鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
ジャカルタで行われたACLペルシプラ×鹿島。1-3で勝利。

個人的に、二試合連続中二日+東南アジアアウェイというだけで「勝てば十分」としていた試合だったのだが、直前のマルキーニョス不帯同により、「相当に難しいミッションになる」と懸念していた。

結果的には、無難に勝点3を積み上げたものの、たぶん、テレビ映えのしない試合内容だったかと思う。

だが、しかし、これは目立たないけど、本当の意味での強さを示した勝利だ。

緊急事態への対応力の高さを見せてくれた。

まず、「大雨の急蒸発によって、皮膚呼吸を含めた呼吸が苦しくなる環境」。

「暑さ」と「二試合連続中二日」、「長距離移動」までは想定内だったが、ちょうど地面スチームが最大パワーの時間に試合をするハメになったのは、さすがに厳しい。

呼吸苦しい、暑い、ボコボコゴワゴワの足下と、これは罰ゲームだな…と。

まあ、ペルシプラ側からすれば、試合時間を前倒した効果を存分に受けて、「してやったり」だったろう。「地の利」「天の利」を存分に受けた彼らは、決して簡単な相手ではなかった。

いや、「彼ら」ってよりは、やっぱり「環境」がキツかったわけだけど。

数年前までの鹿島だったら、負けてもおかしくなかった。

だが、今年。

苦しい状況でも集中力を切らさない。元々、我慢強いチームではあるけれども、過去にはアジアアウェイで甘さが出ることが少なからずあった。今年は、それが随分と減っている。

それに、これは他の試合でも言えることだが、レフェリーの判定への順応がスムーズ。

かつては鹿島と言えば(選手、サポーター問わず)レフェリー相手にヒートアップすることが多い印象があった。

それが、最近はレフェリーのクセへの見極めが早い。言い方を変えれば、あきらめが早い。

ジャッジトラブル、あるいはジャッジによってペースを乱すことが激減している。

昨日の勝利。

鹿島は強いな…と。

90年代後期の方が人材は揃っていたけれども(世界一の選手もいたからね)、今は、別の強さを手に入れた。

見た目の試合内容はハッキリ悪かったけど、「目に見えない強さ」をハッキリ証明してくれたよ。

ACLだと色々な意味で追い込まれるから、「強さの芯」が見えてきて面白い。

ラウンド16も突破して、その先も見ていきたいものだ。

引き続き、謙虚に応援するぞ。

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数日前のスポニチ

一紙しか報道していないので報道の真偽は不明、スルーしようかな?とも考えたが、早い段階で一言、書いておこう。

当然、100パーセント反対。

チャンピオンシップ開催によるスポンサーの獲得、露出増のメリットは十分に分かる。

その上での反対だ。

チャンピオンシップ再導入は、目先の金に目が眩んで自らのリーグ価値を下げる愚行。

一発勝負の大一番はたしかに魅力的。注目を集めやすい。

だが、それならば伝統ある天皇杯があるし、更に、一発勝負にホーム&アウェイ&GL予選の要素を取り入れたナビスコ杯まである。

ほどよく棲み分けがされていて、それぞれの王者に価値がある。

これらの充実を図り、それぞれにスポンサーを集めメディア露出を高めた方が、堅実であり王道というものだ。

リーグ戦はリーグ戦。

リーグ戦3位のチームがリーグチャンピオンになれるシステム、全く理解できない。

私に言わせれば、プロ野球のCSからして意味が分からない。

たしかにCS自体の視聴率、集客は上がっているが、プロ野球自体の斜陽の流れは止まっていないのだ。

今季開幕したばかりのプロ野球では、早速、視聴率低下がニュースになっているが、そこに一つの不思議もない。

一発逆転の策というものは、所詮、長続きするものではなく、一時の延命に過ぎないもの。

大切なことは、地味に、地道に、堅実な努力を継続していくことだ。

効果が出るまでは苦しいが、そこは忍耐だ。

そう理解し賛同するファンが、根強くJリーグを支えているのではないか?

大手メディアや大手テレビ局に大きく扱われなくとも、全く無関係に足しげくスタジアムに足を運んでいるのだ。

そのような熱心なファンを抱えていながら、勝負の公正さを曲げてまでチャンピオンシップを導入する理由が「スポンサーが付くから、露出が増えるから」では、金に目が眩み正義を曲げた…そうとしか言いようがない。

Jリーグ立ち上げ時から、変わらずチャンピオンシップ制が継続されているならまだしも、一度、より公正でスッキリしたシステムを導入して、それがファンに受け入れている以上、ここからのチャンピオンシップ再導入は「改悪」でしかない。

Jリーグを愛する「本当の」ファンに愛想を尽かされることは間違いない。

少なくとも私は愛想を尽かす。

私はチャンピオンシップが開催されたとしても見るつもりはない。

また、もし鹿島がリーグ3位でチャンピオンシップに出場し、それで優勝したとしても、「Jリーグチャンピオンはリーグ1位のクラブ。鹿島はチャンピオンシップの勝者に過ぎない」と書き続ける。

そんなの当たり前だ。

それに、仮にチャンピオンシップが今から導入されたとしたら、最も充実した戦力を有し、なおかつ最もタイトルの獲り方を知る鹿島アントラーズとしては、「簡単に複数タイトルを獲得できてしまう」。

リーグ戦3位までに入ればいいのであれば、リーグ戦に全力をつぎ込む必要がなくなる。1位と3位とでは必要なエネルギーに雲泥の差がある。

シーズン中盤まではナビスコ杯、ACL予選に集中。年末から野沢・興梠がお目覚めし、破竹の連勝。チャンピオンシップ&天皇杯を勢いに乗って獲得。

鹿島アントラーズは、そういう戦い方ができてしまうクラブであって、チャンピオンシップシステムが存在した時代、これでもかってくらい他クラブサポに悔しがられたのだ。「鹿島は最後だけ頑張って、タイトル全部獲っていく…」と。

いくらなんでも、鹿島がタイトル独占するのに有利過ぎるシステムは、鹿島サポとしても興醒めだ。

犬飼会長が提唱するシーズン秋春制に関しては、地球の気候大変動が発生して、夏が今より暑くなり、冬が寒くなくなれば導入してもいいと、私は考えている。

だが、チャンピオンシップは何があってもダメだ。

紛い物、偽物のチャンピオンを生み出すシステムと、そこから生まれるチャンピオンに価値はない。

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独断と偏見のABC評価。

Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。

【日付】2010/3/27

【対戦カード】鹿島アントラーズ×モンテディオ山形

【試合会場】カシマ

【天候】晴

【スコア】3-1

【鹿島側得点者】イ・ジョンス(野沢CK)、遠藤、遠藤

【審判団評価】B+(奥谷/山崎/前島)

