鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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ゼロックス杯の試合内容雑感。

まず、鹿島アントラーズ、ガンバ大阪共に、ピークはまだまだ先といったチーム状態であったことは否めない。

鹿島の場合は、何人かの選手のコンディションの悪さ、それと新戦力との連携。

ガンバの場合は、怪我人の多さと中二日の日程。

条件的にガンバの方が不利だったことは認めざるを得ないだけに、90分引き分けという結果そのものには不満が残る。それに関しては、小笠原主将もコメントしていたが。

どうにも、鹿島の弱点の一つとして、メンバー落ちの相手や、やや力の落ちる相手に対して、力の差を見せつけることが苦手ということがある。相手に合わせてしまうというか…。

昨季も5連敗中と、その前の数試合、中位以下のチーム相手にかなりの勝点を取りこぼしている。

逆に、リーグ終盤、ガンバや浦和といった強豪相手に連勝できたのは、ある意味、相手が強かったおかげ。

強い相手に対して力を発揮できるのは頼もしいことだが、今季のリーグ戦スケジュールを見れば、そうも言っていられない。

2010シーズン日程表では、リーグ戦終盤に強豪相手の試合が組まれていない。

昨日の試合はガンバが相手とは言え、実質、1軍半。誰が出てもガンバはガンバなのかもしれないが、しかし、鹿島としては90分での勝ちを逃した「取りこぼし」でもあった。

昨日は勝てたが、PK戦になってしまえば、鹿島とて特に強いわけではない。90分で試合を決めてしまうことはACLでも必要だ。

…と、まあ、苦言はここまでとして、しかし、まずタイトル一つは幸先良い。

それに、どんなにチーム状態が悪かろうが、結局、(ハッパをかける意味で引き合いに出させてもらうが)日本代表チームの試合より、鹿島とガンバの方が、ずっと面白い。

鹿島のサイドチェンジ、ガンバのパスワークは、多少のチームコンディション不良でも失われることのないアビリティとして発揮されるもの。

小笠原と遠藤のマッチアップは見応え十分。

いやはや、彼らクラスの大物でスタメンを固めていたんだから、そりゃ、世界ユースで準優勝するのも納得だよな…。

彼らほどの選手が、これからの若い世代から出るのだろうか…。

そのように思っていたところで、宇佐美、遠藤康といった両チームの次世代を担う若手が登場。

この日に関しては、遠藤の方が将来性を見せたかな、そのように思う。

あのボールを取られないキープ力は、本山を始めとする他の二列目選手にはないものだ。

そもそも、最近のスマートな日本人サッカー選手の中では珍しいよね。ああいう、小さくて太くてパワーとスキルで勝負する選手って。

もちろん、ガンバの足が止まった時間帯での投入だったから、次以降の活躍を見たいところだけれども。

昨日は良くやってくれたことは間違いない。

それから、もう一人。

途中出場の青木はチームに流れを引き戻してくれた。

鹿島も足が止まってきてプレスがユルくなったところでの投入。

そういう時、青木は実にありがたい存在。彼一人の投入で、鹿島のプレス力が大きく甦る。

広大な守備範囲、1対1でも負けないパワーと走力は、やはり、鹿島に必要な男だ。

他には、あまりコンディションが上がっていない選手も散見されたが、ここでピークに達してしまうのも困るし、個人名を挙げて心配する必要はなかろう。

ただ、ガンバの遠藤と鹿島の内田に関しては、少し、日本代表では休ませてやった方がいいと思うんだけど…。

バーレーン相手に試合してもチームは強くならないんだし、世間も注目していないし、出さなくていいですよ。

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ゼロックス杯の鹿島アントラーズ×ガンバ大阪。

この試合の観戦にあたって、個人的に初の試みを実践した。

大したことではないが、「携帯テレビで試合視聴も同時にする」ということだ。

ちと、国立はサッカー専用スタジアムでない分、ピッチまで遠いので、手元のテレビが少しは役に立つかも?と思ったのだ。

細かいプレイや、リプレイが見られるからね。

で、結論なのだが…。

やはり、サッカーは自分の目で見るに限る。

テレビも全く役に立たない訳じゃないが、しかし、ほとんど見る機会はなかった。

ちゃんと見たのは、菅沼がPKを取られたシーンと、安田がイエロー出されたシーンのリプレイくらい。

現地観戦の後、試合録画を見直す時にも感じていたが、テレビ観戦は現地観戦に比べて、あらゆる意味で7割以上減。

何よりも楽しさが大幅に低下する。

スタンドの雰囲気も、現地でしか分からないしね。

それから、サッカーを見慣れている人、あるいはプレイ経験がある人であれば、テレビは窮屈に感じる。

見たいところが映らない。

必要な情報が欠落してしまう。

昨日の試合でも、曽ヶ端の事前のポジショニングの良さ、青木のパスコースを消す広範に渡る動き、マルキーニョスの攻守の切り替えの早さ、これらは相当にチームを救っていた。

もちろん、プロサッカー選手としてはテレビにも映る活躍(オンザボールのパフォーマンス)は大事であるし、それをテレビ観戦のみのファンが評価することも、決して間違いではない。

ただ、それでも、テレビ観戦のみの試合では、ある程度の割引評価に留めておくのが無難であろう。選手や監督、チームを褒めるのも、けなすのもほどほどにせねば。

まあ、他人様への評価が公正かつ謙虚に行われなければならないのは、現地観戦でも変わらないことだけれどもね。

改めて、そのように思う。

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FUJI XEROX SUPER CUPの鹿島アントラーズ×ガンバ大阪は1-1の90分引き分け。で、PK戦で鹿島の勝利。

ちと疲れたので試合内容については明日以降に書くとして…。

試合終了後の表彰式でのことだ。

優勝チームとして「鹿島アントラーズ」とコールされた時。

選手たちが壇上に登り優勝カップを掲げた時。

ガンバ大阪サポーターが陣取る青色に染まったゴール裏から惜しみない拍手。

とっさに手元の双眼鏡でアウェイゴール裏を見回してしまったが、私の印象では、それこそ8割以上の方々が拍手を送ってくださっていた。

負けて悔しいはずなのに…。

ありがたいことだ。

潔いことだ。

そう、他にも、書こう書こうと思って機会を逃していたが、昨季の優勝決定試合での浦和サポーターの皆さんもそうだった。

埼玉スタジアム。

ほとんどの浦和サポーターが大嫌いであろう鹿島アントラーズが目の前で優勝したというのに、少なくない方が(自分たちのホーム最終戦セレモニーが始まるまでの間)大人しく鹿島の優勝セレモニーを見守ってくださっていた。

