鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
気になるジャッジ2つのシーンのみ録画を見直してみた。

【シュミレーション】
53分、セレッソペナルティエリア内、二人のDFの間をダヴィが抜いていくところで前のめりに倒れる。

これがPK獲得目的の意図的なダイブと見なされ、警告。

二人に挟まれており、バランス崩して倒れることはおかしくない。

ダヴィ贔屓目に見れば、後ろから手が、下では足がかけられている。

とはいえ、おそらくは小さな力であり、プレイに影響はないと思われた。

ノーマルスピードで見た限り、「ん?ヘンな倒れ方したな?」というのが私個人的な正直な印象であった。

なお、見る人の角度や、動体視力、基準によっても変わるので、自分の印象が絶対とは思っていない。

ダヴィにはPKアピールの素振りは一切なく、それなら流して次のプレイだな…というところで、

すぐに吉田主審の笛が吹かれ、警告が出される。

スタンド騒然、それにスカパー録画でも実況&解説が疑問を呈している。

私も見直してみたが、ダヴィの倒れるモーション。

これは意図的なのか、意図的でないのかは不明であるが、シュミレーションの際のモーションに近いように見えなくもない。

大半の場合、人が倒れる際にはどちらかの足が地面につく動きになる。シュミレーションの見分け方として、両足が揃っているかどうかは審判講習会でも教えられるポイントである。

ちと、ダヴィの左足と右足が不自然なんだよなぁと私には感じられた。

ただ、それもわずかであるし、普通は流すだろう。

杓子定規な吉田さんだけに取ったということか。

あるいは、要注意人物として情報交換されている選手は厳しく見られるものであり、

ダヴィは鹿島以前からのネガティブな実績がある。それゆえ、シュミレーションと解釈されたのかもしれない。

せっかく更生しつつあるダヴィを温かく見守ってあげて欲しいのに、残念なことだ。

いずれにせよ、このシーンだけでは誤審とは言い切れず、ここだけに限れば極端に偏ったジャッジでもないのだが、

流してもいいところで、キッチリ厳しく取られた感は否めない。

それなら、その基準でセレッソ側のチャージもキッチリ取ってくれれば納得しやすいのに、

私の感覚では、そうは感じられなかった。

【ドロップボール】
72分、セレッソ陣内左サイドから、鹿島・山本のスローイン。

山本が小笠原にボールを出し、小笠原からワンタッチリターン。山本受けて、杉本健勇と対峙したところで、なんと、ボールパーソンがピッチにボールを投げ入れてしまう。

これでボールが二つに。

ピッチ内、プレイに影響するところで試合球以外のボールが入ってしまったので、試合を止めてからのドロップボールで正しい。

ここで、小笠原の駆け引きなのか、スローインでの再開が妥当だという解釈だったのか、吉田主審に詰め寄る。

サポーターの大半は、おそらく、このケースでドロップボール正解であることを知らなかったため、

「また主審が偏ったジャッジした」と騒然となる。

セレッソがドロップボールを外に出して鹿島ボールに返したことも、慣例的な通常の対応。

実は小笠原もあっさり引き下がっている。

比較的レアケースであったので初見となったサポーターはモヤモヤ抱えたことだろう。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。