり続けなければ、強さを維持できない(そういう意味でも、柴崎君が鹿島入団を決めてくれたのは嬉しいことなのだ)。

内田をシャルケに高額移籍させられたことは、スカウト状況を鑑みれば、今後に向けてのプラス材料。

もちろん、野沢や興梠のように「俺の運命は鹿島と共にある」「本田(泰人)さんのように鹿島で引退したい」と言ってくれる選手は嬉しい。

嬉しいのだけど、11人のうち、2~3人は世界を意識しているような選手がいないと、チームのスケールが「国内限定仕様」になる。

外国人3人とアジア枠1人が全員大当たり選手だったら、日本人はチームワーク重視選手だけでいいのだが、鹿島の外国人選手スカウト実績からすると、そうそう大当たりは引けそうにない。

日本人選手にも頑張ってもらわねば。

そのために、微力でもサポーターができることとして、だ。

先日のフジCS系内田の特番をご覧になっただろうか?

ドイツのサポーターの印象を「サッカーをよく知っていて、盛り上げるところが分かっている」と語っていた。

…なんて書くと、カシスタゴール裏に誇りを持っている人なんかは「何だ!俺らはサッカー知らないってのか?盛り上げ方がなってないってのか!」とカチンとくる人もいるかもしれない。

まず、内田は鹿島に対して最大限の感謝をしている。それとは別に、素直にドイツサポーターの質の高さを感じてるってことだ。

そして、それは私も昔から思い続けている。

私は欧州サッカーも見るが、欧州サッカーかぶれは嫌いだ。

「欧州ではこうだ」「日本はレベル低い」と言ったり書いたりするのが大嫌い。

だが、そんな私でも、やはり、ドイツの応援は、いい。

チャンスとピンチ、良いプレイ、悪いプレイ、盛り上げどころの違いが、より正確に、多くの人が分かっている。

「カシスタゴール裏は昔の方が良かった」ではない。

過去、(言いたかないが)ドイツレベルに到達していたことなど、一度だってない。

カシマだって、とてつもなく雰囲気がいい日はある。

だが、雰囲気作り、歌の上手さとか、そういうものではない。個々のサッカー眼力。

それを高めておきたいもの。

内田や柴崎君に、「スタジアムの雰囲気はカシマの方が凄い!」と言ってもらえるようなレベルに到達できるよう。

重ねて書くが、それはサポーターの気合や根性でどうこうなる問題じゃないよ。サッカーを見る目そのものを上げなきゃ成り立たないんだから。

アントラーズやJリーグ以外の試合にも目を向けていきたいと思う。

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公式サイトに『スカパー!視聴者応援クラブアンケート回答のお願い』が掲出されている。

サポーターがスカパーに加入することによって、その分、クラブに強化費が配分されるというものだ。

すでに加入済みの方は忘れずにアンケート(と言っても、2、3の質問に答えるだけの簡単なもの)に回答しよう。

さて、未加入の方。

「スタジアムで観戦するから、スカパーには入らない」ならいい。直接クラブにお金を落とすことが一番のクラブ貢献だ。

まあ、私もそうなのだが、現地観戦した試合を再確認するため(あるいは勝利の喜びを再び味わうため)にスカパーに入っているサポも少なくないかとは思う。そのレベルに到達すると、もはやアントラーズジャンキーと言える。

問題となるのは、現地観戦できない、テレビも観られない場合だ。

カシマスタジアムに行けないことは仕方がない。地理的・時間的・金銭的に困難な方は少なくないだろう。関東以遠から現地観戦を求めるのは余りにも酷だ(同じ茨城県でもキツかったりするし)。

だが、月一万円以上のお小遣いを使えて、鹿島アントラーズ好きであるならば、最低限、スカパーには入るべき。

クラブに強化資金が支払われるから…、だけではない。

スタジアムには行かない、テレビでも試合を観ない。アントラーズ情報はもっぱらスポーツニュースと紙媒体、インターネットだけ。

そういった環境だと、いつまで経ってもサッカー眼力が高まらない。メディアやネット世論のいいなりの考えしか持てなくなる。自分の考えのつもりで、それは他人の考えなのだ。