また、僅かの差で惜しくも優勝を逃した川崎フロンターレの武田社長は、鹿島アントラーズに優勝祝いの花を贈ってくださった。

チャンピオンとは、敗者がいてくれるからこそ成り立つもの。

同じ日本人。大部分のサポーターは良心的な人たちであり、負けたら悔しくて悲しいのは、我々と変わらない。

シーズンの始まりを告げるゼロックス杯。

今季も勝ち続けていこうと思ったら、敗者への敬意を絶対に忘れてはならないぞ…。

一部の(アンチ鹿島の)ならず者に気を取られて、他サポ全体へのいたわりを無くすようなことがあってはならないぞ…。

そのように身が引き締まった一戦だった。

今日は、現地で見た限り、とてもいい試合だったよ。

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今日はゼロックススーパーカップ、鹿島×G大阪の試合。

メディアでは「鹿島の連覇か、ガンバの雪辱か」という風に書かれているが、個人的には違和感がある。

連覇どうこうよりも、目の前の試合に勝つだけだ。

雪辱という意味でも、天皇杯で敗退させられた雪辱を果たしたいのは、こちらの方である。

負けた恨みは10倍にして返す。

1度負けさせられたら、その後、10回は勝たせてもらわねば気が済まない。

しかも、今日のガンバは明らかに不利だ。

韓国でのアウェイ試合から中二日。なおかつ、守備の要たる明神と中澤が怪我を抱えている(欠場が濃厚との報道あり)。

これは勝たなくてはならんだろう。

とは言え、油断はまったくもって無用。

遠藤の存在は言うに及ばず、二川はACLでも美しいスルーパスを通しまくっていた。GK藤ヶ谷はビッグセーブを連発。

橋本、ルーカス、加地は健在で、若手の平井、菅沼、そして宇佐美は他クラブの若手とは毛色が違う。

対面となる内田と安田の仲良し対決も、お互いに喝を入れ合うようなパフォーマンスを期待したいもの。

鹿島は小笠原が入り、今季序盤前半のベストメンバーでのスタメンが予想される。

公式戦ではあるが、実質、Jリーグの前座的な意味合いもあるゼロックス。

開幕への期待を盛り上げる一戦を期待したい。

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まずは長春戦直後のJ's GOALのオリヴェイラ監督記者会見からの引用。

Q:今年こそACLを制覇するという気持ちが強いと思いますが、そのためにはどういう部分が重要になってくるとお考えですか?
「今日見てのとおり、ACLというのは簡単な試合は一つもない大会であって、一年目はホーム&アウェイの方式でしたが、ホームの試合ではお客さんの力が足りないなということをアウェイに行ってその違いを実感しました。二年目は、ラウンド16というものがグループリーグを1位で突破すればホームで戦えるというアドバンテージが与えられることを達成したにも関わらず、内容に関しては相手を上回っていましたが、最後の部分はサポーターの後押しで入ると思いますし、選手のモチベーションもサポーターを見てより入っていく部分があると思います。
今日もスタジアムを見て、また選手たちも気持ちを入れて試合に入ってくれるかな、というのが心配したところでした。ACLに関してはホームのアドバンテージを一番発揮しなければならないところなのですが、それがまだできていないというのが僕が課題としている部分です。せっかくグループステージでアドバンテージを得たとしても、ホームの本当のアドバンテージというものを相手が感じないのではないかと思います。それが例え平日であっても皆さんにはもっと足を運んでもらえたらな、と思います」


この日の観客動員数は5757人。

とてもじゃないが満足できる観客数じゃない。監督のメッセージはもっともなことだ。

行きたくても行けなかった方、行けたけど行かなかった方にとっては、少し気分が良くないメッセージかもしれないが、しかし、選手やサポーターのモチベーションを維持するためにも、こういったメッセージを発信し続ける必要がある。

例えば逆に、ACLホームゲームの観客数の少なさについて、誰一人も何も言わないでいたとしたら、「5000人しか観客が入らないような大会、そんなに頑張る必要ないだろ」「リーグ戦の方が大事であって、ACLはオマケ」という空気が暗黙のうちに生まれてくる。

いくら「アジア制覇が悲願」と決意したところで、ガラガラのスタンドを見れば、その決意も揺らぎかねない。

オリヴェイラ監督は記者会見の場において、選手がどこかで監督コメントを目にする可能性を考慮して話しておられる。

今回の監督メッセージ、観客席に寂しさを感じた選手にとっては、ちょっぴり嬉しいことだろう。場合によっては批判されかねない内なる想いを、矢面に立って代弁してくれる上司はありがたいものだ。

と、それはそれとして。

火曜の夜、普通に働いている人が来場するのは、実際、難しい。

これには個人の努力だけではどうしようもない問題が根っこにある。

ブラジルやヨーロッパの人には理解しにくいであろう問題。

それは、「一般の日本人労働者の超長時間労働と休暇を取ることの困難さ」の問題だ。

休めない。

早く帰れない。

定時に帰れれば、まだマシという社会。

見た目は裕福な国だが、とんでもない。

労働者の相当な無理の上に成り立っているのが日本なのだ。

そんな国であるから、鹿島アントラーズの試合の度に休んだり帰ったりしていては、それこそ職を失いかねない。

そうなれば、結局、サッカー観戦もできなくなる。

私自身はある程度、自分のスケジュールを動かせるからホームでもアウェイでも現地参戦できるが、普通の会社員がそんなの不可能であることは分かっている。

まず、この日本自体の、時間的&金銭的な意味での「貧乏」が何とかならない限り、平日に鹿嶋の立地で満員にするのは不可能だろう。

鹿島アントラーズの試合の日は午後3時に退社し、次の日はお昼過ぎから出勤。それで、そこそこ裕福に暮らせる。

そんな国になればいいな、と思う。

だが、これらは「国」自体の問題であって、サッカー界だけで解決するものではない。

ここで大きな話や夢物語を語っても仕方がない。

だから、できることから。

クラブには地道なホームタウン活動を継続してもらいたい。

今、試合日を知らない人も多いんだよね。スタジアムに行かない人でも、ホームタウン住人全員が試合日は知っている。それくらいにはならないと。

「茨城県」にはせっかく県内に日本一のクラブがあるのだから、もっと宣伝し、県内外にアピールし、うまいこと鹿島アントラーズ(と一緒に水戸ホーリーホックも)を盛り上げて欲しい。潜在的な鹿島アントラーズファンは、まだまだいる。県のイメージアップ、来県者増加に有効利用しないのは勿体ない。

サポーターの方に対しては、スタジアムに行ける人は放っておいても行くだろうし、何も言うことはない。

仕事でスタジアムに行けない人は、仕事を頑張ってくれればそれでいいと私は思っている。その分、稼いだお金の一部で鹿島アントラーズグッズを買ってあげれば。

まず、生活がしっかりしていなければサッカー観戦どころじゃないからね。

私たちが元気に生きることが優先事項だ。

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Jリーグ4クラブのACLグループリーグ初戦終了。

ホームで鹿島が勝ち、広島が負け。

アウェイでガンバが引き分け、川崎が負け。

サンフレッチェ広島のホームでの負けは意外、と言うか残念。

広島は、昨季までの鹿島のようにスキルフルな日本人が主軸で、フィジカルや高さには強みがないチーム。

フィジカルと高さでゴリ押ししてくる中国・韓国勢相手には、どうしても分が悪い。

今年、鹿島はイ・ジョンスやジウトンといったフィジカルと高さを備えた外国人選手を補強してACL獲りを目指しているが、果たして広島はどこまでやれるのか…。

ホームでの勝点0は、かなり痛い。

だけど、1万人以上の観客は、正直、羨ましい。

次、川崎フロンターレ。

韓国アウェイならば敗戦もやむなし。勝点1か0かの話なので、結果自体は悲観するものじゃない。

それより、憲剛の顎の骨折が痛い。見ていても痛い、怪我の具合を聞いても痛い。

怪我をした後に最後までプレイ継続していたこともそうだが、とにかく最近の彼は無理し過ぎ、背負い過ぎ。

ナビスコ決勝後くらいからか?この前の代表戦も不調以前に顔色が悪過ぎだったし。

昨シーズンの内田のように、無理を続けてリズムを崩している選手は、何かと不運に見舞われるもの。退場したり、空振りしたり、そして怪我したり。

この大怪我は気の毒だけど、今は休めってことなのだろう。

憲剛のいない川崎に勝っても昨季の恨みは晴れないんで、ちゃんと治して戻って来てもらいたい。

お大事に。

最後、ガンバ大阪。

やはり、しっかり勝点1を取ってきたね。

明神と中澤の怪我は心配だが、まあ、有望な若手だらけのチームだからゼロックスは何とかするだろう。

ガンバの若手を見られるのはちょっと楽しみ。

…いずれ、新井場みたいに鹿島に来てくれる選手がいるかもしれんしな。

鹿島には無愛想というか口下手な選手が多いから(それはいいんだけど)、新井場や中田の下に、ちゃんと話せる選手が一人か二人は必要だと思うんだよね。

優勝後のやべっちFCにアントラーズ選手たちが登場する度にハラハラする。中堅~若手の話術が心許ない。

次代を担う大ちゃんは話が長そうで、逆に、次々代を担うサコ君は異常なまでにコメント短すぎと、その点の前途は明るいとは言えん。将来はジウトンにおしゃべり担当してもらうしかなくなる。

