鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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昨日の京都戦は2-1で勝利。

ホーム最終戦セレモニーを行うにあたって、もし負けていたらシラけてしまうところだった。

勝ってくれて良かった。

試合内容は散々だったが、それは対戦相手がショボかったせいでもある。

曽ヶ端の凡ミスが無ければ危なげなく勝っていたかもしれないわけだし、勝ち点3で満足せねばな。

曽ヶ端のミスだって、アゴが邪魔で下が見えなかっただけだろう。

生まれついてのハンデキャップ、それによるミスをあれこれツッコんではいけないと思うのだ。

現有戦力、現状のコンディションで勝つことは困難なことであるし、勝ったことで満足すべき。

よしよし。





おっと、しばらくしたらダメ出し始めるから、アントラーズ大好き、勝ってハッピーな気分の人は、もう立ち去った方がいいですよ。





さて、勝ったことで満足したいのは山々だが、今日はダメ出しさせてもらおうか。






試合見た人には言うまでもないけど、あまりにも散々でしたな…。

ホーム最終戦で観衆2万人割れ、これを多いと見るか少ないと見るかは人それぞれ。

ただ言えることは、本当に試合内容に満足した人はカシマスタジアムに10人もいなかったろうってことだ。

それくらい、しょっぱい試合。

これが優勝していれば「優勝したんだからいいだろ」で我慢出来なくもないが、優勝してないしね。

スポーツの試合に当たり外れは付き物とは言え、数千円のチケット代を取っていい試合ではなかった。

何がヒドイって、まず、対戦相手の京都サンガだ。

意志統一のなっていない、心底、弱いチーム。

コンパクト性もなく、連動性もなく。個の能力をほとんど生かし切れていない。

こんな京都と試合をすれば、一方的にボコれるか、あるいは昨日のようにグダグダになるしかない。

非常に残念なのは、このチームの監督が鹿島OBの秋田監督だということ。

前任の加藤久監督含めて、一体、何をやってきたんだと。

二人とも、現役時代は私の好きな選手だった。

それだけに、この監督としての力の無さには、ほとほとガッカリ。

「名選手、名監督ならず」は二人のためにあるような言葉だ。

秋田監督は若いだけに、また一から修行し直して欲しい。

このままじゃダメなのは京都というクラブだけじゃなく、監督自身も一緒だ。

秋田監督、もう一度、蘇って欲しい。

次にアントラーズ。

やはりと言うか、ジウトンいなくなってもダメさ加減は変わらない。

ジウトンの凡ミスが無くなったのはいい。

宮崎は無難にこなしてくれた。現時点では内田篤人や相馬直樹には遠く及ばないが、内田潤や石川竜也に迫るくらいの存在感はある。

より大きな問題は、サイドバックではない。

今や全てが問題な気もするが、結局、チームの心臓たるボランチが動けていない。

まず、小笠原と中田がちゃんと守備に動けないと厳しい。

サッカー専門紙あたりでは、「好プレイ」を取りあげて活躍しているかのように書かれたりするけど、90分継続して動いてこそボランチ。全然、全然、足りない。

いちいちバイタルが空く、ペナルティエリアに入ってくる選手に仕事される。

それ、通常はボランチが付いてくるものなんだけど。付いてきてないよね。

録画見直せば一目瞭然、小笠原あたりは画面にも入ってこないもん。

で、DFリーダーの岩政。

ボランチが戻って来ない不満があるのは、よーく分かる。今年に限らず、去年くらいから少しずつチームに表れている。

守備の基礎がなされていなくて、CBはキツい。

その事情は承知しているが、しかし、失点の責任はCBとGKに負わされてしまうもの。

「ベテランにも遠慮せず、ちゃんとボランチに戻るようにコミニュニケーションを取るか」、それが衰え&疲労でボランチの運動量的に無理であるなら「CBの相方である伊野波にサイドのカバーを捨てさせて、中央に集中させるか」。その上で「岩政自身も、間違いなくアタッカーを捉まえておく」ことだ。

伊野波も守るなら守りきらないと。

昨日の失点、曽ヶ端の凡ミスであるけれど、伊野波はアタッカーへの間合いが、ほんのちょっと遠い。

ドリブルに備える必要性はあるにしても、今の間合いだとドゥトラ、ジュニーニョクラスにはクロスなりシュートに行かれてしまう。昨年のナビスコ延長戦の失点を忘れてはいけない。先日の磐田戦でもカバーに出た揚句、クロスを上げられ中央を空けてしまったばかり。

フィードへのチャレンジ同様、守備でも、もう少しの決断の積極性を。敵アタッカーに「何もさせない」、攻撃にも守備にも「自信を持って」やって欲しい。

伊野波本人のことだけを思えば、そのあたりは海外リーグ行っちゃった方が早く身に付くとは思うんだけど…。

話を戻してオリヴェイラ監督。

小笠原&中田のプライドへの配慮は伝わってくる。ブラジルじゃ、エース級を外すことは大問題に発展することもあるのだから。エースとの対立から監督が辞めることも少なくない。

でも、いくらなんでも、小笠原は疲れ過ぎているだろう。よくよく本人に説明して休ませる、あるいは、もっと早く交代させてもいいのでは?

日本語の分からない監督は、必要以上に小笠原を外す、交代させることに慎重になっているかもしれないですけど、鹿島サポーターとしては、ロースコアであっても圧倒して勝てればメンバーは誰でもいいんですよ。

京都のような滅茶苦茶なチームに苦戦して、それを受け容れてくれるサポーターの優しさに、クラブは甘んじて欲しくない。

サポーターのほとんどは、昨日の試合なんかは、不満を押し隠している。

「勝ったから満足せねば」「選手は頑張ってくれている」「今の状況ではこれでも仕方ない」と自分たちを納得させているだけ。本当は「いやー…、つまらなかった」けど目を瞑ってくれているだけ。

「あー!行って良かった!楽しかったー!」と素直に感激できる試合が、今季、アントラーズとしては少な過ぎる。

現在2位で不満タラタラは贅沢にも映るだろうが、優勝し続けて、サポーターを喜ばせ続けて、何とか発展生存出来るのがアントラーズなのだから、そのように言わざるを得ないのだ。

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さて、秋田監督&柳沢が在籍する京都との試合。

鹿島得意の11月、試合間隔は中四日。

優勝を逃したショックは前節までで切り替えてもらって、文句の無い完勝を期待したいところ。

ホーム最終戦、言い訳無用で見せてもらおう。

アントラーズ選手の個々のパフォーマンスを。

誤魔化してはいけないし誤魔化されてはならない。優勝出来なかったことをジウトン&フェリペだけのせいにして済ませてはならない。

ジウトンもフェリペもパフォーマンスを上げなきゃならん。しかし、それは日本人選手たちも同様。

監督の指示は、あくまで最低限のもの(トルシエは全部指示しようとするけど)。そこからプラスアルファを自分で出せなきゃ、一流のプロ選手ではない。

現状、プラスアルファどころか、合格点のプレイが出来ている選手も少ない。

ほとんどシュートまで持ち込めない上に、決定的なシュートを外し続けているのは13ゴールが目標の日本人エース。今日はゴールを叩き込んでくれるか?

シュートもドリブルも出せず、パス回しばかりで怖さが無いのはミスタークライマックス。今日は二列目として怖さを出してくれるか?

