鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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カップヌードル「アントラーズ 応援キャンペーン2014夏」のお知らせ』(公式サイト)

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SUITEとはスウィート。ホテルのスウィートルームのSUITE。

最高18名様まで入れる広い個室で試合観戦できる。物凄く持ち上げて言えば、気分は王侯貴族。

通常利用料一部屋一試合18万円。

それを当選すれば無料で利用できる!

だが、世の中そううまい話はないものであって、当然のことながら多数の応募が予想される。

加えて、超難問を解かなければ当選権利はない。

↓超難問はコチラ
●クイズ
◯にあてはまる数字をお答えください。
日清食品は、鹿島アントラーズの応援を始めて今年で◯周年!
(ヒント)日清食品は、鹿島アントラーズの応援を始めて今年で5周年!
』(鹿島公式サイト)

…。
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ブロマガって何?
前置きから入ると、

私は好きな人のことしかブログに書かない方針でいる。

ブログで取り上げる人のことは、基本、みんな好き。

ということで、豆腐屋…、通称・伊野波選手のことも密かに応援している。

ファンの腑に落ちないような移籍を何度かしたために、一時は東洋史三大裏切り者として「呂布奉先・小早川秀秋・伊野波雅彦」と並べられることもあったくらいだが、

しかし、磐田と共にJ2に落ち、そこからしっかり昇格させる道を選んだことでけじめはつけた。

現在では明智光秀くらいには評価して良いかと思う。

そもそも、彼は鹿島アントラーズのタイトル獲得に貢献してくれた縁ある選手。

更に実家が豆腐屋とあれば、どうしても放っておけない存在だ。

ワールドカップ日本代表メンバーに入ったものの、自他ともに認めるスクランブル要員。大会では当たり前のように出番がなかった。

たぶん、胸中は複雑なところもあったのかもしれないが、そこはチームの一員として表に出さずやってくれたのだと思う。

選手にとってワールドカップが夢の舞台であることは私も知っているけれども、

私のようなJリーグ第一人間にとっては、Jリーグこそ最高の舞台。

ワールドカップに出ようが出まいが、そこで活躍しようがしまいが、J1でいいプレイができなければ「ベベト」と呼ばれる厳しい世界。

最近、伊野波選手が鹿島戦で出てきてくれなかったので、ちょっとつまらなく思っていたところ。

これからの彼のプレイを楽しみにしている。
ジーコと共に鹿島アントラーズの現場の基礎を築き、「鹿島アントラーズの顔」とされる鈴木満さん(常務取締強化部長)。

鹿島の顔だけあって実際に顔サイズも大きく、チーム内でもダヴィと一、二位を争っている。

顔の大きさに悩む人は、アントラーズクラブハウスに来て満さん(もしくはダヴィ)に会ってみると良い。きっと、悩みなんか吹き飛ぶはず。

そもそも「顔が大きい」というのは本当はいいことであって、昔から大人物が多い。例えば、奈良の大仏、鎌倉の大仏、スフィンクスも顔が大きい。

強化部長としての満さんは実直で人柄が良く、選手を見る目と現場での調整力に優れると高評価されている。

唯一の弱点はあんまり助っ人にならないようなブラジル人選手を「未知の選手には夢があるのねん」とばかりに獲ってしまうことであるが、それもご愛嬌。彼の山ほどの長所に比べれば些細な弱点だとみんなが諦めている。

今年も早速やらかしており、GELマガによると、やっぱりジャイールは戦力にならないまま帰る模様。こういった失敗は満さんにはよくあることである。

それでも彼が鹿島16冠の裏方の功労者で、当代きっての敏腕GMであることに変わりはない。日本サッカー協会技術委員長として候補に上がったことが、先日、スポーツ紙で報道されることとなった。

日本代表に関わる役職なら、最大の弱点である「ブラジル人選手獲得の下手クソさ」を露呈することもない。彼がトップに立つ日本代表は、さぞや勝負強いチームになりそうな気がするのだが、ブロゴラの報せでは、すでにお断りしてあるとのこと。

ああ、良かった。

鹿島アントラーズの雰囲気は、彼がいるからこそというのがある。

特にチーム状態が良くない時、現場トップにありながら練習グラウンド脇に出てきて、選手と話す姿が見られる。監督の領分を侵さないよう配慮した上でだ。

たぶん、どこに行っても信頼されるお方なのだけれども、

しかし、ジーコがそうであったように、鹿島でこそ本領を発揮する人だと思う。

「鹿島の満さん」のことをこれからも密かに応援していきたい。
ワールドカップの日本代表でただ一人、好パフォーマンスを発揮した内田篤人選手。

彼が「代表引退も考えている」と発言したことで、なかなかの騒ぎになっている。

ワールドカップでの彼のパフォーマンス。

テレビで見ても一目瞭然で分かるくらい、地に足をつけた準備をして大会に入ってくれた。試合では、ずっといいプレイをしてくれた。

それだけ一生懸命やったのだから、まずは代表は休んでもらえればなと思う。

私は、内田選手の「所属クラブを大事にする」ところ、とても素敵だと常々思っている。

今でも鹿島を大切にしてくれているし、現所属クラブのシャルケも大切にする様子が言葉の端々から感じられる。

今後、大きなクラブへ移籍するとしても、その先のクラブで同じように在り続けることだろう。

そう、顔はイケメンでも、心は関羽。義に厚い青年なのだ。

最近は怪我が増えてきており、プロ入り後からずっと続けてきた代表とクラブチームとの往復。難しくなってきているのかなと。本人的に見直しを考えて不思議でない。

日本サッカー史上でも、彼くらいのキャリアの選手がほとんどいないので前例がない。

「ドイツのトップクラブのレギュラー」と「日本代表のレギュラー」で遠距離移動が入ると、これは簡単でないはず。レベル的にワールドカップ以上の大会である欧州CLもあるのだから、その難易度は体験した者でしか分かるまい。かつ、「ウッシー役の声優」という世界的に重要な役回りまで引き受けている。

