鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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2015シーズンは鹿島アントラーズにとって収穫のシーズン。

ブラジル人獲得こそ失敗くさいとはいえ、柴崎が残留し、戦力の厚み増し、前途洋々。

公式SNSもスタート。昌子や高崎といった選手は自らツイッターでメッセージ発信してくれる。

J's GOALが無くなったものの、その分、GELマガが頑張ってくれている。

各々サポーターによるブログやツイッターも活発。

そうなれば、今シーズンは弊ブログはサボりまくりが良いと見立てていた。

アントラーズが勝ちまくり、広報活動も順調なら、私はただただ応援して勝って喜んでいるだけにしたい。

「やったぁ!」「ありがとう!」の一言で済ませたいのであって、そういう風に喜びの瞬間を表現するなら、ブログよりツイッターやフェイスブックの方が遥かに向いている。

勝ち試合の翌日になってから、ブログ上に「やったー!」とか書いても、どうにも間が抜けているものだ。

そもそも、今年はACLまであって、ゆっくりブログを書いている時間が少ない事情もある。

…と思っていたところで、いきなり文句を書きたくなるような試合を目の当たりにさせてくれるとは、さすがはドラマチックな鹿島アントラーズ。こういうこともあるから、一つのクラブを応援し続けることは面白く、味わい深い。

自分とは比較にならないほどサッカーが上手い選手たちに文句を書くのは、本来なら気が引けることであるも、

一観客として、あんまり悪いプレイには一言物申したくなる。

それでも、次のソウルでの試合。

アントラーズ選手たちが反発力を発揮し、文句を言わせない試合を実現してくれるとも思っている。
「負ける相手じゃなかった」鹿島強化部長』(日刊スポーツ)

昨夜の敗戦を受けてのアントラーズ鈴木満常務取締役強化部長のコメント。

「負ける相手じゃなかった。センターバックのミスが多すぎ。去年から試合に出てるんだから、若いとか言い訳にならない。力負けしてないのに、取り切れない、守り切れない。日本のチームはどこもそう。」

勝てる相手だったと言うつもりは私にはないが、満さんの言う通り、負ける相手でなかった。

ウェスタン・シドニーは前回ACLチャンピオンと思えないほどパスミスが多い。

守りにしても、カイオに対して同じように寄せては何度もかわされる始末。DFの弱さ、修正力の低さは、なるほど現在国内リーグ最下位も納得。

数人の選手は高さと巧さを兼ね備えており、高萩という日本人屈指の選手もおり、ピッチをコンパクトに保とうとする組織力があり、ゴール前で身体を張る闘争心もある。アジア王者の片鱗こそあったものの、やはり安直なミスが多い。

アントラーズがホームに迎えて負けるような完成度に至っておらず、少なくとも引き分けられる試合だった。

センターバックに敗因を押しつけるやり方は好きじゃないけれど、昨日については、ある程度は仕方ないだろう。最終ラインに大きな負担がかかった末のミスでなかったのだから。

空中戦では植田も昌子も闘争心を出して競り合っており、よく勝っていた。しかし、それ以外のところでのクリアミス、パスミスがとても多かった。

対して、ウェスタン・シドニーのクリアボールは味方につながっていた。

満さんは若いCBにハッパをかけるつもりもあり、「センターバックのミスが多すぎ」と言っていると思う。いくら代表に選ばれた昌子と植田といえども、昨日のパフォーマンスではACLは難しく、一気にCBの層が薄くなってしまった感がある。

補強したファン・ソッコがいて、青木でも山村でも実力的に遜色ないにせよ、昌子&植田で計算が立たなくなるとチームとして底力が浅くなる。

二人は反発力のある選手だから心配は無用であるも、次の試合の要注目選手になることはたしかだ。
本日のACL初戦、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズとの試合は1-3敗戦。

「若手が成長し、四冠を狙う年」と思い込み、意気揚々と鹿島が勝つと踏んでいた私には予想できなかった結果。

高さがあり、意外とドリブルが良くて、最後のところで足が一伸びしてくるウェスタン・シドニーの選手たち。Jリーグと色の違う対戦相手に、これまでと勝手が違ったのか。一度抜いたところで長い足が伸びてきてカットされる。物理的なリーチの長さに加えて、彼らの闘争心が表れていたと思う。

J2相手のプレシーズンマッチのようにはいかない。アントラーズ攻撃陣のシュートはカイオの個人突破からクロス→土居のダイレクトゴールが決まった以外、ロクに枠に飛ばず。