ボランチとして全く運動量不足のベテラン二人。局面局面でいいパス、いい守備をしていても、ボランチはまず運動量が生命線。今日はバイタル~中央の穴を埋めてくれるか?

ジウトンの陰に隠れて、実は相当に軽い守備を見せている右サイドバック。今日は堅い守備を見せてくれるか?

ペナルティエリアの中にいるのに、人を捉まえきれないゴリラの人。エリア外にカバーに出て、結局クロスを上げられてしまう日本代表選手。今日は「ゴールを割らせないことが第一」だとプレイで示してくれるか?

私は、個々の資質上出来ないこと、あるいはポジション上やらなくていいことを列挙して批判しているわけではない。

最低限やらなきゃならないこと、出来る可能性のあることを挙げているのだ。

ほとんどのサポーターは優しくて、それぞれ大好きな選手がいて、その選手を守ろうとするだろう。好きな選手を批判されたくないし、批判したくもないだろう。

だから、チームが負けたら、好きな選手以外、他の選手のせいにする。愛着の薄い新外国人選手が責を負わされやすい(…って、実際、物足りないんだけどね)。

そういったことを抜きに、最後くらいは、しっかり見てやりたい。

まず、ちゃんとプレイを見てやらねば。

それが応援の初歩であると、そのように思う。

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昨夜のTOSTEM presents ANTLERS REPORTは『伊野波特集&通訳特集』の2本立て。

伊野波はいつもの伊野波。

アントラーズ入団時の映像と比べると、髪型こそ年々ヘンテコになっているものの、纏っている自信は別人のようだ。

朴訥かつ少々天然な喋り方は相変わらずであるが、内からの向上心がビシビシ伝わって来る。

もう、「ちゃんとしたオファーがあれば海外クラブにステップアップすべきタイミング」とは個人的に思う。

センターバックは対人経験の積み重ねで対応力が向上する。

アントラーズレジェンド秋田豊が現役だった頃は、ストイコビッチ、エムボマ、スキラッチ、ストイチコフ、カレカら、世界トップクラスのFWがJリーグにいたけれど、現在は状況が違う。

伊野波の年齢ならば強力FWとガツガツやり合って成長の糧を得たいところだ。

もちろん、鹿島でプレイを続けてくれるなら、それはそれで嬉しいけれども。

そして通訳特集。

高井通訳と川窪通訳が登場した。

川窪通訳が画面に映った途端に、一緒にテレビを見ていた嫁さん(川窪通訳のことは知らない)が「アレっ、なんか面白い人が出てきた!」とバレるほど奇人としての才能に恵まれている。

それから高井通訳。

愛想の無さは半端ないものがある。ぬらりひょんの方が、まだ愛想いいくらいだ。

しかし、通訳というポジションで、チーム全体がどうしたら上手く回るか、高い意識で仕事してくれているのが伝わってくる。

『若い選手が出てきてくれると嬉しい』という件。

その中で「やっぱりかー!」って思ったのは、『補強出来ればいいんだけど、お金が無いなりに育てていかなきゃならない』『(レギュラー奪取への)欲の薄い、あるいは無い若手をいかにやる気にさせるか』風な話。

無いことは知っていたけれど、通訳の口から聞くと妙に納得。

補強不足も若手台頭不足も、現場としては、なかなか簡単に解決出来ない現実があるのだろうねえ…。

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大会の価値、意義への少々の疑問から弊ブログでは扱ってこなかった広州アジア大会のサッカー。

それでも、女子のみならず男子まで優勝してくれたとあってはスルー出来るものではない。

日本女子は中国や北朝鮮といったアジアの列強を破っての優勝。

世界レベルの美女である澤姐さん&坂口のセンターコンビ、左右両足で高精度のCKを蹴れるテクニシャン宮間。近賀のドリブル。大野&高瀬の2トップ。

強豪相手にも連続完封してしまう強力守備陣。

参加チームの中で、最もモダンな選手たちが揃い、サッカーらしいサッカーをしていたように思う。

オーストラリアがいない大会ではあったが、「やっぱり、なでしこは強かった」と褒め称えられて然るべきだろう。

で、「おおっ、意外に強かった」な日本男子。

何より、関塚監督の勝負強さが想像以上。交代戦術の成否はともかく、実戦叩き上げの監督らしい度胸があった。割り切った采配でチームの守備意志統一を加速させた。

川崎監督時代には鹿島出身者とは思えないほど勝負弱さが目立っていたのに、見違えるような成果だ。

試合内容的には、女子のような自発的な強さとは違う、「勝負運」「守り強さ」と、ゴールを決めた選手の「決定力」が凄くある、って勝ち方が続いた。対戦相手の組み合わせにも「強運」が感じられた。

彼らは「U-21の二軍なんて呼ばせない」とばかりに奮起していたものの、実際、フルメンバーではない。

けれど、勝った者が強いのがサッカー。選手・スタッフ陣を讃えたい。

「あまり期待されていない」彼らが、自らの力で「未来を期待してもいいのでは?」と周りの目を変えてみせた優勝であった。

とは言え、得点王を獲得した永井君と他数人以外には際立ったインパクトは感じられない。現時点ではJ1レギュラー獲りも難しいだろう。

それは、鹿島から参加してほとんど出番を与えられなかった當間、鹿島から獲得オファーが出ている山村君も同じ。

當間はムードメーカーとしての存在感は良しとしても、このレベルですら出場機会を与えられないのなら鹿島ではもっと厳しい。

今大会では主軸だった山村君の守備力は買いたい。しかし、今回、「ボランチ山村」を初めて見た人はガッカリしてしまったかもしれない(※私個人的にはCBとしての彼に好感を抱いている)。

一言で言えば「能力の割に、特に攻撃面であまり機能していない」。

二人以外にも、皆、この優勝を糧に、もっといい選手になってもらいたいもの。今後にも期待したい。

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欧州チャンピオンズリーグ・グループBのシャルケはリヨン相手に3-0の快勝。

これにより最終節を待たずして決勝トーナメント進出決定。

フル出場の内田は3点目フンテラールのゴールでアシストを記録。

内田自身に付きかけているディフェンス含めて、相手選手4人をすっ飛ばして大外のフンテラールに到達する高速クロス。

決めたフンテラールはさすがだが、クロスの質も良かった。

タイミングも狙いどころも球質も「こりゃ、今の鹿島には無いわ…」というレベルのもの。

彼は淡々とやってるけど、凄いことだよ。

移籍初年度から強豪シャルケでスタメン(まだ盤石ではないにせよ)定着。

ACLの数十倍以上の大会価値を持つ欧州CLのグループリーグ突破に貢献。

古巣アントラーズはジリジリとした忍耐の日々を送っているだけに、内田の活躍によって気持ち的に救われる。

嬉しいものだ。

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ここしばらく、オリヴェイラ監督のコメントにちょっとした変化がある。

補強不足を敗因に挙げていることだ。

「内田とジョンスがいなくなった頃から勝負強さが無くなった」と敗因を問われる度に話している。

それは、無理のない理由だとは思う。

二人と同等以上の選手はJリーグ全体を見渡しても滅多にいない。

しかし、そんな分かりきったことを、わざわざ何度も言うような監督ではないはず。

審判批判の時もそうだが、彼はメディアを巧みに利用する策略家だ。

戦力の問題をズバリ挙げるということは、「私が監督を続けるなら勝てなきゃ意味がない。勝てる戦力を揃えてくれますか?」と強化部にプレッシャーをかけている面がありそうだ。

