鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
さて、今日は験かつぎの話をしよう。

取り上げたいのはカシマスタジアムにおける「ドクロ(ガイコツ)マーク」である。

一部ゴール裏サポーターが好むデザインとして「お手製大旗」や「お手製スカジャン」「お手製Tシャツ」にプリントされている。

鹿島側ゴール裏ではドクロマークが目立つ。

もちろん好きで使っているのだから仕方がない。

ファッションは自由である。

実際、カッコ良く見える時もないわけではない。

現実的には、一度やり始めたことはなかなか止められないという事情もあるだろう。

しかし、知識として知っておいた方がいいことがある。

古来より「ドクロは不運を呼ぶ象徴」とされる。

呼び寄せられる不運の内容としては「自分でも思いもせずに他人を傷つける」「事件に遭いやすくなる」「必要以上に攻撃的になる」とある。

鹿島アントラーズは折に触れてしょうもない事件(事件未満にも)に巻き込まれてしまう。

今年は「契約コーチ逮捕」、昨年は「暴力沙汰週刊誌報道」、その前は「サポーターの大旗による選手ぶん殴り事件」「選手飲酒運転」。

スタッフも選手もサポーターも、ほとんどの人たちが質実剛健、善良で真面目であるのに、なぜ、このようなことが定期的に起こるのか。

「運勢的には」であるが「ドクロの本当の意味を分からずに使いまくっていること」を理由に挙げたい。

ドクロはアントラーズの運を大きく下げるようなもの。

ドクロの旗を振れば振るほど不運が呼び寄せられ、ドクロを好んで着用すればその人自身が(例えばマイケル・ジャクソンのように)不運になる。

この意味を知った人は、新しくドクログッズ買うのは遠慮していただきたい。

買ってもカシマスタジアムには持ってこないでいただきたい。

今現在、ドクロ着用でスタジアムに来るのを好む人には即刻止めろとは言わない。

ただ、自分自身と御家族のため、鹿島アントラーズのためにも将来的には止めた方がいい。

ま、これらは全て単なる験かつぎだが。

しかし、「ドクロ」という運勢的なハンデを背負っていても鹿島アントラーズがこれだけ勝てるのは何故か。

これまた「運勢的には」理由がある。

そもそもアントラーズは常陸国一宮である鹿島神宮の御利益を強く受けるスペシャルなクラブなのである。

祀られている武甕槌神は武芸の神。

正しき努力をする人々には大いに勝運を与えてくれる。

ほら、鹿島アントラーズのサッカーはチャラチャラしてなくて武芸っぽいでしょ。

ドクロの積極利用は鹿島神宮の神様に対して失礼に当たるものだ。御利益が下がる。

それでも国内までだったら、例えドクロ使いまくろうがアントラーズの底力と鹿島の神力で優勝できる。

だが、アジアと世界を制しようとするならば、ドクロを卒業すべきと私は思う。

勝てる力はある。

あとは僅かでも運が必要なのだ。

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富士ゼロックス杯名古屋グランパス×鹿島アントラーズ。

観戦感想まとめ。

【鹿島らしさ】
両チーム運動量少なめの試合。その中での工夫には「鹿島らしさ」が見えた。

アントラーズの選手たちは「現状で自分たちにできること」をわきまえて、勝てる可能性のあるゲーム運びをしたと思う。守備ブロックを下げボールを動かすモード主体で戦った。後半のチャンスを生かせれば良かったが…。

まあ、得点力不足も「鹿島らしさ」。90分で2点取る新たな力が欲しいところ。

【野沢の超技巧FK】
ケネディらが作る高い壁を越えた後、急激なカーブでゴール右上隅に炸裂。この日の楢崎でも、これは止められなかった。すんげー。

【アレックスは「当たり」補強っぽい】
新加入で唯一先発のアレックスは問題なく適応。キック、一対一の守備など安定してこなした。元々、J2で20ゴールするような得点力もある。

SBとして裏を取られない守備は未知数ながら、逆に、そこが大丈夫になってくるようだと「不動のレギュラー確保」と思われる。

【読まれやすいシュート】
楢崎が当たりの日だったとは言え…。

依然として「GKのタイミングを外してシュートを打てる選手」が野沢以外に見当たらない。枠に飛んだとしてもタイミング合わせやすいシュートが多くてストップされてしまう。

カルロンには「ストライカーの片鱗の片鱗」が見える気がする。早くコンディションを上げて鹿島に慣れてもらいたい。

【たった一度の気後れが】
カバーリングの速さ、寄せの巧さが試合全体を通して光った伊野波。

失点場面、(曽ヶ端との連係問題があったとは言え)アリバイ守備に近い形での対応が惜しまれる。CBはゴール前でたった一度の躊躇も許されないポジション。もう少し身体を寄せる、先に跳ぶなりで増川をブロックしたかった。他のプレイが素晴らしかっただけに残念。次は頼む。

【PK戦は完敗】
昨年のゼロックス杯ではPK戦勝利。天皇杯でも勝っている。

今回、負けたのは残念だけど、自信を失くすのはもっといけない。今年残りのカップ戦では、もう負けないよう、先に負けておいただけだとプラスに考えていきたい。

【絶好の調整】
タイトルを一つ落としたことは率直に勿体ない気持ちになる。

が、この試合は観客として面白かったし、それに次の試合も近い。

チームにとっていい調整にはなったのは確かで、これから試合内容も上がっていくだろう。選手たちの輝きも増していく。お楽しみはこれからだ。

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富士ゼロックス杯はPK戦負け。

うーん、残念だけど仕方ないね。

楢崎があれだけ本領発揮しちゃうと、さすがに厳しい。

勝てる日ではなかったかもしれない。

そもそも、この試合、両チーム様子見感が強かった。

鹿島が岩政大ちゃんをPKキッカーの一人目に指名したことからも、これは来週のACL初戦に向けて手の内を隠しに隠したと見ていいだろう。

名古屋も闘莉王がDFぽくプレイしており手の内隠すモード。

他「フェリペのシュート封印」「伊野波の空中戦封印」「増川のヒップアタック」など、ほとんどの選手がこれでもかと手の内を隠す。

最終的に「お客さんはこれで満足してくださいな」とばかりに野沢が超技巧FKで埋め合わせ。

楢崎のPKキャッチングと合わせて、チケット代に見合うだけのプロの技を披露してくれた。

鹿島、名古屋共に、この時期としては上々の仕上がりだったと思う。

Jリーグ開幕を祝うに相応しい試合だったと言えよう。

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明日、2月26日(土)は「FUJI XEROX SUPER CUP 2011」が開催される。