シュート技術の問題もある。フリーのドリブルシュートが大きく枠を外れた瞬間には、ブ悪代協絡みでもいいからブラジル人ストライカーを獲得できていれば…の思いが私の脳裏をよぎった。

中盤での主導権争いは、それぞれ有利・不利の時間帯の揺らぎ含めて拮抗していた。そこで鹿島が劣ることはなかった。

カイオのドリブルは、スピードに欠けるウェスタン・シドニーのサイド守備を突破。

小笠原などは空中戦にも食らいつき、地上戦では激しいボール狩り。さすがに経験豊富な主将だけあって戦いを引っ張る。

ミスの数と質が勝敗を分ける。

ウェスタン・シドニーはとんでもないミスをDFラインで連発。彼らのバックパスがそのまま鹿島チャンスになる形が一度や二度ではなかった。

それ以上に、こちらの昌子&植田の両CBが致命的ミス。

この日見られたゴールはミスを誘い合う駆け引きの末に生まれたものではない。個人レベルの粗いミスから傷口が広がったものだ。

鹿島の選手たち、隠しようのないミスをしてしまった両CB含めて、この試合の重要性をよく理解し、共有。闘争心はピッチ上から感じられた。その姿勢に私は文句はない。

ホームで完敗スコアになってしまったこと、明白な凡ミスが出てしまったことは残念であるも、負けて兜の緒が締まると。

鹿島は二年連続ノータイトル中であり、今年も挑戦者であることを、もう一度、思い出す機会としたい。
明日のACL初戦は19時キックオフ予定。まさかまさかの2月のナイトゲーム。

とはいえ、幸いにして、ここ数日で温かくなってきている。

試合時間の予想気温は7℃ということで、これなら十分に温かい。

3℃以下だと「嫌だな…」と思うけれども、7度もあれば、まあ大丈夫。私の基準では膝掛け用ブランケットをギリギリ持って行かないくらい。

それでも油断は禁物であって、防寒着はもちろん、靴の中に入れるカイロ、温かいお茶を入れた水筒などは用意しておきたい。

ゴール裏で跳ねて応援する若者ならともかく、そうでない私はしっかり準備しておかねば。

スタジアム防寒の支度をするのは遠足前の気分に近い。なかなかにワクワクするものです。
練習スケジュール(2/23、2/24)変更のお知らせ』(鹿島アントラーズ公式)

25日(水)にカシマスタジアムで行われるACL初戦に備えて、今日と明日は非公開練習。

大事な試合を控えて、当然の措置だと思う。集中して最終準備がなされるはずだ。

サポーターの出来る準備としては、可能な限り現地参戦の準備を進めること。


昌子選手も自ら呼び掛けてくれている。

行けない方は、水曜日にアントラーズの国際試合があることを家族や友人にサラッとでも言っていただければ。

価値を高めていきたい大会であるのに、日本国内一般(下手するとホームタウン内にも)知らない方がまだ多い。興味を持ってもらえるかは別として、一言周知していただければなと思っています。
いよいよ今週25日(水)に迫った鹿島アントラーズのACL初戦、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦。

ひさびさのACLのため、すっかりアナウンスするのを忘れていたのだけれど、ACLはスカパーJリーグMAXでは視聴できない。

紛らわしいことに、ACLのアントラーズ戦テレビ生中継を見るには日テレプラスと別途契約が必要。ACLの放映権がそちらにあるためだ。

ほんとに、これ、以前から何とかならないのかなと思っている。JリーグMAXでACLまで見られると認識している契約者は少なくないと思う。

しかし、ここ数年、鹿島がACLに出なくなっていたため、私個人的に、この問題自体を忘れ去っていた。

将来的には鹿島アントラーズの年間試合を全て一括契約できるようになるのがベター。ベストは鹿島アントラーズの全試合地上波全国生中継である。

現時点では、そのような、あるべきシステムは存在しない。

ACLスカパー観戦予定の方は忘れないうちに日テレプラス契約していただければなと思います。
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ブロマガって何?
昨日、行われたJリーグプレスカンファレンス。

鹿島からはセレーゾ監督と昌子選手が参加。



昌子はピッチ上だけでなく、対外的にも心強いリーダーになりつつある。

長らく一つのクラブを応援していると、その時代時代に「こういう選手が出てきて欲しいな」という願望が出てくるのだけれども、

例えば三連覇期。私の抱いていた願望は「鹿島の選手として確固たる実力とメンタルを持ち、メディアに対してもユーモアのセンスある喋りで意図を伝えられる選手」。そんな選手が出てきてくれればいいなと。