そう考えると、鹿島アントラーズの前身の住金は元は大阪のチームであるのだし、大阪人選手枠を一つは確保しておいた方が良さげ。ポスト小笠原よりポスト新井場が先だ。こちらこそ、重要なポジションだ。

ガンバさんとは仲良くせなあかん。

サコ君をガンバに関西弁語学留学に出すことや、緊急トーク力補強で安田をレンタルで借りることもあり得るだろうしな。

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長春戦では新戦力三人が鹿島アントラーズ公式戦デビュー。

まず、フェリペ・ガブリエル。

驚いたのは、流経大との練習試合の時よりも、相当にフィットが進んでいたことだ。

最後は足を攣ってしまったが運動量も上がってきている。

驚くべき適応力、インテリジェンスの高さ。

ボールを受けやすい位置に顔を出すのが上手い。

山形にレンタル移籍中の増田、この日交代出場した遠藤らが、なかなか攻撃面でボールに触る回数が少ないことを考えると、驚異的とさえ思える(遠藤は遠藤で、ゲーム慣れしてきているが)。

周りがフェリペを探してパスを出そうとしているわけではなく、パスを出しやすい位置にフェリペが顔を出しているのだ。

技のキレなど、まだまだ本調子ではないものの、少なくとも期待していい選手には違いない。

次にイ・ジョンス。

怪我明け、合流間もないということで、連携面で向上の余地があるし、若干のミスは見受けられたが、鹿島サポーターの前で能力の高さを見せてくれた。

彼の能力の高さは分かっていたけれども、それにしても、実際に鹿島の最終ラインに加わってくれると安心感があるね。スピードにも高さにも難なく対応するし、ハイプレスかけられても足技でいなせる。

何より自陣深い位置からのフィードの上手さは、鹿島の全選手中トップクラス。

岩政や伊野波にも見習って欲しい点が多々あるなあ。

個人的には、大迫&佐々木の紅白戦の相手としても期待している。

若い選手たちには、中澤&闘莉王クラス以上のCBと日常的にマッチアップできる機会を生かしてもらいたいものだ。

最後、ジウトン。

1-0の最終盤に突破を試みたり、ボールを失うプレイを難なくしてしまうなど、良い方にも悪い方にも、何かをやらかすニオイがプンプンする。

評価は保留。

もうしばらく見たい。

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ACLグループリーグ初戦、鹿島アントラーズ×長春亜泰は1-0で勝利。

例によって録画を見直していないので、記憶違いがあるかもだけど現地で気づいたことを。

本記事では長春について(別記事で「鹿島選手」と「平日の観客動員」について)述べる。

1点を取られるまでは長春として狙い通りのゲームだったと思う。

両チームウォームアップ時にはアウェイゴール裏最前列で長春選手たちを見ていたのだが、まず身体が凄い。

昔の中国の選手は、身長はあるがフィジカルはそうでもない印象だったけど、半分格闘技の中国超級リーグで鍛えられてきたせいか、内腿の筋肉とかハンパじゃない。

シュート練習では強いシュートをバンバン枠内に飛ばす。試合中のキック精度は?だったが、しかし、我々が思うほど下手ではない。ワンチャンスをミドルで叩きこむ力はある。そのように見直した。

見直したという意味では、日本の子供に笑顔で手を振ったり、足を攣って苦しむフェリペの足を(時計が止まっていないのに)伸ばしてくれたりと、紳士的な態度も見直した。

まあ、身体の当て方なんかが中国超級基準であることに変わりはないんだけどね…。

そんな高くて強い選手たちに、ほぼ全員でガッチリ守備ブロックを作られると、なかなか点を取れるものではない。

それに、昨季の超級リーグMVPの4番カバジェロ。

普通の選手じゃない。フィジカルも足元もポジショニングも。ボールを持っても落ち着いている。

こちらのマルキーニョスやイ・ジョンスも普通の選手じゃないけど、長春が劣勢だけに、余計にカバジェロの凄さが目立つ。

スコアレスで進むうちに、セットプレイの高さが怖い。

そのように感じ始めていたところで、野沢のCKから中田のヘッド。

これが貴重な決勝点。

キャプテンマークを巻いていた中田。何の前触れもなく、突如、貴重な得点を決める奇妙な得点力は健在。

この得点には救われた。先取点を取ってしまえば、あとはこちらのもの。

少なくとも、この日の長春の守備は粘り強かったが、攻撃の脅威は小さかった。

しかし、ホームになると分からんね。

その時には鹿島のチーム状態も良くなっているとは思うけど、長春もホームの利を得てくる。

まともにプレイさせてもらえるのか心配。

キツい試合になることは確実だろうな…。

それだけに、ホームで勝点3を得られたことは、とてつもなく大きいことだぜ。

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J's GOALの長春戦前日記者会見の模様

興味深いのは、イ・ジョンスの起用に関して記者とオリヴェイラ監督のやりとり。

Q:イ ジョンス選手の出場が見込まれます。伊野波選手の状態が悪いとは思えないのですが、イ ジョンス選手を起用する意図、理由をお聞かせください。
「選手は30人いるわけで、選ぶのは僕です。理由はそれだけです」


監督は答えを煙に巻いているが、質問者の意図は分からないではない。

要は(伊野波でいいのでは?なぜ合流間もないイ・ジョンス起用なのですか?)ということかと思う。

同じように思うサポーターも、決して少なくはないだろう。

となると、この試合。

180cm以上の選手がズラリと揃う長春相手に、イ・ジョンスがそういった疑問を全て封じ込めてしまうだけのパフォーマンスを見せてくれるか、そこに注目だ。

その他、昨シーズンからガラリと変わっているベンチメンバー。どのような交代戦術が採られるのか。

昨季も「逃げ切りパターン」の交代策はあったが、「逆転パターン」の交代策を確立するに至らなかった。先取点を奪われると、どうにもならんかった。

この試合、勝利に全力を尽くすのはもちろんのこと、昨年比プラス材料も期待したいところ。

初戦からワクワクするぜ。

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明日はACLグループリーグ、長春亜泰との試合。

いよいよ2010シーズンの開幕だ。

中国のチームとの初戦、簡単なものではない。ホームであることが救いである。

なにしろ、彼らは戦ってくる。

「サッカー=スポーツ」ではなく、「サッカー=戦い」。

万が一、鹿島側に「シーズン前のACLの試合」という油断があれば、良くない結果になるだろう。

観客席の油断は、わずかながらでも選手のプレイに影響し得る。

「ここからがシーズン開始」なのだ。

呆けている場合ではない。

最初から本気で行こう。

日本で最も戦えるチームが鹿島アントラーズなのだ。

当日チケットもある。

時間の取れる人は、カシマスタジアムに。

それが厳しい人は、頑張って仕事や学業に励み、終わったら、テレビやPCの前で応援して欲しい。

それぞれの応援の仕方で、全力を尽くそう。

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先週中にJリーグ選手名鑑が発売された。

この選手名鑑、鹿島アントラーズ選手をチェックすればおしまい…というものではなく、本当に役立つのは、昇格クラブなどの知らない選手が多いクラブとの試合前日だ。

相手チーム選手の顔と名前、特徴をある程度、頭に入れて試合を見た方が、試合観戦は楽しめるものであって、そのためにも選手名鑑は役に立つ。

また、選手名鑑にはそれぞれ選手評が書いてあるわけだが、そのクラブのファンが読むことを考慮して書いているものだから、基本的に「甘口評価」である。選手のプレイヤーとしての短所は書いていない。

