鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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さて、ガンバ戦録画を見始めたところなのだが、

山本脩斗、すごく効いてる。

終わってみれば完勝だったこの試合も、

序盤のピンチを防いだことは見逃せない。

前半4分30秒、強風下にあって鹿島バックラインにミスが連発する。

ガンバGK東口からのロングキックをCB青木。184cm長身FW佐藤との空中戦に勝てず、後ろにボールが流れる。

これをCB昌子のクリア十分でなく、自陣右サイドへ浮き球。

右SB伊東、日の光が目に入ったこともあり、ハイボール触れず。上がってきたMF倉田が頭でFWリンスへつなぐ。

リンス、鹿島PA内ニアゾーンを縦にドリブル。昌子もカバーに入るのが一瞬遅れる。

余裕を持ってのマイナスのクロス、入ってくる佐藤にピタリのタイミング。

この一連のシーンのように、3つ4つ個のところで連続して負けてしまったら、失点可能性が跳ね上がる。

昨年までなら、ここで失点…!

どっこい、そこには中に絞ってきていた山本脩斗。

昌子と青木の位置を把握し、味方に声をかけながら、最良のルートで、十分なダッシュスピードでクロスのコースに一歩先に入る。ピンチを逃すクリア。

これはガンバの先制を防ぐ大きな守備。

山本がバックラインのミスをカバーするだけの守備力と走力を兼ね備えていること、気が利くところを見せてくれた。

更に、その後も彼は左サイドバックとして広い範囲を守り、空中戦でもガンバの攻撃を切る。

今のところ、攻撃力はそうでもない選手であるが、

失点を未然に防ぐ彼の働きは大きく、欠かせない。

いや、今の鹿島の堅守は誰か一人だけのおかげではないのだけれど、山本は欠かせない。

なかなかハンサムだし、予想以上にいい選手じゃないか。

こんないい選手が鹿島に来てくれて、改めて、ありがたいものだ。
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