対戦相手はJリーグ王者の名古屋グランパス。

通常、Jリーグにおいて鹿島アントラーズは「自分たちのサッカーを貫けば優勝できる」チームであるのだが、名古屋に対してのみ、それが少々未知数になる。

名古屋は個々の能力が高い。

より具体的には得点力のある選手が多い。

2010シーズンゴール数上位3人を挙げてみよう。

鹿島は田代(10得点)、興梠(8得点)、野沢(8得点)。

名古屋はケネディ(17得点)、玉田(13得点)、藤本(13得点)。

更に6得点の闘莉王もいる。

ストイコビッチ監督が戦術浸透を推し進めれば、あるいは優勝経験がプラスに働けば、昨季以上の名古屋グランパスになることは、さほど難しくないだろう。

鹿島も「20周年大補強」により選手層が厚くなったとは言え、まだポテンシャルが眠っている選手、まだ連係不足の選手がいる。

何もせず力が発揮されるということはない。

ポテンシャルがポテンシャルのまま終わる選手は少なくないし、いつまでたってもフィットしない選手も少なくない。それらは長く鹿島サポーターをしていれば自然と学んでしまうこと。

ここから先の上積みは選手たち個々の意識と監督の手腕、クラブ全体によるサポートによってなされる。

明日の試合では両チームの発揮率進捗を確認したい。

それが一つの楽しみ。

あとは単純にJトップクラブ同士の試合をいち早く観戦できることでワクワクし通し。

ゼロックス杯は新シーズン到来を告げる祭りだ。

ここに主演クラブとして登場できる誇らしさを四年連続で味わうことができて嬉しい。

鹿島サポーターである喜びを噛みしめつつ、皆で明るく楽しく応援しましょうぞ。

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読み逃す鹿島サポーターがいたらいけないから、ちと遅いけどご紹介。

今週のサッカーマガジンは小笠原が表紙になっている。

サッカーマガジン 2011年 3/8号 [雑誌]

表紙だけでなく内容も鹿島色が濃い。

巻頭スペシャル『逆襲の鹿島・王者奪還への10の理由』と題して
『主将・小笠原インタビュー』
『岩政×伊野波インタビュー』
『本田拓也×西インタビュー』
『秋田豊が見た「今年の鹿島はここが違う」』
『宮崎キャンプで見えた強さ』

更に
『内田篤人インタビュー』
『柳沢敦×角田誠インタビュー』

ここ数日、さんざん「鹿島の選手のテレビトークはつまらない」と書いてきたが、サッカーをじっくり語らせたら話は別。

彼らのインタビュー記事は鹿島サポーターなら間違いなく面白い。

今週号のサッカーマガジン。読み逃しのないよう。

なお、もう一方のサッカー専門週刊誌サッカーダイジェストには『興梠×本山インタビュー』が掲載されている。できれば、そちらもチェックしておきたい。

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婚活中の諸君、ビッグニュースであります!

ついにカシマスタジアムでも「婚活シートでサッカー観戦!」が開催されることになりました!

真剣に婚活している方は真剣に検討していただきたいと思う。

これは、ちょっとした決定機だ。

シ○ゾー選手のようにシュートを避けて味方にパスをしてしまうか、マルキーニョス選手のように入らなくてもとりあえず打ってしまうか。

「シュートが上手くなってから、打つようにしよう」では遅いのである。

「もっといい男になってから、もっといい女になってから婚活しよう」では遅いのである。

今の自分で勝負せずして、いつ勝負するというのか?

まず、打て。

サッカーでもシュートチャンスはそれほどあるわけじゃないが、結婚チャンスは90分に何回も訪れるようなものではない。

昔であれば、親戚や地域や会社にお節介仲介システムがあり、結婚相手は周りが無理矢理にでも見つけてきてくれた(※自由恋愛に向いている人には厄介であったろうが…)。

今は自由恋愛の名の元に、自分で見つけなきゃならないという面倒くささ。

私もそうだが、人見知りな人間が出会いなど簡単に見つけられるものではない。

自分の場合は、幸運にも大した努力もせず素晴らしい嫁をもらえたのだが、要はあまり深く考えず、まずは行動することがコツとなる。

考え過ぎると動けなくなるし、また、異性にとっても「理屈っぽくてストイックで面倒くさい奴」になりかねない。

自分じゃダメかも…なんて思うこたーない。

いーんだ、「理屈っぽさ」「自己弁護」だけは捨てて、あとは素のままで。

いーんだ、顔とか体型は。人間、齢を取れば全員痩せてしわくちゃになるんだから。

結婚すりゃ、人間的安定性・仕事力・家事力の方が遥かに重要だ。

「失敗してもいい、シュートを打て!」と既婚者の先輩としてエラそうに申し上げたい。

まあ、参加してもいいお相手も見つからずクソつまらないかもしれないけど、アントラーズ選手のテレビトークよりは面白いはずさ。

むしろ、アントラーズの選手たちはサポーターの皆さんに「全国ネットでこんなにスベってもいいんだ…」と勇気を与えるために、わざとツマラントークしてくれているんだぞ。

彼らの男気に応えるのは、今だ。

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昨日の続きっぽい話題。

「アントラーズの選手(数名除く)はテレビカメラの前で面白いことが言えない」

これは、もはや他クラブサポーターまで知れ渡る日本サッカー界の常識である。

アントラーズに限らずスポーツ選手に話上手は多くはないが、それにしてもアントラーズ選手のテレビトークのつまらなさは一際、光るものがある。

だが、彼らは「卑屈なつまらなさ」ではない。「堂々としたつまらなさ」であるところが素敵だ。

若手お笑い芸人と比較してみよう。

テレビ番組アメトークの「売れてない芸人スペシャル」を見ることがあるのだけど、彼ら若手芸人は「世間にはまだ分かってもらえてないけど、本当は俺が一番面白い!」と自分や家族に言い聞かせながら頑張っている。

現実的には彼らは心底つまらない。

いや、自分のライブでは笑いを取れる時もあるのだろう。面白い時もあるのだろう。

しかし「俺が一番面白い!」とわざわざ言わなきゃならないのはなぜか?

自分に言い聞かせなきゃならないのはなぜか?