選手名鑑の選手評を踏み台にして、自分なりに個々の選手への評価を確定させていくのも、一つの楽しみになるだろう。

一応、私は毎年『サッカーダイジェスト版』『サッカーマガジン版』『エルゴラッソ版』の三冊は買い揃えて読み比べしているが、通常は一冊で十分。

迷ったら『サッカーダイジェスト版』、携帯性を重視するなら『エルゴラッソ版』で良いかと思う。



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数少ない地上波テレビサッカー番組の『日本サッカー応援宣言 やべっちFC』。

今夜は鹿島アントラーズの選手(テクニシャンの誰か)が各クラブ代表者によるリフティング技比べ『テク-1GP』に登場予定なので、お暇な方はどうぞ。

テレビ朝日系で23:45~24:30。

多分、選手の出演時間は2~3分程度かと予想されるが、一応、私も見るつもり。

内容変更もあるかもだけれども、たまには地上波のサッカー番組をチェックするとしよう。

なお、至高のサッカー番組『TOSTEM presents ANTLERS REPORT』の第8回放送は2/26。

大岩選手とチームマネージャーの特集だそうだ。期待は膨らむ一方である。

トステム様とスカパー様にはいくら感謝しても足らないほど。

皆も家を建てる時、リフォームする時は玄関をカザスにしよう!

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中村俊輔の横浜FM復帰が現実味を帯びてきているとのこと。

こちら、日刊スポーツ

そして、こちらが数日前のサンスポ。鹿島アントラーズに俊輔側から話があったことを報じている。

出番が無い以上、そして、実際、出た試合でもこれといった活躍ができなかった以上、日本復帰もやむを得ないところ。

こればかりは、スペインで外国人助っ人に求められる期待(得点やアシスト、独力での突破など、これぞ助っ人と分かりやすい活躍)、俊輔(横パス、バックパス多用)とエスパニョール(速く前にボールを運ぶ)のサッカーの相性、俊輔自身の怪我や年齢による能力低下の問題が絡み合っているから、仕方のないことだ。

個人的に、中村俊輔という選手は今まで、良くやってきたと思っている。今以上にヒョロヒョロだった高校時代を考えれば、劇的な成功を収めたと言ってもいいだろう。

彼については、昔から、そして今でも、賛否両論の選手。

「素晴らしい」とも「そんなに大した選手じゃない」とも、「FKは一級品」「戦術眼はピカ一」とも、「守備はザル」「突破力ゼロ」とも。

個人的には、「それら全部の評価が正しく、それら全てひっくるめて、それが中村俊輔」だと評価している。

長所と短所がハッキリしている選手。

だから、活躍するには、他の選手以上にチームを選ぶ必要がある。

セルティックもそうだったが、横浜FMのような、守備力の高い選手を揃えた、言い方悪いが、柔軟性に欠ける(良く言えば堅固な守備伝統を持つ)チームには、俊輔は合うだろう。俊輔の生みだす「違い」「柔らかさ」がチームにプラスをもたらす。

あとは、どうしても避けられないフィジカルの衰えの問題。

これが、懸念するほどのものではないのか、それとも、J1でも厳しいレベルなのか。

ハッキリ書けば、鹿島の鬼プレスの前にはほとんど何もできなさそう…と思う。

しかし、まだ終わるのは早い、まだやれる…そんな気もする。

横浜FMでのプレイ、少し、楽しみにしている。

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ここ数日の鹿島アントラーズ関連報道。

まずは、明治大学の司令塔、山田大記選手へのオファーの件。

スポーツ報知

報知では『ダイキ』ってフリガナふってあるけど、正しくは『ヒロキ』。明大サッカー部の公式HPでも『ヒロキ』表記されている。入団してくれる選手かもしれないし、間違えずに読もう。

良い選手なのは言うまでもない。

今のところ(内定した柴崎君以外で)獲得オファーが新聞報道されているのは、山田選手の他、中京大中京高の宮市亮君の二人。

山田選手はジュビロ磐田、宮市君は名古屋グランパスと、それぞれ二人の地元クラブとの獲得競争になっている。

厳しいとは思うが、スカウト陣には頑張って欲しい。

鹿島アントラーズの弱点を強いて挙げれば、ゲーム支配力の割に得点数が少ないことがある。

今回、獲得オファーを出した選手たちは、鹿島伝統の選手獲得条件である「サッカーにひたむきな姿勢」「正確なボールコントロール」はもちろんのこと、その他に「得点力」を高いレベルで有しているのが印象的だ。

私は、FWは当然のことながら、中盤の選手にも得点数を求めるべきだと考えている。「チャンスメイクや守備を頑張ってくれれば、それで百点満点」とは思えない。

であるから、新人獲得交渉が上手く運ぶことを願ってはいるが、それ以上に、興梠や野沢には得点王を争うくらいの活躍を期待しているし、青木には、一年に5点は取って欲しい。

マルキーニョスが30歳を過ぎてからガラッといい選手になったことを考えると、まだまだ、現レギュラー陣にも伸びしろがあるはずだ。

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今年の冬は寒過ぎる…。

先日の水戸戦、昨日の流経大との練習試合、共にスタンドの気温は2℃を下回るくらい。

普通の練習見学ならば、冷えてきたら帰ればいいのだが、試合だと最後まで見たい。

さすがに見学スタンドでゴール裏みたいに跳ねてるわけにはいかんから、約二時間、ジッと座って耐える他ない。

極寒の中、生命を維持するのが精一杯で、視力が落ち、試合がよく見えない。

脳の機能も低下するので、何点入ったかの記憶も曖昧。

だんだん、周囲の見学者の皆さんへの尊敬の念が湧いてくる。

(いやはや…、おたくさんもアントラーズ中毒ですなあ…)

(私ですか?そうなんです…、私もそうなんです…)

と、テレパシーで会話ができそうな連帯感すら湧いてくる。

まあ、代表戦と違って(代表戦より気温は低いけど)、選手の質、チームの質が高いから、そこはありがたい。

で、来週のACL初戦だ。

気温が上がればいいけど、そうでない場合。

防寒、しっかりして行こう。

鹿嶋の寒さをナメている人のために注意しておくけど、私は決して寒さに弱くない。学生の頃は、旅行なんかに行くと宿泊代ケチッて冬でも野宿していたくらい。北海道や青森でも野宿制覇(?)済みだ。雪が顔に当たって目が覚めることも一度や二度じゃない。