彼のプレイを代表戦で見るのは楽しみなので、できることなら、気持ちとフィジカルが回復したら、どちらもバリバリ頑張って欲しいのが本音ではある。

内田選手が出ていなかったら、私は日本代表の試合は結果しか見なかった可能性が高い。

別に代表が嫌いとかではなくて、どうも今回の日本代表は、原さん趣味、本田圭佑趣味といったスタイルで、鹿島に馴染んだ私としては「勝ち」を追求する点で物足りなかった。

その中にあって、内田選手の攻防一体ぶり。勝つためのクレバーさ。彼のプレイは掛け値なしに見応えがあったと思っている。

今回は100パーセントでなかったのだから、また今度、代表でなくとも大きな舞台で。

100パーセントのプレイを楽しみにしている。
日本代表×コロンビア戦のキックオフ時刻を思いっきり間違えていた。

私の中で日本時間8時を予定していたのだが、現実には5時だった。

ムニャムニャしながら起きてくると、ちょど、カウンターでボコボコにされる時間帯。

大迫が出なかったのが残念であるも、内田が無事に最後までピッチに立っていたのは良かった。

日本代表は一勝もすることなく大会を去った。

これで南アフリカW杯快進撃から続いていた代表バブル人気が終息するかと思う。

代表チームだけ浮きあがっているような国が安定して強いわけはない。

これからキチッと、Jリーグの強化および魅力上昇に力を入れていきたいものだ。
今日のアントラーズの練習は雷雨により途中終了となってしまった。よってブログネタなし。

ヒマなので、ドイツの選手市場価値サイト、トランスファーマーケットにつないでみたところ、

鹿島アントラーズのデータは昨年のままだった。

KADER KASHIMA ANTLERS - SAISON 2013』(transfermarkt)

ザッと眺めてみて、少々驚いた。

なんと、2013シーズン、鹿島で最も市場価値の高い男は岩政選手だったウホ!

彼のプロサッカー選手としての市場価値は150万ユーロと表記されている。日本円にして2億円相当。

岩政に次ぐのは野沢の120万ユーロ。続いて小笠原の110万ユーロ。

Jリーグについてはことさらにいい加減なサイトなのであるが、それにしても、岩政への高評価に驚くばかり。

これほどの人物を移籍金ゼロで獲得したBECテロ・サーサナは、なんとラッキーなことだろうか。

くれぐれも岩政選手と鹿島アントラーズを崇め奉ってもらいたいもの。

ちなみに、内田篤人選手の市場価値も調べてみた。ドイツ国内のデータはJリーグのよりは正しい。

KADER VON FC SCHALKE 04

内田選手は600万ユーロ(約8.3億円)と表記されている。

2013シーズンの鹿島アントラーズの所属選手合計市場価値が約1100万ユーロなので、彼一人で半分以上に相当する。

こりゃ、内田選手にいつか帰って来てもらいたくとも、せめてカシマスタジアムの動員をなんとかせんことには話にならないところだ。

更におそるべしは、シャルケにはそれ以上の選手が10人くらいいる。Jリーグにおいては金満クラブと賞賛される浦和レッズですら裸足で逃げ出すレベルだ。

うーむ、今更ながら、とんでもないチームで主力張ってたんだな、彼。道理でワールドカップでも風格があるわけだ。

明日のコロンビア戦も無事にやりきってもらえるよう、テレビの前から応援したい。
FootballLABで前半戦の鹿島アントラーズのデータをおさらい。

他サイトなので数字の抜粋は避けて、そこからの印象をまとめさせてもらうと、

前半戦の鹿島、攻撃回数はトップクラスで、シュート本数も枠内シュート本数も多い。

数は多いのだが、しかし、効率に問題があり、決定率が低い。

チーム守備力はJ1の平均以下。しかし、最終守備ユニットである曽ヶ端と昌子のビッグプレイが光っている。

左右のサイドバックでは左の山本は攻守に絡む回数が多く、しかし、伊東の方がクロスで完結する回数は多い。

シュートは土居に最も決め手があり、ダヴィは残念ながらマイナス査定。

カイオのドリブルは突出している。

そして、依然として小笠原が攻撃とパスワークを司っている。

昨年のデータでは大迫勇也が攻撃面を一手に引き受けていたところがあったので、

彼が抜けたことを考えれば、他の選手、特に土居がよくカバーしていることが数字から感じられる。

後半戦に向けては、超大物外国人を獲得するのでなければ、土居の一層の飛躍が鍵になるかと思う。

なお、フットボールラボの集計法だと途中出場の多い選手は数値が極端に低くなる。ご覧になる際にはご注意ください。
【祝!全日本クラブユース進出!】
本日行われた関東クラブユース11位決定戦。

鹿島ユースは柏ユースを0-2からの大逆転で破り、勝利!

育成成功の一つのモデルとされる柏ユースですら行けなくなった全国大会。

その難関を突破し、大きな目標を一つ達成。

おめでとう、鹿島ユース!

【内田選手の小宮氏コラム】
骨太の選手コラムを書くことで知られる小宮良之さんの内田選手コラム。

ギリシャ戦でも頭が冴えていた内田篤人に一縷の望み』(Sportiva)

同じサイドバックの小林祐三(横浜FM)の内田評が面白い。

【来週は二部練習漬け】
アントラーズの来週の予定が発表されている。

25日(水)を除いては、ずーっとみっちり二部練習。午前練は9:00から、午後練は15:30から。

セレーゾのことだから、徹底して鍛えるはず。

何回か、練習見学に行こうと思っている。

涼しくて天気の良い日があれば、皆さまにも見学をオススメしたい。
今回のワールドカップは「鹿島にとって縁が薄い大会になる」と思っていた。

鹿島から代表選手が入っていない上に、

内田は怪我明け、大迫はこれまで親善試合で連係が合っていなかった。

そんな状況であったのに、二人が二試合連続で先発するとは。

しかも、尻上がりにパフォーマンスを上げているのが予想以上。

よっぽど偏った見方をする人でなければ、二人が日本代表の中で好選手であることは誰にでも分かりやすいことだろう。

せっかくなので、二人が元・鹿島アントラーズの選手であることを大々的にアピールしていきたい。

彼らの高校卒業からの大事な四年~五年の時期。

プロの世界で勝つためのサッカーを覚えた場所が「鹿島アントラーズ」。鹿島アントラーズは日本で一番タイトルを獲得してきた日本唯一の名門クラブなのだと。

さて、次戦は場合によっては、今大会での日本代表最後の試合になる。

願わくば、二人の勝利につながる活躍をお願いしたい。

鹿島では「自分が良かったとしてもチームが勝たなければ意味がない」という心構えを継承して、それで本当の主力と認められる。

ギリシャ戦での内田のプレイはそういったものが見えたけれども、あとは実際に「勝利」という結果につながれば。

ちょっとまだ大迫は代表チームで大人しいので、出番があれば、やりきってもらえればなと思っている。
日本代表×ギリシャ代表は0-0のスコアレスドロー。

序盤は大迫が比較的自由にプレイして、シュートも繰り出した日本代表であったが、

前半にギリシャに退場者が出てから、守りを固めることでハッキリ意志統一されてしまった。

10人になった相手に試合が難しくなるのは、サッカーではしばしばあること。

それがワールドカップに出てくるチームが相手となると簡単でない。

更にザック監督も二つ、結果的に失策と言える選択をしてしまう。

一つは「大迫を下げてサイドに香川を入れたこと」。

大迫はまずまず良かったし、まだ体力もあったので、交代は早いように感じた。そうでなくとも香川のサイドはデメリットが多い。

これでチームとしての空中戦力が低下、トップへのボールの収まりも悪くなってしまった。

また、大迫には「超個人技からのミドル」があったりするので、これが無くなったのも勿体ない。香川も得点力のある選手だが、彼はペナルティアーク付近でプレイしていないと、なかなか得点しない。