「有名なサッカー評論家が内田の守備が弱いと書いていたから、自分も弱いと思う」とか「ネット上で皆がジウトンの守備が穴だと言うから、自分も穴だと思う」なのではない。

まず、自分の目で見て、自分自身で判断できるようになることだ。

ちゃんと見てやれば、内田の守備は決して悪くないし、ジウトンには高さとフィジカルの強みがある。

誰にも短所があって、それを補う長所があると見えてくる。短所しか見えないうちは、よく見ていないだけなのだ。

その前提として、試合を現地観戦するか、テレビ観戦するしかない。ぶった切りのダイジェスト映像だけでは、選手の本当の力は分からない。

スカパーのランニングコストは月3000円弱(Jリーグのみ視聴の場合)。

↓こちらは16日間無料体験。


十分に元は取れると思う。

アントラーズの試合を生中継で観られる、民放と比較してレベルの高い実況&解説陣、クラブに強化資金が支払われる、マドンナ高城さんのお姿も拝める。

ぜひぜひ、加入を検討していただきたい。

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前置きしておこう。

本記事は特定選手を責めるものではない。誰かを責めるものでもない。

私はそういう考え方をすることを好まない。

サッカーそのものに対する見方を指摘する記事になる。

本題に入る。

以前から「伊野波を起用すれば、すぐに守備が良くなる」という声が一部サポーターの間にあることは私も知っていた。

そう考えるのも分からなくはなかったが、しかし、現実にそうなっていない。

2試合連続2失点。

伊野波が特に悪いプレイをしたわけではない。

だが、鹿島の失点が増えているのは事実。

これはどういうことか?

大切なのは、「どこをどう見間違ったから、伊野波をスタメン起用しただけで守備が安定すると考えてしまっていたのか?」と、サッカーの見方・考え方を訂正していくことだ。

「守備の苦手なジウトンが入ったからだ!」と考える人もいるかもしれない。

だが、直近2試合を除いてのジウトンスタメンの試合、平均1失点を切っている。

ここでは、「誰が悪い、誰が良い」という考え方を捨ててみよう。

鹿島(に限らないが)の失点パターンは、「空いたバイタルを使われる、ミドルシュートや、その跳ね返りを押し込まれる」のが一つ。

そして、「サイドバックの裏を突かれる、サイドバックが上がった状態でカウンターを喰らう」のが一つ。

それでも、中盤で主導権が取れれば、圧倒的にポゼッションできれば、ほとんど問題にならない。

攻められること自体が極めて少なくなるのだから。

前線~中盤の支配力が高い、中盤の運動量がある時期、最終ラインへの負担は小さい。

「伊野波を起用すればすぐに守備が良くなる」あるいは「鉄壁が戻り、毎試合無失点も可能」という考え。

それは、「前線~中盤の守備貢献あっての鹿島の鉄壁」であることを、理解しきっていないことから起こったものだ。

鹿島の鉄壁は「最終ラインが強いから」ではない。いや、Jの中では強いことは強いが、しかし、守備面で図抜けているわけではない。

天皇杯獲得時のオリヴェイラ監督コメント。ここに鹿島の守備手法がある。

FWとMFでフィルターをかけ、DFがボールを奪いやすくする。

新井場は本来、守備の選手ではないし、ジウトンは守備が苦手。岩政はアジリティに欠ける。伊野波には体格がない。それぞれ別に長所を持っているが、スーパーな選手というわけではない。