強化部としては、また、選手寄りタイプのサポであれば、「育てて勝てよ。皆、才能あるんだぞ」「試合に出しながら育てられない監督が悪いんだろ」ということにもなるので、そこにせめぎ合いが起こることもある。

いずれにせよ、オリヴェイラ監督続投となれば、ある程度の補強が行われるはず。

そして、過去四年近く起用されなかった選手であれば、よほどの変化が見られない限り出番は与えられないだろう。

名将とは、そういうものだ。仏とまで言われた安西先生ですらそうだった。

真面目に練習してきた安田・潮崎・角田より、初心者桜木、サボってた三井、停学中だった宮城を主力扱い。安田・潮崎・角田は練習・紅白戦・応援要員でしかなかった。

プロ監督なら、安西先生以上に才能を重視する。

契約ごとだけに、誰が残り、誰が出ていくかは分からない。

今、分かることは、厳しいプロの現実を目の当たりにする冬になる、ってことだけだ。

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アントラーズを愛する皆さん、お疲れさん。

優勝を逃した今もアントラーズ系ブログをチェックする読者さんは、きっと本当にアントラーズが好きなのだろう。

チームが多少の下降戦を辿ったところで、好きな気持ちが揺るがない方々なのだろう。

私もそうだ。

それでも、サポーターが「負けていい」と考えていたらチームも成長しないから、常に「勝ってほしい」とは書き続ける。

もちろん、負けてもボロクソ文句を言うわけじゃないけどね。それは趣味じゃないから(戦力不足・能力不足をネチネチと並べ立てはする)。

さて、「負けも仕方ない」要因が普段以上に多かった、けれども「勝って底力を示したかった」ホーム磐田戦。

負けてしまった。

立ち上がり、気持ちが入る前に立て続けに2失点。

正直、こりゃ、3点4点取られるかも…?と一瞬で不安になったが、そこから今出せる力は見せてくれたかなと思う。

山口のママに届けとばかりの魂の大ちゃんゴールで1-2。

決して悪い試合ではなかったよ。

まあ、ブログで書いている以上に「元々、鹿島はそんなに強くねえよ…」というのが本音の私だから、最初から期待値が低いのもあるんだけども。

でも、ほとんどの鹿島サポーターは優しい。

中には「鹿島は強いんだよ!」と懸命に信じようとしている方もいるだろうし、「こうすれば勝てるのに!監督のバカ、○○選手のバカ!」と手段次第で勝てると信じる方もいるだろう。

「審判のせいで負けた」「日程のせいで負けた」というのも、あるかもしれない。

そんな方々は怒っていたり、嘆いていたりする。観客席は悲喜交々だ。

しかし、私個人的には、今のアントラーズの力は2010年後半の試合が全てを示していると考えている。

「現有戦力×オリヴェイラ監督×現スタッフ力×鹿島の強化資金」で出せる力は、十分に出ている。

そりゃ、(監督含めて)個々の成長による戦力アップを期待したいのは山々であるけれど…。

10代~20代前半くらいまでの人間ならまだしも、ある程度の年齢の人間が三連覇中に同じようにやってきた。それが急に成長したり変化するものでもないよ。

「変わらない」あるいは「変わるスピードが遅い」のが鹿島のいいところであり、悪いところなのだ。

それでも、全てが停滞しているわけじゃない。

今日の伊野波の縦クサビは成長の跡が見られるし、大迫の受けてパスも良かった。

全体的には、ほぼ全員がイマイチでも、部分部分では、選手たちは才能の煌めきを見せてくれるし、サッカーファンであれば楽しみを見出すことが出来る。

サッカーの試合につまらないということはない。つまらないとすれば、サッカー眼力がないだけだ。

とは言え…。

サッカーそのものに楽しみを見出せる「鹿島サポーター兼サッカーファン」は、今のところ大多数ではない。

例えば「足下へのパスは速い」「スペースへのパスは遅くなる」「その理由を説明してみよ」というサッカーの初歩を説明しきれないサポも、まだいくらかいると思う。カシマスタジアムにも。

サッカー眼力の差はサポーター間にも大きく、まだまだ不利なジャッジにばかり神経尖らせているサポが多いのが現状だ。

結局、勝つことゴールをすることが、一気に全部のファンを喜ばせられる。

サッカーが染み付いたサポでスタジアムを埋め尽くすまでに、あと50年はトップクラブに君臨し続けなければならない。

鹿島は主力が齢とろうが、引き抜かれようが、勝ち続けなければならないよ。

経営的にも成績低迷に耐えられるクラブじゃないんだ。

「次は勝て!」とハッパをかけておこう。

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今年のカシマでのリーグ戦も、今日含めてあと2試合かー。

浦和との開幕戦が遥か昔のよう。

なんつーか、ことごとく願いが叶わないシーズンだったなぁ。

「新化」の前に色々なものを失ったというか…。

王者でなくなってから早3日。

選手たちは気持ちの切り替えは出来ているだろうか?

期待に応えらなかったことで申し訳ないような気持ちを引きずっちゃってないだろうか?

皆で温かく迎えてあげなきゃ。

…。

なーんて、そんな心配いらんな。

プロ意識の塊である彼らに女々しい心配は無用。

新井場あたりは「キミタチ、どシロートが心配せんどいてくれる?プロに任せときや」とか言いそうだし、ジウトンは「センドーハ、オレガタオス」などとトンチンカン言い出すだろう。小笠原は「勝、自分に勝つ、敵に勝つ」と、いつも通りのはずだ。

サポーターも、目の前の試合に勝つための応援に集中していればいい。

但し、「アントラーズにかつての強さは無い」「中二日」なのも現実だから、しっかり気持ち高めて丁寧に丁寧に戦う必要があるぞ。

特に大ちゃん慎ちゃんはゴール頼む。

毎年恒例のテレビ出演ならなくてガッカリしてるであろう、山口の大ちゃんママ、宮崎の慎三母ちゃんを勝利で慰めてやっておくれよ。

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強者とは勝ち続ける者ではない。負けても立ち上がるスピードが早い者のことを言う。