【チームパフォーマンス総合評価】B

【対戦相手チームパフォーマンス総合評価】B-

【監督オリヴェイラ】B

【GK曽ヶ端】B+

【RSB内田】B+

【CB岩政】B

【CBイ・ジョンス】A

【LSB新井場】B

【DMF小笠原】B+

【DMF中田】B+

【OMF野沢】B

【OMF遠藤】A

【FWマルキーニョス】B

【FW興梠】B+

【SUBジウトン】B-

【SUB青木】B

※大迫は出場時間が短いため評価なし。

※次回更新は明後日になります。明日アップ記事は予約投稿になります。

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今朝の日刊スポーツ

マルキーニョスの父上がお亡くなりになったとのこと。

近しい肉親の死、それが突然の死ともなれば、これ以上ショックなことはない。

心置きなく帰国して欲しい。

仕事は大事だが、それと親の葬儀は比べられん。

今は、ただ、父上のご冥福を祈る。

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昨日の山形戦後のオリヴェイラ監督記者会見。J's GOALから一部を引用。

Q:鹿島にはすばらしいセンターバックが何人かいて、伊野波選手も悪いパフォーマンスではなかったと思います。今日、イ・ジョンス選手を先発に選ばれた理由はどのあたりでしょうか?
「格の違いというのは今日の試合を観てわかったと思います。確かに伊野波選手も良いパフォーマンスをしています。ただ、それ以上の良いパフォーマンスを見せる選手がうちのチームに存在するということを言わざるを得ません。これは以前にも質問されたことであって、今日のプレーを見ればわかると思います」


ちなみに、以前(ACL長春戦前の監督会見)に同じ質問をされた時の監督のコメントは以下。

Q:イ ジョンス選手の出場が見込まれます。伊野波選手の状態が悪いとは思えないのですが、イ ジョンス選手を起用する意図、理由をお聞かせください。
「選手は30人いるわけで、選ぶのは僕です。理由はそれだけです」


最初の時は伊野波の心情を慮ったのか、煙に巻いて真意を明かさなかったが、同じ質問が繰り返されたことでハッキリ回答されたようだ。

まあ、そりゃそうだ…と思う。

監督としては、「試合見りゃ分かることを聞かないでください!」というのが本音だろう。

格の違い…というのは伊野波に対してだけの意味ではない。

「日本人全てのCBとのレベルの違い」と言った方が正しい。

水原三星所属時はマト(現大宮)と共にリーグ最少失点のDFラインを形成していたし、京都所属時のパフォーマンスも最初から高かった。

賢い選手だけに加藤監督の下でモチベーションを維持するのが難しかった(と私は思う)&京都のチーム状態もあって、昨季終盤はさほど目立たなかったが、鹿島の洗練されたグループワークに入ってしまえば、十分に力が発揮されることは容易に予想できた。

セットプレイの得点力は、岩政や中田と比べても上回るほどのものだし、対人の強さやカバーリングの巧さ、守備範囲の広さは、中澤&闘莉王といった日本代表レギュラーをも一段上回っている(逆に現日本代表でCBは弱点とも言える)。

何より、攻撃に関わる部分。敵味方の動きがよく見えているし、正確にパスを送る技術がある。ほとんどの日本人CBはハイプレスかけられると雑に蹴り出すだけだけど、ジョンスは相手をかわして正確にフィードするよね。

彼には引き続き、高いレベルのプレイを継続してもらうと共に、彼のプレイ基準をファンも覚えておくことが大事。

岩政や伊野波、そして、まだ見ぬ次世代のCBを鹿島で育てるにあたって、優れたプレイに対するファンからの拍手は選手にプラスをもたらすからだ。

また、鹿島ユース&ジュニアユースのCBの子たち、それ以外でも、将来、アントラーズに入りたい子たち。ジョンスのプレイをお手本にして、いいCBに育って欲しいもの。

地味と思われがちなCBだが、優れたレベルのCBになれたならば、地味どころか凄くカッコイイ。

育成のお手本という意味でも、いい選手を獲得したものだ。

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第4節鹿島アントラーズ×モンテディオ山形は3-1で勝利!

中二日、対戦相手よりキツい状況で迎えた試合であったが、しっかりと勝点を積み上げた。

1点差勝ちで御の字…と思っていたので、予想を上回る結果で喜ばしい。

早い段階で点差をつけられたことは、体力&精神力の消耗も抑えられたという意味で次戦以降にもプラスだろう。

選手たちは、本当に良くやってくれた。

だが、決して簡単な試合ではなかった。

特に先制点を取るまでと、3点目を取った後の時間帯は。

立ち上がりから運動量を上げられない鹿島は、勤勉な守備ブロックを形成する山形相手に、なかなか先制することができない。

興梠の単独打開からチャンスを作ることはあったが単発。

体力消費を抑えたいし、早く先制点欲しいなあ…。

でも、運動量上げられないからセットプレイかなあ…。

そのように思い始めていたところで、CKからイ・ジョンスのヘッド一発。

打点高い、落下点への入り方上手い。「鹿島でおそらくナンバー1のセットプレイターゲット」であることを証明するには一度で十分な一撃。

ホームでの先制点はとてつもなく大きい。

その後も鹿島の運動量が上がることはなかったが、先制された山形の守備には隙が出始める。

前半40分には遠藤の追加点。地を這うような鋭いシュートは、トランプJ男(山形GKシミケン)の股の間をキレイに抜けていった。

後半早々、またもや遠藤。ドリブルによる仕掛けからの一撃。これは見事なシュートだったが、ポストに当たりシミケンの後頭部or背中?を直撃。跳ねかえってゴールへ転がった。これで3-0。

遠藤、スゲーよ。ゴール以外にも、なかなかボール取られないし、パスも安定している。守備も、思いの外、頑張ってくれている。

逆に、山形のシミケン。試合前に警戒しておいて損した!しっかりせい。

ただ、シミケンがイマイチだった分、前節までイマイチだった田代&増田の元鹿島組は頑張った。

3失点後、山形は疲労が目立つ鹿島を押し込む。

その状況で増田のクロスから田代のヘディングゴール。

二人に取られたんなら、しょうがない。

あとは鹿島の優勝争いの相手になりそうなとこから点を取りまくっておくれよ。

そんで鹿島優勝、山形残留でみんな幸せさ。

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明日はホーム山形戦。

山形はレンタル移籍中の田代と増田が在籍するクラブ。

今のところ、二人共に山形の連携の中で機能しておらず、勝利にも貢献していない。

能力の高い選手だが、特別に警戒する必要はないだろう。

山形の選手全員に、まんべんなく注意を払うべき。

それでも特に注意する選手がいるとすれば、田代&増田よりかは、古橋、石川、GKの清水あたり。

特に清水には要注意だ。

トランプのJに仮装したような、とぼけたルックスの男だが、見た目と違ってシュートへの反応は鋭い。

キャラの立っている男は強いものだ。

それから、古橋も大型FWとセットで出てくれば油断ならない。田代がある程度以上のパフォーマンスを発揮するようならば、古橋の怖さも増す。

そして、石川の長距離高精度クロス、ジムスナイパーカスタムの如し。浦和戦でも攻撃の起点となっていた。決して余裕を持って蹴らせてはならない。

…しかし、元鹿島の彼の左足が繰り出す、速く美しいボールの軌道。彼のキック、彼の毅然と戦う姿勢は、鹿島サポの私としても誇りに思う。

そんな先輩に少しでも近づけるよう、田代と増田。いいとこ見せないとな。

明日、気温は上がらないけど、青空の広がる天気になりそう。まずまずの現地観戦日和だ。

いつも通り、全力で勝つぜ。

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先日のACLペルプシラ戦、私個人的に少しだけ寂しかったのは、船山に出番が与えられなかったことだ。