そういった弱点を抱える守備陣を鉄壁に仕立て上げているのは、チーム力、全体の守備力なのだ(逆に守備陣は攻撃陣の不足を補っている)。

だから、忘れてはいけないのは、ちょうど一年前の今くらいから三ヶ月ほど続いた不振。

FW、MFのフィルターがかからなくなり、ボールを取れなくなった。

下位チームにすら勝てなくなり、大宮や名古屋には大量失点。

それが、いわゆる「フィルターを失った最終ラインの実力」。

鹿島の弱点に関わることだから書くのはここまでにするが、しかし、サッカーの見方として、誰か一人を過大評価してはならないし、誰か一人を過小評価してもならない。

週末の神戸戦では中盤の運動量復活、ポゼッション力アップを期待したいところ。

そうなれば、誰がどうあれ、チーム全体の力で無失点を実現できるだろう。

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W杯出場選手の海外移籍が次々と決まっている。

川島はベルギー、テセはドイツへ。長友はイタリアになりそうだ。

鹿島からは、W杯前に決まっていた内田以外、今夏の海外移籍はない。

これは、ある意味、Jクラブサポーターとしては少し寂しい現実を示している。

「Jリーグで三連覇するより、W杯で活躍する方が世界的な注目を浴びる」

それは当たり前のことで仕方ないが、この天と地ほどの扱いの差は…。

きっとJで5連覇、10連覇しても、日本代表選手でなければ、海外からオファーが来ることはないんだろうね…。

W杯メンバー発表時、「JリーグMVP、得点王が漏れるのはおかしい」という声が一部にあった。

しかし、残念ながら、おそらく何度MVPに選ばれても、何度得点王になっても、それのみで世界から評価されることはないだろう。

まだ歴史の浅いJリーグの世界的価値、その中でのタイトルの価値は、現実に、その程度のものなのだ。

ならば、評価されないことを呪うではなく、進歩の努力を怠らないことこそ肝要。

日本代表監督も、海外クラブも、誰もが放っておけないような実績を作ればいい。

Jリーグ10連覇以上(毎年勝率8割以上)、カップ戦も全タイトル制覇。ACL連覇、CWC毎年決勝進出。育成でも各年代日本一。

そこまでやって、それで評価されないのなら、それは仕方がない。

今はどうだ?

Jリーグタイトルしか獲っていない。

鹿島の経営基盤を考慮すれば、優勝は大したものだし、その価値は尊い。

しかし、対外アピールとしては全然足りない。

まだまだ足りないんだ。

「鹿島から代表スタメンゼロ」。

その際に日本中からブーイングが起きるくらいにならなければな。

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パソコン初心者~中級者の皆さん、こんにちは。

パソコンを有効活用しているかい?

パソコンなんて使わなきゃ、ただの箱だよ。

お小遣いはたいて買ったのだから、使わなきゃソンソンよ。

大事にしまっておいても、次々に新機種が出るのがパソコンだからね。

つまり、買ったその瞬間から、どんどん価値が落ちるのさ。

ぜひぜひ、いじり倒して元を取ろうじゃないか。

今日はパソコンを使って僕たちの大好きな「鹿島アントラーズ」の情報を集めちゃおう。

と言っても、このブログに辿り着いたみんなには、超初歩的なことは教える必要はないだろうね。

「右クリック」とか、「ダブルクリック」とか、みんな、大丈夫だよね。

だから、鹿島アントラーズの情報を得るにあたって、信頼に足る媒体を紹介するに留めておくよ。

まず、真っ先にチェックすべきは『鹿島アントラーズオフィシャルサイト』。

ここに書いてあることがクラブからの公式発表になるよ。

「オフィシャル」ってくらいだから、真面目だし、ある意味つまらないんだけど、まあ、それが「オフィシャルサイト」ってものさ。

それから、Jリーグ公認ファンサイト『J's GOAL』も要チェック。

試合前プレビュー、試合後レポート、選手や監督のコメントなどバッチリ掲載されるよ。まさに新参サポから古参サポまで、みんなが楽しめるファンサイトさ。

次は新聞をチェックしよう。

その中でも『スポーツ報知』はオススメだよ。

「スポーツ報知」自体は、「報知は放置」と一部で揶揄されるくらい煽り記事が目立つのだけど、鹿島関連記事は別。

ここの鹿島担当記者さんはアントラーズ愛に溢れているんだ。情報は速くて、ある程度は正確だよ。内田選手の移籍記事も、ここが一番最初に報道したんだ。

他には『茨城新聞』『朝日新聞』『日刊スポーツ』、それに『スポニチ』あたりまではチェックしていいかもね。

『鹿島アントラーズ携帯版オフィシャルサイト』と『サッカー専門新聞エルゴラッソ』(駅の売店やコンビニにも置いてあるピンク色の新聞だ)も、お小遣いに余裕があったら利用するといいぞ。

ファン同士のネット上交流を望む場合は、知られるところとしてSNS系や掲示板系があるよ。

ただ、これらは利用者が激減して役に立たなくなってしまっている。利用者が減少した結果として、情報の速さも質も失われているね。

ツイッターを勉強して利用した方がいいかも。元々、SNSや掲示板を利用していた中で、アンテナの高い人たちはツイッターに流れているようだよ。

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仙台×浦和戦で一部のサポーターが起こした事件についての制裁が決定したとのこと。