そんな私ですら、今年の茨城の冬の寒さはハンパじゃないと感じている。齢をとったせいかもしれないけど、しんどい寒さだ。

そんな冬であるのに、暖房器具無しのコンクリートの建築物=スタジアムにいれば、それこそ芯から冷える。

MAXまで厚着をすることはもちろん、足先、指先、お尻の下、耳が強化ポイントだ。

普段、カイロを使わない人でも、カイロは必須。

それから、荷物としてかさばるけど、ブランケットも。

なおかつ、ダイエット中の方であっても、しっかり高カロリーのスタジアムグルメを食して、エネルギーをつけないと寒さに身体が負ける。

トイレは早めに。

身体が限界まで縮こまって感覚が鈍くなるから、膀胱が満タンになるまで尿意が来ない。

トイレに行きたくなった時には、我慢するのもキツい状況になっている。

…って、書いていて、なんでここまでして行かなきゃならんのか、とは思うが仕方がない。

鹿島アントラーズ中毒なのだから。

ホントに、また書くけれど、鹿嶋とか、それより北の地域での冬試合は、選手より観客がキツいよ。

秋春制はキツい。

座席の下にヒーターが必要。

今でも欲しいくらいなんだもの。

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時間の都合上、後半の途中までしか居られなかったが、忘れないうちにメモ。

後で体裁を整えることにして、思い出すままに箇条書き。

寒さで記憶が曖昧なのはご容赦を。

・前半は主力組、後半はサブ組メインの出場。

・主力組は、曽ヶ端、新井場、伊野波、岩政、内田、青木、中田、野沢、フェリペ・ガブリエル、マルキーニョス、興梠。

・前半、早い時間帯に先取点を取ったものの、一瞬の守備のバタつき(クリアが味方に当たって敵に渡った)で失点する。

・ゴールから遠い位置で見ていたこともあって、得点者はよく覚えていない。小谷野の突破とか野沢のセットプレイからの得点(決めたのは伊野波か岩政?)はあったと思う。ゴールキーパーのミスがらみの得点もあった。

・前半のメンバーで最も目立っていたのはマルキーニョス。存在感が別格。

・フェリペ・ガブリエルは、まだ戦力になりきれていない。ボールに触る回数が少なく、守備時のポジショニングが今ひとつ。コンディションの問題+鹿島での攻守の約束事を身体で覚えるに至っていないからだと思われる。

・ただし、一生懸命、鹿島のやり方を覚えようとしていて好感が持てる。守備への切り替え時に、傍目にも「どこに守備位置を取るか、やや迷いながら考えてプレイしている」ことが伝わってくる。他の選手が「考えるのと同時に適切なポジションに移動している」のと比べると、もう少し、時間が必要。

・マルキーニョスがスピード・パワー・テクニックで攻守に圧倒的なパフォーマンスを見せているのと比べると、今のところ、繊細で少し非力な印象。ただ、球離れが良いので、ダニーロ初期のようなことにはならないと思う。

・ボールに触る回数が増えてくれば、試合中も各種フェイント、ターンを見せてくれそう。一度、DFを前にしてどうするのか、横パスかバックパスが選択肢かな?と思って見ていたら、ラボーナらしき技で前方にプレイ。パスしたのか、ドリブルしたのか記憶が曖昧。ただ、「おっ、ここでやってくれるか」と小さな驚きがあったのは覚えている。

・「天使」の異名通りのプレイの片鱗は感じられた。これで機動力とキレ、連携が上がってくれば、違和感なくやれそう。

・内田が黙々とプレイして声が出ていないので、曽ヶ端が「言えよ、言えよ~!」「黙ってやるなよ!もう~!」と怒っているのかツンデレなのか、なんだか可愛かった。

・その後、少しの間だけ、内田はアリバイ程度にボソボソ声を出していた。

・内田、ガムは噛んでいたけど、あまり元気ではない感じ。動きは悪くないし、攻め上がりの速さ、ダイナミックさはさすがだが…。

・しかし、主力組のサッカーは日本代表と比べてしまうと、非常に洗練されていて可能性を感じる。両サイドバックが強力で、その攻め上がりを生かすサイドチェンジの巧みさは、素晴らしいの一言。

・小笠原は後半サブ組で出場。相方は船山。

・後半は流経大が先に得点する。その後は鹿島のゴールラッシュ。

・船山は小笠原と同等か、それ以上の存在感を示す。身体ごと当たってボールを奪い、次々にサイドチェンジを決める。

・昨年のセレッソの時から思っていたけれど、彼は試合でのパフォーマンスが安定している。水戸戦も、今日の練習試合も、ハッキリ良い。

・後半出場のジウトンを語る前に、まず、前半主力組の新井場。不調や怪我を抱えていなければ、贔屓目無しに日本一の左SBだと思う。相手が大学生だったことは考慮しなきゃなんないけど、攻守に日本人サイドバックとして穴が見当たらない。

・いじめっ子イメージの新井場だが、何気にコーチングには味方選手の気持ちへの配慮がある。

・ジウトンは、とりあえず遠くからでも目立つ。黒くてデカイ。脚力がハンパじゃない。

・見え見えのサイドチェンジをかっさらわれてピンチを招いたり、トラップがデカ過ぎてせっかくの自分自身のいい攻め上がりをフイにしてしまったりと…。ミスなのか天然なのか。可愛いと思って見ている私としては、改めて、可愛いヤツ。