それは、自分自身が一番「本当はつまらないのかもしれない…」と怯えているからだ。

「つまらない」と認めるのが怖いのだ。

本当に面白い人間は「自分は面白い」「面白くありたい」などと思わない。

だってフツーにしてりゃ面白いんだから。

自分の面白さに自信を持っていないからこそ、面白くあろうとしなきゃなんなくなる。

そんな芸人でも、たまたま売れることはあろう。

しかし、その程度ならば一発屋で終わることを歴史が証明している。

そして、そこが鹿島の選手との違いだ。

たしかに、アントラーズ選手たちのテレビトークは若手芸人並にクソつまらない。

こんなにテレビ出演してファンをハラハラさせる集団は滅多にいない。

番組司会者や番組ディレクターが困惑している様子が手に取るように伝わってくる。

「なんてトンデモ集団を応援するようになってしまったんだろう…」と私は自らの運命を呪いたくなることすらある。

だが、アントラーズ選手たちに悪びれる様子は全くない。

これっぽっちも気にせず、いつも通りのツマラン回答を繰り返しているだけだ。

トークに進歩を見せない選手たちを尻目に、岩政母だけが単独で成長している本末転倒ぶり。

だが、私は思うのだ。

鹿島の強さは、ここにあるのだと。

「自分たちの仕事に全力を注ぐ」職人集団。

「テレビウケしようがしなかろうが関係無い。面白かろうがつまらなかろうが関係ない」「自分たちが楽しめりゃそれでいい」ということで、毎度毎度、内輪ネタで寒風の嵐が吹き荒れるのである。

このマイペースっぷり。この空気読まなさ。

だからこそ「これだけタイトル獲ったんだから、もういいや」などといった妥協が生まれないのだ。

「俺たちが勝ちたいから勝つ」「ただ勝つ。圧倒して勝つ」ただ、それだけ。

それこそが鹿島の強みの一つであろう。

アントラーズ選手たちの生き様に我々一般人も見習うところがある。

「ウケなきゃならない、面白くなきゃいけない、評価されなきゃならない」と脅迫観念に追い立てられている人が多い現代。

世間からの評価にあまり左右されず、自分たちのミッションに傾注し、自分たちのやり方を貫き続ける。

ウケなくても気にしない。むしろウケないのが自分らしさだと最初から開き直っている。

鹿島の選手たちの素朴さに触れると、かの宮沢賢治を思い出すのだ。

雨ニモマケズ風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ蹴球シテイル
笑イヲ取ロウトイフ慾ハナク
決シテウケズニ
イツモシズカニ視聴者ヲ苦笑イサセテイル
ソウイウ鹿島ニ
ワタシハナリタイ

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本日、鹿島神宮でアントラーズ必勝祈願が行われる。

今年も無事にアントラーズが存在してくれていること、そして応援する私たち自身が生きていることに感謝したい。

我らサポーターそれぞれが元気でいることが、巡り巡って鹿島アントラーズの強さになる。

神様はアントラーズサポーターを見守っておられる。

けなげで可愛い、助けてやりたいと思っておられるだろう。

例えば昨夜のテレビ番組「デジっち」。

J1各クラブのキャンプにおける選手たちの日常を、所属選手の一人がデジタルビデオカメラ片手に撮影して回る面白おかしい企画だ。

他クラブでは、それぞれのサポーターが喜びそうな絵が撮れており、選手たちも(サッカー選手なりに)面白さを出していた。時間にして各クラブ2~3分ほど。

それなのに、鹿島アントラーズ。

1分あるかないかであった…。

なおかつ、(非常に言いにくいが)クソが付くほどつまらなかった…。

楽しみに夜更かしして待っていたアントラーズサポーターは多いだろうに…。

寂しい話だ。

でも、サポーターは優しい。

鹿島の選手のほとんどはカメラの前で話すのが苦手で、面白く話そうとするとイタくなってしまうことを誰よりもよく知っている。

だから他クラブよりクソつまらなくても、時間も短くても、サポーター一同けなげに耐えるのである。

むしろ「映っただけマシ」「思ったよりイタくなかった」「大ちゃんの母ちゃんがいれば、もっとやれた」と自らの心を慰めているのだ。

なんと可愛いことであろうか。

「本当はもっと映って欲しかった」「面白いとこ見たかった」「明日仕事(or学校)あるけど頑張って起きてたってのに」という本音をガマンして「サッカー一生懸命やってくれているんだから、それでいい」とジッと不遇に耐えているのである。

もし私が神様だったら、そんなサポーターに支えられている鹿島アントラーズを勝たせたいと思うだろう。

せめてサッカーではサポーターを喜ばせてあげたいと思うだろう。

神様は「一生懸命、耐えて感謝して生きる人間」を助ける。

デジっちにおける不遇は勝利の吉兆ぞ!

でも、昌子&梅鉢は面白さも磨いてね!君たちだけが希望の星だ!

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昨夜の続き。

録画確認なしで箇条書き。

なお、両チームのコンディションは最悪期、試合の位置付けも限りなく親善レベルなので選手個々の粗を探すのはやめておく(※将来性ある若手には一つ、二つ苦言を呈する)。参考程度にメモ。

・小笠原。久々にボール奪取連発する小笠原を見た。コンディションの問題さえクリアされれば、ノーファウルで狩り取っちゃえるのな。

名波浩氏曰く「俺が対峙した選手の中で守備のスペシャリストとして名前を挙げている4人」のうちの一人である小笠原(他3人は服部年宏、明神、今野)。彼の守備力が発揮されるとしたら、それだけで昨季比プラスになる。

・青木。本田という強力なライバルが加入したとは言え、青木も存在感を発揮。「守備のポリバレント性」「長年培った連係」というものは本田を上回る武器。右SBに入っても、CBのカバーに入っても、こと守備に関して安心感をもたらしてくれる。

・野沢。この日の水戸くらいのヨセだと、野沢の技術なら余裕。ワンタッチコントロールの巧さを堪能させてもらった。

・本山。野沢が「ワンタッチコントロール」で魅せるなら、本山は「ドリブルと視野の広さ」で魅せてくれる。この二人はホントにウメーなー。青木くらいのフィジカルあったらバルセロナでもやれただろうなあ。

・遠藤。ドリブル強い。本山のドリブルが「蝶が舞う」ような華麗なものだとすれば、遠藤のドリブルは「モグラが地面を掘り進む」ような力強さがある。

惜しむらくは昨シーズン同様、ドリブル直後のプレイ選択に決定的なものが少ないこと。シュートは枠内に行っているのにタイミングが読みやすいから簡単にストップされてしまう。要工夫。

・小谷野。本山とも遠藤とも違う、「タテに速い」ドリブルを繰り出せる強みがある。彼も遠藤同様「ドリブル直後のプレイ選択」が課題。そこは本山(ダニーロとも)と今のところ、かなり差があるかなー。