当時、あれほど勝ち続けていればメディア露出も増えて良かったのに、晴れの場での取材対応が苦手で好まない選手が多かった。それもあって、どうにも扱いが地味。ちょっと勿体なかった。

それゆえに、昌子が入団してきてくれた時には「彼ならば、あるいは」と期待させてもらってきて、今や若いながらもチームの顔になりつつあることを喜んでいる。

あとは中川記者のおっしゃるように、決意表明の言葉に結果がついてくること。

アジア&国内全冠制覇。アントラーズの有言実行を応援しましょう。
私は行けなかった昨日の練習試合。vs流通経済大学@クラブハウス。

1本目45分、2本目30分、3本目30分の変則形式だったとのこと。例によって、セレーゾが気になったポイントを止めて指導を入れながらのストップマッチだったらしい。

文字にすると簡単なのだが、いつ終わるか分からないセレーゾのトレーニングは見ている方もしんどくなる時がある。

長時間だけならともかく、「何時に終わるか読めない」のは、せっかちな自分には苦手。

よって私は普段から見学に行っても早めに切り上げて帰ってしまう方なのであるが、昨日の悪天候ならば、もし行っても2本目終わったくらいで帰った自信がある。

サッカーに集中して、身体が温まる選手ならまだしも、最後まで応援していたスタッフやサポーター、取材していた記者さんたちには感心してしまう。

個人的にはGELマガの練習試合レポートが有難かったなぁと感謝。

戦術的なところは伏せつつ、金崎、植田、ファン・ソッコ、山村あたりの様子もしっかり押さえておいてくれて、行けなかった残念感をだいぶ払拭できた。

仮に自分の息子に千円以上のお小遣いをあげて「練習試合、行って見てきて内容を教えてくれ」と頼んだ場合、そのレポートには全く期待できない。なにせ息子は昨年、一緒に練習試合に一行った際にも、ダヴィを見て「あれはジュニーニョ?」とか、もういない選手と間違う始末なのだ。

それと比べてしまう私は、プロのレポートで月額540円とは格安すぎる。有難さのあまり、ステマしたくなるというものです。
『鹿島アントラーズ公式SNSスタートのお知らせ』(鹿島公式サイト)

本日、鹿島アントラーズの公式SNSがスタートしている。

鹿島アントラーズ公式Facebook

鹿島アントラーズ公式Twitter

どちらもスタートしたばかりで、柳沢コーチの写真や昔のセレーソ監督の写真が載っているのみ。

しかし、さすがはアントラーズ公式。早くもフォロワーが一万人を超えている。

まずは今日のスタートから一週間ほど、魅力的なコンテンツになるか様子を見ていきたい。

あまり期待しすぎず、第一段階としてコンシェル樹後期の仕事ぶりに達してくれればいいなと思っている。
明日15時からクラブハウスグランドで流通経済大学との練習試合が予定されている。

私も行きたいのだが、行けない。今年は例年より時間の自由が利かない。

なので、行ける方。

私の代わりに、お願いしたい。

鹿島アントラーズは2/25にACLウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦を控えた大事な時期。

万が一、練習試合の見学者席にオーストラリア人が紛れ込んでいたら、できる範囲で注意して見て欲しい。

おそらく明日の練習試合は、セレーゾ流のピッピッ笛で止めながらの練習試合形式トレーニングになるはずで、見られたところでスカウティング材料になる心配は小さい。

ただ、念には念をで、スパイっぽい人がいたら、わざと前に立って色付きの傘を差す(※ビニール傘だと見えてしまうので無意味。和傘がベスト)など、マイルドな形でスカウティングを妨害したい。

また、もし動画を撮影するような者がいたら、それが例え日本人であっても注意するなり、クラブスタッフに知らせるなりしていただければ。中には写真撮影のフリをしながら動画を撮る者もいるかもしれない。

サポーターも一丸となって、いい練習環境作りに協力できればなと思う。

実のある練習試合になり、また、流経大OBの山村が後輩や恩師たちの前でさすがのプレイを見せてもらえればなと、こちらのレポートも楽しみにしている。
先日の水戸戦での場内アナウンス。クラブオフィシャルの公式SNSが2/19(木)スタートするとのこと。