・新井場と対等にポジション争いをしたら勝てる気がせん…。たぶん、鹿島の選手で一番、穴があるのがジウトン(新潟でも穴だったという説もある)。

・しかしながら、その圧倒的な推進力で膠着した戦局を打開してくれることはあるはず。総合力が高い選手が揃う鹿島だからこそ、ジウトンみたいなヤツが必要。

・ジウトン、「ンゴッ」とか声を出したかと思ったら、加速した。「ンゴッ」って何だよ…。

・そして、ジウトンにボールを要求する大迫の声、「ジウトン!」も可愛かった。大迫、ずいぶん大きな声が出るようになっている。

・大迫の単独打開力は、たしかにハンパねぇ…。ただ、それ以上に、興梠のキープ力とスピードがハンパねぇ。PA内で興梠一人に3人がかりで止められなかった。

・きっと、流経大選手は「大学サッカー界にこんなヤツいねえ!」と思ったはず。

・が、その後のクロスが残念。華麗に抜き去った後のクロスは無情にもラインを割った。

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関東地方は朝から雪。

流通経済大との練習試合、どうなるのかな。

見学予定の方は、出発直前にオフィシャルサイトをチェックした方が良いかも。

天候不良で中止ってことも、あり得る。

もちろん、私としてもフェリペ・ガブリエルやジウトンのプレイを早く見てみたいけれど、それ以上に、足下滑りやすいピッチ状況で怪我して欲しくないし。

午前中のうちに晴れてくれればいいんだがねえ。

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昨日は毎年恒例の鹿島神宮必勝祈願。

公式サイトにはフォトレポートがアップされている。

写真では伝わらないものだが、鹿島神宮に漂う神気は、なかなか、他の場所では体験できないもの。

もののけ姫やシシ神様が木々の向こうに見えてきそうな雰囲気がある。

一見の価値ありだ。

鹿島神宮においでになったことのない方は、2010年には、ぜひ一度、参拝していただければと思う。

さて、鹿島アントラーズの選手・スタッフ・サポーター一同による必勝祈願。

こういったことは粛々と進行するので、特に書くことはない。

楽しみは奉納されたアントラーズ絵馬だ。

ちょっと失礼して、書かれた内容をいくつかピックアップさせてもらおう。

まず、絵馬全体を見渡すと、字が上手い選手が多い。

野沢選手とか興梠選手とか、「意外」と言っちゃ失礼だけど、なかなかの達筆だ。

その興梠選手は「世界平和」。小笠原選手は「世界1」と書いている。

善き哉、善き哉。

鹿島アントラーズも、今や国内三連覇クラブ。

日本代表が凋落している以上、鹿島アントラーズ、そして他強豪Jクラブが一緒になって日本サッカー界を引っ張らなきゃならん。

世界一への道は果てしなく遠いが、しかし、願わなければ実現可能性はゼロ。

日本一、アジア一、世界一。

常に意識したいものだ。

そんなクラブにあって、「筋肉」を願い事にしている男が約一名。

ルーキーの八木選手だ。

「世界よりも前に、とりあえず、君は太りなさい」

…と、どこかで言われたのかもしれない。

頑張って筋肉つけてくれ。

他には、佐々木選手の「新化」の周りの飾り線が目立っている。

字のデカさも一番かな。

ストライカーとして目立ちたがり屋なのはいいことだから、あとはゴール数で目立たせてやりたい。

彼がゴールをバンバン決めて調子に乗っている姿を見たい。

最後、内田選手の「笑顔」。

今年は無理な作り笑いでなく、照れ隠しの笑いでなく、満足のプレイをしてもらって素直に笑える、そんなシーズンを送って欲しい。

鹿島アントラーズを愛する皆が平和に笑っていられる、そんなシーズンであることを、私も願おう。

で、あとは選手たちどうこう…ってよりも、「頑張れ、俺」ってことで。

自分もやることやんなきゃね。

そんな必勝祈願であった。

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近年、派手な捕鯨妨害活動がニュースでも取り上げられる『シーシェパード』。

この件に関して、いつも思うのは、日本の政治家にメッセージを発して欲しいということだ。

私も含めて、ほとんどの不勉強な日本国民にとっては「正直、捕鯨なんてどうでもいい」のである。

鯨肉なんて食べないし、無くとも困らない。米と味噌汁と少しの野菜があれば、死にはしないのだ。

ただ、「日本人の中にも捕鯨と鯨肉を必要とする人がいるのだろうから、捕鯨も仕方ないな」「伝統もあるだろう」と考えて、捕鯨反対しないだけなのである。

そうであるのにイラッとするのは、「環境保護」とか「海洋生物保護」といったシーシェパードの発するメッセージと派手な活動だ。イイ子ちゃんぶってて、実に不愉快。

「捕鯨反対する前に、牛とか豚、鳥の食肉化に反対しろよ!同じ命だぞ!」

「野菜にも命はある!」

「絶滅危惧種の命なら大事で、そうでない種の命は軽いって言うのか!」

と、声を大にして言いたい。

「生きる」ということは、誰かの「我慢」であるとか、他の「命ある者の死」の上に成り立つもの。「自分は正しく、誰も傷つけることなく生きている」なんてのは傲慢そのものである。

シーシェパードのやり方、考え方は、普通の日本人としては受け入れがたいものだ。

政治家にしてみれば、「事を大きくして国際問題にするのは避けたい」「反捕鯨国との対立を煽るのは避けたい」のだろうが、骨のあるところを見せて欲しいものである。

ここまで大人しくしているのを見ると、逆に、「捕鯨の現場では、実は相当にやましいことをしているんじゃないのか?」という疑いも湧いてくる。

で、話はサッカー日本代表だ。

現在の日本代表の体たらくに、少なくない鹿島サポーター諸君も見切りをつけたことかと思う。

私も、半分はそうだが、しかしながら、完全に見捨てることはできない。

なぜなら、日本のサッカーの人気・メディアでの露出の点において、日本代表チームの果たす役割は依然として大きいからだ。さすがの鹿島アントラーズとて、「今はまだ」日本代表チーム以上の人気は得ていない。

このまま日本代表が、「期待度ゼロ、人気ゼロ」まで没落されてしまうのは、鹿島サポとしても困る。

であるから、岡田監督。

日本の代表監督には「いいチームを作る」だけの、職人的な仕事だけでは不足だ。

個々の選手能力が高くないから、そんなに強くはならない。

強くないチームを「よくはなってきている」と言いながら作り続けたところで、ファンとしても、メディアとしても、つまらない。

メッセージを発する政治家的な人である必要がある。

続投するのであれば、今まで以上に工夫をしてモノを言って欲しいもの。

「よくはなってきている」一辺倒で済ませていいのは、本当に強いチームを作れる、逐一結果を出している監督だけだよ。

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東アジアサッカー選手権、日本代表×韓国代表は1-3での敗戦。

内田も岩政も、また、他の選手たちも、そして岡田監督にも、随所に甘さが出てしまったね。

ホームでの敗戦、試合内容もハッキリ悪かったし、これは現場責任者たる岡田監督に一言、文句を書こう!

…と試合直後は思っていたのだが、今朝のスポーツ新聞を眺めていたら気が変わった。

右に倣えで岡田監督批判をするのも癪。

大勢と一緒になって叩くのは、それはそれで気分が悪い。

かと言って、擁護する気も無いんだけどね。

しかし、一ファンである私がどう考えようと、誰が監督でも、誰が代表選手でも、日本代表が弱いことには変わりがない。

サッカー国力(競技人口・競技レベル・ファン人口・指導者数・人々がサッカーに費やせる時間・ストリートも含めた若年層の試合機会・サッカーの歴史・蓄積・etc…)がW杯場国中、最低レベルだからだ。

そういった国では、世界基準の一流選手を11人揃えて代表チームを作ることは、ほぼ不可能に近い。

ヒディンクあたりが監督になってくれれば、日本のような国であっても、場合によってはW杯上位進出できる「かも」しれない。

だが、弱い国が名将を据えて上位進出しても、それは、あくまで「監督の功績」。

韓国は日韓W杯でベスト4に入ったが、(韓国国民含めて)世界の誰も「韓国が世界ベスト4の強国」とは思っていないし、また、韓国国内のサッカー人気が沸騰しているわけでもない。

サッカー国力以上の結果を出しても、その盛り上がりは一過性のもの。「日本や韓国程度をベスト4に導くなんて、やっぱりヒディンクは凄い」となるだけである。

強い国では、大人は暇があればサッカー観戦し、子供はストリートであれクラブであれ、たくさんの試合をこなしている。

日本のサッカーファンのほとんどが岡田監督批判をしているのならば、私は他のことをして、日本のサッカー強化に助力したいと思う。

サッカー関連有料番組に金を払い、家族・親族をカシマスタジアムに連れて行く。子供たちと一緒にサッカーをする。鹿島アントラーズを応援すれば人生が楽しくなることを、例えばブログを通して世間に伝える。

もし、日本サッカー協会に、岡田監督以上の監督にやってもらえるアテがあるならば、日本代表監督を交代した方がベターかとは思うが、しかし、私には岡田監督批判に費やす暇はないのだ。

日本代表がどんなにダメでも、鹿島アントラーズがアジアやCWCでテッペンを取れば、それで十分に日本サッカー界は盛り上がる。鹿島アントラーズへの応援、そのための資金作り(=仕事)と、駄文を綴るので忙しいんだ、私は。

集中、集中。鹿島アントラーズに集中、である。

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今夜の日韓戦、鹿島アントラーズ所属の韓国代表CBイ・ジョンスは出場できないとのこと。

スポーツ報知

ジョンスの負傷について正式発表はされていないが、少なくとも軽傷ではなさそうだ。

残念ではあるが、膝の怪我だけに万全に治して復帰してもらいたい。

圧倒的なスピードや高さを持つFWに岩政・伊野波らが太刀打ちできなかった時、セットプレイであと一点が欲しい時、ACLトーナメントなどの絶対に負けられない試合に、ジョンスの力が必要になる。