こちら、Jリーグ公式サイト

制裁に関しては、「ざまあみろ!」「処分がヌルい!」と反応するアンチ浦和の方が少なくないことだろう。

そのあたりは人気クラブの宿命だ。鹿島だって同じ事件を起こせば、同じような反応が起こることは目に見えている。

明日は我が身。余所様ばかりを批判していられない。

私は、鹿島サポの中のごく一部に、浦和サポの中のごく一部の人間と同等、あるいはそれ以上にモラルがない人間がいることを、よーく知っている。

過去に鹿島サポが起こした事件は最低最悪のものだし、今でも、汚いヤジを飛ばし、座席の下に平気でゴミポイ捨するような人間が散見される。

まあ…、そのレベルだと「○○サポーターだから」という次元の問題ではなく、「日本人のレベル低下」の問題である気がするが。

そういった子どもに育ててしまう親、大人。「自分だけは違う」「アイツが悪い」と、他人のせいばかりにする自分棚上げ。無責任のくせに、やたら強い権利意識。

大多数の国民がそうであるならば、優れた政治家や代表監督が出てこないのも当然なのだろう。

せめて我々は、ちゃんとしていたいものだ。

立派でなくても、普通にしていればいい。

そのように思う。

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最近、私の知る限りの熱烈な鹿島サポーターに言えることなのだが…。

総じて元気がない。シーズンオフ並みに大人しい。W杯が間近だというのに。

それは鹿島の試合中断期間が長すぎるためなのだが、加えて、日本代表の問題がある。

日本代表を応援する気になれない、複雑なサポーター心理。

率直に書くと、鹿島サポの中には小さくない割合で現代表への不満がある。

まあ、他サポから見れば、単なるワガママに映るだろうし、実際、ワガママではあるのだが、「三連覇クラブで、もっと代表選手が選ばれていいはずなのに選ばれないのは不当」という想いが、ずっとあった。それが根幹にある。

JリーグMVP小笠原の代表漏れを受け入れられない人もいる。

だから、乱暴にまとめてしまえば、日本代表が勝ったとしても、どんなに優れた内容のサッカーをしても、熱烈偏愛系のサポーターにしてみれば全然面白くないのだ。

岡田監督のことが嫌いだから、粗探ししたくなる(たしかに粗のある監督であるし…)。鹿島の選手と同ポジションの選手の短所を並べ立てる。もしくは日本代表自体を完全に無視する。

元がそういった状況であるのに、最近は内田の出場機会すらない。それでイングランド代表相手にそこそこの試合をされたとなると、余計につまらない。

鹿島の選手が出ていないなら負けて欲しい、完膚無きまでにやられて欲しい。

ひがみ、八つ当たりでしかないが、しかし、それも一つのクラブサポーター心理。鹿島サポに限らず、熱烈かつ深く狭い偏ったクラブ愛を持つサポーターならばそうなるだろう。

「醜い、情けない」と蔑むなかれ。人は簡単に聖人君子になれるものではない。

ネットなどで監督や選手を過度に貶めるような書き込みをするなどしなければ、個々人がどう思おうが自由…、それでいいと私は考えるようにしている。

私個人としては、鹿島の選手たちには「勝っても負けても気持ちの切り替え」「代表とクラブでの気持ちの切り替え」を常に求めたい。だから他者にそれを求める分、自分自身も「鹿島」と「代表」を気持ちの上で切り替えて見るようにしている。

と言うか、「鹿島サポーター」の気持ちのままでは、絶対に現代表は楽しめない。鹿島の選手は少ないし、それについての説得力のある監督でもないのだから。

スッパリ気持ちを切り替えて日本代表の試合を楽しむか、それとも鹿島の選手が選ばれなかった恨みを大切にして日本代表を応援しないか。

それは、どちらでもいい。人それぞれだ。日本代表戦以外でも、他にいくらでも面白い試合はあるのだから。

しかし、応援する気になりさえすれば、W杯での日本代表戦は一番面白い。どんなに弱くとも。

日本人だから、だな。

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Jクラブサポーターが外国籍選手に対して人種差別的ヤジを浴びせた事件がメディアに取り上げられている。しばらく様子を見ていたのだが、どうやら事実のようだ。

「人種差別」、それは、要は「少数派イジメ」。日本男児として心から恥ずべき行い。こんなことを数を頼みやってのける日本人がいることは、同じ日本人として心底、恥ずかしい。

ヤジを浴びせられた選手には、どうか、こういった日本人ばかりと思わないで欲しい。少なくとも私は、あなたのプレイに心動かされるし、また、あなたの積み重ねてきた努力に敬意を払っているつもりだ。

