鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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4失点の悪夢ゆえ、見直すのも面倒くさかった川崎戦の試合録画。

やっと見られた。

この試合の川崎FW大久保嘉人。

鹿島の若いCBコンビ、植田や昌子を子ども扱いしていた彼だが、映像で見るとバッチリ仕上がった競走馬のよう。

肌ツヤ筋肉ピカピカ。目から身体からギラギラしていて、触ると火傷するんじゃないかってくらいの気迫を発している。

それが明瞭に映る今どきのテレビは凄いと思ったのだが、大久保が日本代表メンバーに選ばれたことにも改めて納得した。

その大久保を生かすパスを供給した中村憲剛も、さすがの名手。受け手がターンしやすい絶妙のパスを、コントロールしやすい利き足の位置に一発でスポーンと入れてしまう。

オリヴェイラやセレーゾが惚れ込むのも、よく分かる。

彼をフリーにし過ぎた鹿島の守備には問題があったが、それにしても、瞬時のスルーパスの能力は、柴崎岳や小笠原満男よりも上にある選手だ(その分、小笠原には身体の強さ、柴崎には若さがあるが)。

柴崎はゴールこそ決めたものの、残念ながら攻→守に切り替わった時の遅さが目立ってしまった。絶好調期からは外れてしまっている。

憲剛ですら選ばれなかった日本代表。今の柴崎がチョイスされないのも致し方ない。

ザッケローニはよく見て選んだと思う。

しかし、個人的に日本代表よりも気になるのは鹿島であって、特に、今は植田だ。

素晴らしいミドルシュートが一つあった他は、プロのセンターバックとして、通常であれば許容されないミスが多かった。見直せば見直すほど、まだ学びの段階にいる選手。

次、彼にとっては、相当に大事な試合になる。

あんまりミスが多いようだと、タイに行ったあの人を選手兼師範として招聘する必要も出てくるだろう。
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