同時に、クラブ公式ファンクラブSNSコンシェル樹は、その役割を終え、ただの木に戻る。

コンシェル樹もついに終焉とは感慨深い。

その歴史は初期-中期-後期に分けられる。

仕事らしい仕事をせず、大いなる期待外れと共にスタートした初期。

サポーターに存在を忘れ去られ、コンシェル樹自身も自分の存在を忘れていた中期。

中身が変わって仕事するようになった後期。

実は、後期以外、ロクに仕事していなかったというコンシェル樹なのであるが、後期の仕事ぶりは決して悪くなかった。

必要最低限の情報を発信してくれるようになったし、試合前のロッカルームの写真をアップしてくれたりと、サービス精神も感じられた。

コンシェル樹前期-中期の大失敗と、後期のプチ成功で得たノウハウが、新たに始まるクラブSNSで生きれば良い。

19日スタートのクラブ公式SNSには結構、期待している。

なにせ、今季は一気に試合数が増える。

そこで、アントラーズ公式コンテンツで満足できる情報を得られれば、情報収集の手間と時間を省くことができる。

それに加えて、私がブログを続けてきた動機の一つは「不言実行型で自分の魅力を言おうとしない鹿島だから、サポーターが鹿島の魅力をどんどん紹介しなきゃ」と勝手に思い込んできたことがある。

これからクラブ公式がアントラーズの魅力を広く伝えてくれるのならば、そっちの方がいい。

公式SNSが「面白くて、また読みたい」と受け取れるものであることを、今から楽しみにしている。
本日のいばらきサッカーフェスティバル、水戸ホーリーホック戦は3-1で鹿島の勝利。

まず、着目すべきは鹿島のメンバー構成。

曽ヶ端、小笠原、山本といったベテラン・中堅の主軸を敢えて外し、高卒ルーキー久保田ら若手中心のスタメン起用。

2月25日に迫ったACL初戦に向けて手の内を隠しつつ、しかし、せっかくのテストマッチを無駄にしないという意図が見てとれた。

狙い通り、前線の攻撃パターンは隠すことができた。

特に、FW赤崎を中心としたポストプレイを伏せたために、鹿島のボールポゼッションは非常に単調に。

やはり、FWにクサビのボールが入る形が安定しなければ、味方へのマークは外れないものだ。

個人能力差があるから鹿島はボールを持てたし、一人一人がシュート・クロス・パス・ドリブルといったところで華のある技を見せてくれた。

ただ、チームとして水戸の守備ブロックを意図的に揺さぶることはできていなかった。

それでも良かった。

ACL直前に、得意パターンを見せる必要など全くない。

その一方で守備は隠す必要がない。

弱点を見せない、普通の守備をすればいいだけなのだ。

こちらは前線から守備への切り替えが早かった。

個人的には、土居の守備面での成長に感心。敵にボールが渡る予測が一層速くなり、相手カウンター開始を起点から遅らせている。

土居だけでなく、チームとして守備の仕上がりは順調。個々の集中力が高い。

これにリーダーの小笠原や曽ヶ端が入れば、一層、意志統一に芯が入り、ACLも戦える状態になろう。

見ていて安心を強めることができた。

終盤には、この手のゲームにありがちなオープンな展開に。

それは当たり前すぎる想定内であったが、そこで少々残念に感じたのは無失点で締められなかったこと。

セカンドGKの佐藤やCBポジション争い中の山村は、とにもかくにも無失点試合を増やしていきたいところである。

あとは、赤崎のポストプレイに依然として物足りない印象を受けたが、その分、後半から出てきた高崎が際立った。

彼は前線で身体をぶつけて、安定してポストプレイしてくれる。ゴールも決め、ますます評価を高めている。

それから、ルーキー久保田。

非常に落ち着いてボールを捌き、受けに顔を出した。前半だけの出場だったとはいえ、幅広く動いた。

中盤ど真ん中のポジションにあって、これだけ最初から冷静にプレイする選手は滅多にいない。シンプルに前に仕掛ければいいアタッカーと違って、行方不明にならないバランス感覚あるいは経験が必須なポジションだ。

ここで最初から上手くやったのは、鹿島クラブ史にあっても、中田浩二、小笠原満男、柴崎岳くらいしかいない。

久保田も、その素質をハッキリ見せてくれた。

身体はかなり細く、公式戦は時間をかけて慣れる必要がありそうだが、とっても楽しみ。

鹿島のスカウトとセレーゾの慧眼にも改めて感心。

調整とテストが主目的の試合を十分な成果で終え、久保田という逸材がお披露目されたことを喜びたい。
鹿島神宮必勝祈願について』(鹿島アントラーズ公式)