昨シーズンはレンタル先のセレッソで活躍し、プレシーズンマッチや練習試合でもいい動きを見せていた。

ボールを奪い、リズムよくパスを出し、前に飛び出し、ミドルシュートを打つ。

気持ちで負けない、走り負けない。

出番さえあれば、相当にやれる選手。

その時が待ち遠しい。

しかし、そうは言っても、オリヴェイラ監督の起用が不当であるとも思わない。

船山はボランチと2列目ができるきれども、2列目ならば仕掛けのドリブル能力を有する遠藤・小谷野の方が適正はある。

船山が最も力を発揮できるのは、そして本人も望んでいるのは、攻撃的ボランチのポジションだろう。

彼は鹿島の控え選手の中でも最も力のある選手だが、しかし、攻撃的ボランチのポジション争いとなれば、相手は日本最強の小笠原。

現日本代表監督の眼力ならまだしも、普通に見れば、ボランチ小笠原とまともにポジション争いをできる日本人選手はいない。ヤットも憲剛もいい選手だが、ボランチとしては守備力が足らない。

小笠原は代えの利かない選手。

それだけに、彼が試合に出られない時の代わりの選手が重要。

そして、ボランチと共に、現代サッカーで最も疲れるポジション、サイドバック。

日本一の左サイドバック、新井場を有する鹿島だが、決して層が厚いわけではない。

バックアッパー、あわよくば新井場とのポジション争いを期待されたジウトンが、まだ時間がかかりそう。

そもそもジウトンは1年間のレンタル移籍選手であるので、さっさと本領発揮してもらいたいものなのだが、生まれついての天然のせいなのか、短い出場時間でも確実に一回はポカやらかしそうな雰囲気。

波に乗っちゃえば相当活躍しそうだけど…。

いずれにせよ、今のままでは新井場の出られない試合が怖い。ジウトンには頑張ってもらうと共に、宮崎の一刻も早い台頭が望まれる。

ガタイの大きさと身体能力、爆発力はジウトンより劣るけど、攻め上がりのタイミング&総合的な安定感は宮崎の方が上だと思うんだよな…。

レンタルのジウトンの他、宮崎以外に左サイドバックの控え選手はいない。クラブとしては宮崎が新井場の後継者ってことだ。そして、新井場の後継者ってことは、日本一の左サイドバックの後継者ってことだ。

新井場の壁は高いが、ジウトンの壁は高いような低いような、よく分からん感じ。付け入る隙はあるぞ。

常に運動量が求められ、疲労から逃れられないボランチとサイドバックのポジション。

そこの第3の選手たちの日頃の準備は、全タイトル制覇に欠かせない。

船山選手、宮崎選手、練習から応援しているよ!

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独断と偏見のABC評価。

Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。

【日付】2010/3/24

【対戦カード】鹿島アントラーズ×ペルプシラ・ジャヤプラ

【試合会場】カシマ

【天候】雨/極寒

【スコア】5-0

【鹿島側得点者】新井場、マルキーニョス、小笠原(PK)、大迫(内田)、マルキーニョス(興梠)

【審判団評価】B+(UAE審判団)

【チームパフォーマンス総合評価】B

【対戦相手チームパフォーマンス総合評価】C

【監督オリヴェイラ】B

【GK曽ヶ端】B

【RSB内田】B

【CB岩政】B

【CB伊野波】B

【LSB新井場】B+

【DMF小笠原】A

【DMF青木】B-

【OMF野沢】B-

【FW大迫】B+

【FWマルキーニョス】B+

【FW興梠】B

【SUB遠藤】B+

【SUBジウトン】B-

【SUB小谷野】B

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ACLグループリーグ第3戦、鹿島アントラーズ×ペルプシラ・ジャヤプラは5-0で勝利。

得点者は新井場、マルキーニョス、小笠原(PK)、大迫(内田)、マルキーニョス(興梠)。

まず、両チーム選手および関係者、現地組サポーターにはお疲れ様と言う他ない。

極寒の中の雨は…。

サッカーは本来、娯楽だと思っている私だが、昨日くらいになれば完全に苦行レベル。

寒さで指先の感覚が麻痺する。

ペルシプラはもちろん、鹿島にとってもパフォーマンス低下の一因になっただろう。

3トップの機能性以前に、個々のミスが目立つ試合となった。

それに加えて、ペルシプラはゴール前に人数を揃えて守るものの、ボールホルダーに激しくアタックしてくるわけではない。シュートコースをふさぐ林になっているだけ。

危険なプレイもほぼ皆無で、おかげで審判にストレスを感じずに済んだのはありがたかったが…。

しかし鹿島としては、他の試合では有り得ないくらいにボールを持ててしまうこと、攻撃のキーとなる何人かの選手にミスが目立ったことで、全体に球離れが悪くスムーズさを欠き、本来のリズムを作れなかった。

守備でもノーファールでことごとくボールを取れてしまうことを考慮すれば、10点取ってもおかしくなかった。

…が、5000人を割る観客数であったし、5点止まりでも文句を言うつもりはない。チームは十分にミッションをこなした。動員数にしても、この寒さ&年度末決算期の平日で、よく集まった方ではあると思う(ここは欲を言えばキリがないけど)。

前述した通り、試合内容は必ずしも良いとは言えなかった。

ただし、対戦相手のレベルを考慮すれば、もし、この試合で鹿島が万全だったとしても、決して満足できることはないだろう。次回に反省を残す意味でも、丁度良い結果・内容だった。

そして、その中でも、大迫と遠藤が頼りになるところを見せてくれたことは素直に嬉しい。

二人とも、随分と落ち着きを増しているし、技術もシュート意識も高い。

年齢は若いけど、もはや主戦力。

見ていてワクワクするよ。

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今夜はACLペルシプラ・ジャヤプラ戦。

この試合、どうしても難しいのは、放っておいても「格下」「確実に勝点を取らなければならない相手」という情報が入ってきてしまうことだ。

当然のことながら、対戦相手への敬意を欠くことは、即、敗北につながることであって、絶対に「格下」などとは思いたくない。

しかしながら、現実には、入ってくる情報に蓋をすることはできない。

「勝てる相手」という意識を拭い去ることは、とてもとても難しい。拭い去ったつもりでも、意識の底に残ってしまう。

となれば、まず、「いかな相手であれ、全力で勝ちに行く」という、いつも通りの謙虚に戦う姿勢を貫けるかどうか。

我々サポーターも、そのような気構えで試合に臨めるか。

それが勝利への大前提になる。

そして、その気構えは行動で示されるべき。

勝って欲しいと願うならば、監督や選手に「ああしろ、こうしろ」と望む前に、スタジアムに駆けつけたい。

平日であるし、現地参戦が困難な方もおられるだろうが、その場合は、多少の謙虚さを持ちたい。

観客動員数、これは間違いなく勝利への鍵であろう。

それから、気をつけたいのはジャッジ。

昨日の試合では川崎のチョン・テセが退場の憂き目に遭ってしまったが、それが鹿島に起こらないとは限らない。

個人的に、今季のマルキーニョス。

フルシーズン稼働したいという想いが例年以上に強く感じられ、その分、相手の危険なプレイに対してナーバスになっている。2節京都戦では審判によっては報復と見なされかねないシーンもあった。