今回は鹿島サポーターの起こした不祥事ではないが、鹿島側ゴール裏における一部の人間のヤジ、ブーイングの質、過去の悪しき実績を考慮すれば、いつ鹿島サポーターの中から同じような不祥事が起きるか、分かったものではない。

他人事とは思えん。明日は我らが身だ。

であるから、当ブログでは、サッカー系ブログランキング上位として、いつも賛同してくださる多くのサポーターの総意として宣言しておきたい。

鹿島サポーターであろうと、Jクラブサポーターであろうとなかろうと、「差別発言をするヤツ」「口に出さなくとも差別意識を持つヤツ」「他者への愛情を持たぬヤツ」こそ、差別に値すると。人の恥であると。

そういった基礎的な教育力が家庭でも学校でも低下してしまっている時代だからこそ、このような事件を通して学び直したい。

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今日から3月。2010年のJリーグ開幕まで一週間を切った。

昨年のこの時期は、高校選手権で史上最高レベルの活躍を見せた大迫の入団騒ぎがあったおかげで、随分と鹿島アントラーズのメディア露出が増えていたが、今年は静かなものだ。

少し寂しい気はするものの、今の日本のサッカー人気を考えると、これが普通かとも思う。

しかし、そうは言っても、鹿島アントラーズの将来を考えれば、ある程度の全国的人気とメディア露出は不可欠。

浦和のような全国的な支持不支持関係なくホームタウン人気だけでやっていけるような地元基盤。

それが鹿島アントラーズには無い。

ホームタウン人口が少な過ぎる。

強さを維持するための予算を安定的に確保していくことを考えると、三連覇中の今のうちに全国的な人気を高めていきたいところだ。

そのために、てっとり早いのは、毎週地上波で鹿島アントラーズの試合が放送されること。

言うまでもないが、それは現時点では不可能。

Jリーグの試合を毎試合に渡って全国地上波中継してくれるようなテレビ局は、今の日本には存在しない。

物事には順序がある。

まずは「鹿島アントラーズの試合中継をすれば儲かる」とテレビ局が放っておけないような状況を作れば良いのだ。

それができればスポーツニュースでの扱いも大きくなる。

鹿島アントラーズの放送権を巡って各局が争うくらいになれば良い。

そのために我々ができること。

「鹿島ファンの皆でテレビ局に試合中継要望の電話をすれば良い、メールを送れば良い」ということではない。

消費者やクレーマーが目立つ社会になってから、ある種の錯覚が生まれているが、結局「責任を持たない人間が何を言っても基本ムダ」なのである。

それは世界のどこでも変わらない。

インターネットは世界を変えたと言われるが、しかし、無責任にあれこれ言ったところで、直接、世界を変える力にはならないのだ。

もう少し踏み込んで、それぞれが少しずつ出費する必要がある。

そういったことから、私は常々「お金を出せる人はスカパーに入って、好きなクラブアンケートに鹿島アントラーズと回答してくれ」と言っているのだ。

個人情報を記入し、毎月のお金を払い、そこまでして「鹿島アントラーズの試合を見たい」という人が山ほどいれば、そこで風向きが変わる。

要は「スカパーさんは鹿島アントラーズのおかげで加入者を増やしている」と世間に認知されるくらいになれば、他テレビ局も企業も放っておけなくなるのだ。

まあ、そこまでは少々、話が大きいとしても。

スカパー様には普段から鹿島アントラーズもお世話になっている。

そういう意味でも一サポーターの私も微力ながら力になりたい。

ということで、洋服代はケチる私だが、スカパー代は有意義な出費として払い続けている。

お金は有効に使わなければな。

さて、今年から鹿島アントラーズの試合中継を見たい方は、スカパー加入を検討するに丁度良い時期。

南アフリカW杯もスカパーでは全試合放送される。

↓リンク先はスカパーe2無料体験。

初期費用は加入料の2940円。アンテナのない方も、「アンテナ代+取り付け工事費」はキャンペーンにより実質無料(但し1年以内の解約の場合は請求有り)。あとはリモコンにCSボタンのあるテレビがあれば視聴できる。

月々の費用は、基本料410円+Jリーグセレクション(Jリーグのみを見たい方。ナビスコ杯、ACLは別チャンネル。天皇杯はNHK)の2580円。

↓そして、こちらはスカパーHD。

加入料は同じだが、e2との違いとして、別途チューナー(レンタルor買い取り)が必要。BSとは別のアンテナが必要(キャンペーン適用で実質無料)。e2と比較するとチャンネル数が多く画質がいい(但しe2も一部、デジタルハイビジョン放送有り)。