本日14時から鹿島神宮にて必勝祈願。

井畑社長以下フロントスタッフ、監督、コーチ、選手、そしてサポーターが鹿島神宮に集う。

私は参加できないのだが、その時間には手を止めて鹿島アントラーズの必勝を祈る予定。

今年は試合数が増え、海外含め長距離移動も多い。

無病息災、勝利の喜びを重ねていけると良い。

今日、こうして無事に必勝祈願が行われることを感謝し、鹿島サポーターみんなの感謝を奉納できればなと思います。
金崎 夢生選手が期限付き移籍で加入』(鹿島アントラーズ公式)

元日本代表MF金崎夢生の期限付き移籍加入が発表されている。

金崎といえば、かねてより鹿島強化部が惚れ込んでいた逸材。180cmの体格でスピードがあり、ボールコントロールに優れ、シュートも上手い。2009年には本格的に獲得に向かっている。

その際は名古屋に入団となり、2010年リーグ優勝の原動力になっている。

優勝の後は名古屋の失速と共にインパクトが薄くなり、目立ったことといえば五輪代表で柴崎と口論になったニュースくらい。

2013年にはドイツ→ポルトガルと渡り、最近では名古屋復帰がメディアの噂になったばかりだった。

今回、サプライズ的に鹿島入団。鹿島フロントにしてみれば念願叶ったといったところだろうか。

外国人助っ人としてポルトガル2部で得点を重ねてきた彼が、どのように成長したのか、鹿島で見るのが楽しみ。

ポジション的には、遠藤のいる右MFか、土居のいるトップ下が想定されているとのことである。

遠藤よりスピードがあり、土居よりパワーのある金崎。

二人にとっては強力なライバルとなり、力を高め合う相手になろう。チームとしては厚みを増すことになる。

場合によっては二列目メンバーがダブつくのが心配だが、そこはセレーゾのさじ加減、コーチやフロントのサポートに期待したい。

日本代表キャップ5試合、ACL出場経験もある金崎選手。

即活躍してくれる助っ人級の補強であると喜んでいる。
柳沢、中田、新井場氏の引退試合を開催』(スポーツ報知)

昨日、都内で行われたキックオフパーティ。

その場で柳沢コーチ、中田CRO、新井場さんの合同引退試合開催が発表された。

いやー、良かった。

鹿島で引退した中田CROは当然としても、仙台で愛され引退した柳沢さんと、セレッソ大阪で引退した新井場さんの引退試合をカシマスタジアムでできるのは、ファンとして本当に有難い。

特に、セレッソでの新井場さんの引退経緯に寂しさを覚えていた私としては、心残りを一つ払拭できる思いだ。

新井場さんは「(僕は)おまけのおまけみたいだけど、よろしくお願いします」とユーモア混ぜて話してくれたが、それも彼の謙虚さならでは。あの内田篤人をして「日本一のサイドバック」と言わしめた名手。

普段はツンデレ系関西人であったけれど、その実、若手の面倒を見て、人前に出ればチームメイトを立てるナイスガイであった。

たぶん、彼のことだから、自分一人の引退試合ならば「僕はそこまでの選手じゃないので」と辞退しかねない。合同という形は、かえって良いのではないだろうか。

本当は凄い選手で、もっと評価されて良かったくらいなのだけれども、一般の評価よりも美学を選んだ選手。分かる人には分かる…ということで良いと思っている。

セレッソとの急な契約満了の際にも恨みごと一つ言わず、大人なコメントを残している。

「プロであること」を自分自身にはもちろん、レフェリーにも求め、それゆえに扇谷メタボ主審と衝突することもあった。おかげで普段から嫌われ、何もしていないのに退場させられたこともある。