その時までにチームにフィットしてくれていれば、それで良い。

通常のリーグ戦ならば、鹿島の最終ラインは層が厚い。

昨日のPSM水戸戦。

選手入場時、鹿島の選手たちは、長袖ユニフォームの上にベンチコートを着用していた。

当然だ。

家庭用冷蔵庫ならば、限界まで「強」設定したくらいの寒さだったのだから。

しかし、ベンチコートを着ず、それどころか、半袖腕丸出しで現れた男が一人だけいた。

そう、鹿島の半袖王、大岩剛だ。

この男、ただの半袖ではない。

キャンプテンマークを腕に巻き、経験の浅い當間を上手くフォローしながら、無失点に貢献(ちなみに、アゴGK様の好セーブも光っていた)。

新井場→宮崎、伊野波→鈴木と試合中にメンバーが入れ替わった守備陣をフル出場で統率した。

並のJクラブであれば、イ・ジョンスクラスのCBが負傷離脱してしまうと大ダメージだが、鹿島のように半袖王が控えているクラブは、決して不安になることがない。

多くの選手が疲労と試合勘不足で四苦八苦する中、大岩は、そういう時なりの動き方を心得ていて、伊達に最年長じゃないプレイを見せてくれた。

急に出場を言い渡されたとしても、及第点以上のパフォーマンスを発揮できる選手であると心強く感じた。

半袖王、カッコイイぜ!

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ブロマガって何?
PSM水戸×鹿島は0-2で勝利。

試合自体の感想としては、戦前の予想に違わず、この時期に相応しい内容。

身体の重たい選手が多く、チーム全体として運動量不足。

連携もまだまだで、攻守に連動性を欠き、ドローでもおかしくなかった。

鹿島の2得点は水戸に退場者が出てからのもの。

しかし、私としては…と言うか、毎年、PSM水戸戦を観戦している方にとっては、悲観も不満も無いことだろう。

いかに鹿島アントラーズとて、コンディションが悪ければ、連携が合わなければ、こんなものである。

これからの準備が大切。

ここで兜の緒を締めること自体、恒例行事になりつつある。

PSM水戸戦は、まさに準備真っ最中に行われる試合であるので、個人評はいつも以上に避けたいもの。

…が、大迫&佐々木の2トップが後半開始から、船山が後半8分に投入されたあたりから鹿島のリズムが上向いたことは書き記しておく。

佐々木が運動量豊富に相手サイドバックの裏で起点となり、大迫が主に中央~左サイド(いわゆる大迫ゾーン)で個人技を生かす。船山はシンプルにボールをはたいてリズムを作る。

注目の遠藤は前半、目立った働きをすることができなかったが、後半、チームのリズムが良くなると共に機能し始めた(逆に、遠藤が機能し始めたから、チームのリズムが良くなったとも言える)。

全体的に、後半に出場した控え選手の方が、個々の長所を発揮できていた。

まあ、だからって、控え選手の方が力が上とかではなく、どちらにしても「この時期なりの試合」。

初めてPSM水戸戦を訪れた方は、もしかしたら、試合内容に多少なりともガッカリしたかもしれない(寒かったしね)。しかし、大迫と遠藤のゴールは、さすがの技量。

DFに囲まれながらも、独力で突破してゴールを決めて見せた大迫。

ハーフウェイライン手前からの、空に向かって打ち上げるようなロングシュートを決めて見せた遠藤。

運動量や連携が不足している試合では、個人技で勝負が決まる…と改めて実感させてもらった。

未来の鹿島を背負って欲しい選手の活躍、喜ばしいことだ。

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明日は「いばらきサッカーフェスティバル2010」水戸×鹿島のプレシーズンマッチが行われる。

こちら、水戸ホーリーホック公式サイトによる試合情報。

2010シーズンの新チームお披露目となる試合だが、新外国人選手フェリペ・ガブリエルとジウトンは就労ビザの関係で出場不可。

二人を見たい気持ちはあったので、その点は少々残念だが、しかし、別の楽しみができた。

控え選手にチャンスが訪れたことだ。

フェリペ・ガブリエルとジウトンの他、日本代表の3人、韓国代表のイ・ジョンス、療養中の本山と、レギュラークラス7人の欠場が確実となっている。

ミーハーファンであれば、「アツトいない試合、ツマンねー」となるだろうが、すでに前売チケットを購入されているような熱心なサポーターの方々は、「これはこれで楽しみ」とワクワクしておられることだろう。

私も、そうだ。

鹿島アントラーズには、綺羅星の如く若き才能が集っている。

しかし、彼らとて、巨星が揃う現レギュラー陣に割って入るチャンスは、そうそうあるものではなく、わずかなチャンスも生かさねばならん。

「練習試合は練習の一環であって、選手を査定する場ではない」とするオリヴェイラ監督。

だが、有料入場者を入れる水戸との試合は、単なる練習試合以上のものであるし、実際、昨年この試合で活躍したパク・チュホと大迫は一気にチーム内序列を上げた。

試合前に期待を下げるつもりはないが、キャンプ直後に迎えるこの試合、満足な試合内容を期待するのは酷だろう。サカつくに例えれば、「疲労度MAX、怪我をしていないだけエライ」と言えるような状態だ。

だが、若手選手たちは、そんなの言っていられない。

特に、遠藤康選手。

本山を欠く中盤の二列目は、層の薄さが否めないポイントだ。

今回は出場できないが、代役に指名されたフェリペ・ガブリエルも、フィットするのに少し時間がかかると伝えられている。

であるのに、序盤から週2試合ペースの日程が強いられるのだ。

遠藤、そして、他の若手選手らが「使える目処」を示さなければ、シーズン序盤から苦しくなることが予想される。

明日の試合、チームの浮沈を占う意味でも、注目の一戦となるだろう。

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東アジアサッカー選手権、日本代表×香港代表は3-0の勝利。

ポイントとして三つ挙げる。

まず、寒過ぎた。この寒さでは、よっぽどコアな人間(私もそうだが…)以外、観戦には行かない。

秋春制移行議論の際には、今回のような観客数低下のデータをスルーしないよう、お願いしたい。

そして、二つ目。

岡田監督の求心力低下が著しい。

ファンからは、元々あまり期待されていない岡田監督ではあるが、しかし、闘莉王の(守備時の戻りが遅い)頻繁な攻撃参加は、かつて浦和でも見られたが、選手からの監督支持率低下のバロメーターである。

「この監督の言う通りにやっていても、点は取れない」ってことだろう。

まあ、闘莉王自身へも、その戻りの遅さには否定的な意見も出てくるだろうが…。

選手ですらそうなのだから、ファンからもそうだ。

鹿島サポの私としても、前にも書いたが、小笠原と遠藤ならば、遠藤が前に、小笠原を後ろにして欲しかった。実際、遠藤が前に行ってから、小笠原も機能し始めた。

わずか10分ちょっとでボランチ起用が終わってしまったのは残念。

こういった岡田監督の選手起用、指導方法、会見でのコメント力に関して、これだけ長いこと不満足な内容・結果が続けば、ファンやメディアからの支持を得ることが、ますます難しくなってくる。

韓国戦で持ち直して欲しい。

最後、三つ目。

小笠原のパフォーマンスは、二列目起用でやや気の毒なところがあったとは言え、しかし、物足りなかった。

長年の小笠原ファンの私としては、「二列目だとしても、現日本代表が弱いとしても、小笠原ほどの選手ならば、もうちょっとやってくれないと…」と感じてしまう。

ポジション云々、戦術云々、周囲の選手云々以前に、彼個人としてボールを取られること、パスが引っかかる、あるいは、そのままラインを割ることが散見されて、とても本調子ではない。