加えて、終盤に繰り出した「CB吉田へのパワープレイ指示」も悪手に。

このレベルの大会で、特に得点力のあるわけでないCBをパワープレイで前に出しても期待感が薄い。かつての闘莉王、李正秀、岩政クラスであれば、賭けに出る価値はあるんだろうけれども。

退場以外にギリシャには守備のミスが少なかったので、采配どうあれ勝つのは簡単でなかった。

それはそれとしても、ザック采配に打開力がなかった。

いい監督だとは思うのだが、ザックはザックということか。せめて、グッフとか、ゲルグッグとかだったら勝負強さが期待できたのだが。

【ワールドトップクラス】
そんな試合であっても、内田篤人選手のパフォーマンスは良かった。前の試合に続いて日本代表の中で一番良かった。

後半の後半、連続して決定機を作り出したのは彼。サイド攻撃の形作りを主導。

手薄な右サイドにボールを引き出し、高いクロスを囮に使って、ここぞのところでニアへの低いクロスで勝負を決めにかかる。

ランニングの質を見れば、一本調子にライン際を縦に直進するだけのオーバーラップでない。出ていくタイミングをわざと遅らせたり、ランニングコースを曲線にしたりして、これは伊東と西にも習得をお願いしたいくらい。

ハイクロスの精度はそこまでピンポイントではなかったけれど、二本ほどの低いクロスは味方が感じられれればゴールにつながるクオリティがあった。

あとは90分通して攻守に落ち着いているし、ボールを持てる。勝負所ではギアチェンジして違いを出し、味方をプレイで引っ張れるレベルになっている。

彼はいよいよ凄い選手になった。

長谷部の後の代表キャプテンは、内田がいいんじゃないかとさえ思えてきた。

将来的に小笠原が引退する頃にでも、鹿島でキャプテンするために戻ってきてくれればいいなあ。
ひさびさに岩政選手のプレイを見たくなったので、YouTubeで視聴した。

直近のカップ戦Bangkok Glass FC× BEC-Teroのハイライト動画。

タイの女性レポーターに癒された…が、それ以上に癒されたのは岩政選手の姿。

ボールのないところでの細かいステップが懐かしい!

この試合はスコアレスドロー、岩政ゴールもなかったため、あまり彼の姿は映っていない。

なので、他の動画も含めてチラ見して回ったのだが、単身タイで挑戦する岩政選手は若々しく見えて嬉しかった。

ただ、ハイライトだけ見て言うのもなんなのだけれども、タイのサッカー。Jリーグと比較して、不注意からチャンスとピンチが出来ている様子がうかがえる。

例えば、コーナーキック守備。

自分の頭をボールが越えたら、もう役割終了とばかりにボールウォッチャーになって見送り立ち止まるタイの選手。当然のように失点するわけだが、そんな味方に地面を叩いて「ウゴー!」と怒る岩政選手。

あと気になったのはキーパー練習。

ユルいボールをキーパーに蹴っているので練習効果が薄そう。鹿島では、ウォームアップであれレク的なものであれ、結構、容赦なく強烈なボールが蹴られている。練習からこれでは、キーパーのレベル差はかなりありそうだ。

けれど、サッカーは一概に「レベル」だけでくくれるものではなく、私が日本代表やバルサやバイエルンより鹿島アントラーズがずっと好きであるように、

タイのサポーターの方々の応援の熱。これは映像からも感じられた。岩政ゴールの際には大いに盛り上がるんだろうなと思う。

なにせ彼のヘッドは全世界&全動物共通で胸を打つ迫力がある。

是非是非、たくさん披露してきてもらえればと楽しみにしている。
さて、今日から鹿島アントラーズの練習が再開。

やっと、アントラーズが戻ってきてくれた。私の中ではワールドカップ以上にテンションが上がっている。

再開して数日は体力測定が中心であり、実際のところ見学してもグラウンドに選手が出てこないことも多いんだけれども、それでも、アントラーズが活動しているというだけで喜ばしい。

中断期間中は伊東の怪我こそ残念であったが、しかし、それまでは植田と豊川と共にU-21代表&U-22選抜チームで忙しく練習と試合をこなしていた。彼ら三人、経験をプラスしたプレイを見せてくれるはず。

他に知名度のある選手たちは「東北人魂の会」「ワールドカップパブリックビューイング」「サッカースクール」「嫁入り舟」などそれぞれ社会貢献性のあるイベントに参加。これらはプロサッカー選手の役割として期待されるもの。

近年の小笠原のパフォーマンスの良さを見るにつけ、こういったことを自発的に一生懸命やることが、現役選手としてもプラスに働くんだなと勉強させられる。

後半戦、リフレッシュして出てくるアントラーズ選手たちの活躍が楽しみで仕方がない。

あとはワールドカップのブラジル代表に頑張ってもらって、セレーゾ監督と蘭童通訳がご機嫌になれば完璧だ。
サッパリ凡戦に終わった日本代表戦にあって、内田篤人選手だけは世間的にもまずまず高評価だった模様。

突破もあったし、ミスらしいミスもなかったし、かつて課題とされた空中戦や対人も強靭だった。

もちろん、今の彼の実力ならば、それくらいやって普通ではある。ブンデスリーガの名門シャルケでレギュラーを張り続け、チャンピオンズリーグの常連でもあるのだから。

それに、コートジボアール代表が日本代表の守備上の弱点、香川のいる左サイドを集中砲火してきていたので、逆サイドの内田としては相対的に守備に追われずに済んだこともある。

それでも、怪我明けで問題なくプレイしてくれたのが何より良かった。彼のワールドカップデビューは上々。

私個人的に、唯一惜しむらくは序盤のシュートが入らなかった点。

あのシュートが決まっていれば、その後の安定したパフォーマンスもあったし、かなりインパクトがあったと思う。アーセナルとかインテルより、もっと上のクラブが欲しがっておかしくない。

ギリシャ戦以降も、彼のパフォーマンスがとても楽しみ。

内田選手が無事に復帰してくれたおかげで、大会前よりも日本代表戦が楽しめるようになっている。
先週末のJ3の試合において、U-22選抜チームに参加していた鹿島の伊東幸敏が肩関節脱臼の負傷を負っている。