新井場さんとの切磋琢磨のおかげで、扇谷さんもJ1トップレフェリーと言える実力者になっている。

控えめとされる運動量はかつてより3パーセント増し、豊富な体脂肪率も1パーセント程度は下がり、思い込み判定の件数も微減した。

書いていたら、引退試合に扇谷さんにも来て欲しいような気がしてきた。

引退試合を扇谷レッドカードで退場していく新井場徹。カードを差し出す扇谷の目にはアブラ…じゃなかった涙が…。

そして、グーで扇谷の顔面中央にパンチかます新井場。

いや、いいか。

とにもかくにも、こうして三人の引退試合が行われることを嬉しく思う。

鹿島アントラーズの、こういうところ、実に素晴らしい。

あとは、一人で引退試合できるレベルの選手たちの三人同時開催ということで、「同時開催で楽をした」というクオリティにならないよう、通常の三倍の密度の引退試合になるようサポーターも集まりたい。

日程が決まり次第、予定を空けて待つとする。

その時期に鹿島も好成績で、安心して引退試合を開催できればなと楽しみにしている。
世間の流行に乗って、次期日本代表監督の話題に乗っかってみたい。

メディアが名前が挙げている、元鹿島の日本代表監督候補はレオナルドとオズワルド・オリヴェイラの二人。

二人は鹿島の大恩人である。

【レオナルド】
後にブラジル代表で10番を背負うことになるレオナルドが、ちょうど代表定着直後の24歳で鹿島に来てくれたこと。

今、思い出しても嬉しかった。

世界のビッグクラブが狙う逸材。今がまさに旬。

そんな選手がJリーグに来ることは、レオナルドの先にはなかったし、これから先もないのではないかと思う。

鹿島では怪我もあって出場数は多くならなかったが、華麗なボールテクニックと得点率(J通算49試合出場30得点)は今でも忘れようがない。

鹿島から欧州移籍後は、パリSG、ACミランといった世界のサッカーファンの誰もが知るチームで大活躍。

引退後はACミランの幹部に。その後、ACミランとインテルミラノの監督を務め、ある程度の成果を残し、次にはパリSGのスポーツディレクターとして、これまた活躍。

実績的には、監督としてよりもGMとしての方が優秀なのだが、日本代表を率いてどうなるか興味深い。

【オリヴェイラ】
無冠の暗黒期が続いていた鹿島アントラーズを就任から三連覇に導き、名門復活させてくれたオズワルド・オリヴェイラ監督。

分析力とモチベーションコントロールに長け、大統領のような風格もある。鹿島史上で最も勝てる監督であり、最も格のある監督であったことは違いない。

若手育成よりも勝負にこだわるタイプで、クラブチームより自由に選手をピックアップできる代表監督の方が向いているとも思う。

唯一の心配は健康面。

心臓手術の経験があり、鹿島時代はクラブもよくよく気をつかってきた。

審判に対してメッチャ怒る監督なので、私も結構、ハラハラ心配していた。「退席処分が先か、胸が痛くなるのが先か…」と。

日本代表監督としてアジア予選を戦うとなると「中東の笛」「中華の笛」といった奇怪な判定が増えてくる。

オズが顔を真っ赤にして怒る姿が今から目に浮かぶ。彼の健康は心配だ。

【夢ならば】
これら心配な点があり、また、ワールドカップ本大会あるいは予選で勝てなかった時に、ジーコのように日本で叩かれる様を見たくない気持ちがある。私としては強く推薦したいわけではない。

ただ、監督業が初めてだったジーコと違い、レオナルドもオリヴェイラも、それぞれサッカーで世界一キツいとされるイタリアとブラジルのビッグクラブの監督を歴任している。そこまでの心配はいらないかもしれない。

本人たちが日本代表監督になる夢を持っていてくれているのであれば、一度、見てみたいのも本音。

期待せずに発表を待つとしたい。
ブラジル人選手獲得において、例年通り不調の鹿島アントラーズ。

だが、これまでのところ、韓国籍選手の選定に間違いはない。

今季加入のファン・ソッコも、プレシーズンマッチを見る限り、かなりの実力者。

元鹿島のイ・ジョンスから「アントラーズは本当に素晴らしいチームだ」と韓国代表で聞いて、それを信じてきてくれたことも嬉しく思う。

彼の加入で守備陣の競争力が上がっている。

同ポジションには日本のサッカー界およびマンガ界の大逸材とされる植田直通がいて、

熱心な他クラブからの勧誘を振り切って鹿島残留を選んでくれた山村和也がいて、

勤勉真面目な愛されキャラである青木剛がいる。

みんな、頑張っていて愛着ある選手たちだ。

その彼らを差し置いて、新加入ファン・ソッコがレギュラーポジションを獲る可能性は高いのではないか。

昔であれば、今まで鹿島で頑張ってきた選手がパッと入ってきた新加入選手にポジションをとられることに、悔しいような、嫉妬のような気持ちになることがあった。監督コノヤローと思うこともあった。