我らサポーターとしては、ジャッジに対してヒートアップし過ぎないことが求められるだろう。観客席がナーバスになると選手にもうつる。

ACLの審判には腹の立つことが多い(多過ぎる)が、この試練は耐えねばならん。

これら覚悟の上、戦いに赴きたい。

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今朝のスポーツ報知

直近2試合でビッグチャンスを外してしまった興梠だが、反省点は分析済み。

私個人的に、彼への期待の高さは全く変わらない。

シュートはともかく、それ以外の貢献が大きい。

裏を突く動き、仕掛けの鋭さによって、相手最終ラインに常に緊張を与え続けている。

マルキーニョスと興梠の2トップ。

たしかに決定力は最高級ではない。正直、若干、物足りない。

だが、トータルでの貢献ではJ1トップクラスの2トップであることに間違いない。

大宮戦でのシュートミスの後、すっかり落ち込んでしまっている興梠を見て、とてもじゃないが、彼を責める気にはなれなかった。

おいおい、そんなに落ち込まなくていいんだよー、元気出してくれよー、と。

川崎のジュニーニョなんか、山ほど外しても平気な顔してるぞー、と。

近い将来、今のマルキーニョスと同等以上の存在になって欲しい興梠。

なれると思うんだよな。

マルキだって20代前半の頃は、今より全然、大したことなかったんだし。

興梠とマルキ、スピードがあって、仕掛ける力があって、シュート決定力はそうでもない…ってとこまで似てるし。

決定力のところは、大迫と佐々木に頑張ってもらえば済む話だし、とりあえず、興梠にはマルキに追いつけ追い越せと。

まずはシュート外しまくっても平気な顔してるマルキ、ジュニの図太さを見習ってくれ。

それもエースの条件だと思うぞ。

まだ優し過ぎるんだ、慎三君は。

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スカパーで試合録画を見直していると、ハーフタイムにオシム爺のインタビューが流れる。

何回かに分けて放送しているもので、今回は鹿島アントラーズについて言及している。

ザクッと要約をしてしまうと、以下の通り。

「ヨーロッパとの違いは、日本にはビッグクラブが無いこと」

「国内に代表のモデルとなるようなビッグクラブがあると良い」

「例えばロナウジーニョを獲得するのもいい」

「浦和には大志が欲しい」

「安定している鹿島はビッグクラブになる条件をすでに満たしている」

「サポーターが優勝に満足していてはならない」


…だったかな?たぶん、こんな感じ。

こう言われてみると、受け取る側としては「大きなお世話!」となるか「そうだ!ビッグクラブになろう!」か、どちらかだろう。

前置きしておくと、私はオシム信者でも何でもない。オシム爺であれ誰であれ、誰かをリスペクトし過ぎるのは好まないし、逆に他者を軽蔑し過ぎるのも好まない。

ただ、利用できることは利用したいので、今回はオシム爺の「お墨付き」から記事を展開してみる。

まず、ビッグクラブは必要か?という議論は置いておく。

ビッグクラブの定義も、この際、どうでもいい。

鹿島がビッグクラブになって得をするかどうか?その必要があるのか?

それが大事だ。

「ホームタウン人口が少なく、未来までもローカルクラブ」と危機感を持ってやってきているのが鹿島アントラーズ。

将来的にも、鹿嶋市が大都市になることは、ちょっと考えにくい。

しかし、「ビッグクラブを目指していないのか?」と問われれば、オシム爺に言われるまでもなく、実はビッグクラブへの道を歩んでいる。

なぜなら、ホームタウン人口だけでは絶対に商売として成り立たない以上、日本全国をターゲットにしなきゃいけない事情があるからだ。都道府県を超えたファン獲得は、鹿島の生き残りのために必要なこと。

地元以外の人々にも、どんどんファンになってもらい、スタジアムに来てもらい、グッズを買ってもらい、その他、投資をしてもらう必要がある。

鹿島アントラーズのホームタウンは鹿嶋市と周辺地域だが、大枠でのホームタウンは「日本」。そのように支持を拡大していきたい。

だが、物事には順序があり、今は日本版ビッグクラブへの基礎を作る時期。

「不景気の時期は大きな動きをした者が負け」であって、「地に足をつけて基盤を整える」のが商売の王道。

セルジオ爺やオシム爺は「一流外国人を獲れ!」と言うが、商売の観点からすれば「好機はまだ先。今は我慢」。

冒険を避け、抜かりなく準備をしておくことである。

ビッグクラブへの兆候はある。

例えば、当ブログをアクセス解析すると、「東京」からのアクセス数が一番多く、次に「茨城」「千葉」「大阪」「神奈川」、他、全ての県から毎日、多数のアクセスをいただいている。

これには、鹿島アントラーズを求める人が全国に存在するという事実が示されているのだ。

だから、私が気を付けていることは、古い鹿島サポ(私はそうだから)が陥りがちな「浦和や川崎など他クラブへの排他性」「協会トップや代表監督、審判へのリスペクトの欠如」に走らないことだ。

ビッグクラブは、国内の全てのサッカーファン、他クラブのファンも注目するクラブ。それなりに紳士的、悪く言えば「当たり障りの無さ」、こういったものは大事だ。

元々のサポーターが全国区クラブ的な意識を少し持つことにより、ファンの輪は広がりやすくなるだろう。

オシム爺の言う「サポーターが優勝に満足していてはならない」。

最初から満足しちゃいない。クラブもサポーターも、秘かに先を見据えているのだ。

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悪魔の実効果一覧。

ミツミツの実→身体のあらゆる部分が太くなる。

ヤスヤスの実→身体のあらゆる部分が太く短くなる。

フナフナの実→原始人走りが可能になる。

ソガソガの実→アゴがしゃくれる。

ダイキの実→相撲部屋に体験入門できる。母親がテレビに出てくる。

サコサコの実→しゃべりが朴訥になる。

マルマルの実→腹筋が割れる。

アオキの実→国籍がミャンマーに変わる。

スギテツの実→国籍がタイに変わり、ドラゴンボールが全巻揃う。
独断と偏見のABC評価。

Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。

【日付】2010/3/20

【対戦カード】大宮アルディージャ×鹿島アントラーズ

【試合会場】NACK5

【天候】晴

【スコア】0-1

【鹿島側得点者】大迫(マルキーニョス)