前半のうちの交代で心配していたのだが、全治6週間とのこと。

J3という実戦の場に立つことのリスクが出た形。

中断していたアントラーズの練習が明後日6/19から再開するため、彼が全体練習に参加できないのは残念。

ただ、キャリア中に負傷しないサッカー選手は、まずいないのだから、この時間を有効活用してもらえばと思う。

同じポジションの先輩、内田篤人はリハビリ明けながらワールドカップで好パフォーマンスを示している。

内田のワールドカップでのプレイを見るのも、良い研究材料になるかと思う。

伊東は今のところ「どちらかというと内田より長友に近いタイプ」とされ、フリーランニングや一対一での頑張りがある。

ただ、長友・内田クラスに届いていくか、そのあたりの凄みが出てくるかは今後の進歩次第。

怪我の間の研究を生かし、後半戦で発揮してくるか。

楽しみに待っている。
今回は訂正記事であります。

6月9日に『5つの条件を満たす方へスマホのススメ』というブログ記事を書いた。

この記事は「スマホはインターネットにスパスパつながるから、すでにガラケーでパケット定額に入っている人はスマホに変えた方がいいですよ」という内容だったのだが、

この「スパスパつながる」の部分は、必ずしもそうでないことをど忘れしていた。うっかり誇大広告してしまった。

実は昨日、茨城県の県庁所在地某所に行ったところ、私のスマホでのインターネットが非常につながりにくかった。ページ遷移に30秒くらいかかってしまう状況にイライライライラ。

そういえば、いつも接続しやすいところでしか使ってこなかったことを思い出した。

電波状況が悪いと、スマホであっても高速インターネットはできないのだ。

もちろん、スマホ自体は高速インターネット可能な機器であり、例えるなら「速いパスをスパッと止めて半端ない速さでシュートを打てる大迫」に相当する。

ガラケーは、仮にカルロンとでもしておこう。能力的限界で速いパスは処理できないため、通信状況が良かろうが悪かろうが常に遅い。

とはいえ、スマホがいくら性能が良くともだ。昨日の大迫のように、必要なパスが出てこなくてはフィニッシュまでいけない。スマホだって良好な通信状態がなければ高速表示は不可能だ。

スマホ利用者が多い地点では、余計に通信状況が悪化する。

日本代表みたいに、本田圭佑さん、香川さん、岡崎さん、みんなパスを欲しがっていて、肝心の大迫さんにパスが来ない。せっかくの高性能が宝の持ち腐れという状況がスマホでも起こっているわけなのです。

そこで、「ああ、ここに本山さんがいれば、小笠原さんがいれば。大迫さんにラストパスを出してくれるのに…。」と。

はい、ここで本山さん小笠原さんにあたるものが「Wi-Fiルーター」ってやつです。

自分(あるいは自宅)専用の無線通信接続機器であり、これがあると、ようやく自分のスマホのポテンシャルがフルに発揮される。パソコン並の速度になる。

「スマホに変えたのに遅いぞ!」という方、Wi-Fiでの接続をオススメします。お知らせが後になって申し訳ないウホウホ。

↓こういうやつ。
ブラジルワールドカップ、日本代表×コートジボワール代表はスコア1-2。

独断と偏見のABC評価。

Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。

テレビ観戦かつ鹿島の試合でないので、テキトー採点。

【監督 ザッケローニ】C
機能不全の香川を長く引っ張り、更に遠藤を投入し、左サイドの守備のユルみが拡大。ポッカリ空いたスペースからフリーでクロスを上げられ、立て続けに2失点。追加投入選手の大久保、柿谷も機能せず。

【GK 川島】C+
フリーキックやセットプレイへの対応は良かったものの、同点→逆転を許した時間帯で守備陣に落ち着きをもたらせず。

【右SB 内田】B+
序盤には右サイドを独力突破し、シュートでフィニッシュ。他、対人守備も空中戦も強かった。終盤、数的不利のカウンターの大ピンチをストップし、3失点目を防ぐ。

【CB 森重】B-
対人ではよく渡り合った。日本人センターバックが肉体的に優秀なコートジボワールと対したことを考慮すれば、十分だったと思う。ビルドアップには余裕がなかった。

【CB 吉田】C+
ドログバ相手に実力でも格でも大きく劣り後手を踏んだ。連続失点時には中で人につききれず。その時間帯、ディフェンスリーダーとしての強いリーダーシップと個人能力が欲しかった。

【左SB 長友】B-
個で勝負になる数少ない選手で、序盤は何度かボールを持って勝負を仕掛けた。試合を通しては期待される攻撃回数を繰り出せず。前の香川の守備が甘く、長谷部も本調子でなく、彼と吉田のところに余計な負荷がかかる形となった。

【DMF 長谷部】C
コンディションの問題なのか、攻守に活動量足りず、バイタル締めきれず。プレイ精度にも欠けた。

【DMF 山口】B-
国際舞台での経験の浅い選手にしては、守りで味方を助けるプレイが見られた。しかし、前と連動するタイミングが遅れがちで、またパスが雑。ビルドアップ段階でのミスパスはいけない。

【OMF 岡崎】C+
彼の持ち味である積極的なカラ走りと守備圧力が質量ともに出ておらず。反面、足下でボールを受けた際のプレイ精度の低さの方が目立った。彼を追い抜いていく内田をもっと使いたかった。

【OMF 香川】C
攻守にまるで効き目がなく、この試合に限っては過去の実績のおかげでピッチに立っていたようなもの。得意プレイエリアの狭い選手なのだろう、サイドで生きないのが伝わってきた。

【OMF 本田】B-
先制点はさすがの一言。ファーストタッチからのイメージが完璧に描かれており、凄まじいテンポの速さでフィニッシュした。序盤のうちは数少ない起点になれる選手としてボールを収め、前を向く。

味方を使うプレイ選択、パス精度がイマイチで、彼のところから先で攻撃が続かなかった。後半はマークに潰され仕事できず。

【FW 大迫】C
シンプルなポストプレイについてはできていた。ただ、パスやクロスが単調でクオリティ低く、前を向く意識もシュート意欲も守備圧力も不足していた。彼の大きな武器であるミドルシュートも一本もなく。とてつもない能力の持ち主なのに、その能力の十分の一も出せなかった印象。ひたすら残念。

エクスキューズとしては、大迫の勝負できるタイミングでのパスが全然出てこなかった。もっと早くパスを出してあげてゲームに入りやすくして欲しかった…と思うのは私が鹿島サポーターだからだが、チームの機能性を考えても(特に二列目の選手たちは)センターフォワードである大迫を第一のパスの出し先として選択肢に入れておく必要があったはずだ。