リーグ優勝は無くなっても、しっかり残り試合を勝ち続けていきたい。

明日も試合なのだ。

選手・スタッフ陣の底力に期待しようと思っている。

とは言え、簡単でない戦いが続く。

私が時たま参考にしている世界中の選手市場価値(年俸ではなく市場価値)を示す表がある。欧州のサッカーファンのみならず、クラブ関係者、代理人が利用するためのものだ。

そこのJクラブ別総額を見ると、優勝を決めた名古屋グランパスは22.125.000ユーロ。今日のレートで大雑把に換算すると約25億円。これはJリーグ第1位。

鹿島アントラーズは19.575.000ユーロ。約22億円となる。これでJリーグ第3位。

2位はガンバ大阪。20.100.000ユーロ。約23億円。

4位は額面的に離れており、浦和の18.100.000ユーロになる。約21億。

実は…、と言うか、まあ、当然なのだが、W杯中断前までは鹿島アントラーズが断トツで1位だった。

現役代表で市場価値の高い内田とジョンスが抜けたことにより、数字の上での評価は先んじて3位に転落していたのである。

サッカーは金のある方が必ず勝つわけではない。

だが、最近のサッカーは監督や選手、トレーニング、戦術の質の向上により、取りこぼしやジャイアントキリングが起こりにくくなっている。

ここ数年、世界中のどこのリーグでも市場価値総額(重ねて書くが年俸総額じゃないよ)通りの順位に落ち着く割合が高くなっている。

いい選手を獲得しなければ、なかなか勝てない。選手を獲得する金がなければ、育てるしかない。

鹿島アントラーズとしてはタイトルを逃したことをムダにしてはならない。

三連覇は、もちろん、いい面だらけだ。いい想い出だ。

だが、人件費的には袋小路に入ってしまうことでもある。

スタジアム入場者数が微増にとどまっているのに、市場価値以上の給料を選手に払わなければならなくなってしまう。

ワールドカップ前までのチーム内市場価値トップ3は、内田、小笠原、ジョンスの順だった。

で、やはり価値の高い選手は買われていくものなのである。ベテラン小笠原以外の二人は市場価値に比べて年俸がお手頃(即ち移籍金も安い)なこともあり買われていった。

残った選手は、そこまでではない。出ていった選手の後にポジションに入っている選手たちは、半分以下の市場価値しか持たない。実力が半分以下とは思わないが、しかし、現時点で一段落ちるのは否めない。

それでも、三連覇しているからスタメン全体的に給料が高い。報道からすれば、人件費総額は名古屋とも大差ないはずである。市場価値はかなりの差があるのに。

そのあたりは、本来、サポーターが口出しすべきことではないし、選手には申し訳ないけれども、強化部にはシーズンオフ、うまく物事を運んでもらいたい。

一人のサポーターとして、低迷覚悟のチーム編成を許容するつもりはないが、優勝を目指す補強&育成のための別れならば、それは受け容れる覚悟でいる。

選手たちには、生き残るためにも、残り試合で、残り練習で、今までにないほどの高いパフォーマンスを見せて欲しい。

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中二日が続くと試合だけで忙しいが…。

初優勝を讃えるべく、サクッと更新。

まず、名古屋グランパスの皆さん、おめでとう。

彼らは優勝に相応しいだけの準備をした。

優勝への準備の本気度、それは鹿島を明らかに上回っていた。

クラブフロントは的確な補強をした上で、しかも、サポーターまで含めて自分たちの力に自惚れることがなかった。下位チームへの取りこぼしは極端に少なかった。

鹿島は、この点で(残念ながら)逆を行っていたし、優勝に値する方が優勝したと言える。

三連覇による目に見えない「慢心」。そこから来る「工夫不足」「補強不足」。

「現有戦力で大丈夫」「若手の成長でカバー」出来ると甘く見たフロントのみならず、それは、(私を含めた)サポーターにまで行き渡っていたように思う。

「今の選手たち、今の監督で出せる総合力」を過大評価してしまっていた。

「クラブやサポーターが思い描いていたアントラーズの力」と「現実のアントラーズの力」の差が、「勝点10差」だと今は認識している。

アントラーズの全員で優勝に値しなかった…としか言いようがない。

「これまで出来たんだから出来る」「これで成功してきた」とは伝統を重んじる全ての組織が没落時に見せる言い訳。「気合が足りなかった」「誰々が悪い」というのも問題を隠す。

試合をする前から「全員の」得点力が足りない。他にも(選手だけでなく監督にも)様々な弱点があるわけで、これでは難しくなることは一目瞭然だ。

レフェリーのジャッジであるとか、対戦相手との相性&力関係以前。

献身的な選手は多くても、ほぼ全員、シュートが下手でラストパスの精度も今ひとつ。フィジカルも高さもビルドアップの力も足りない。要するに個の力が足りないのだ。

遠藤、大迫はいいシュート打っている?

いや、惜しいシュートを打つことと、実際にゴールすることの間には相当な差がある。現時点では決定力の足りない選手の一人に過ぎない。

守備陣は頑張っている?

いやいや、得点力不足には守備陣も無関係ではない。

サポーターに目を移せば「観客動員数」は依然として足りない。今日も足りなかった。

負けてみれば、足りないものだらけだ。

三連覇など昔のこと。

根本の強みは残しつつ、変化を期待しよう。

勝ちながら変わる方向でお願いしたい。

ACL圏内を確保することだって、簡単ではないぞ。

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茨城県立カシマサッカースタジアムの指定管理者に鹿島アントラーズが指定された。公式発表

期間は2011年4月1日~2021年3月末日までの10年間。これまでの5年間より大幅に延長された。

TOSTEM presents ANTLERS REPORTでも予てよりクラブの念願であると伝えられてきただけに、これは朗報。クラブ関係者の努力と県の協力を称賛したい。

「10年間の長期指定」による経営上のメリットは、タイトルの2つ、3つ、いや、スタジアムと周辺土地の生かし方によっては、タイトル10個以上に相当するかもしれない。

私の知る限りの茨城県民は自県に対する誇りがない。

全国にアピールするようなものが「水戸黄門」「偕楽園」「乾燥芋」くらいしかないのだ。

それらだって「こんなモン、アピールするのも恥ずかしい」と思っているのである。

「一体、いつまで水戸黄門なんだよ」「偕楽園、結構小さいよ」「イモはイモだよ」と。

「ひたちなかの生しらす」「北茨城のアンコウ」「希少な○○」など海産物が新鮮格安、「最上級の蕎麦」「絶景星空スポット」など、いいところはたくさんある。

しかし、それは「全国にアピールせずに自分たちで楽しみたい」のである。隠しておきたいのだ(※最近、一部がテレビやネットで紹介されて行列になり私個人的には面倒くさい)。

カシマスタジアムこそが茨城県のシンボル的施設に成り得るものだ。これは、どんどんアピールしてくれていい。4万人近く入るし、駐車場も十分確保されている。

鹿島アントラーズが事業力を発揮してカシマスタジアム周辺地域を魅力的に変えてくれるのを楽しみに見守りたい。

茨城県民の「休日のお出かけはディズニーか都内か那須」が「休日はカシスタ周辺地域」に変わってくれたらいいなと思う。

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試合映像も見られなかった方がほとんどであろう天皇杯4回戦。