・新井場。チームの柱の一人らしく落ち着いた仕事ぶり。「左SBアレックス&右SB新井場」のセットだと、攻守共に左から攻め、左から攻められることが増えそうだ。

・伊野波。相変わらず安定。毎年、ポジション争いのライバルが強力で大変。今度はよりによって中田とは…。成長によって乗り越えてきた彼だけに頑張って欲しい。神様は乗り越えられる者にしか試練を与えないものだ。

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去年ほどじゃないけど今年も寒かった…。二月は寒いよ…。

録画確認なしで箇条書き。

なお、両チームのコンディションは最悪期、試合の位置付けも限りなく親善レベルなので選手個々の粗を探すのはやめておく。参考程度にメモ。

・岩政大ちゃん。ずいぶんフィードが良くなった。前線までの視野が広がったような…?代表経験をプラスにしたか。

・アレックス。左サイドで起点になれるだけのボールテクニックがある。守備は次回以降に評価保留。

・中田はセンターバック先発。やはりフィードレンジ広し。統率力も流石。

・フェリペ。オンザボールの不足感は相変わらずも、パスを引き出すオフザボールの動きはピカ一。バックラインがフィード探っている時にいち早く動き出している。ここは増田や遠藤より上かなー。

・興梠。一対一の競り合い強し。シュートイメージの不足は否めないとは言え、今季前半はFWの軸か。

・カルロン。期待が大きいだけに、もしかしたら若干、期待外れの印象を持った人もいるかもだけど、シュートタイミングをズラす点取り屋の才能があるようだ。大抵の日本人FWは「できるだけ早いタイミングで」打とうとするからGKは読みやすいんだけど、カルロンの先制ゴールは読みにくいもの。「あれ、ヘンなタイミングで打った?」と思ったら、入っていた。

・本田。ガッツリ泥臭く当たれる、鹿島では珍しいキャラ。攻撃判断も悪くない。青木も運動量豊富に走り、いいロングボール蹴っていたけれど、ボランチとしての総合力では本田に一日の長があるか。

・増田。疲れているのか痛いところがあるのか、辛そうな様子が見え隠れ。パフォーマンス評価は保留。得点は良かった。

後で加筆修正するかも。

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さて、気を取り直して明日はプレシーズンマッチ水戸戦。

宮崎で紅白戦や練習試合はオープンにされていたは言え、「プロは有料試合で魅せてなんぼ」。

2011シーズンの鹿島アントラーズお披露目となる試合だ。

一般的にPSMは勝つことが第一の目的ではない。この試合に照準を合わせてのコンディショニングはしない。

ハードなキャンプ直後でもあるので、選手の調子はホンダロック戦と変わらないことが予想される(※個人的に、メディア報道されているほど試合内容が良かったとは感じない。昨季からの上積みは、これからの熟成にかかっている)。

でも、この目で確認したい。

疲れている時こそ、選手個々の真価が表れやすいのだ。

特にポジショニング、動き方。

できれば2階席から見たかったが、明日は2階の解放はなし。

まあ、カシマスタジアムはどこからでも見やすい。

皆さんも、ぜひぜひ、スタジアムに行こう。

運が良ければ、ルーキーのカシマ初ゴールに立ち会えるかもしれないよ。

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弊クラブのサッカースクール契約コーチの逮捕に関して』(鹿島アントラーズ公式サイト)

やれやれ、キャンプの模様をまとめつつ、のんびりブログ再開しようと思っていたのに。

なかなか、思い通りにはいかないものだ。

まあ、しかし「思い通りにいかない」ことが身の回りに起きた時、それはサポーターとして、また人間として成長するチャンス。

現象として興味深いのは、今季開幕に向けて鹿島アントラーズは「大型選手補強」「ユース監督&コーチ補強」を行ったということ。

それなのに、元々在籍していたクリニックコーチが逮捕されたということ。

トップチームから最もカテゴリが遠い「クリニック担当」、地理的にも鹿嶋から遠い「県北エリア担当」のコーチということで、例えるなら「髪型も洋服も整え準備万端のつもりだったが、足下(あるいは末端)まで注意が向いていなかった」印象を受ける。

人で成っているクラブだけに「たかが契約コーチ」と侮ることはできない。

子をクリニックに通わせる親が期待するのは人間教育の部分もある。

これはシーズン前に「自らの努力への慢心」が警告されたと見てもいいだろう。

私個人的には、鹿島アントラーズの「人間性評価力」を買い被っていたところがあったと自省したい。

性癖は分かりにくいものだけど、とは言え、身内の人間がバランスを崩していたら見抜かないと。

見抜く人間がいなかったのか、下から上までのコミュニケーションが行き渡っていなかったのか。

これまで「鹿島フロントの人間を見る目は確かだ」と書いてきたが、それは即刻、止めようと思う。(ちゃんと責務を果たしている職員・スタッフには大変申し訳ないが)わざわざ書くほどでもなかったと認識を改め、ブログにも反映していきたい。

事件そのものについては、他クラブで起きた事件同様、私は語らない。

と言うのも、それは「どこのクラブの選手・職員が起こした事件」「どこのクラブのサポーターが起こした事件」ということより「(自分と同じ)日本人の男が起こした事件」と私は見るからだ。

「他クラブで起きたからいいや。叩いちゃれ」「鹿島で起きたら申し訳ございません」とすることに違和感を覚える。

どんな事件であれ、どこの誰が加害者であれ、どこの誰が被害者であれ、毎日のニュースに対して「あー…、悲しいことだ…」「残念だ…」と同様に嘆く人間が真っ当に近いと認識している(※家族や友人が当事者になったら、偏ってしまうのは仕方がない)。

外国の飛行機墜落事故で「邦人の乗客はいませんでした」とにこやかに伝えるニュースのような真似はしたくない。

「自分のとこじゃなきゃいいのか?」と思う。

他の誰はともかく、私は「日本人の、現代人の問題」だと捉える。

加害者、被害者、叩く世間、加害者&被害者の関係者。

私も、他の誰であっても、どの立場になり得る。

…あんまり踏み込むとサッカーブログでなくなるので、ここらで止めるが、世間の「正義VS悪」「裁く者と裁かれる者」「叩き合い・批判し合い」の構図には飽きてきた。

起こったことには意味がある。

観察しておこう。

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サッカー観戦段階別の書籍紹介。

【「机上の空戦術論」に飽きてしまった本格志向サッカーファンにオススメの一冊】

アンチェロッティの戦術ノート

・トップレベルで活躍する現役監督の著書は珍しい。
ミランを二度の欧州制覇に導いた、現チェルシー監督が語る、欧州サッカー最前線の現場に根ざした戦術論、選手論、そして監督論。チャンピオンズリーグ決勝等ビッグマッチの采配解説も充実!
「キーワードで語る戦術論」「ポジションから見る選手論」「アンチェロッティの監督論」
(※紹介文より)