【審判団評価】C(松村/平野/原田)

【チームパフォーマンス総合評価】B

【対戦相手チームパフォーマンス総合評価】B-

【監督オリヴェイラ】A

【GK曽ヶ端】B+

【RSB内田】B+

【CB岩政】B

【CB伊野波】A

【LSB新井場】A-

【DMF小笠原】B+

【DMF中田】B+

【OMF野沢】B+

【OMFフェリペ】C-

【FWマルキーニョス】B-

【FW興梠】B-

【SUB遠藤】B+

【SUB大迫】A+

【SUB青木】B+

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昨日の大迫ゴール後のゆりかごダンス。それは伊野波の第一子となる長女誕生を祝ったものだった。

スポーツ報知

背番号と同じ19日、誕生翌日には無失点での勝利と、実にめでたい。

「オレは周りとは状況が違う。負ければ一番に外される」と危機感を持っている伊野波。

だが、イ・ジョンスを刺激にして彼が一段階上のセンターバックへと飛躍してくれるならば、外れるのは岩政…ということも将来的には、あるかもしれん(W杯まではクラブとしても岩政の代表入りを後押しするだろうけれども)。

伊野波が鹿島のキャプテンになる日を楽しみにしているサポーターは少なくない。

私もその一人で、更に、バレージやカンナヴァーロのような、小ささをものともしない偉大なセンターバックになって欲しいとも願っている。

ジョンスという一つ上の基準のセンターバックが入ってくれたおかげで、昨季まではヘッドでの得点力以外に穴が感じられなかった伊野波にも、いくつかの物足りなさを感じられるようになった。

一つはカバーリングの読み。ジョンス越えをするならば、「俊足に頼らず、いかに俊足を使わなくて済むように動くか」だ。

小さいセンターバックは、誰よりも鋭い読みを持っていなきゃならん。足の速さではなく、読みの鋭さが生命線だ。切り札として俊足を生かせれば、鬼に金棒である。

もう一つ。伊野波はフィード力は高いとされてきたが、ジョンスはそれに加えてパスの出し先を見つけるのも早い。前線の選手もよく見えている。プレスをかけられても慌てることがない。

この点、伊野波にはジョンスクラスに成長して貰って(これは、さすがに岩政には厳しい…)、ジョンス&伊野波のCBコンビの場合、「鹿島はCBがボールを持っても怖い」と相手チームに恐れられるような未来を期待している。

秋田や岩政、奥野といった名CB、本田、小笠原といった名キャプテンを排出してきた鹿島アントラーズ。

彼ら全てを越えるのは、私は伊野波の役目だと思う。

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公平なるサッカーの神は、人間同士の戦いに大天使が関与するのを望まなかったようだ。

大宮の攻撃を司るラファエルは欠場であったが、開始5分で鹿島の中盤の潤滑油たるガブリエルがピッチを去った。

これで鹿島としては、相当に悪い部類の立ち上がりになってしまった。

フェリペ・ガブリエルの怪我は、相手ボールホルダーに後方から突っかけて衝突、膝が相手の足に当たってひねったため。靱帯損傷で全治6週間。

全治半年などの最悪の事態は避けられたが、しかし、開始早々の自爆負傷とは、プロの仕事としてはハッキリ悪い。

フェリペは過去にも大怪我をしているのだし、単に「運が悪かった」とだけ思うのではなく、気持ちの入れ方、フィジカルコンタクトの仕方を、もう一度、再確認してもらいたい。

プロ選手の身体は自分だけのものではなくクラブにとってもサポーターにとっても大切なもの。負傷の後、数分間、無理にプレイしていたこともマイナス評価。

…まあ、ファイターな心意気は買いたいけどね。

いずれにせよ、大宮が気合十分の立ち上がりを見せたのに比べて、鹿島は立ち上がりで後手を踏んだ。

フェリペの怪我のせいと言うよりかは、試合開始から後手を踏んでいたために、ファイトして盛り返そうとしたフェリペが自爆負傷した…と言った方が正しいのかもしれない。

戦力的には鹿島が一枚上だとしても、試合への入り方で両チームの有利不利は完全に吹っ飛んだ。

キャプテン藤本の統率の元、ハードワーク、ハードアタックしてくる大宮の選手たち。

中盤の攻防は常にごちゃごちゃっとして、鹿島はリズムを作れなかった。それは藤本が退いて大宮の足が止まる終盤まで続いていたように思う。

だから、全体的な試合内容は五分五分か、むしろ大宮の狙い通り。試合後の大宮の選手たちが、「今までみたいな鹿島が強いなーという感覚はあまりなかったが…」とコメントしているが、それは本当だと思う。

でも、鹿島の選手たちは老獪だからね。勢いが五分五分であっても、チャンスはこちらの方が多く作れる。

ちと、今回も相当数のシュートを外してしまい、大迫の1点しか取れなかったが、それでも勝つべくして勝ったとは言えるだろう。
アウェイ大宮戦。

昨季は1-3でボコられた相手。当然、こちらには油断する権利など1mgも無い。

大宮の大天使ラファエルは負傷離脱中。

その大怪我は療養に入る塚本の壮行試合となった第1節で、獅子奮迅の働きの末に負ったものだ。

ラファエル不在は大宮にとってとてつもなく大きいが、だが、残ったメンバーで魂をかけた戦いに臨んでくるはず。

前節は仙台にあっさり敗れ去ったものの、今節の相手は「王者・鹿島」だからだ。

勝って塚本を激励するには、絶好の相手である。

…そうはいかん。

こちらはこちらで、サッカーの素晴らしさを体現させてもらう。

この試合、大宮の皆さんにも、塚本にも「ああ、このサッカー、すげえな…」と思ってもらえるような、チャンピオンの力を見せて勝とう。

おそらく精神的肉体的につらい術後を過ごしている塚本に、「チクショー!俺が戻って鹿島倒してえ!」と思ってもらえるほどの、鹿島アントラーズの力を見せよう。
鹿島からレンタル移籍中の選手をチェックしてみよう。

モンテディオ山形にレンタル移籍中の田代と増田。

山形の皆さんの大きな期待を受けての移籍だったわけだが…。

残念ながら、リーグ戦第2節まででは、二人とも期待外れの出来に終始している。

彼らの良さが何パーセント出ていたかと言えば、10パーセントも出てない印象。

二人に期待してくれている(いた?)山形の皆さんに申し訳ない気持ちになってしまう。

ただ、私もそうだが、冷静な鹿島サポ諸君にとっては、ある程度、想定内であろう。

二人のファンには悪いけど、才能ある選手には違いないが、かと言ってスーパーな選手でもない。

スーパーでない選手が新しいチームに入っていきなり活躍するのであれば、コンディションとチーム内でのコミュニケーションをバッチリ高めて開幕を迎えなければならなかった。