ライブアントラーズやスポーツ新聞の補足的に読んでいただければ幸い。

前半は序盤から「完全完勝ペース」。後半は「押し込まれペース」。

前後半トータルすれば正当なスコアであったように思う。

前半、アントラーズが完璧に試合を支配していた。

岩政、伊野波を中央に据えたDFラインは常に高く保たれ、青木らMF陣が獅子奮迅の運動量でボールを奪い続ける。

1トップの興梠もマルキに引けを取らない走りで攻撃を牽引。

全てのポジションでセレッソ大阪を圧倒。

セレッソの選手はパスの出しどころに困り、次々と凡ミスを連発。

鹿島のボール狩りが面白いほど決まる。

ジウトンですら幾度となくボールを奪い取ってみせたほど(この、ひたすら奪い取りにいく性質によって、相手に抜かれることが多いわけだが…)。

高い位置でボールを奪えれば、チャンスも増える。

興梠はストップアンドゴーでDFを振り切り、遠藤のドリブルは攻撃にアクセントを作る。野沢のFKが炸裂し、フェリペの弱シュートは地球環境に優しい。

J1優勝チームとJ2からの昇格チームの差は歴然…といった印象で、それこそ前半だけで3点、4点入ってもおかしくなかった。

結果的には、野沢からの2得点(うち1点はオウンゴール選手)のみ。

3点、4点と取れないのがサッカーという競技であり、かつ鹿島の攻撃力不足というものなのだろう。

フェリペシュートは決まらなくて当然としても(今や決まらないことを楽しむ姿勢がサポには求められる。青木シュートも然り)、興梠と遠藤はシュートを決めて欲しかった。

まあ、苦言を呈したいというより、それくらい前半のアントラーズが圧倒したことをお伝えしたい。

ハーフタイムに中田から小笠原に交代。

中田がいつも通りの中田であったことに比べて、小笠原の動きがあまり良くなかったこと、そして、後半、ガラッと押し込まれてしまったことで「小笠原を出したことが間違い」とする一部ファンの声も聞こえてくる。

正直、私には何が暗転の原因かは分からない(個人攻撃もしたくない)が、セレッソがハーフタイムで修正してきたのは確か。

前半、彼らは自分たちに向いていない戦い方をしてきた。

「引き気味に守る」やり方だ。

今シーズンのセレッソの失点数はリーグ屈指の少なさである。しかし…。

彼らの守備力は「自分たちが攻めているから攻撃されない。結果として点を取られにくい」という類のもの。守備にも優秀なタレントはいるが、自ら守って堅守というチームではない。

アントラーズの攻撃的守備に押し込まれた面があるにしても、随分と柄に合わないサッカーをしてくれたものだと思う。

後半、2点のリードを許し、遮二無二ゴールに向かってくる彼らは「いつものセレッソ大阪」。

オープンな打ち合いになれば、両チームの攻撃力的に勝負は分からなくなる。

で、試合を落ち着かせてボールを回そうという意図で本山が投入されたが…。

試合の流れ、戦術以前にコンディション悪くて、どうにもならず。

押し合いよりも押される比率が高くなり、そうなると「個々の短所」が次々に露呈してくる。

個人のミスを羅列することは、勝利の翌日であるので避ける。

中二日、1ケタ台の気温、本降りの雨の中、勝って終わらせてくれた…ってだけで良しとしたい気持ちが、私にはある。

ミスをしなかった選手は一人もいないこと、野沢の攻撃貢献と青木の守備貢献は殊更に多大、他の選手も大小違いはあれど勝利に貢献してくれたと記しておく。

っと、芝が綺麗に復活したことも喜ばしい。

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今夜は天皇杯4回戦、セレッソ大阪との試合だ。

鹿島アントラーズである以上、全試合勝ちにいくのは変わらない。

常に目の前の勝負に全力を注ぐのみだ。

それにしても、この天皇杯。

『天皇』を冠しているだけあって、優勝者へのメリットは限りなく大きい。

優勝賞金は1億円。

一発勝負のトーナメント、試合数は少ないのに、こんなにも貰えてしまうのだ。

「リーグ戦優勝で2億」「リーグ戦準優勝で1億」であることを考えれば、賞金総額に関して「リーグ戦優勝のみ」と「リーグ戦準優勝+天皇杯優勝」は、どちらも2億円で同じなのである。

アントラーズが今季残り試合(天皇杯+リーグ戦)で全勝すれば、最低でも賞金2億円を得ることが出来る。

名古屋が取りこぼせば、これが3億円に変わるだけの話である。

更に天皇杯の決勝は、年末年始休みの絶好の時期にNHK地上波生中継が行われる。

今やリーグ戦優勝のかかる試合ですら「良くてBS」。

こと、テレビでの扱いに関して、リーグ戦は天皇杯に及ばない。

天皇杯決勝を戦い、勝つということは、宣伝費に換算すれば相当額に上る。

そうであるのに、宣伝費はかからない上に、逆に賞金まで貰えてしまうのだ。

さすが天皇杯。太っ腹もいいところ。

これは獲らなきゃ損だろう。

損しようが獲れるタイトルは全部獲りに行くのがアントラーズであっても、天皇杯は是が非でも獲りたい。

セレッソとの過去の対戦戦績はいいとは言えないが、どこが相手でも勝たなきゃ。

せっかく「等々力の川崎」を破ったんだ。今度はセレッソも沈めて苦手克服の2010年にしたいもの。

というわけで、「天皇杯?興味ねーよ」という方々、心改めて応援していただきたい。

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オフィシャルサイトで定期的に告知されている『スカパー!応援クラブアンケートについて』。

この告知にクラブは相当な力を入れている様子。隔週間隔で公式サイトの最新リリースに掲載している(※弊ブログ記事を最初にアップしたのは9月。クラブの再々々アナウンスに合わせての再々アップ)。

それもそのはず、「アントラーズ目当てのスカパー加入者」を相当数確保することによって強化支援金が分配されるだけでなく、ひいてはホームタウン人口の少なさを乗り越えてのアントラーズ生き残りが現実のものとなる。

鹿島は強い、しかもポッと出の強さではなく伝統的に強い。

数多のドラマを持ち、クラブは独自の精神性を有し、ジーコを筆頭に何人ものスター選手がプレイしたクラブ史により全国的に根強いファンを抱えている。

そうであるのに、惜しむらくは茨城の中でも僻地に本拠地を構えている。それ故、入場者数が順調には増えていかない。茨城県には地元テレビ局すらなく、県内への宣伝すらままならない。

そう、我々アントラーズは地の利に恵まれていない。

興行上、圧倒的に不利だ。

しかし、これは敗北を意味するのか?

否!始まりなのだ!

浦和連邦に比べ、我が鹿島の観客動員は2分の1以下である。

にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か?

諸君!我が鹿島アントラーズの戦争目的が正義だからだ。

地の利なければ自前で収入を得れば良いのである。

「アントラーズの試合に月3000円程度の視聴料を払ってもいい」国民の存在を全宇宙に示すのだ。

スカパー加入者よ!忘れることなくアンケートに回答するのだ!

遠方のサポーターであるならば、グッズの一つ二つ買う以上にアンケートに回答することがクラブを助けるであろう。

Jクラブ一の視聴契約者数をアントラーズが確保することは可能である。我らの手で現実のものとするのだ。

視聴契約者数の伸びはトステムを始めとするスポンサーにとってもプラス材料になる。

まだ未加入の国民諸君。月1万円以上の軍資金があるならば月3000円は軽微な出費。加入を検討するが宜しかろう。

新しい時代の覇権を選ばれた国民が得るは、歴史の必然である。

ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。

我々は過酷な現代日本を生活の場としながらも共に苦悩し、錬磨して今日のアントラーズ文化を築き上げてきた。

まず、明日セレッソ大阪戦の勝利こそ、神栖の戦死犬全てへの最大の慰めとなる。

国民よ立て!悲しみを怒りに変えて、立てよ!国民よ!

我ら鹿島アントラーズ国民こそ選ばれた民であることを忘れないで欲しいのだ。

我らこそ日本サッカー界を、人類を救い得るのである。カシーマ・アントラーズ!