・「外野が後出しで好き勝手言ってるのがサッカーの戦術論」が持論の私でも、さすがにアンチェロッティ氏くらい現場で力を証明している監督の語ることには「いやはや、仰る通りでございます」と傾聴するしかない。
・戦術は語るだけのものではなく、現場で証明してなんぼ。本書は現在進行形で証明されている。
・話の面白い先生の書いた教科書のよう。

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サッカー観戦段階別の書籍紹介。

【ゴールキーパー未経験あるいは「GKの良し悪しの判断基準」が曖昧な人にオススメの一冊】

ゴールキーパー専門講座

・GKを見極める眼力を得るきっかけになる。
現役選手をワンランク上に、ファンの目は一流に鍛える、
日本初の本格GK専門書。
「ポジショニング」「コーチング」「セービング」「クロスボール」「1対1」「セットプレー」「スロー・フィード」「メンタル」
(※紹介文より)


・例えばGKとアタッカーの1対1。ドリブルしてくる選手に対して、GKは「ドリブルするボールが足から離れたタイミング」で距離を詰める。そのタイミング以外では正対してシュートに備える。
・小さいGKほど闇雲に前に出るべきではない。頭上を抜かれやすい。
・「審判」と「GK」。普段は目立たない、この二つのポジションを公平に見られるかどうかで、その国のサッカーファンの質、サッカー文化の質が分かるというもの。本書は「GK未経験or観戦オンリー」の方もGKを理解するに最適。

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多忙につき超ザックリで失礼。

【歓迎モード】ありがたや こんな時に 来てくれて ありがとう 鹿島

【気温】鹿嶋より あったかいよ 宮崎は

【火山灰】宮崎市 空振以外は 大丈夫

【ローストチキン&豆腐】鷹の親 やっぱり鷹だ いい仕事

【カルロン】ゆーちゅーぶ ほどじゃないけど いい選手 リーチ長くて やわらかい 今迄いなかったタイプであることよ

【新加入組】新加入 注目たくさん集まるが 真に目立つは 現レギュラー あと田代 脅威のジャンプ

【選手評】練習じゃ けっきょく ほとんど わかりません みんなうまい ヤル気十分

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【審判未経験あるいは「審判=悪役」と認識している人にオススメの一冊】

サッカーを100倍楽しむための審判入門

・判定を見極める眼力を得るきっかけになる。
サッカーのゲーム中において、さまざまな判定をする審判。試合に不可欠な存在であるものの、一般的なサッカーファンはもちろん、メディアの人間でも審判をよく知るものは実に少ないのが現状です。
誤審のみがクローズアップされがちですが、ゲームをより面白くスピーディにするための目立たない好ジャッジも少なくない。
「人が人を裁く」からこそ面白いサッカーにおいて、その重要な役割を担う審判をよく知らずに観戦しているのはもったいない。
(※紹介文より)


・「日本人審判=レベルが低い」と認識している人は、逆に自らの不明を恥じることになるかもしれない。日本人審判の国際評価は意外と高い。
・カシマスタジアムにおける「判定へのブーイングの質とタイミング」を見聞きする限り、「競技規則」「審判文化」を理解している鹿島サポーターは、今のところ半数以下のように見える。「クラブの格」を上げるためにサポーター全体の観戦レベル向上は必須。本書はその一助となる。

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【サッカー未経験あるいは観戦慣れしていない人にオススメの一冊】

サッカーの見方は1日で変えられる

・まだ観戦基準を持っていない人が一つ基準を得るきっかけになる。
いいチーム、悪いチームの見分け方
【基本】クロスに対して、相手ゴール前に飛び込む選手が何人いるか?他
【中級】各選手が2秒以内にプレーしているか?他
【上級】DFを下がらせながら攻撃できているか?他
いい選手、悪い選手の見分け方
【FW】「背中をとる動き」ができるか?他
【MF】「止める」「運ぶ」「蹴る」がひとつの動作でできるか?他
【DF】斜め方向の動きをしているか?他
(※紹介文より)


・長年のサッカーファンが期待して読むとガッカリしてしまう。軽めのタイトル通り初心者向き。
・1,575円という価格には多少の割高感も。お小遣いに余裕のない人は借りて読むか、中古買いで。
・「ここは使える」「これは使えない」など、自分なりに本に書き込んでいってもいい。叩き台として役立てるが吉。鵜呑み厳禁。

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ブロマガって何?
恒例の宮崎キャンプがスタート。

鹿島アントラーズの選手&スタッフ陣は無事に宮崎到着。本日から練習開始している。

新燃岳噴火によってキャンプ決行も心配されたが、さすがに火口から遠い宮崎市は大丈夫ということだろう。

毎年お世話になるキャンプ地との繋がりは非常に大事。

特に宮崎県全体が苦境に立つ今。

巨人や鹿島といった強豪プロチームがキャンプ決行することにより「宮崎でも火口近くでなければ生活に支障なし」を世間に印象付けられる。

観光産業への打撃が少しでも和らぐこと、一刻も早い噴火の収束、被災からの復興を祈るばかりだ。

もちろん、アントラーズのキャンプ成功も祈っている。

怪我人が出ることなく、監督の計画通りの成果を得られれば。

キャンプの模様は、例年、鹿島アントラーズ公式サイトが気合の入ったレポートをしてくれる。

こちらは初日の模様

携帯公式サイトやあんとランドにも期待したい。

※宮崎キャンプ期間中(2/9~2/18)、通常更新お休みします。予約投稿記事(非公開設定)は自動アップされます。

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岩政大ちゃんがテレビ朝日系『やべっちF.C.』に生出演。