しかし、私は豆腐チキン屋の乱で学んでいる。

さんざんファンに贔屓された豆腐チキン屋も、出場機会を失うや否や、あっさり出ていってしまった。その後、さして大成していないことで、よく分かった。

ファンによる特定選手への贔屓は、ファンの自己満足でしかないのだと。監督は確固たる確信を持って、スタメンベンチを決めているのだと。

鹿島のブラジル人監督は何より負けず嫌い。勝てると判断した選手を使う。



鹿島アントラーズは全員で勝つチーム。

だから、贔屓の選手が中にはいるにしても、サポーターはチーム全員を応援するのみだ。
2月11日~15日シンガポール遠征を行うU-22日本代表。

鹿島アントラーズからは植田と豊川の大津高コンビが選出された。

若い選手の大目標であるオリンピック出場に二人が一歩一歩近づいている。

これは喜ばしい。

ただし、この遠征により、いばらきサッカーフェスティバル(2/14水戸戦)に出られなくなる。

いばらきサッカーフェスティバルといえば茨城サッカー界の最高峰。ここで二人を見られないとは痛恨の極み。

植田のポジションにはファン・ソッコや山村、青木が、豊川のところには中村やカイオがいて、それぞれ実力伯仲。

長所短所の違いはあれど、誰が出ても大きな差は出ない。皆、チームへ貢献できる能力と気力を持っている。

今の鹿島、FWとGK以外は選手層の厚みを増しており、「代表から戻ってきたらポジションがなくなる鹿島の伝統」が復活しそうな予感がある(※FWとGKが薄いのは大問題ではあるが、そこは満さんにお任せする)。

植田と豊川は、まだまだ雑な点を残しており、それでも試合でやれていることが多く、つまりは伸びしろがある。

五輪代表でも、鹿島でも、そのポジションで一番の選手になってくれるものと楽しみにしている。
昨日のPSM福岡戦は2-0勝利。

守備に比重を置く福岡に対し、トランジションの遅い鹿島。

遅い理由としては、キャンプトレーニングで身体に負荷をかけてきたことがあるが、

梅鉢、杉本、隆雅など、切り替え後のイメージが一定しない戦術的に若い選手。彼らの同時起用も挙げられるだろう。

しかし、彼らとは逆に、切り替え後の共通の絵を描けている選手も多い。

その代表格は、日本代表帰りの柴崎、昌子。

彼らの落ち着きと集中力は、いわゆる「代表からJに戻ったら、周りを遅く感じる」感覚になっていることすらうかがえた。

それでチームと合わなくなってしまう代表豆腐選手もたまにいたりするものだが、柴崎も昌子もチームの一員として無失点ゲームを主導。

土居、西、山本、曽ヶ端たち主力は戦術的に安定感盤石。

新加入FW高崎の初ゴールが早い時間帯に入ったことも大きく、見た目の内容はパッとしなくとも、試合の掌握度という意味で鹿島の完勝だったと思う。

さて、スカパーニューイヤーカップ優勝を決め、賞金300万円を獲得。

ただの練習試合と思っていたのに賞金まで頂戴できるとはありがたい。

仕上がりは一戦毎に良くなっており、怪我人も出ず、チーム全体の底上げが進んでいると、とても気分が良い。

強いて不安を挙げるならば、ハッキリ映像に残ってしまったこと。

ACLを勝ち上がるクラブは何よりもスカウティングがしっかりしている。

ここ2試合でいいところも見せてしまっているので、逆に、出番のなかった選手、出番の少なかった選手、出ても活躍しきれなかった選手。

ACL序盤戦に向けては、彼らの働きが鍵となるだろう。
アギーレ日本代表監督が八百長疑惑により解任されたとのこと。

私は一連のニュースをほとんど見ていなかったので、事情をよく知らない。

知っていることと言えば、アギーレさんが典型的な悪人顔だということくらい。

彼の人相については、ギレン総帥、ムスカ大佐、カリオストロ伯爵に匹敵する。

ただ、ギレン総帥のコロニーレーザー、ムスカ大佐の「見ろ!人がゴミのようだ!」、カリオストロ伯爵の偽札作りと比べると、サッカーの八百長など平和的で可愛いものに思えてくる。