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ジウトン起用の是非について、一言。

昨日の川崎戦ではサイドであっさりドリブル突破を許し、失点に直結するミスを犯してしまった。

言い逃れ出来ないようなミスが連発されれば「ジウトンを使うな!」というファンからの声も、やはり出てくる。

実際、そのような野次を飛ばす観客が3名ほど。

批判が出てくること自体は当然のことかと思う。

それでも、天邪鬼な私は批判者の反対を突き進むのが好き。なおかつ鹿島の選手(プラス元鹿島の選手)は全員好き。

だから敢えて言おう。ジウトンは必要であると。

但し、彼には成長が必要だ。

課題とされている守備のみならず、ウリとされている攻撃も、まだまだ経験不足の感は否めない。

だが、アップダウンの回数、終盤まで落ちないパワー系スピードは現時点でもチーム最強。

鹿島SB史上最高の総合偏差値を有していた相馬直樹氏もフィジカル的には普通程度だった。

故に国際試合でフィジカル屈強なアウトサイドプレイヤーと対面すると、悉く苦戦を強いられた。

現在のアントラーズSBは新井場、宮崎、笠井、當間たち。鹿島のSBらしく、フィジカルよりも技術主体の選手がほとんどだ。

唯一ジウトンと肉体的に渡り合える伊野波がCB専任である以上、ジウトンとその他SBとの運動量差は歴然としている。

SBだけでない。

ボランチも、二列目も運動量的資質に優れた選手は少ない。及第点以上を付けられるのは攻撃に不足を抱えたフェリペと青木くらいだ。

ほとんどの選手は「並のフィジカルで一生懸命走っている」のである。

ハードワークが胆の戦術でサッカーしているのに…だ。この選手構成では、来年の夏場失速まで約束されているようなものだ。

そんなチーム状況で「スーパーなフィジカルで一生懸命走れる」ジウトンに期待するのはおかしなことではない。

我々サポーターとしては「ジウトンがお利口さんになりますように」と祈るとか、「バカにつける薬」を開発する方が建設的というものである。

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ジンクスの一つが終わった。

ジンクスを信じる人、信じない人がいるのは構わない。

いずれにせよ、「等々力における対川崎戦の連続未勝利記録」が終わりを告げた。

ついでに「鹿島との相性が悪い」と一部サポーターに認識されている扇谷主審。彼の担当試合でジンクスを終わらせた。

勝てなかった競技場は勝てる競技場になり、勝てなかった主審は勝てる主審になった。

鹿島サポーターの作り出したスタンドの雰囲気は「上の上の中」くらい(上の上の上でないのは、天井に限りはないから)。

アントラーズ選手たちは、複数名がコンディションに難を抱え、約一名が経験値に難を抱えていたものの、メンタルコンディションは十二分だった。

選手起用、交代策の消極性(プラスに取れば手堅さ)が批判されることもあるオリヴェイラ監督だが、この「メンタルの準備」に関して間違いなくJリーグ最高級。

左サイドをあっさり崩され先制されるも、中田の特殊能力が発動。野沢のFKからファーに出現して左足ゴール。

直前に頭に包帯をグルグル巻きし、完全にマウンテンゴリラ状態になった岩政の面白ヴィジュアルに川崎DF陣が釣られた結果とも言える。

守備面や継続性が心配された遠藤も、まずまず落ち着いて90分出場。

ジウトンとの左サイド直列配置は破綻の心配がないわけではないが、伊野波らのカバーを得て1失点のみ。十分に勝利に貢献してくれた。

決勝ゴールは突然に訪れる。

小笠原のタテパスが味方DFと交錯したGK杉山の下を通過して、そのままコロコロゴールイン。

せっかくの決勝点、相手GKのミスのおかげとは言いたくないが、完全にミス。但し、小笠原&野沢コンビの脅威が経験の浅い杉山のミスを生んだと言っておきたい。

決勝点によって大迫の投入を直前に取り下げ、代わりに青木。佐々木、大岩らも投入し守備力を上書きする。

その後は手堅く危なげなく試合終了…と言いたいところだが、ギリギリの1点差。

運動量の落ちる後半以降、自陣中盤バイタルサイドにかけてポコポコとスペースが生まれてしまう。そのおかげで試合終盤の失点を繰り返してきたし、相当数を引き分けてきた。

それに、川崎にはジュニーニョ、憲剛を筆頭に一瞬で試合を決められる選手がいる。

曽ヶ端がアウェイ川崎戦には珍しく非常に高い安定感を見せてくれていたとは言え、安心慢心など出来ようはずがない(※川崎が曽ヶ端に強いのは、アウグスト(元鹿島&元川崎)が曽ヶ端の弱点を伝授したからとの説もある)。

2点差を付けることが叶わなければ、丁寧に丁寧にボールを回し、油断なく時計の針を進めるのみ。

ひたすらに皆が一心に戦った。

やっと得た等々力での勝利。

今日はケチをつける必要はあるまい。

おつかれさん、おめでとう、ありがとう!とだけ書き記しておきたい。

ひゃっほい!

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先日、ウチに子どもが増えたことを記事に書いた。

子どもが生まれたら名前を決めなくてはならない。

原則、出生届提出期限の生後14日以内に名前を決める。それは法律で決まっている。

我が家は、あらゆることにチンタラしているので、名付けに関しても「そのうち思い付くだろう」「何とかなるだろう」というスタンスでいる。

おかげで常にギリギリまで決まらない。

ギリギリまで悩んでいるのではなく、ギリギリにならないと本気が出ないのだ。

しかし、今回ばかりはギリギリになってもアイディアが湧かない。

昨夜には「鹿男でどうだろうか?」と提案したのだが速攻で却下された。

素晴らしい人間性を持つ鹿島の選手から名前を頂戴する手段もあるけど、それぞれ一癖も二癖もある連中だからなぁ。

「大樹」にしてゴリラ顔になったら嫌だし、「準」にしてアゴが異常に発達するのも嫌だ。

「満男」にして衝撃的なファッションセンスになるのも困るし、「浩二」だとイケメン過ぎて名前負けする。

「雅彦」だと向上心があり過ぎてウチの家庭には合わない。「勇也」だとスピーチが下手な子になりそうだ。

というわけで、結局、決まらない。

決まらないのでブログ書いてる場合じゃない。

川崎戦に備えて、今日中に決めないと。

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鹿島アントラーズが危機管理セミナー』、毎日新聞。

サッカーJリーグ1部の鹿島アントラーズは9日、鹿嶋市粟生東山のクラブハウスで暴力団対策の危機管理セミナーを開き、選手やスタッフなど54人が研修を受けた。

 プロ野球や大相撲の賭博問題など、暴力団が関係した一連の事件を受けて開いた。冒頭、鹿嶋署の高野哲署長が「チャンピオンチームが、暴力団の餌食にならないように注意してほしい」とあいさつ。県警本部組織犯罪対策課の斉藤英明係長や鹿嶋署の飯塚一雄刑事二課長が、暴力団の特徴と対処方法などを解説し、万一の時は初期段階で相談することが重要だと強調した。選手会長の岩政大樹選手は「実態を知らないことが一番怖い。いざというときにはあせらずに対応できる」と話した。【岩本直紀】


こうした危機管理を常日頃から実践している鹿島アントラーズは優秀。実に優秀。

遠方のサポーターは「鹿嶋みたいな田舎で暴力団なんていないだろ」と思われるかもしれないけど、鹿嶋市の隣の神栖市(アントラーズホームタウンの一つ)には暴力団関係者が多い。