開幕までに、それができていなかった(本人たちだけでなく、マネジメントをする監督の責任でもあるが…)。

ただでさえ「チャンピオンの鹿島から来た選手」ということで過大評価されがちな二人。

しかも、田代も増田も、「いい方に見れば」ある意味万能型の選手。

田代はヘッドとフィジカルはもちろん、案外足元もあるし、スピードもないわけじゃない。増田に至っては、ほとんどの能力が及第点以上。

過大評価されたままでは、「ボールを送れば何とかしてくれるだろう」という大雑把な認識しかしてもらえない。それじゃあ、活躍なんてできるわけがない。二人が「ただボールが渡れば何とかしてくれる」選手なんてとんでもない。

田代も増田も、いや、田代と増田こそ、監督含めた周囲が使い方を考えてあげなきゃならん選手。

それぞれの使い方。

まず、田代は得点力はあまりない。鈴木隆行に比べればいくらかは上だが、得点源として期待してはならん。田代の得点力はオマケ。彼の落としたボールに走り込んでシュートする選手が別に必要だ。

また、足元の技術は下手ではないが、しかし、上手いというほどでもないので、キープ力はフィジカルの強さの割にはない。そんなに時間は作れない。そこが大迫にも劣る部分で、それもあって、昨季中盤まで大迫よりベンチ序列が下だった。田代の落としたボールを受けてキープしたり、配給する選手が別に必要。

で、増田。

まず、増田は本来、攻撃の選手。守備もできるし、サイドバックもやれるけど、基本的に守備負担が増えるほど、彼の良さは消える。

開幕前だったか、ボランチで攻撃をアピールしようとし過ぎて、守備が疎かになり、一度、監督にキツく注意されたようだが、そこをうまくやるのが大人であったり、プロであるもの。守備はやらなきゃならんが、攻撃を忘れてもいかん。そういったところのバランス加減の向上。増田に求めたいところだ。

今は確保できていないポジションの問題。守備負担を減らすために前ほどいいかと言えば、反転力はあまりないので、相手DFを背負ったプレイは苦手。

前を向いて飛び出していって、ボールを受けてドリブルなりラストパスなりシュートに持って行くのが、増田が最も輝く形だ。重ねて書くが、DFを背負うのが得意ではないので、彼自身が走り込むスペースにボールを落としてもらう、出してもらえると良い。

だから、田代と増田は相互補完し合える。

て言うか、せっかくセットで獲ったんだから、セットで使った方がいい(と私は思う)。近いポジションで使わなきゃ意味がない。

と、小林監督に言いたいが、そういったことをうまくアピールしていくコミュニケーションの力は、田代と増田自身に求めたいところだ。それに起用法の問題だけじゃなく、彼ら自身の基礎的なパフォーマンスも、今は良い感じがしないしね…。

自分の応援する選手やクラブを過大評価するのが大嫌いな私としては、二人を「スーパーな選手」とも「万能型」とも「鹿島以外ならどこでもレギュラー」とも思っちゃいない。あくまで「才能ある選手」。

だが、まだまだ、こんなもんではない。少なくとも、山形のJ1残留に貢献できるだけの能力はある。

万が一、山形を降格させるようなことがあったら、鹿島に戻って来て欲しくない。

山形での活躍はノルマ。J1残留もノルマ。

田代も増田も山形も、応援しているぞ!

勝点6は貰うけどね!

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欧州CL決勝トーナメント1回戦の第2戦。

セビージャ×CSKAモスクワは本田圭佑の1得点1アシストの活躍により2-1でCSKAモスクワの勝利。ベスト8進出を決めた。

(欧州CLでベスト8進出は日本人初であることについてのコメントを求められて)「日本人初とか興味がない。僕が目指しているところははるか上なんで」と本田圭佑。

ちょっと両腕に腕時計をするセンスにはついていけないが、しかし「日本人初」に価値を見出せない点については、私でも共感できる。

「日本人初」「日本記録保持者」「○○市出身で初の関取」とか、小さな枠内での「初」のありがたみが、よう分からん。全人類の中での「初」なら分かるんだけど…。

実際、ほとんどの日本人もどーでもいいと思っているんじゃないかなあ、「日本人初」。読者さん方もそうじゃない?

もちろん、鹿島アントラーズや鹿島の選手が達成した「日本初」については、最大限利用させてもらうけど…。

見出しに書くのに丁度いいからスポーツ紙やニュースでは「日本人初」にこだわるだけであって、記者さんたちも本音ではどーでもいいと思っているのだろう。

それに、(少し出世の仕方が似ているとされる)中田ヒデにも言えることだけど、彼らみたいな人物は余計に「日本人初」とか関係ない。二人とも並の日本人の枠から外れた奇人変人だ。

欧米で「日本人ってあーなんだ」と認識されたら困りものである。「あいつらは特殊なんです!長谷部を見てください!」と声を大にして言いたい。

そんな奇人変人の二人を比べれば、私個人的にはヒデより本田の方が好き。本田は人間的な隙とか本音をメディアの前でも見せてくれるからね。メディアの人にも恵まれているのかもしれないけど、可愛いところあるよ。友達にはなりたくないし、近寄りたくもないけど。

逆に、沢尻エリカとか、現役時代のヒデとかのメディア対応は(いくらメディアの中にはアホがいるとしても)社会人として許されるものではない。

なーんで、沢尻とか、かつてのヒデみたいなヤツ(今のヒデは違うけど)を表メディアに出してしまうかなー。彼女ら自身もメディアに扱って欲しくないんだろうし、子供の目に触れないところに放置しとかなきゃならん存在なのにねえ。

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昨日の練習試合、順天堂大学戦。

風邪で行けなかったため、モバイル公式サイトの練習試合レポートを楽しみにしていたのだが、期待以上の内容であった。

いい仕事をしておられるものだ。

一部、スタッフダイアリーから引用させてもらうと、スタメンは杉山、當間、鈴木、大岩、ジウトン、青木、船山、遠藤、小谷野、佐々木、大迫。

1点目は大迫のクロスから當間のヘディングゴール。2点目、遠藤コーナーキックからジウトン左足。3点目は鈴木のコーナーキックを、またもやジウトン。今度はヘディングでのゴール。

3-0での勝利。

何が素晴らしいって、大迫&ジウトンの試合後コメントもそうだし、私の見たかった船山の試合中写真が掲載されていることだ。

今回の写真からは彼の魅力が十二分に伝わってくる。何かを持っているようなポーズの右手には(実際には何も持っていない)「マンモスの肉orこんぼうを持っているとイメージしてお楽しみください」というメッセージ性を感じる。見る者の想像力をかき立てるナイスな写真だ。

今は出番に恵まれないが、必ず、船山の力が必要になる時が来る。戦えるし、安定している。守備も攻撃もミドルもある。

モバイル公式サイトの仕事ぶりを褒め称えると共に、船山選手&他若手選手たちの台頭を期待して待ちたい。

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今日はクラブハウスグランドでサテライトメンバー×順天堂大学の練習試合。