ニュースも見ていない私は、昌子や植田を代表に選んでくれた縁ある人のことを悪く言うのは控えておきたい。

興味があるのは次の代表監督が誰になるのか。

その新しい監督にも柴崎や昌子が選ばれるかどうか。土居がそこに割り込んでいけるか。

彼らが、それだけのパフォーマンスを今シーズン見せてくれるか。

まず、今日のPSM福岡戦がとても楽しみだ。
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ブロマガって何?
昨日の練習試合。

映像でしか見ていないので、現地組のレポートを見たいところ。

私の探した限り、サポーターの方では『鹿島アントラーズ 宮崎キャンプ レポート』様のブログ記事が秀逸に観察・まとめ上げされており、非常に読みやすかった。ありがたい。

それから、鹿島アントラーズ公式。こちらはPC、モバイルとも、公式らしく無難にマッチレビューされている。特に写真が綺麗。公式サイトならではだ。

物足りない点も公式サイトならでは。悪かったところは一切書かれないスタンスであるので、試合を文章から把握するには、まだ他のものを読みたくなる。

ということで、プロの記事ならばGELマガ。J's GOALの鹿島番を担当していた田中滋記者の有料ウェブマガジンだが、J's GOALが無くなった分、監督・選手コメントやレビュー掲載が早くなっている。

テレビ観戦していて隆雅と梅鉢の効きの弱さが気にかかっていたので、そこを見ていてくれたのは私的にはかゆいところに手が届いた気持ち。

ボランチやサイドバック、CBの動きは、私はテレビだけではよく分からない。分かる人もいるのかもしれないけれど、私には分からない。現地組が頼りなので、素直に頼らせてもらいたいと思っている。
スカパーニューイヤーカップ、鹿島アントラーズ×大分トリニータの練習試合をテレビ観戦。

鹿島のスタメンはGK佐藤、右SB伊東、両CBにファン・ソッコと青木、左SB鈴木隆雅。
ボランチに小笠原と梅鉢。
二列目に右から遠藤、土居、中村。
FW赤崎。

キャンプ中の試合ゆえ、コンディションや連係への期待は薄い。

実際、前半の半分を過ぎるまでは、大分の寄せに対して鹿島のミスが目立った。大分の方がコンディションの良い様子があり、鹿島は攻守のサポートの動き少なく、ボールコントロールミス散発。

前半4分には早々と失点。土居の短くなったミスパスからカウンターを食らったものだ。

しかし、時間経過と共に鹿島も身体が動くようになる。

35分には鈴木隆雅の左クロスを赤崎がスルーし、中に入ってきた遠藤の鮮烈なシュート。

この試合、遠藤のキープ力が効きまくる。守備ブロックの中でも悠々ボールキープし、最も頼りになる選手になっていた。

メンバーを大幅に変えた後半開始早々には、土居の仕掛けからのシュートで逆転。

鹿島の動きが良くなり、素直に個人能力の差がピッチ上に表れ始める。

…が、前線の決定力、ラストパスの精度が今ひとつ。高崎が案外、色々なことができていたのは好感だったが、最後のクオリティが足りなかったのが惜しい。

71分にはポカッと集中が切れたところから失点し、同点に追いつかれる。

ただ、コンディションの劣勢は、この時間帯にはなくなった。大分は鹿島の両サイドバックの攻撃を止めきれなくなる。

山本クロス→西ヘッド→跳ね返りをゴール前詰めていたボランチ山村が押し込み、勝ち越し。

そして、途中出場の本山が流石の攻撃センスで2ゴール。

遠藤と本山の二人は良いアピールができたと思う。

また、現ユース選手の二人。

町田くんと田中くんもプロに負けないところを見せていた。町田くんは冷静な対人守備が一度あり、田中くんは本山のゴールをスルーパスによりアシスト。今年トップ昇格した鈴木優磨と大橋には(今日は出番なし)、いい刺激になったことだろう。

チーム全体にはミスがあり、出足が遅かったり、シュート選択できなかったりと、物足りなさが感じられたが、とはいえ、ここ数年のこの時期との比較で言えば、どの選手にも競争意識がプレイに出ていた。

例えば、昨年のプレシーズンの練習試合は、腑抜けたようなプレイになってしまっていた選手が何人か見られた。今日に限ってはそのような落胆はなかった。

疲れている中でもアピールが必要である。そのことを選手たちがよくよく分かっていることは、映像からも感じられた。

水曜日のアビスパ福岡戦では更に良くなるものと楽しみにしている。
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