もちろん、98パーセントの神栖市民は善良な方々であるが、事実、暴力団事務所は点在している。

市内では暴力団によるパーティが行われることもある。

弊ブログはサッカー関連のブログであるので、暴力団の是非については言及しない。

但し、万が一でも鹿島の選手が交流を持ってしまっては困ることになる。

サッカーが上手くても、選手のほとんどは社会経験の少ない若者。

一般人を装って近づいてくる暴力団員もいるから、気が付いたらつながりを持っていたということもあり得る。

子どもたちにとって「アントラーズ戦士は正義のヒーロー」。

こういった講習会をムダにすることなく、未来永劫、つまらない事件を起こさないようお願いしたい。

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昨日の記事でパク・チソンの名を出させていただいだ。せっかくなので彼の自伝を紹介。



以下、「名もなき挑戦 世界最高峰にたどり着けた理由」(パク・チソン著/吉崎エイジーニョ訳/小学館集英社プロダクション)より一部引用。

『考えるスピードが速ければサッカーはシンプルになる。』

『僕がずっと手に入れようとしていた能力は、この「考えるスピード」だった。』

『汗と涙は嘘をつかない』

『いっぽうで、つらい経験を繰り返さないためには変化が必要だ。それまでの自分を捨てなくてはならない。』

『それまでの自分は、パワーあふれるプレーで献身的に戦い、どうやってチャンスを作り出すかという点ばかりを考えていた。』

『新しい自分は、それ以上の欲を強くアピールする自分だ。ゴールへの意欲を隠しているようではダメだ。』

『ビッグマッチでもやれる選手だという信頼感を与えるためには、より強烈な欲を見せなくてはならない。』

『98パーセントの責任は、自分にある』


チソンはロイ・キーンの言葉も紹介している。

『敗因を自分のなかに見つけ出せば、それは確固たる敗因となる。しかし他の場所に探したのなら、それは敗者の言い訳にすぎない』

上記は本の中のごく一部だが、彼がトッププレイヤーに登りつめた理由が、よーくわかる一冊だ。

そう、献身性だけでトップレベルはキツい。全体練習を受動的にこなしているだけでは、一定以上の向上は望めない。

考えるスピード、質の高いトレーニング、日々の工夫、献身性プラスアルファ、ゴールへの意欲。

愛する鹿島の選手たちは、どれほどのレベルでやってくれているのか…。

そこは、試合で見させてもらいたいと思う。

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しばらく昔の話だ。

私の知人であった、あるJリーガーの話をさせてもらおう。

彼は高校時代、名門校で全国制覇を成し遂げた選手だった。

J1クラブ(鹿島ではない)に入団した彼は、将来を嘱望されていた。

サポーターは、さぞや期待していたことだろう。

実際、選手名鑑などでは、その将来性を絶賛する言葉が並んでいたものだ。

…まあ、サポーターも記者も能天気なものだ。

知らないということは幸せなもの。

その選手、サッカー選手らしい自己管理は何一つしてなかったのに。

彼は夜中まで遊び歩いていた。

サッカーの話をすれば、「日本代表の奴ら、俺より下手。監督の見る目がない」とタバコを吸いながら、嘆いていた。

私も私で、大して親しいわけでもないのに「タバコなんか吸ってっからダメなんでしょ」と口出ししてしまい、その後、会うこともなくなってしまったが…。

やがて、下カテゴリに流れた彼は、チームキャプテンを務めることもあったようだ。しかし、30歳まで現役を続けることは出来なかったと聞いている。

さすがに、そいつほどひどい選手は、あまりいないとは思う。

しかし、本気の本気でサッカー上達に打ちこんでいる若手選手も、あまりいない。それは鹿島の選手含めて、だ。

京都時代のパク・チソン。彼にとってJクラブの練習は全然足りなかった。

だから、目茶目茶自主トレした。あまりにやるので監督に制止された。

それでも目を盗んでトレーニングしていたのだ。

ベテランならいい。コンディション調整が大事だ。

だが、伸びる年齢にトレーニング量を減らしてはダメ。

「オリヴェイラ監督が試合に出さないから伸びない」は、ある面、真実だろう。

だが、「試合に出られない分を密度の濃い自主トレでカバー」しようとしている若手選手は、なかなか見当たらない。

目的意識が現状維持のままにトレーニングしている若手は、よく見かける。

かなり昔のことだけど、個人的に凄く期待していた鹿島の若手選手が夜遅く(次の日も練習あるのに)、水戸の街で他の若手2人と一緒にチンタラ遊んでいるのにガッカリして以来、私は、あまり若手に期待し過ぎない。

当然、彼らは試合に出してもらえることなく退団していった。それを見ていなかったら、「なぜ試合に出してやらないんだ!」といつまでも不満に思っていたかもしれない。

サッカー選手のチンタラを責める気はない。プライベートをどうこう言うつもりはない。

そもそも、今の日本では、誰にとっても全力で生きるのは難しいからね。ついつい、チンタラしてしまう。

選手以上にチンタラしている私が、エラそうに「チンタラするな!」と書くことは出来ない。

ただ、「もっと気持ち入れてサッカーに取り組まないと、レギュラーを超えられないよ」というのが、監督コーチ陣の本音なのではないかな、と思うのだ。

そんなに、皆、パク・チソンほど練習しているわけじゃないから、今、誰か一人でも意識を上げてトレーニングすれば、すぐにでも監督に認めてもらえそうなものなんだがなー。

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名古屋戦後半に投入され、試合の流れを変える一助を担った遠藤康。

本山のコンディション不良、フェリペの決定力が上がってこない現状で、遠藤の活躍が残り全勝に向けて必要になる。

とにかく今季の鹿島は攻撃力が足りない。失点数は決して多くないのに、引き分けが相当に増えている。

「シュートが特長の選手が少ない」というのは長年の課題であるが、それに加えて攻撃における横の揺さぶりが少ない。

タテに速い攻撃に傾斜し過ぎ、いい形での攻撃を繰り出せない(いい形にこだわり過ぎて攻撃が遅くなるのも困るので、要はバランス)。

それには、本山や小笠原といった起点となる選手たちの稼働率、可動範囲が小さくなっていることが大きいだろう(最終ラインからビルドアップを始められる内田やジョンスがいなくなってしまったこともある)。

マルキや興梠、野沢、フェリペらは、本質的には攻撃の仕上げで力を発揮する選手。

彼らを生かす働きを、通称「小ダニーロ」遠藤に期待したいと思う。

アントラーズ三連覇のマスコット的存在であった偉大なるダニーロ。

ダニーロの特徴と言えば、「顔がMr.ビーンであること」「突如、青丸刈りになること」「試合中にベンチで横になって寝ること」「速いサッカーに慣れるのに時間がかかること」「足が遅いこと」「身体が大きくヘディングが強いこと」「鬼キープ力があること」「スルーパスとシュートを時々決めること」が挙げられる。