大ちゃんファン必見の内容だったので、見逃した方に向けてあらすじを。

【大ちゃん服】
アジア杯優勝メンバーとして番組冒頭から登場。

ヘンテコリンなシャツを着て「周囲を軽くひかせて笑いを取る」持ち前の芸風を発揮。

全国の視聴者から「なんだ、この服(笑)!」「オシャレしてるけど似合ってない(笑)!」「普通の人は着ない(笑)!」と称賛多数。

【大ちゃんやべっちファミリー入り】
「最早やべっちファミリー」「大ちゃんとお呼びしていいですか?」と出演メンバーから持ち上げられる。

持ち上げられたら迷わず乗っかってしまうのが大ちゃん流。「褒められ上手」「単純王」とは彼のことか。「光栄です!」と元気にお返事。

【フットサルはお断り】
番組フットサルに誘われるも「ボクは戦力にならないと思います!」と丁重に辞退。

フットサルじゃ自慢の(と言うより、ほとんど唯一の武器の)ヘディングが生きないし、足技もないし…。自らの特徴を正確に把握した上での謙虚さを見せつけた。

【代表選手らしさも見せる】
代表選手らしく、アジア杯メンバーの裏話を披露。

今野が「オレ、もういじられ役は卒業したから!今回はやらないからねっ!」風にツンデレオーラを出していたとのこと。

森脇のピッチ外の大活躍(川島レッドカード時、ベンチメンバーなのにピッチに入り込んで、通じない日本語で主審に猛抗議etc)も伝え、後輩の株を上げる良き先輩ぶりを発揮。

大ちゃん自身はザックに記者会見で褒められて物凄く嬉しかったとのこと。

そう言えば褒められた次の試合では妙にバタバタしてたな…。嬉しくなり過ぎたか…。

【お母さん&お父さん登場】
山口のお母さん、お父さんが満を持してVTR登場。

いきなり「大ちゃん、パジャマ忘れてるよ~!」(※当日まで実家に帰っていた)と朝まで着ていたパジャマを全国に晒される始末。「あれ、パジャマは普通じゃん」との感想が各お茶の間に漏れる。

大ちゃんママ、獅子奮迅の大活躍を見せるも、それに反比例するかのように大ちゃんのHPはみるみる減っていく。最終的には瀕死に。

しかし大ちゃんが愛されていることは間違いなく伝わってきた。

鹿島でも代表でも、大ちゃんは危なっかしいミスを度々するし、ハラハラさせられることが多いけど、サポーターも愛を持って応援してあげなきゃな、と改めて思わされた。

【大ちゃん、もう一度、勝負】
お母さんが暴露した大ちゃん年賀状。

『もう一度、勝負したいと思います』

色々な受け取り方はできるだろうが、これは「海外挑戦」のことかな。実際、代理人契約したしね。

行く意志があるのなら、いいタイミングでいいクラブが見つかるといい。

鹿島は山村君が入団してくれれば何とかなるだろう、きっと。

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シャルケの内田篤人はドルトムントとのアウェイ戦に先発フル出場。

さすがに8万人超の大観衆の中ではクールな内田も盛り上がるよう。

疲労色濃く残る中、気合のプレイで完封に貢献。

0-0のドロー決着。

アジア杯でもそうだったが、内田の対人守備、守備判断が明らかに良くなっている。

インテルに移籍した長友に注目が集まっているものの、決して内田の上達も負けてはいない。

相変わらず安定してボール捌けるし、長い仕掛けのパスも出せるしね。

…と言っても、低い位置でのプレイまで注目していないと、その良さは気付きにくいのだけれども。

鹿島アントラーズにおける内田の穴というもの。

シャルケ移籍前の二年間ほどは体調不良に陥っていたし、正直、全体的な貢献度は満足いくものではなかった。

「内田(+イ・ジョンス)の穴は大きくない」という声があるのも分からないではない。

しかし、それでも効いていたのはビルドアップの能力。

バックラインのボール回しで困った時に落ち着かせられるだけのボール捌き。

昨年後半の鹿島バックラインは右から新井場、岩政、伊野波、ジウトン。

彼らは(上達中ではあるが)決してビルドアップに優れたメンバーではない。

対戦相手からのプレッシャーの少ない後方に位置し、敵味方全てのフィールドプレイヤーを見渡せるCBとSBのビルドアップ力は、現代サッカーでは要求されて然るべきもの。

一昔前であれば、今ほどFWとDFの縦間隔は近くなかった。DFは近くの味方にセーフティに繋いでいれば良かった。

しかしながら、昨今、あらゆるチームでDFからFWの間がコンパクトに保たれ、距離が近くなっている。敵FWもDFのビルドアップに対して守備をかけてくる。

それ故に「DFからFW」あるいは「DFから二列目」に出される縦パスは必須科目になりつつある。

特にポゼッション志向のチームであるとか、対戦相手にリトリートされることの多いチームであるほど、その重要性が高くなる。

引いた相手には「ミドルシュート」「サイド攻撃」がセオリーだとは言え、そればかりだと「入らないミドルを連発」「サイドに逃げる横パスを連発」の繰り返しになる。

「裏」「中央」「サイド」それぞれに揺さぶりをかけるのが攻撃の基本であり、その「敵CBの裏を狙うフィードもしくはスルーパス」と「中央にズバッと入る縦パス」の部分で弱さを感じるのが鹿島(※それを一人で埋め得るのが本山なのだがフル稼働は望めない)。