※交代出場の遠藤、大久保、柿谷の効果は見られず。評価なし。
ワールドカップ開幕戦、ブラジル代表×クロアチア代表を担当した西村主審。

この試合、私は後半の後半しか見ていないのだが、テレビをつけてすぐに感心した。

ブラジルのサポーターが西村主審を敵視していないのが分かったからだ。

「おっ、西村さん、上手くやってるんだな」と思った。

鹿島サポーターの私は結局のところブラジル代表が好き。ブラジルに有利な笛を吹いてくれる分には一向にかまわない。

別に西村さんにはホーム有利の思惑があったわけでなかろうし、これは超ホームの雰囲気を作り出したブラジルサポーターの勝利でもある。

次に、西村主審の運動量。最後の時間帯でも十分にあって、シーンとの角度のつけ方は、さすがに正しい。

選手とのコミュニケーションも、私が見ていた短い時間では取ることができていた。アディショナルタイムにブラジル人選手が倒れていた場面での促し方も良かった。

PKは議論の的になって然るべきものだが、この点では、私の中で「ミスタージャスティス」がレフェリーを判断する基準になっている。

ミスタージャスティスとは、目が悪く、運動量がなく、しかし、信念と風格は揺るぎないという、Jリーグにおける伝説的主審。

そのジャスティスに慣れきった私や古参鹿島サポーターからすれば、「触れていた程度でPKなんてヒドイ!」「これじゃディフェンスなんかできなくなる!」という意見は甘い話に聞こえてくる。ジャスティス級になると「触っていなくてもPK」「何もしていなくてもPK」やってくるのだ!

しかも、ワールドカップという各クラブ寄せ集めのお祭り大会ならまだしも、Jリーグの、鹿島アントラーズ戦という、とてつもなく重要かつシリアスな一戦でやってくるのだから腹が立つ。やらかされた日には悔しくてガリガリ歯ぎしりしながら寝ることになる。

現在ではジャスティスは引退され、Jリーグは平和になっている。

向上心の強い方々は「日本の審判はダメだ!」と言い続けておられるが、私に向上心はないので「ジャスティス去りしJリーグは平和で快適」と毎日喜んでいる。

ワールドカップばかり宣伝される現状、Jリーグの良さをどんどん知らせていきたいところだ。
今朝起きたところ、ワールドカップ開幕戦ブラジル代表×クロアチア代表の後半の後半だけ見ることができた。

朝の支度をしながらの見ていたので、すごくテキトーな感想なのだが、

とりあえず、今日くらいの試合なら、鹿島アントラーズの試合の方がファンタスティックで面白い。

ダヴィのボヨヨントラップのようなドキドキ感は、ブラジル代表からもクロアチア代表からも感じられなかった。

もちろん、ワールドカップ開幕戦ということで面白い試合になりにくいのはある。両チーム、本来の力が出ていなかったのだろう。

ただ、対する鹿島アントラーズも本来の力は6~7年くらい出ていないので、言い訳にして欲しくない。

個に目を移せば、何度もリプレイされていたネイマールとオスカルのシュートは素晴らしかった。

しかし、鹿島アントラーズのカイオや土居聖真が絶好調なら、あれくらいのシュートもごく稀に繰り出せる。

ネイマールやオスカルがブラジル代表で活躍できるのは当たり前。チームメイトが凄いんだから。

鹿島で活躍してこそ本物であり、若いブラジル人選手たちが鹿島で力を証明したいと言うのであれば、門戸を開いてあげたい。

鹿島は長らく「試合で使わないブラジル人選手を複数名揃える」という摩訶不思議なハンデを自らに課してきたが、

そろそろ、「一人のブラジル代表級」を迎え入れていい頃合い。

ワールドカップは選手の見本市とされる。

鹿島の戦力になりそうな選手がいるかいないか、ウィンドウショッピングを楽しみたい。
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ブロマガって何?
引き続き中断期間中の鹿島アントラーズ。

選手たちは鋭気を養っているかと思う。

開幕前のサッカー解説者予想では「11位」に挙げられるチームであったので、現在の4位は上々。

世間の予想を上回る成果を出しているということは、期待以上のパフォーマンスを示した選手がいるということ。

独断と偏見で「開幕前の期待以上」に活躍した選手を勝手に表彰したい。

【1位】昌子源選手
昨シーズンの大半を怪我でリハビリに費やしていたとは思えない、良好なフィジカルコンディションがまず素晴らしかった。

それから、守りのカバー範囲の広さもさることながら、それだけでなくゴール前で責任感を持って守るのも素晴らしい。俊足CBにありがちな「肝心な時に行方不明」が見当たらず、ペナ内での踏ん張りもできている。

元々のタイプ的には伊野波に近かったと思うのだけれども、大岩コーチや岩政選手からも技術・戦術・心構えを吸収し、一概にカバーリングタイプとは言えないような、心強いCBになっている。

【2位】山本脩斗選手
彼が加入したことで、新井場のピークが過ぎた頃から続いてきた左サイドバック問題が一旦の解消を見た。

「走れる」ことは前評判通りであったが、「守れる」選手だったのは磐田所属時の評判からは想像もつかなかった。

対面を抑え込むだけでなく、中に絞ってのCBのカバーも効いているし、逆サイドからのクロスも着実に防衛できる。

攻撃面では、彼の仕掛けが実を結ぶシーンも出始めた。

チームの性格バランス的に見ても、柔らかい中堅選手としてのプラスがある。

【3位】植田直通選手
3位は土居にしようかカイオにしようか迷ったのだけれども、植田を推したい。

一人のセンターバックとしてのパフォーマンスと見れば高評価は難しい。今でも植田のスタメン起用に異論はあると思うし、私も諸手を挙げて賛成しているわけではない。

ただ、シーズン前の期待値を超えているという意味では彼。

いくら若手登用が生き甲斐なセレーゾが監督だとしても、植田がシーズン前半のうちからスタメンで試合に出ようとは、私には全く予想できなかった。失礼ながら、無理して出せばボロボロになると見立てていた。

それが、心配していたより失点に直結するミスが少ない。テレビ解説者からミスを指摘されるほどの大きなミスは、そこまでなかったはずだ(褒められる回数も少ないけれど)。

彼がサッカーを始めたのは10歳の時で、本格的にセンターバックを始めたのは高校入学後だと聞いている。

それから五年も経っていないのに、早くも鹿島で試合に出て、それなりにやっているとは驚くべき成長速度。私なんか6歳からサッカースクールに通って、結局、大して上手くならなかったのに。