行く気マンマンでスケジュールを空けておいたのだが、風邪ひいてしまった。

38度6分くらいの熱で、メシはフツーに食えるし、動けなくはないのだが、一番には他の見学者の方にうつしてしまうのが怖い。大宮戦も控えているし…。

今回の見学は断念。

くそう、船山のエレガントな走りを見たかったギャートル。

しかし、こんなに早い時期に風邪をひいてしまうとは…。

ずっと極寒試合が多かった上に、京都戦あたりで急にあったかくなったから、そのせいかなあ。

ゴール裏で裸でいる連中はいつも元気だというのに…。

あいつら、何で風邪ひかないんだ…。

まさに裸侍だ。

私は多少、文化的なものだからひ弱に出来ているのだろう、きっと。

試合観戦時に服を脱がないほどの文化的な人であれば、常に風邪をひく可能性がある。

皆さんも気を付けて欲しい。

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前記事で興梠選手を酷評してしまったが、もちろん、彼のことが嫌いなわけじゃあない。

また、シュートを外したことだけで最低評価にしたわけでもない。

日本人最高レベルの能力を持ったFWであることには疑いはなく、昨日の試合でも京都DFにとって厄介な相手となっていた。

だが、才能が誰よりも高いからこそ、ファンとしては期待をしてしまう。

物足りなさを感じてしまう。

よく「調子の波が大きい」ことが弱点とされる彼。

それもそうだが、私には「シュートレンジの短さ」が、どうしても気になる。

京都戦ではペナルティエリア内でのGKとの1対1の場面は多かった。

決定的場面は数知れず。

試合内容的に、特に前半は一方的に押し込んでいた。

…が、チーム全体のシュート数は、京都と大差ない。

決定的な形でのシュートは多いが、それに比べてミドルシュートが少なかったのである。

鹿島アントラーズの、ジーコ以来の伝統として「マイボールを大切にする」から、いい形になるまでシュートを打たない姿勢がチームに根付いていることは分かっている。

それはそれでいい。

だが、鹿島の得点力が高い時には、外国人選手が積極的にミドルシュートを打っていた。

昨シーズンのFC東京好調時。石川直宏が次々ミドルを決めていた。石川は20代後半にしてミドルシュートの意欲、威力、精度をハッキリアップさせてきた。

マルキーニョスも得点王になった頃はそうだったが、今は、ちょっと年齢的なものなのか、ミドルが枠に飛ぶ気配がしない。

だからこそ、まだまだ伸び盛りの興梠に、もう少し、シュートレンジを伸ばして欲しいのだ。

ドリブルで仕掛けたり、裏を取ってボールに飛び込む彼のプレイスタイルは好きだが、しかし、どんな自己管理に長けた選手であったとしても身体が重たい日は出てくるし、いいボールが来ない日もある。

そんな日でも、自身とチームが不調でも、一発で流れを変え得るのがミドルシュート。

それは鹿島のため、彼自身のためにもなる。

得点王を取るためには、ミドルシュートによる得点数の増加、と言うか、その前提となるシュート数の上積みが必要だ。

わずかな出場時間でミドルシュートを放った大迫、右サイドバックながら攻め上がってシュートを放った内田。

ベンチから試合を見ていた大迫は、きっと(シュート少ないな)と感じていたはずだし、また、最近の内田がシュート意識を高めているのも、ミドルシュートが世界と戦う鍵の一つであると認識しているからだろう。

決定力は水物の面がある。だが、シュートレンジは意欲とイメージ次第で伸ばせるものだ。

まあ、サポーターが「こうしろ」「ああしろ」言うのは、私は好きじゃないが、しかし、ミドルシュートは打って欲しいので、だから、ミドルシュートを「打てる時に」「迷いなく」「枠に」飛ばした選手は褒め称えたい。

内田、大迫、良くやった!次は得点頼みますぞ!

興梠は「目指せ!得点王」で頼む。

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独断と偏見のABC評価。

Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。

【日付】2010/3/14

【対戦カード】京都サンガ×鹿島アントラーズ

【試合会場】西京極

【天候】晴

【スコア】1-1

【鹿島側得点者】野沢(直接FK)

【審判団評価】C

【チームパフォーマンス総合評価】B

【対戦相手チームパフォーマンス総合評価】B-

【監督オリヴェイラ】C-

【GK曽ヶ端】B+

【RSB内田】B+

【CB岩政】B

【CB伊野波】B

【LSB新井場】B

【DMF小笠原】B

【DMF中田】B-

【OMF野沢】B+

【OMFフェリペ】B

【FWマルキーニョス】C

【FW興梠】C-

【SUB遠藤】B-

※大迫は出場時間が短いため、評価なし。

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第2節京都×鹿島は1-1の引き分け。

…と言っても、終了間際にディエゴに決められての引き分けだったため、サポーターとしては悔しい事この上ない。

勝たなきゃダメだろう、この試合は。

くそう。

こんだけ決定的なシュート外していれば勝つ方が難しい。

「ええーっ、それを外すかあ?」というシュートミスが一度や二度じゃない。

引き分けでも御の字…ってくらいシュートを外しまくった。

特に興梠には猛省してもらいたい気持ちでいっぱい。

得点につながるFKを奪ったドリブルは良かったけど、とにかく、得点をお願いしたい。

また、守備陣に対しては、最後の失点。

やはり頂けない。

全北戦は前半終了間際、この試合では後半終了間際と、これはいい流れではない。

次戦では無失点を期待する。

その中でも、良かった点は三つ。

一つは、相手より不利な中四日の試合としては、鹿島の力をそれなりに見せてくれたこと。

シュートミス連発には閉口したが、試合内容自体は決して悪くはなかった。攻守の切り替えの早さ、プレスのかけどころの明確さ、三人目まで連動した攻撃。勝利の喜びは無かったが、サッカーの面白さは見せてくれた。

それから、直接FKが久々に決まったこと。野沢、見事。

三つめは、内田のミドルシュートがしっかり枠を捉えていたこと。

個人の引き出しが増えることは、チームの攻撃にもプラスになる。

以上、三点、いいところを挙げてみたが、引き分け止まりで悔しいことには変わりがない。

京都の選手たちがホーム開幕戦に相応しい頑張りを見せたのに加えて、加藤監督の交代戦術がハマった面はあったものの、それでも勝ちたかった…。

残念だ。

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オフィシャルサイトをマメにはチェックしない読者さんもおられるかもだから、一応。

