鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
私事で恐縮だが、つい先日、ウチの子どもが一人増えた。

しばらくの間、サッカーに充てていた時間を育児に回さなきゃならん状況になってしまったが、そこはプラスに捉えるとする。

ACL(11/13決勝)に敗退していなかったら忙しくて育児どころではなかったと考えると、ACLに負けた悔しさも少しは和らぐというものだ。

常々、カシマスタジアムの動員数増加に貢献したいと考えている私にとって、家族人口の増加は喜ぶべきこと。

とりあえずの目標である10人には、まだ足りないものの、私を初代として、子々孫々に至るまで、全員を生粋の鹿島サポーターに育て上げるつもりだ。

そのためにも、鹿島アントラーズには20年後、30年後にも100年後にも存続していて欲しいもの。

その頃も勝利を追求し続ける魅力的なクラブであってもらいたいものである。

存続に向けての最大の不安は「観客動員数」であろう。

動員数は直接の収入だけでなく、スポンサー獲得にも直結する(だから、大宮は水増しした)。

現在のカシマスタジアムの動員は、満員の半数前後くらい。

三連覇してこれだから、動員数増加への道は、なかなかに険しい。

サッカー文化が定着しきっていない日本であること、地元人口が少ないことに加えて、イメージの問題がある。

親族の婆さんたちなんかは「サッカー場って怖いんじゃないの?子どもたち連れていって大丈夫なの?」と今だに言ってくる。

世間のイメージでは、そうなのだ。

カシマスタジアムでの何度かの事件も、悪いニュースだけは、サッカーを知らない人も知っている。

ましてや、鹿嶋市周辺(千葉県のアントラーズフレンドリータウン含む)は保守的な地域。悪いことはいつまでも覚えている。

世界的な高い動員数を誇る国としてドイツやイングランドが挙げられるが、その国々では「悪いサポーターを徹底して取り締まった」歴史がある。

日本人は取り締まるまでもなく元々マナーがいい。

しかし、それは「一般人からの基準が厳しい」ことでもある。

ちょっとの野次でもげんなりしてしまう一般人が多いのだ。

カシマスタジアムの動員増加。そのためのイメージアップ。

ボクシングやK-1などの格闘技系、競艇などのギャンブル系と「被らない」客層を目指すくらいでないと、ドイツで起こったような劇的な動員数増加は起こりにくい。

今のカシマスタジアムは相当に快適。2B席、一部指定席あたりは、客の会話のレベルの高さ含めて、アジア屈指の客質の良さだ。

だが、イメージ一新するには、まだまだ。鹿嶋のおっさん方からは「昔は行ったけどなあ…」な会話ばかりが聞こえてくる。

いくらかましになったとは言え、自分の内側のストレスを野次という形で選手や審判にぶつけて発散に来ている客が散見されるし、マナー違反の客に注意できるスタッフも多くない。

もちろん、観戦の際、客が野次でストレス発散する分野はあっていい。だが、これからのサッカー界が目指す方向ではない。

試合数の少ないサッカーはプロ野球以上の良質な空間を作り出さなければならない。

それは、プレミアリーグやブンデスリーガを見るまでもなく、だ。

更に、もう一つ。

ユースの強化を頑張って欲しい。

正直、私は鹿島サポーターであっても、いや、あるからこそ、もっと育成成果を出してくれないと自分の子どもたち(サッカーの素質があったとして)を鹿島ユースには入れたくない。

新しく筑波に出来る施設には期待しているけど、箱だけでなく指導者の成長、充実をくれぐれもお願いしたいものだ。

古河の天才少年が広島ユースを選んだことが先日、ニュースになっていたが、広島ユースに行かせた親御さんの気持ちは良く分かる。森山監督は、本当にいい指導をしている。

…ま、私は鹿島サポだけに、鹿島ユースじゃなかったら、ブラジルかメキシコ、スペインあたりに送り込みたいけどね。

最後に鹿島サポーターの独身者諸君。

いい年齢になったら、結婚相談所でも何でもいいから相手を見つけて、結婚して子どもを増やしてくれ。

鹿嶋市など近隣自治体(出来れば鹿島アントラーズも)は出会いの場を企画してあげて欲しい。

大人を鹿島サポーターに洗脳するのは簡単ではないが、自分の子どもならヨユーだ。

年寄りを頑張って勧誘しても10年くらいでスタジアムに来れなくなるけど、子どもなら50年は大丈夫。

皆で幸せ鹿島家族計画だ。

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土曜日に行われたSOCIOフェスタ。

いずれフリークスでも紹介されるかと思うが、今年も各種イベントが行われた。

以下、参加者からいただいたメールの転載。

・飲食店出店[食べ放題飲み放題]
・本山豚骨ラーメン、ラーメン満男出店
・コンコースに選手登場[サイン、写真撮影]
・選手仮装などステージイベント
・選手とピッチ入場[入場BGM有、ユニフォーム着用]
・選手サロン[好きな選手とゆっくりお話]
・ソシオ記者によるオリベイラ監督記者会見

選手・監督の皆さんはサービス心旺盛で、参加者としては非常に楽しいひと時だったとのこと。

私自身は「サッカー選手はサッカーしてなんぼ」な人間なので、どうにも参加意欲は湧かないのだが、このようなイベントでソシオ会員の付加価値を高めることは良いことだ。ソシオ会員数が増えれば、クラブ収入も増えるわけだし。

ただ、一つだけ気になったのが「小笠原の二年連続不参加(体調不良)」。

「こんな大事なイベントに主将が参加しないのはけしからん」と言いたいのではない。

「けしからん」という不満の声が出ないよう、「体調不良の選手が休みにくい」雰囲気にならないよう、クラブにはしっかり根回しをお願いしたいということだ。

ソシオ関連、スポンサー関連のイベントはもちろん大事だが、ファン全体、スポンサー全体のことを考えれば、「選手の体調」「試合に勝つ」ことこそ肝要であることは言うまでもない。

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