中断前最後の清水戦でも、一人マークを剥がしてから前にパスを送ったプレイなど、その良さを見せてくれるようにもなっている。

若い上に、若い選手の中でも経験の浅い選手。その分、急激に良くなる期待がある。

【期待通りのグループ】
他に試合に出ているメンバー、土居、カイオ、曽ヶ端、柴崎、小笠原、遠藤、伊東、赤崎たちは、「期待通り」あるいは「期待をやや上回る」くらいのパフォーマンスを示してくれた。

あとは、まだ選手層に厚みがない印象はあるので、ここに名前の上がらなかった、上半期試合への絡みの少なかった選手たちから、あと三人ほどは上がってきてくれれば。

それプラス、監督の冴えがあって、ちょっとの運と、多くのサポーターの応援。

一通り揃って最後まで上位で戦えると楽観している。
内田篤人「オレ、まだ運があるかも」ケガの瞬間からリハビリの日々までを語る』(スポーツナビ)

リハビリ中の内田篤人選手へ、小笠原満男さんらしいアドバイス『カットバン貼っとけ』。

カットバン…。

関東地方では絆創膏あるいはバンドエイドと呼ばれるものだが、東北地方ではカットバンと言うらしい。

参考サイト『「ばんそうこう」の呼び名マップがTwitterで話題に

小笠原さんらしいツンデレな慰めと、東北弁「カットバン」に合わせてあげる内田さんの優しさに心温まりました。
アントラーズモバイル”スマコン”「遠藤聖真の部屋」配信開始!』(鹿島公式サイト)

先週から配信開始したモバイルコンテツ「遠藤聖真の部屋」。フリークスの対談コーナー動画版みたいなもので、なかなかに面白かった。

それにしても、遠藤選手。かつての相方であった佐々木選手がいなくなってから、ちょっと面白くなったと思う。

さやえんどうがスベりまくって寒かったのは佐々木さんのせいだったことが分かる。社会人として頑張る佐々木さんにはエールを送りたい。

さて、アントラーズの試合のない時期に、このような映像コンテンツをクラブが用意してくれるのは嬉しいもの。

しかし、ふと気がついた。

これは、同じお金を払っているモバイル会員でもガラケー(※通常携帯。ガラパゴスケータイの略称)の人は視聴できないのだと。

いや、それは仕方のないことで、動画配信および視聴にガラケーは全く向いていない。

動画も見られないことはないのだが、画質が低く、画面が小さく、ダウンロードが遅い。

個人的な体感として、ガラケーとスマホのインターネット利便性を比べると、軽トラと新幹線くらいの差がある。

ガラケーは「カタカタカタカタ…」とゆっくりダウンロードバーが伸びてくるものが、スマホだと一瞬でスパッと切り替わる。

携帯で画像や動画を見るなら、スマホが圧倒的にいい。

なので、もし、「現在ガラケー利用者」で「パケット定額に加入済み」で、しかも「アントラーズモバイル会員」であり「機種変更の時期」にあって「スマホが気になっている」方。スマホへの変更検討をオススメしておきたい。

月々の利用料が高くなることについては、すでにガラケーでパケット定額に入っている方であれば、変更してもさして変わらない。

それより、操作面での覚悟が要る。慣れるまで物凄く操作しにくい。

ガラケーなら、練達すれば画面を見なくてもメールを打てる人もいるくらいだが、ボタンがなくスベスベの画面に指を当てて操作するスマホは、どこを押しているか分からない。

最初は狙ったところを押せない。使い始めの三日までは機種変更したことを後悔する人が少なくない。

そこさえクリアすれば、アントラーズサポーターにとって凄く便利。

「あんとランド」や「遠藤聖真の部屋」といった動画をスパスパ視聴できる。岩政ブログのオモシロ画像もスパスパ閲覧できる。

スカパーオンデマンドを利用すればアントラーズの試合動画をいつでも確認できる。スタジアム観戦帰りの電車の中で見たいシーンのリプレイを見ることだって余裕で可能。

カメラ・ビデオ撮影性能もまずまず高く、解像度が(ガラケー比)段違い。個人で楽しむ程度の写真ならスマホカメラで十分。

携帯音楽プレイヤーを兼ねるし、また、携帯ゲーム機としても、なかなかに優秀。例えばアイフォン版モンスターハンターなどはニンテンドーDSやPSPといった専用ゲーム機を上回るグラフィックを実現している(操作はしにくい)。

もちろん、「電話とメール」だけの人はガラケーがベストなのは間違いない。ガラケーは「リーズナブル」「丈夫」「軽い」「操作シンプル」で質実剛健。これはこれで素晴らしい。

ただ、「すでにパケット定額に加入しているガラケー利用者」については、変更を視野に入れていいかと思います。
今の若いサッカーファンの方は、例えば財前宣之や金古聖司をご存知ないかもしれない。

財前は中田英寿も認めたほどのボールセンスの達人。高校生時分には天才中の天才と称された。

金古は高校サッカー選手権でDFながら得点王を獲得した選手。この大会二連覇を達成し、鳴り物入りで鹿島入りした。

10代の頃には、将来の大成間違いなしとされた選手たちだ。

さて、本日、沖縄でおこなわれたJ3の試合。

鹿島の伊東幸敏、植田直通、豊川雄太の3選手が先発出場したJリーグU-22選抜×FC琉球の試合は6-0の圧勝とのこと。

J3に参加している「JリーグU-22選抜」は、これまでは、試合毎の寄せ集め集団であったわけだが、

今回から手倉森U-21日本代表監督がコーチとして参加。

また、Jリーグが中断期間に入っていることにより、メンバー構成も各Jクラブで出場機会を得ている世代最強クラスを並べることができた。

結果しか見れていないけれど、額面通りの圧勝。

伊東と植田はフル出場で無失点。豊川もゴールを決めた。

彼らの成長は目覚ましい。

中断期間は鹿島の試合録画を見直して楽しんでいるのだが、

見直してみると、彼らの進歩を確認できる。試合中でも良くなっていく(試合への入りが悪いとも言えるが)。

一年半前までは「紙フィジカル」「吹き飛ばされるディフェンス」と揶揄されることがあった伊東は、かなり手堅く守るようになったし、

植田は、鹿島入りした昨年と比べても、マークを見失う頻度が劇的に減っている。

豊川の大きなフリーランニングは、技術自慢が多く足を止めてボールを待ってしまうようなチームを活性化してくれる。彼のもたらす勢いは鹿島でも、選抜チームでも変わらないだろう。

彼ら三人、鹿島と五輪代表だけでなく、こうしてJ3の試合にまで出られるのだから、ますます期待が高まる。

冒頭の例に上げさせてもらった財前と金古の例を持ち出すまでもなく、サッカー選手にとって大事なのは「前評判」ではない。

それより「出場機会を得る巡り合わせ」であり、「成長力」だ。それのある選手は見違えるように変わっていく。

鹿島の若き三人。いい感じで、とても楽しみだ。
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ブロマガって何?
大迫のケルン移籍が決定したとのこと。

順調に二部から一部へのステップアップを果たしたことになり、これはめでたい。

せっかくなので、見ていなかった日本代表×コスタリカ代表の試合ハイライト(ロングバージョン)を観賞してみた。

そうしたら、何と日本代表のユニフォームが全身蛍光黄色になっている!