まず、トステム公式サイト内でクラブオフィシャル番組『TOSTEM presents ANTLERS REPORT』が配信されている。

最新動画の大岩号まで配信済みだ。

家を建てる予定のある方は、トステム商品もチェックしておこう。

次に、週間スケジュールをチェックしてみると、3/16(火)15:30からサテライト×順天堂大学の練習試合が予定されている。

今年はサテライト公式戦がないので、こういった練習試合は貴重。

船山の美しい走りを見られるだけでも応援に出かける価値はあるだろうドテチン。

それから、鹿島系書籍の最新刊。前にも紹介したが、田中滋氏の『鹿島の精髄』。



アマゾンでは品切れ状態が続いるようだけれども、まだ読んでいない方は注文しておいた方が良いかと思う。語録集だから、まさに本棚に入れて置きたい一冊。

しかし、アマゾンさんには、もっと在庫取って欲しいもの。皆で注文かけて分からせてやるしかないな。

そして、『サッカーai』。



今号は、ほとんど月刊鹿島アントラーズ状態になっている。

興味深いのは大迫のインタビュー記事。「最初はついていくので精いっぱいで本当に頭が疲れました」「組織で守備をするということが知らなくて、とりあえず守備は前から行けばいいのかなと思っていました」といったくだり。

内田も言っていたけれど、鹿島のサッカーは本当に頭が疲れるんだろうね…。

そう考えると、すぐに対応しているフェリペ・ガブリエルは凄いよなあ。

そうだ、近いうちに、フェリペについての記事を書こう。

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日曜日はアウェイ京都戦。

鹿島側の見どころとしては、「新化の証明」が出来るか出来ないか、そのあたりだろう。

韓国アウェイでの劇的勝利直後となる試合。

並のクラブであれば、いや、鹿島であっても「昨年並の鹿島」であれば難しいところだ。

事実、昨シーズンは韓国アウェイ水原戦の直後、新潟相手に負けている。

今シーズンは「新化」を旗印に掲げている以上、たとえ韓国帰りであろうと、間違いなく力を発揮して勝つ。

傲慢も油断も無しに、勝点3を積み上げる。

それが、今回の「新化の証明」だ。

幸い…と言うべきだろうか。京都には柳沢、そして秋田コーチと、鹿島を長く支えた、鹿島の歴史の一部分とも言える大物二人が在籍している。

彼らが継承し、高めてくれたアントラーズスピリットを、今の代で更に高めたのだと証明しよう。

毎試合毎試合が新化の証明。

粛々と戦いの準備を進めたい。

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今季2試合で試みた選手採点。

元々、「人それぞれ見え方が違うのがサッカー」と考えている私にとって、さほどやりたいことでもないのだが、全部文章の記事を書くよりは楽だと思っていた。

最近は、どんなに忙しくとも、何でもいいからブログ記事アップしないと気分が悪い。毎朝、髭を剃るようなもので、完全に日課と化してしまっている。

だから、時々は楽をしようと思って選手採点に手を出したのだが、目論見が外れた。

悩む。

案外、時間がかかる。

まず、サポーターとしての思い入れが採点の邪魔をする。

勝った試合は全選手最高評価にしたいくらいなのだ。

全員頑張ったからこその勝利なのだから。

それがサポーター心理だ。

じゃあ、全員最高点を付けていいのか…?

全員10点満点とか、A+評価でいいのか…?

きっと、そんなの誰にとってもつまらないだろう。

鹿島アントラーズがCWC決勝で勝利した日には、誰に何と言われようとそうさせてもらうが、通常の選手採点には、ある程度の説得力が必要になる。

文章というもの。

それ自体は単なる言葉の羅列であり、大切なことは人の心を動かす説得力があるかどうかだ。

説得力のない選手採点を繰り返すと、サッカーマガジンの選手採点のように誰にも読まれなくなる(私は15年以上スルーし続けているから、今はまともになっていたら申し訳ないけど)。

だから、良いパフォーマンス、悪いパフォーマンスは、それぞれストレートに採点に反映されなければならん。

世間には好きな選手を高く評価して、嫌いな選手を低く評価する人もいるのかもしれんけど、そういうのは、私は大嫌い。

極力、公正でなければ話にならん。

それができなければ、選手採点など意味はない。

では、そうすると決めたとしてだ。

それでも、鹿島アントラーズの選手採点は難しい。

例えばマルキーニョス。例えば内田。例えば岩政。

毎試合、チームの勝利に大きく貢献してくれる選手たちだ。

人気選手であり、私も大好きな選手たち。

能力もプロ意識もピカ一である。

マルキのキープ力、運動量、守備貢献。

内田の攻め上がりと安定したボールコントロール。味方DFが困った時にボールの預けどころになってくれる。

そして、言わずもがな、岩政の空中制圧力。アジアレベルならば誰も勝てん。空中戦の強さというもの、これは限りなくチームを助ける。

その長所を取れば、皆、常に満点なのだ。

だが、逆の面。

助っ人FWのマルキーニョス、誰よりも高給取りである。自らの得点で勝利を決めることは、ほとんどノルマであろう。シュートミス、パスミスなど、「年齢だから」「守備での貢献が大きいから」と大目に見るのは、かえって彼に対しても失礼になる。

攻撃が長所とは言え、内田はDF。しかも代表レギュラーともなれば、一本たりとも自分のサイドからクロスを上げさせない、一度たりともサイドの突破を許さないくらいの気概が求められる。浦和戦で見られた、宇賀神のような新人選手にクロスを連発されるようなことは、あってはならない。

また、岩政。アジア一を目指すDFラインのリーダーとしては、ハイプレスに怯まないパス回しが欲しい。そこは長所ではないから、ではアジア以上では厳しい。代表レギュラーを掴むのは難しい。

もちろん、選手たち自身は弱点克服の努力に抜かりはないのだし、一サポーターがいちいち突っ込むのは余計だろ…という気はするんだけど。

ただ、こういった点は、採点をするに当たっては無視できない。

長所と短所を秤にかけて、どのように評価するか。

何点であればしっくりくるか。

相当に悩む。

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独断と偏見のABC評価。

Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。

なお、(公平を心掛けるが)個人的に期待している選手ほど厳しい評価になってしまうことがあるかもしれない。

また、得点やアシスト、守備陣であれば無失点という分かりやすい数字は、それぞれ評価に反映したい。

今回、全体的に最終ラインの選手がやや低めなのは、ビルドアップに物足りなさを感じたから。キツいプレスの中で前方に繋ぐ力は、CWCを睨めば必須科目。

特に、(ジョンスを除けば)最終ラインで最もボールコントロールとパス能力に長けた内田には大いに期待したい。

それから、マルキーニョスのキープ力&守備での貢献とミスの数を秤にかけて迷うところはあった。

以上、ご理解いただければ幸いだ。

【日付】2010/3/9

【対戦カード】全北現代×鹿島アントラーズ

【試合会場】全州ワールドカップスタジアム

【天候】雨/雪/寒

【審判団評価】B

【チームパフォーマンス総合評価】A

【対戦相手チームパフォーマンス総合評価】A

【監督オリヴェイラ】A+

【GK曽ヶ端】A+

【RSB内田】B-

【CB岩政】B+

【CB伊野波】B+

【LSB新井場】B

【DMF小笠原】A+

【DMF中田】A

【OMF野沢】B

【OMFフェリペ】B+

【FWマルキーニョス】A

【FW興梠】B

【SUB遠藤】A

※ジウトン、青木は出場時間が短いため、評価なし。

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