鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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内田、サッカー人生の集大成!「拾ってもらった」4年分の思いぶつける』(スポーツ報知)

昨日のワールドカップ日本代表メンバー発表。

元鹿島の選手として、無事に内田篤人と大迫勇也が選出されている。

それと一時的に所属した伊野波雅彦も選ばれているが、クラブへの帰属意識が薄い選手。彼については「元・鹿島」ではなく「現・豆腐屋」として丁重に扱いたい。

とにかく、三人とも、おめでとう。

大迫と伊野波は割と順当だったと思うのだが、

負傷中の内田が間に合ったのは良かった。

彼の実力は右サイドバックとして日本人ナンバーワン。

元々はスピードとオーバーラップを長所とした攻撃的なサイドバックであったのだが、

今では攻撃から守備まで平均値が高くなり、味方としては安心してパスを預けられる、連係して崩せる、遠くまで見てくれてパスを出してくれる、かゆいところに手が届くハイセンスなサイドバックになっている。

ドイツ全体を見渡しても、特殊能力を持ったサイドバックとして希有な存在。

ただ、二月に負った右太ももの負傷は重く、シャルケのドクターには手術を勧められた。

手術を選べばワールドカップ出場不可。

ギリギリの選択を迫られたわけだが、その内田の手術回避を後押ししたのは、鹿島アントラーズの名チームドクター香取先生。

現在では無事に回復中とのことで、代表入りに間に合った。

内田選手自ら香取先生に代表入りを伝えたエピソードは、鹿島サポーターとしても嬉しい話。

あとは、これから。

難しい筋肉系の怪我だけに、いい状態で本番のピッチに立てるよう、回復の加速を祈っている。

コンディションさえ良ければ、サイドバックのポジションからサッカーの奥深さを魅せてくれる。パスを出す直前に織り交ぜている、小さなフェイントも彼のプレイの見どころだ。

男前なルックスに相応しく、スピードと技量、それに賢さを備えた名選手。

痛みやハリのない状態の内田篤人をワールドカップで見てみたい。
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