これは思い切ったカラーにしたものだ。この黄色だと虫が寄ってきそう(雑学1:花の蜜を集めるタイプの虫は黄色に寄る習性がある)。

肝心の大迫のプレイなのだが、

競り合いながらのワンタッチの落とし、さすがに上手かった。相手が高校生ならまだしも、ワールドカップに出てくるコスタリカ代表に対してすら悠々とポストプレイしてしまう。

これがもしダヴィならば、最初のコントロール決まらずボールがあっちに転がっていく。もしカルロン(雑学2:現在中国2部リーグでプレイ)ならボールに触る前にDFとの接触でグニャッと潰れているだろう。

あんまり大迫の求めるタイミングでパスが出てこなかったように見えたけれども、しかし、大迫自身のゴール前でフリーになる動きは巧みだった。

ハイライトからは素晴らしいFWの選手だなと再認識。コンディションもまずまずいいようだ。

ただ、ヘディングシュートだけは残念なものがあり、ここは鹿島時代とさして変わっていない様子。

ゴールへの距離が近ければ近いほどヘディングでのシュート効率が高まる。それさえクリアできていけば、ワールドカップでの複数得点も期待できるのではないかと思う。

大迫の能力を持ってすれば、不調っぽい本田圭佑より絶対的な存在になっていいくらい。

柿谷とのポジション争いなんて小さいもので、大迫のスケールとプレイスタイルを考えれば、本田とのエース争いの方が相応しい。

…という意図なんじゃないの、大迫の背番号18って(雑学3:前回南アフリカW杯での背番号18は本田圭佑)。
「鹿島アントラーズのイケメン度が下がっているのではないか?」

そのような声を聞いたので、一つ反論をしてみたい。

まず、鹿島アントラーズがイケメン揃いで知られたのは三連覇期(2007~2009年)のこと。

内田篤人を筆頭に、増田誓志、田代有三、マルキーニョス、オズワルド・オリヴェイラといったモデル並のイケメンが勢揃い。

強くてカッコイイのだから、当然、その頃に鹿島サポーターになった方は多い。

その方々の基準で考えれば、たしかに今の選手たちのイケメン度は下がっている。そこは私も認める。

だが、そもそも論として、三連覇期を基準にするのが間違い。大間違いだ。

鹿島アントラーズの歴史は、ブサメン集団から始まっていることを知らないからだ。

鹿島の歴史をひも解いていこう。

各時代のイケメン度を独断と偏見の☆マークで表してみた。

【鹿島アントラーズ初期】☆
90年代前半のことだ。このチームにはジーコこそいたものの、逆イケメンの本田泰人氏、ハゲカッパのアルシンド氏ら、特殊な人材を揃えまくっていた。「見てくれなんぞにかまってられるか」の時代である。

【鹿島アントラーズ金満期】☆☆☆
この頃には鹿島も使えるお金がいっぱいあった。ブラジル代表の貴公子レオナルドを獲得。今もそうだが、当時の彼はこれまた素晴らしくハンサムで、飛び抜けて上手かった。

だが、本田を中心とした日本人選手が強烈に足を引っ張った(イケメン度において)。日本人では増田忠俊、阿部敏行、柳沢敦あたりが台頭したところで、ようやく平均的なルックスに上がってくる。

【鹿島アントラーズ三冠期】☆☆☆☆☆
「鹿島アントラーズは強豪」というブランド化に成功。高校サッカー界きってのイケメン選手、中田浩二が入団。同期入団の本山や小笠原も「可愛らしい」と女性ファンにキャーキャー騒がれた頃。

【鹿島アントラーズ無冠期】☆☆☆
中田の海外移籍により、大看板を失う。その間は曽ヶ端がヴィジュアル面の支えとなった。

【鹿島アントラーズ三連覇期】☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
大統領の風格を持つオズワルド・オリヴェイラ監督が就任。内田、増田誓志、田代、マルキは誰もが認めるイケメン選手で、「鹿島は顔で選手を選んでいる」という噂が流れたほど。このイケメン度の高さは、世界のサッカークラブ史上でも希有な例だったと思っている。

【今の鹿島アントラーズ】☆☆☆☆
赤崎、昌子、植田といった新撰組風の侍な若者を揃える。赤崎とか近藤勇っぽい佇まいで格好いいと思う。
土居や柴崎は涼やかな好青年。梅鉢はなんだか奇妙だ。
中田、小笠原もいい感じで年齢を重ね、曽ヶ端と青木は改造手術でもしたんじゃないかというくらい、ずっと同じまま。
そして、まだ試合には出ていないが杉本太郎は相当なハンサムボーイだ。

老若男女問わず、親しみを持って応援しやすいメンバーたち。
本当に、鹿島アントラーズは初期を除いてはカッコイイ選手が揃っている。
なかなか誇らしいものだ。
【日本代表合宿中】
さて、ブラジルワールドカップを目前に控えた日本代表は、米フロリダで合宿中。

昨日はコスタリカ代表との練習試合を行ったとのこと。

練習試合なので見る気がしなかったのだが、大迫も内田も先発しての3-1勝利は喜ばしい。

本番はテレビで見ようかと思っている。

ところで、鹿島アントラーズ発足以降、ワールドカップに日本代表選手を供出しないのは初めてのことらしい。

なるほど道理で今回のワールドカップは今だかつてないほど気楽なわけだ。完全に高見の見物モードになれている。

もちろん、大迫も内田も特別な選手であるが、すでに「鹿島で成長して巣立った選手」という認識があり、そもそも、彼らクラスの名手にあれこれ言うことはない。

「あー、上手いなぁー」「よく見えてるなぁー」と、ひたすら感心するだけ。

本田圭佑や長友、香川といった有名選手のプレイも、しばらく真面目に見ていなかったので、ワールドカップ本番では気楽に眺めてみたい。

【豆腐屋マサピコ】
あとは、伊野波マサピコ選手にも注目している。

「万年ベンチ」「ミスターなぜ代表?」と名高い彼に期待している理由は、彼が豆腐屋の孝行息子だからだ。

実は、私は無類の豆腐好き。本当に、ほぼ毎日、食べている。

昨夜はワカメと豆腐と海苔のサラダで食した。

個人的に欠かせない豆腐なのだが、今、日本中の豆腐屋が苦しんでいる。

「大豆価格の高騰」「スーパーからの値下げ要求」により「365日、丸々働いても利益が出ない」とされ、豆腐業者はこの10年間に全国で約5000軒が廃業しているほど。

ここで伊野波がワールドカップで奇跡的にゴールを決めて、ヒーローインタビューで奇跡的に「日本の皆さん!豆腐食べてください!」と言ってくれれば、豆腐業界は浮上のきっかけを得る可能性がある。