月々の費用は、基本料410円+チューナーレンタル料630円+J1ライブ(Jリーグのみを見たい方。ナビスコ杯、ACLは別チャンネル。天皇杯はNHK)の2580円。J1ライブ+HDパックにすると2780円。

加入の暁には、アンケートの好きなクラブに「鹿島アントラーズ」と回答するのをお忘れなく。

申し込みから実際に視聴可能になるまでに時間を要することがあるので、お目当ての試合日までに余裕を持って加入しよう。

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ゼロックス杯の鹿島アントラーズ×ガンバ大阪。

この試合の観戦にあたって、個人的に初の試みを実践した。

大したことではないが、「携帯テレビで試合視聴も同時にする」ということだ。

ちと、国立はサッカー専用スタジアムでない分、ピッチまで遠いので、手元のテレビが少しは役に立つかも?と思ったのだ。

細かいプレイや、リプレイが見られるからね。

で、結論なのだが…。

やはり、サッカーは自分の目で見るに限る。

テレビも全く役に立たない訳じゃないが、しかし、ほとんど見る機会はなかった。

ちゃんと見たのは、菅沼がPKを取られたシーンと、安田がイエロー出されたシーンのリプレイくらい。

現地観戦の後、試合録画を見直す時にも感じていたが、テレビ観戦は現地観戦に比べて、あらゆる意味で7割以上減。

何よりも楽しさが大幅に低下する。

スタンドの雰囲気も、現地でしか分からないしね。

それから、サッカーを見慣れている人、あるいはプレイ経験がある人であれば、テレビは窮屈に感じる。

見たいところが映らない。

必要な情報が欠落してしまう。

昨日の試合でも、曽ヶ端の事前のポジショニングの良さ、青木のパスコースを消す広範に渡る動き、マルキーニョスの攻守の切り替えの早さ、これらは相当にチームを救っていた。

もちろん、プロサッカー選手としてはテレビにも映る活躍(オンザボールのパフォーマンス)は大事であるし、それをテレビ観戦のみのファンが評価することも、決して間違いではない。

ただ、それでも、テレビ観戦のみの試合では、ある程度の割引評価に留めておくのが無難であろう。選手や監督、チームを褒めるのも、けなすのもほどほどにせねば。

まあ、他人様への評価が公正かつ謙虚に行われなければならないのは、現地観戦でも変わらないことだけれどもね。

改めて、そのように思う。

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FUJI XEROX SUPER CUPの鹿島アントラーズ×ガンバ大阪は1-1の90分引き分け。で、PK戦で鹿島の勝利。

ちと疲れたので試合内容については明日以降に書くとして…。

試合終了後の表彰式でのことだ。

優勝チームとして「鹿島アントラーズ」とコールされた時。

選手たちが壇上に登り優勝カップを掲げた時。

ガンバ大阪サポーターが陣取る青色に染まったゴール裏から惜しみない拍手。

とっさに手元の双眼鏡でアウェイゴール裏を見回してしまったが、私の印象では、それこそ8割以上の方々が拍手を送ってくださっていた。

負けて悔しいはずなのに…。

ありがたいことだ。

潔いことだ。

そう、他にも、書こう書こうと思って機会を逃していたが、昨季の優勝決定試合での浦和サポーターの皆さんもそうだった。

埼玉スタジアム。

ほとんどの浦和サポーターが大嫌いであろう鹿島アントラーズが目の前で優勝したというのに、少なくない方が(自分たちのホーム最終戦セレモニーが始まるまでの間)大人しく鹿島の優勝セレモニーを見守ってくださっていた。

また、僅かの差で惜しくも優勝を逃した川崎フロンターレの武田社長は、鹿島アントラーズに優勝祝いの花を贈ってくださった。

チャンピオンとは、敗者がいてくれるからこそ成り立つもの。

同じ日本人。大部分のサポーターは良心的な人たちであり、負けたら悔しくて悲しいのは、我々と変わらない。

シーズンの始まりを告げるゼロックス杯。

今季も勝ち続けていこうと思ったら、敗者への敬意を絶対に忘れてはならないぞ…。

一部の(アンチ鹿島の)ならず者に気を取られて、他サポ全体へのいたわりを無くすようなことがあってはならないぞ…。

そのように身が引き締まった一戦だった。

今日は、現地で見た限り、とてもいい試合だったよ。

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