鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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昨日、鹿島アントラーズはトップチームとユースチームの練習試合を行っている。

【トップチーム】
トップチームからすれば、相手は高校生。

食事とトレーニングで高校生としてはフィジカルの強い鹿島ユースといえども、高校生だ。

体格差があるため、とにもかくにも接触して怪我をさせないことが最優先。

例えば、ダヴィ(※甲府戦リカバリーのため練習試合不出場)とか植田(※甲府戦は途中出場だったため、練習試合も途中出場)とかはJ1でも人間兵器扱いを受けている。

異常に重く、恐ろしく固く、信じられないほどパワーがある。

万が一、高校生が彼らと正面衝突すれば、即死もあり得る。

そういうこともあるので、プロと高校生の練習試合には、繊細な注意がなされる。

パフォーマンス云々より「相手に怪我させないこと」、その一点が最重要。

ルイスや赤崎、山村を中心に、コンディションを上げる必要のある選手たち。

彼らが一応(ストップしながらのゲーム)なりとも試合形式の練習ができたことがメリットとして挙げられる。

【ユースチームの特典】
この練習試合は、ユースチームにとっては「特典」「役得」とも言えるもの。

通常、鹿島アントラーズが高校生と練習試合を行うことはない。

あるとしても、数年にいっぺん、全国トップ級の強豪校(市立船橋高など)とやるくらい。

大学やJFL、J2のチームとは定期的に練習試合を行っているが、その場合、対戦相手は遠路はるばるバス遠征してきてくれる。

こうして鹿島トップチームと練習試合できるのは、鹿島ユースだからこそ。

是非是非、全国の有望サッカー少年は入団希望していただければ。

【好素材、集まる】
ユース改革から四年目に入る。

過去二年はプレミア定着したものの、残留争いがやっとだった。

だが、今年は好素材が多い。

日々の過ごし方次第になるとはいえ、多くの勝利を経験していける下地がある。

ユースOBでは土居聖真がトップチームでスタメンの座を掴んでいる。

曽ヶ端・野沢以降、10年以上トップ活躍者が出なかった鹿島ユースも、

土居を皮切りに成果が出始めた。

土居のますますの進化と、彼に続くユースからの台頭を楽しみに待っている。
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