ブラジルではポンテ以上の大物であったダニーロ。さすがに特殊能力を多く備えている。

遠藤も背は小さいものの、ダニーロに似た特長を有している。敵に囲まれても顔を上げながら(周囲を見渡しながら)キープ出来る力は現レギュラー陣の中でも貴重。

ボールをもらいやすい戦況であれば、名古屋戦のように機能するだろう。

問題は「ダニーロも最後までレギュラーじゃなかった」ということ。

「可動範囲が少ない」「スムーズに守備のポジションに入れない」「攻撃でボールを引き出す動きが(野沢、本山らと比較して)今ひとつ」という欠点は解決しなかった。

遠藤も同様の課題があり、「オンザボール」は抜群だが「オフザボール」に弱点がある。なおかつ、遠藤は「背が低い」(普通ではなく低い)ために、ダニーロより長所が一つ少なく一つ短所が多い。

そこでダニーロを上回れるもの、それは仕掛けのドリブルの力。右から中央に入ってくるドリブル、そこからのシュート、あるいはスルーパス。

高い位置で起点になりつつ、得意プレイを積極的に出していければ…。

出場機会もおのずと増える。

アタッキングサードは遠藤ワールド。思いっきりやってもらいたい。

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鹿島は名古屋を相手に1-0の勝利。

時間がないので手短に。

今はねぎらいの言葉だけを記事にしたい。

サポーター諸君、おつかれさん。都内からの参戦組は、まだ帰宅途中だろうか。

ボランティア含む全てのスタッフもおつかれさん。

来場者2万5千人を超えてしまうと、それぞれが少々の忍耐を強いられることも出てくる。

だけど、カシマで2万5千人を超えると、そうそうアントラーズは負けなくなる。

選手・スタッフ・サポーターが一体となり、皆がお互いに黒子に徹して、「皆で一つの方向を向いて頑張ったから勝てた!」という、実に鹿島らしい勝利だった。

怪我明けのフェリペは絶不調、その他の選手もケネディら外国籍選手との一対一のぶつかり合いになると若干、キツいところはあった。だが、集中力を切らさずカバーし合い、キッチリ完封してのけた。

後半頭から出場の遠藤も高い位置で起点になり、守備面でも前回の反省を生かしてくれた。

今日のようなチームワーク、それに控え選手たちの頑張りが継続できれば…。

残り全部勝つことは、普通に可能だよ。

今日のところは、ねぎらいの言葉しか出てこない。

勝ててよかった。

来週、また頑張ることにして、今日は休むとしよう。

おやすミネイロ。

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やったー!絶賛低迷中のシャルケが3-0で勝ったー!

内田は右からの低いクロスでラウルの先制点の起点に。

ゴール後にラウルやフンテラールら錚々たるチームメイトたちが真っ先に内田に走り寄ってくれた祝福は二重に嬉しい。

着実にチームメイトの信頼を勝ち得ている様子。

何よりも、今季の(ダメダメな)シャルケが大量得点で勝つなんて…。

これは吉兆。奇跡は起きる。

鹿島の優勝も夢じゃないぜ。

明日の名古屋戦は圧勝の方向でよろしく!

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私事で恐縮だが、つい先日、ウチの子どもが一人増えた。

しばらくの間、サッカーに充てていた時間を育児に回さなきゃならん状況になってしまったが、そこはプラスに捉えるとする。

ACL(11/13決勝)に敗退していなかったら忙しくて育児どころではなかったと考えると、ACLに負けた悔しさも少しは和らぐというものだ。

常々、カシマスタジアムの動員数増加に貢献したいと考えている私にとって、家族人口の増加は喜ぶべきこと。

とりあえずの目標である10人には、まだ足りないものの、私を初代として、子々孫々に至るまで、全員を生粋の鹿島サポーターに育て上げるつもりだ。

そのためにも、鹿島アントラーズには20年後、30年後にも100年後にも存続していて欲しいもの。

その頃も勝利を追求し続ける魅力的なクラブであってもらいたいものである。

存続に向けての最大の不安は「観客動員数」であろう。

動員数は直接の収入だけでなく、スポンサー獲得にも直結する(だから、大宮は水増しした)。

現在のカシマスタジアムの動員は、満員の半数前後くらい。

三連覇してこれだから、動員数増加への道は、なかなかに険しい。

サッカー文化が定着しきっていない日本であること、地元人口が少ないことに加えて、イメージの問題がある。

親族の婆さんたちなんかは「サッカー場って怖いんじゃないの?子どもたち連れていって大丈夫なの?」と今だに言ってくる。

世間のイメージでは、そうなのだ。

カシマスタジアムでの何度かの事件も、悪いニュースだけは、サッカーを知らない人も知っている。

ましてや、鹿嶋市周辺(千葉県のアントラーズフレンドリータウン含む)は保守的な地域。悪いことはいつまでも覚えている。

世界的な高い動員数を誇る国としてドイツやイングランドが挙げられるが、その国々では「悪いサポーターを徹底して取り締まった」歴史がある。

日本人は取り締まるまでもなく元々マナーがいい。

しかし、それは「一般人からの基準が厳しい」ことでもある。

ちょっとの野次でもげんなりしてしまう一般人が多いのだ。

カシマスタジアムの動員増加。そのためのイメージアップ。

ボクシングやK-1などの格闘技系、競艇などのギャンブル系と「被らない」客層を目指すくらいでないと、ドイツで起こったような劇的な動員数増加は起こりにくい。

今のカシマスタジアムは相当に快適。2B席、一部指定席あたりは、客の会話のレベルの高さ含めて、アジア屈指の客質の良さだ。

だが、イメージ一新するには、まだまだ。鹿嶋のおっさん方からは「昔は行ったけどなあ…」な会話ばかりが聞こえてくる。

いくらかましになったとは言え、自分の内側のストレスを野次という形で選手や審判にぶつけて発散に来ている客が散見されるし、マナー違反の客に注意できるスタッフも多くない。

もちろん、観戦の際、客が野次でストレス発散する分野はあっていい。だが、これからのサッカー界が目指す方向ではない。

試合数の少ないサッカーはプロ野球以上の良質な空間を作り出さなければならない。

それは、プレミアリーグやブンデスリーガを見るまでもなく、だ。

更に、もう一つ。

ユースの強化を頑張って欲しい。

正直、私は鹿島サポーターであっても、いや、あるからこそ、もっと育成成果を出してくれないと自分の子どもたち(サッカーの素質があったとして)を鹿島ユースには入れたくない。

新しく筑波に出来る施設には期待しているけど、箱だけでなく指導者の成長、充実をくれぐれもお願いしたいものだ。

古河の天才少年が広島ユースを選んだことが先日、ニュースになっていたが、広島ユースに行かせた親御さんの気持ちは良く分かる。森山監督は、本当にいい指導をしている。

…ま、私は鹿島サポだけに、鹿島ユースじゃなかったら、ブラジルかメキシコ、スペインあたりに送り込みたいけどね。

最後に鹿島サポーターの独身者諸君。

いい年齢になったら、結婚相談所でも何でもいいから相手を見つけて、結婚して子どもを増やしてくれ。

鹿嶋市など近隣自治体(出来れば鹿島アントラーズも)は出会いの場を企画してあげて欲しい。

大人を鹿島サポーターに洗脳するのは簡単ではないが、自分の子どもならヨユーだ。

年寄りを頑張って勧誘しても10年くらいでスタジアムに来れなくなるけど、子どもなら50年は大丈夫。

皆で幸せ鹿島家族計画だ。

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