それくらい、日本代表チームには宣伝力があり、そして、豆腐業界は危機に瀕している。

伊野波を日本代表の戦力として考えれば、同等以上の選手は他にも少なくない。鹿島の昌子や青木だってひけをとらない。

だが、豆腐業界の救世主になれるのは名門・伊野波豆腐店の御曹司たる彼だけ。

ぶっちゃけ、私は日本代表よりも豆腐の方がずっと大事だ(そして、豆腐より鹿島が大事)。

豆腐業界の今を憂える者として、伊野波の活躍を、できれば勝負を決める豆腐ゴールを期待している。


【U-21日本代表キャンプ】
Jリーグ中断期間中の6/9~6/11にU-21日本代表候補トレーニングキャンプが予定されている。

このメンバーに伊東、植田、豊川の3選手が選出。

どうせ鹿島の練習は休みなので、こうして選んでもらえるのはありがたい。クラブとしてはメリットしかない。

前回のU-21代表候補トレーニングキャンプに参加した伊東は、それを一つきっかけに成長速度を上げた。攻撃でも守備でも、細かいところにこだわってプレイする意識が高まったように見えた。

一見すると地味な印象の選手であるが、試合中の佇まいといい、コメントといい、垣間見えるプライドと向上心が凄まじい。今回の経験も無駄にするつもりは一切ないだろう。

【大津高出身の二人】
それから、植田と豊川。アントラーズの二年連続無冠を避ける上では、彼らのクオリティアップが不可欠になる。

セレーゾなら、後半戦も植田、豊川を起用していくかと思うが、その一方でダヴィ中心の当たり外れの大きいサッカーでいく可能性も捨てきれない。

夏の補強(をするなら)で大成功するならばまだしも、このままではタイトルに絡めるとは考えにくい。若い選手の伸びしろにかかるところが大きい。

タイトル獲得の観点で見ると、豊川は攻撃の選手にしては、ドリブルやシュートのインパクトが薄い。豊富な無駄走りでカバーしてくれているが、彼の特性からして、守備に貢献した上で、もっとフィニッシュに絡める選手。

あんまりフィニッシュ要素が低いと、そこに魅力のあるカイオを使いたくなるのも監督心理。ポジション争いに勝つためにも完結力を期待していきたい。

植田については、快勝の清水戦でも開始からミスが目立った。視野が確保できず、クリアやパスがつながらない。自動車の免許取り立てのドライバーがそうであるように、とにかく経験不足からだろう、狭い範囲しか見られていない。

一方で、単純な身体の強さ、単純な速さ、負けん気は少しずつ見えてきたので、視野と初動の問題をクリアできれば、一気にパフォーマンスが良くなると思う。

彼らがJ1レベルのスピードに慣れて、そのポテンシャルを十分に発揮できるようになれば。

【五輪に縁ある年代】
彼ら三人は五輪出場を目指す上では、比較的ラッキーな年代。

柴崎や昌子といった92年生まれ組の場合、2012年ロンドン五輪では一番下の年代になってしまい成熟度的に選ばれるのが難かった。同時に2016年リオ五輪には年齢制限に引っ掛かってしまい、参加できない。

伊東、豊川、植田は、今回のU-21代表に初期から参加できており、チャンスは十分。年齢的な不利はない。

高卒時の即戦力度という意味では、内田や大迫、柴崎といった選手より、伊東、豊川、植田は遅咲きの選手となる。

高校三年時には、伊東はユースサッカーファンなら知る存在で、豊川は九州プリンスリーグでの急成長株。二人とも年代別代表に定期的に呼ばれるような選手でなかった。

植田だけは全国区で注目度があったが、しかし、当時一部で報じられていた「即戦力」は嘘だったと思う。高校生時の、相手がほぼ何もしていないのにマークを見失う癖を見たら、二、三年はかかる「ダイヤの原石」としか思えなかった。プロ入り時なら、昌子の方がずっと穴が少なかった。

ただ、三人とも世代交代期の鹿島に入ってきて、監督がセレーゾな分、早くに出場機会を得て、更に五輪代表参加のチャンスも掴んでいる。

こうした巡り合わせを呼び込むのも才能のうちだ。

現時点では「五輪代表→A代表」とステップアップできる選手たちなのかは、確証できるものはない。

中田浩二や小笠原が出始めた時は、あまりにも普通にプレイできるのでビックリしたものだが、そこまでの選手は、まだ出てきていない。

しかし、年代別代表経験をきっかけにして、更に伸びてくれれば、「二年目だから」「三年目だから」「若手だから」のフィルターが外れる。柴崎や、内田、中田、小笠原がそうであったように。

そうなると、鹿島での本当のレギュラーとなり、日本人サッカー選手トップクラスの道を歩み始める。

今回の代表候補トレーニングキャンプを楽しんで、成長してきてくれればと願っている。
鹿島アントラーズの練習は今日から6/18までオフ。

試合は7/12の天皇杯二回戦までないので、かなり長い中断期間になる。

なので、改めて昨日は勝って良かった。

予選敗退には変わらないのだが、勝てないまま中断に入るよりは遥かに気持ちがいい。

それに、個人的に一つの小さな夢がかなった試合でもあった。

92年生まれ組が四人同時にピッチに立ち、本当の意味での主力(梅鉢はちょっと違うけど)として勝利に導いた初めての試合。

2011年の入団から三年強。

柴崎、昌子、土居は本当にいい選手になったし、梅鉢は妙に目の離せない存在になっている。

大学四年生の年齢で、これだけできていれば、Jリーガーとしては素晴らしいんじゃないかなと思う。

彼らの鹿島入団が発表された時の喜びと期待(梅鉢はちょっと違ったが)が、今となっては懐かしい。

彼らが10代の頃は大学生相手の練習試合でも、かなり苦戦していたのだ。それが昨日はJ1清水エスパルスをケチョンケチョンにやっつけてみせた。

土居のドリブルシュート、柴崎のフリーランニング、昌子のカバーリング、梅鉢の私服。

これらはJ1で違いを作り出すだけの武器にまで鍛え上げられている。

ひと時の休息を経て、中断後には磨きがかかった彼らの技を楽しみにしたい。

「四人でスタメン張って快勝」の次は「四人でタイトル獲得」を見たいものだ。
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