現レギュラーの岩政、伊野波、新井場には引き続き成長をお願いすると共に、西、アレックス、昌子たち新加入組には現レギュラーに無いものを見せてもらいたい。

特にキック力のある昌子は、闘莉王くらいロングフィードの上手い選手になって欲しいもの。

今季のFW陣は昨季よりバリエーション豊富。

いいボールが配球されれば確実に得点が増える。

バックラインのパス能力。「守から攻」への切り替え。

地味なプレイではあるが、サポーターが注目することで選手の上達意欲を刺激することもあろう。

しっかり見つめたい。

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昨日は新人選手披露がインターネット中継された。

鹿島アントラーズの選手と言えば、中田浩二ら数名の選手を除いて、カメラの前で達者に話せないことで知られており、結構いい年齢になっても、それは変わらなかったりする。

「今年は生中継されるけど、ボソボソ喋りだろうなあ」
「誰も言えるような決まり文句を言うだけなんだろうなあ」

そんな期待と共に始まった生中継であったが…。

いいね。

2011年入団組4名、いい意味で期待を裏切ってくれた。

それぞれの会見感想をザクッと書いてみる。

【柴崎岳】
顔色が良くないように見えたけど、どうやら体調不良だったようだ。検査の結果、インフルエンザなどではなかったため強行出席したとのこと。

一番端に座っていたので「柴崎選手からお願いします」と質問に一番最初に答えることが多く、難しい役どころだったかと思う。

中でも「自分を動物に例えて」というバカっぽい質問。こういう事前に予測できないような質問にどう答えるかで、その子の思考の瞬発力や柔軟性が分かるというもの。

なかなか、いい質問だった。

そして、柴崎君の回答もまずまず。

しばらく悩んだ末に「鷹のようになりたいです。視野の広い。今は雀ですけど」。

悩んだ挙句、無難な回答に終わってしまうのは凡人によくあることなのだが、柴崎選手はそうではなかった。

「鷹」によって大志を示し、「視野の広さ」という選手としての長所をアピールし、「雀」によって現状への謙虚さを表す。

最初の回答者がちゃんと答えると、後の回答者も「無難でいいや…」とは思えなくなる。

続いた3人も見事だった。

実際のサッカーでも、このような相乗効果が期待できそうだ。

【土居聖真】
「初見だけと見直した!」という声がチラホラ。

「いや、見直すも何も初めて見たのに?」
「野沢と比べてだよ。野沢みたいにヘンな喋りかと思ってた」

そんな会話がサポーターの間で繰り広げられたのは間違いない。

土居君のプレイする姿は何度も見てきたけど、こんなに、しっかり話せる子だとは思わなかった。

鹿島ユースのファンタジスタと言えば「野沢拓也」のイメージが強くて、私としてはアマチュア意識の抜けない(※野沢自身、20代前半までの自身のサッカーに取り組む姿勢を悔いている。もちろん今の野沢は180度違う)受け答えを覚悟していた。

しかし、土居君は「鹿島ユースの誇り」であるとか「クラブの歴史への敬意」をコメントの端々からヒシヒシ感じさせてくれるし、いや、いい子じゃないか。

本当に野沢より早く台頭してくれるかもしれない。

【梅鉢貴秀】
4人の中では最も地味だったが、その地味さが「賢い地味さ」なのがいい。

喋れないから地味なのではなくて、「喋れるけど簡単に捌く」という地味。

皆の個が目立つ中で、一歩引くことによって周囲を生かす。

そんな本当の意味での知恵が分かっている子…という印象を受けた。

【昌子源】
いやー、面白い、昌子君は。

ガンバジュニアユース出身らしく喋れる。

ユーモアのエッセンスを交えて話せるし、何より声にパワーがある。DFリーダーとしては凄く大事なこと。

身体つきも一人だけプロレスラー。ユースサッカーファンからは「J2であれば即戦力」と評されてきた彼だが、改めて、それは間違いじゃないと認識した。

これは鹿島でも、ひょっとするとひょっとするかも。

楽しみだねー。

皆、応援したくなる子たちだよ。

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まず、お知らせ。

本日、2月4日(金)13:00から鹿島アントラーズオフィシャルサイトにて新人選手披露がインターネット中継される。井畑社長、土居君、柴崎君、梅鉢君、昌子君が出席予定。

お時間のある方はお見逃しなく。

さて、昨日は新体制発表がインターネット中継された。

出席者の緊張まで伝わってくるのが生中継の醍醐味。

期待に応えて、出席者一同、しっかり硬くなってくれた。

それぞれの会見感想をザクッと書いてみる。

【井畑滋社長】
井畑社長からは新体制&クラブヴィジョンと共に、スローガン『FOOTBALL DREAM NEXT』と『20周年記念ロゴ』が発表された。

ヴィジョンは素晴らしいものだし、スローガンやロゴが十分にカッコイイのは間違いない。

あとは実行され、実現されるか。

そもそも昨季の「新化」と今季の「NEXT」の意味は同じようなもの。

去年一年では「新化」しきれず、今年の「NEXT」に持ち越された格好である。

達成に向けて社長の手腕に期待が懸かる。

それから社長。突然の「ありがとう」、良かったです!

【西大伍】
西登場時、ウチのミーハー嫁は「えーっ、西選手ってこんなに可愛いの?」「可愛いじゃん!」と大騒ぎ。

チッ、ミーハーはあっち行けよ…。

とは言え、西は女性人気が出そう。

いくら曽ヶ端と八木が内田の穴を懸命に埋め続けてきたとは言え、二人は本職のイケメン担当ではないからな…。

まあ、硬派な私としては実力面ばかりが気になる。

緊張がちだった会見とは逆に、最初から「右SB新井場」を超えるだけのものをガンガン出してもらえれば。

期待してるよ!

【本田拓也】
人当たりの良さがメディアからも評判の選手だけに、会見でもしっかり話せていた。顔の見た目以上に好感度の高い青年。普通に社会人として十分なコミュニケーション力があるように見受けられる。

彼なら鹿島の流儀を覚えるのも早そうだし、案外、早くレギュラー確保するかもしれない。

期待してるよ!

【アレックス】
さすがに日本国内での移籍経験も豊富なだけに非常に落ち着いている。場慣れしている。

日本語ペラペラの彼だが、この日は通訳を介してのポルトガル語で会見。

時折、笑顔を見せたりと余裕を感じさせた。

かなりレギュラー選手っぽい雰囲気。

期待してるよ!

【カルロン】
ポルトガル時代の映像や写真で見るより精悍な顔立ち。

そんな大男が緊張して仏頂面でいるものだから、非常に怖い。ムダに怖い。

シーズン50ゴールぐらい決めそうな怖さがある。

見かけ通りの怖さをプレイで表現してくれれば。

期待してるよ!

【高井蘭童通訳】
相変わらずの無表情。それ故に、ごく稀に見せる笑顔が宝石のように見える。

今年も名通訳ぶりお願いします!

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まず、お知らせ。

本日、2月3日(木)13:00から鹿島アントラーズオフィシャルサイトにて新体制発表がインターネット中継される。井畑社長、カルロン、本田拓也、アレックス、西が出席予定。

お時間のある方はお見逃しなく。

さて、本題。

ヤフーのニュースにもなっている、Jクラブ所属選手のゼロ円移籍について。

国内報道における一般的な論調としては、「契約切れを待ってゼロ円で移籍した、あるいは、しようとしている選手たち」が、若干、悪者的になっている。

しかし、選手の立場としては「契約期間内、安い年俸で一生懸命やっている」という言い分があろう。

皆、ルールに則ってやっているわけだから、誰かを責めることはできない。

強いて言えば、各Jクラブの契約の甘さ、選手ゼロ円流出防止対策の甘さが問題。

もちろん、それには「満足な給料払えるだけの資金がないから、クラブと選手双方に満足な契約が結べていない」ってことが根底にあるのだろうが…。

いずれにせよ、現実としてゼロ円移籍者が発生したクラブの戦力・経済力は低下する。

そんな現状にあって鹿島アントラーズ。

例えば昨年移籍した内田篤人はキッチリ移籍金を落としていってくれた。

内田本人は「お世話になった鹿島に移籍金を置いて出るのは当たり前」「鹿島に移籍金が残らないなら移籍しなかった」と。

かつてゼロ円で移籍した中田浩二は、他のオファーを蹴ってゼロ円移籍で帰ってきてくれた。

「ゼロで出たのだから、ゼロで戻るのは当たり前」と。

なんたる孝行息子たち。

彼らの男気も素晴らしいが、それに加えて「移籍金を置いていきたい」「筋を通したい」と選手に思わせる、そういった繋がりを選手との間に持てている鹿島アントラーズというクラブが素晴らしい。