残念だが、次のチャンスが無くとも仕方ないだろう。

小笠原より短い時間、あるいは全く出場時間を与えられず代表を去っていった選手は山ほどいる。当落線上の選手は、どんな状況でも結果を出さなければ生き残れない。

だが、もし、昨夜が小笠原の代表最後の試合であったとするならば、小笠原ファンにも、そして、おそらく本人にも不完全燃焼の気持ちばかりが残ってしまう。

韓国戦の出場、活躍を期待したいが…。

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昨夜の東アジアサッカー選手権、中国代表×韓国代表は3-0で中国代表の完勝。

例によって試合レポは潔く省略。

鹿島アントラーズ所属のイ・ジョンスについて述べよう。

この日のジョンスは左サイドバックで出場。

前半の早い段階(1-0の時点)で、相手選手と接触があったのか、膝を痛めてピッチの外に出る。

スプレーでアイシングした後、一度は戻って、しばしプレイしていたが、控えのパク・チュホのアップ終了と同時に交代で下がった。

交代後もアイシングで固めて歩いていたし、重症ではない…と思いたい。

プレイの出来としては、出場時間が短すぎたので評価を下すのは難しいが、しかし、一本、まずまずの左足クロスを見せてくれた。

それと、やはりボールを持った時に落ち着いている。

相手選手に寄せられても、確実に味方にパスを通すことができる。

縦のフィードも速く安定している。

鹿島の最終ラインでは、伊野波や大岩もフィードが安定しているけれども、多分、それ以上。

これくらい足下の技術がしっかりした選手が最終ラインに加われば、チームとしても低い位置からのビルドアップがやり易くなる。

この試合で韓国は大敗してしまったわけだが、ジョンスがピッチにいたら分からなかった…と思う。

セットプレイ時の攻撃力も凄いし。

代わって入ったチュホが良くなかっただけに、余計にジョンス負傷退場は響いた。

とにかく、今は軽傷であることを祈るばかり。

そして、できれば日本戦には出てきて欲しいものだ。

応援したい選手が多いほど、試合を楽しめるからね。

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オフィシャルサイトのキャンプレポート。

選手たちは充実したキャンプを送っているようだ。

その中でも、表情や声から自信が伝わってくるのが青木。

ただでさえ東南アジア屈指の男前であるのに、更に男前度がアップしている。

うーむ、期待してしまうぞ。

元々、青木にはフィジカルも技術も十分なレベルで備わっている。

何しろ、高校卒業時にJ1全クラブが獲得に動いたほどの才能だからね。

長年、ネガティブな性格がプレイに悪影響を及ぼしていると指摘されてきたものの、ここ数年でメンタル面の課題が克服されている。

その彼ですら、昨季終盤は出場機会が減ってしまったが、それは、それだけボランチの選手層が厚いということ。

そういった状況であるから、青木には「メンタルの弱さ克服」に留まらず、「メンタルの強さが長所」と評されるほどになって欲しいと願っていた。

よく、「ボールコントロールの技術は少年のうちしか伸びない」とか、「守備力やフィジカルは20代でも伸びる」と言われる。

たしかに、それはそうだろうが、だが、30代になっても上手くなる選手はいるし、逆に、10代でもほとんど伸びない選手もいる。

私は、「攻撃」を伸ばすにも、「守備」を伸ばすにも、まず、メンタルからだと思うのだ(そのためにもクラブ環境・指導者が重要)。

ボールコントロールにも、守備の粘りにも、試合中の判断力にも、練習も含めた試合への準備にも、あらゆることに影響を及ぼすのが「メンタル」と「そのメンタルが宿る身体」である。

ユース年代の頃、決してトップ選手ではなかった遠藤や長谷部の成長には、そのあたりのブレない強さが大きい。遠藤も長谷部も、自分自身のサッカーに向き合う姿勢に、強い自信を持っている。

さて、昨季までは、決してメンタルが強みとは思われていなかった青木だが、今は、いい雰囲気、いい自信を漂わせている。

サッカーは面白いもので、どんなにキックが上手い選手でも、自信に欠ける選手はゴールを決めることはできない。シュートすべき場面でもパスを出してしまう。そうでなくとも、シュートモーションに入るのが1テンポ遅れ、ディフェンダーやキーパーにブロックされる。

また、逆に、無理に自信を持とうとしたり、積極性を出そうと力が入り過ぎている選手もゴールを決めることはできない。シュートは枠外に飛んで行く。

適度な自信と確かな技術の融合。そして、僅かばかりの運。

それがゴールという結果に表れる。

「青木ほどのシュート力があれば、もっとゴールを決めていいはず」とは、少なくない鹿島サポが思い続けてきたことだ。

実際、観客席では「また枠外かよー!」という声も聞いたことがある。

だが、今年は、きっと決めてくれる。守備に攻撃に得点に、チームの力になってくれる。

そのように感じられた、青木選手のインタビューであった。

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全国のサッカー担当記者の投票による年間最優秀選手に小笠原が選出された。

これは、少々、見直した。

小笠原のことではない。

失礼かもしれないが、小笠原を選んだ記者さん方を見直したのだ。

今まで、こういった賞は、日本代表で最多得点を決めた岡崎か、代表の中心の遠藤か、また代表でも所属クラブでも進境著しい中村憲剛が選ばれるような、そんなパターンが多かった。

また、小笠原個人のパフォーマンスとしても、2009シーズンに関しては決して万全ではなかった。

そうであるのに、MVPは小笠原。

これは、記者さん方は見るべきところを見ているのだな…と上から目線で申し訳ないが、見直した。

たしかに、代表で最多得点であるとか、代表で活躍したとか、それは大きな功績だ。

だが、その日本代表チーム自体の出した結果はどうだった?試合内容はどうだった?

W杯アジア予選。

オーストラリアに大きく差を付けられての2位通過。

一年を通して、ちょっと強い相手には、まともな試合ができた試しがない。

弱い相手に勝って「チームのベースは出来てきた」。強い相手に負けては「内容は悪くなかった」。

それが2009年の日本代表だった。

そんなチームでの個人パフォーマンスに、年間MVPを与えるほどの価値があろうか?

本当にいい選手とは、チームを一番に導く選手のことである。

チームを勝たせる選手こそが、本当のいい選手だ。

もちろん、チームを一番にできない選手であっても、優れた選手、優れた監督はいるが、しかし、彼らを過度に称賛すべきではない。

好みの監督、好みの選手、好みのチームを擁護するために、「いやいや、タイトルは取れなかったけど、勝てなかったけど、内容は素晴らしかった」と語る人はいるだろう。一般ファンにもジャーナリストにも。場合によっては指導者や選手にも。

それを、私は「内容に逃げる」と言っている。

「本当はいい選手なのに…」

「本当はいい監督なのに…」

なのではない。

本当にいい選手ならチームを勝たせる。

本当にいい監督ならチームを勝たせる。

その信念が選手にも指導者にもメディアにもファンにも行き届いて、そこで初めて、日本サッカーの競技力が上がるのだ。

結局、日本の弱さの主原因は、サッカー人口(選手数・ファン数)の少なさを除けば、「勝負に対して淡泊」であること。

だから、練習も勝つための練習になり切れていないし、試合中も勝つための知恵に欠ける。

それを一番やれているのが鹿島アントラーズであって、だからこその三連覇なのだろう。

クラブを三連覇させた選手。

やはり、小笠原こそが日本一の選手だよ。チームメイトたちも日本一だ。

そのあたり分かっている記者さんが、思いの外、多かったことを嬉しく思う。

ありがたいことだ。

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