鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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鹿島アントラーズのクラブ広報誌、月刊フリークス

今号から新定番コーナーがスタートしている。

冠コーナーを持っているのは、土居with昌子、柴崎、梅鉢といった92年生まれ組。

岩政や西の冠コーナーからの代替わりであり、フリークスでも世代交代が進んだ格好だ。

どのコーナーも読んで損のないもので

猛烈にスベっていた「さやえんどうコーナー」(佐々木竜太&遠藤康のコンビ)時代からは隔世の感がある。

スベり役こそ梅鉢が継承しているものの、さやえんどうに比べれば擦り傷レベル。さやえんどうは凍死レベルで読むのも怖かった。梅鉢くらいのスベリなら、ささやかに可愛らしく面白くも感じられる。

それに、92年組には他に発信力のある昌子、サッカー求道者の柴崎までいる。

彼らは自分の色で話すことができる。

プロサッカーがお客さんに見られるものである以上、

言葉で人間性に親しみを持ってもらうとか、言葉でプレイの意図を理解してもらえるならば、それに越したことはない。

「分かる人だけ分かればいい」というのも一理はあるにせよ、

一定数に支持される努力は、物事をスムーズに進めることに直結する。

月刊フリークスはファンクラブ会員に対して、その役割を果たすコンテンツ。

中身は十分に充実しており、お値段以上のクオリティがある。

惜しいのは、フリークス読者以外への情報発信が不足していること。

有料と無料のすみ分けは、もちろん配慮しなければならないとはいえ、公式サイトでの無料情報発信も今以上に力を入れたいところだ。

鹿島アントラーズのエンターテイメントとしてのポテンシャル、まだまだ手つかずのところがある。

コンシェル樹が急激に支持を伸ばしているあたり、ヒントになろう。

無料だからといって、あまりに出し惜しみをしない、手を抜かないのがインターネット時代の商売のコツかと思う。
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