鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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【勝って終わるべし】
明日、6/1(日)は中断前最終戦となるヤマザキナビスコカップ清水戦。

予選突破の可能性は、あるにはあるのだが、まずは、きっちり勝つことを求めたい。

下手に大勝狙いで試合に入り、前線で突っかけてはボールロストボールロスト、ボランチも前へ、DFラインも前へ前へ、裏には広大なスペース、ボランチを経由するボールがカットされカウンター…では神戸戦の二の舞となる。

まずは堅実に勝つことを狙い、あわよくば加点、加点、加点を重ねていければと思う。

【物足りなさ】
神戸戦0-3負け後のセレーゾ監督、
しかし、もし物足りなさを感じているというところであれば、中堅とそれ以上の選手たちが、もうちょっと彼らはできるはずなのに出し切れていないという気持ちがあります』(J's GOAL)とのこと。

言いたいことは分かるのだが、

しかし、もし私が物足りなさを感じているというところであれば、ブラジルの元レジェンド選手の一人たるセレーゾ監督が、もうちょっとできるはずなのに、出しきれていないという気持ちがある。

叱咤激励の声は大いに出ているのだけれども、選手をバランス良く連動させる手法に物足りなさを覚えてしまう。

じゃあ私がやれと言われたら無理なのだが、下世話な話、セレーゾよりサラリーの安い神戸・安達監督や、川崎・風間監督に後手を踏んで大敗しているのを見れば、残念感が先にくる。

鹿島には若い選手が多いし、中堅・ベテランは力を出し切っていないのかもしれない。

それでも、神戸は主力抜きの1.5軍。大敗していい戦力差になく、監督の采配およびコメントからはプランニングの失敗が見え隠れする。

【ここまでは実績通り】
総合的には、これまでのところセレーゾはいい仕事をしてくれている。現時点でのリーグ戦4位は悪いものではない。

昌子や豊川の抜擢は大英断であり、更に植田の抜擢にしても、今でこそ痛みを伴っているとはいえ、植田自身の成長は速まっている。

じゃあ、今後もセレーゾで安泰かと言えば、決してそうではなくて、二年、三年以上チームを任せるに足る監督か彼のキャリアでは証明されていない。

若手抜擢からチームに融合させる時点までは素晴らしく、その勢いで前政権時初年度に国内三冠(2000年)を達成したものの、以降は頭打ちになってしまった。

そして、鹿島以外のクラブで長続きした試しがない。

過去を超えるだけの監督力を示し、勝利する。

それを中断直前の今のタイミングで少しでも見せてもらえれば、鹿島のことはひとまず安心してワールドカップを高みの見物できる。

鹿島の選手は素晴らしい、ヒゲ監督も案外やるなと。

明日のカシマスタジアムで表現されることを期待したい。
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