サポーターとして誇らしい。

それは、クラブ創設当初にウリとしていた優れたクラブ施設のおかげではない。今時、そこそこ資金力のあるJクラブは、どこもそれなりの施設を持っている。

長年の愛着のおかげでもない。他クラブではユース育ち選手ですら0円移籍している(※札幌ユース育ちで移籍金を元クラブに残す形で移籍した西大伍のケースは珍しい)。

選手が移籍金を置いていってくれるかは「契約の問題」であるけれども、しかし、今の日本では「選手とクラブとの繋がり」の面が大きい。

人とクラブハウス建物ではなく、人と人との繋がりだ。

内田や西は元所属クラブ(の人々)への恩義に、プロらしくお金を残すことで応えてくれた。

「契約で繋がっているだけ」「社長やGM、強化部長とはほとんど話したことない」「むしろフロントがチームの足を引っ張っている」では、選手としては「このクラブに移籍金を残したい」と思えないのは仕方ない。

クラブ幹部はもちろん、その下の職員、チームスタッフ、メディアチームに至るまで「間違いのないプロ集団」で「ファミリー」であればこそ、「この人たちのために何かをしたい」という気持ちが湧いてくるのだ。

会社員だって学生だってそうだ。

思いやりのない社長、競争するだけの同僚、心の小さい教師、無関心なクラスメートがいるところに誰も戻りたがらないだろう。さっさと上のステージに上がりたくなるだけだ。

選手にもスタッフにもサポーターにも担当記者にも、皆に「ここは信頼に足る」と感じ取ってもらえる「集団・組織・場」であること。さすれば、そこには「信頼に足る」人材が集まってくる。

戦国武将、武田信玄曰く。

『人は城、人は石垣、人は堀。情けは味方、仇は敵なり(どれだけ城を堅固にしても、人の心が離れてしまったら世を治めることはできない。情けは人をつなぎとめ、結果として国を栄えさせるが、仇を増やせば国は滅びる)』

2011シーズンのアントラーズスタッフ陣が発表されている。

鈴木強化部長や関ドクターのような表に名前の出てくる方々から、我々の知り得ない裏方さんたちまで。全てのスタッフさんたちの今季の働きに期待したい。

アントラーズの強さの源は、きっと、そこにある。

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鹿島アントラーズの2011シーズン登録選手背番号が発表されている。オフィシャルサイト

昨シーズン所属していた選手の変更は見当たらない。

とは言え、レンタル復帰選手と新加入選手が多く、それぞれの新背番号を見てみるのは面白い。

まず、注目は復帰した田代の30番。

普通、30といったら新人が付けるような背番号。高校や大学では補欠選手の背番号だが、田代が背負うと意味が違ってくる。

かつてはW杯でもゴールを決めた、田代も尊敬する鈴木隆行が背負っていた番号だ。

「鹿島の30番は前線のパワーファイター」

継承によって、30番はそのように意味付けられたと言っていいだろう。

あとは実際に大活躍してもらって「鹿島の背番号30」の価値を大いに高めて欲しい。

他、マルキーニョスが背負っていた「外国人エースストライカーの18番」はカルロン。

中後、船山ら「期待の若手中堅ボランチの16番」は本田拓也(※元所属清水時代と同じ)。

増田はレンタル移籍前と同じ14番。背番号は変わらずともプレイレベルは二年前と別人であると見せてくれれば。

ジウトンが背負っていた5番はアレックス。愛されブラジル人のイメージを残しつつ、微妙感の払拭をお願いしたい。

昌子君の23番には「秋田→岩政」と継承されてきた「3の数字」が含まれている。「20番台」が取れて3になる日が楽しみだ。

鹿島ユース上がりの土居君の28番には「野沢の8」が含まれている。野沢並のスキルは煌めくほどだけど、野沢よりは早い年齢で台頭しておくれよ。

梅鉢君は27番。広範囲に稼働する彼に合っている。小笠原が新卒入団時に背負った番号でもある。

彼は皆の想像以上の選手になるかもしれない(※鹿島の79年組高卒時評価は小野や高原より下だった。その後の成長が素晴らしかった)。

それから「高卒新人最小の20番」「クラブ20周年の20」を与えられた柴崎君にはクラブからの並ならぬ期待が感じられる。

もちろん、私も大いに期待している。

かつては小笠原満男、遠藤保仁、小野伸二、中村俊輔ら司令塔の宝庫だった日本であるのに、近年は飛び抜けた才能が出ていない。

宇佐美(G大阪)や原口(浦和)、小野(横浜FM)など、ドリブルとシュートを駆使する前目のアタッカーは多いが、ピッチ中央から全体を俯瞰できるプレイメーカーは希少になりつつある。

俗に言うプラチナ三大ボランチは柴崎君、小島君(浦和)、鮫島君(広島)。

その中でも柴崎君は最も司令塔的な能力が高い(※但し、守備面は体格に優れる後者二人より落ちるかもしれない)。

将来、創造性と技術を磨きに磨いて本山のような魔法使いになるか。さすれば背番号の数字は半分の「10」となろう。

あるいは、強さと守備力をアップして小笠原のような闘将になるか。さすれば背番号の数字は倍の「40」となろう。

どちらにも転じられる「新背番号20」には大いなる将来性がある。

最後、前任が偉大であるがゆえに欠番とされた1ケタ台空番。

「内田篤人の2番」と「大岩剛の4番」は、これから先どうなるか。

今季22番の西大伍が力を示せば、来季にでも2番を継承することになろう。西がそれくらいやってくれないとタイトルはキツい。

一部で伊野波が継承するのではないかと噂されていた4番。

しかし伊野波の19番好きは半端じゃない。娘さんも19日生まれだった記憶があるし。「伊野波と言えば19番」で確定。

となると「4番」は誰かが成長してきた時のために空けてあるか、あるいは日本代表クラスかアジア枠代表クラスのCBを補強した時のために空けてあるか、あるいは某RK大学のY選手のために空けてあるか…。

妄想が尽きることはない。

リアルタイムで進行する「鹿島アントラーズの物語」。

新しいシーズンのチーム始動は、明日だ。

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