鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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ブラジルワールドカップ、日本代表×コートジボワール代表はスコア1-2。

独断と偏見のABC評価。

Aが良く、Bで及第点、Cは悪い。

テレビ観戦かつ鹿島の試合でないので、テキトー採点。

【監督 ザッケローニ】C
機能不全の香川を長く引っ張り、更に遠藤を投入し、左サイドの守備のユルみが拡大。ポッカリ空いたスペースからフリーでクロスを上げられ、立て続けに2失点。追加投入選手の大久保、柿谷も機能せず。

【GK 川島】C+
フリーキックやセットプレイへの対応は良かったものの、同点→逆転を許した時間帯で守備陣に落ち着きをもたらせず。

【右SB 内田】B+
序盤には右サイドを独力突破し、シュートでフィニッシュ。他、対人守備も空中戦も強かった。終盤、数的不利のカウンターの大ピンチをストップし、3失点目を防ぐ。

【CB 森重】B-
対人ではよく渡り合った。日本人センターバックが肉体的に優秀なコートジボワールと対したことを考慮すれば、十分だったと思う。ビルドアップには余裕がなかった。

【CB 吉田】C+
ドログバ相手に実力でも格でも大きく劣り後手を踏んだ。連続失点時には中で人につききれず。その時間帯、ディフェンスリーダーとしての強いリーダーシップと個人能力が欲しかった。

【左SB 長友】B-
個で勝負になる数少ない選手で、序盤は何度かボールを持って勝負を仕掛けた。試合を通しては期待される攻撃回数を繰り出せず。前の香川の守備が甘く、長谷部も本調子でなく、彼と吉田のところに余計な負荷がかかる形となった。

【DMF 長谷部】C
コンディションの問題なのか、攻守に活動量足りず、バイタル締めきれず。プレイ精度にも欠けた。

【DMF 山口】B-
国際舞台での経験の浅い選手にしては、守りで味方を助けるプレイが見られた。しかし、前と連動するタイミングが遅れがちで、またパスが雑。ビルドアップ段階でのミスパスはいけない。

【OMF 岡崎】C+
彼の持ち味である積極的なカラ走りと守備圧力が質量ともに出ておらず。反面、足下でボールを受けた際のプレイ精度の低さの方が目立った。彼を追い抜いていく内田をもっと使いたかった。

【OMF 香川】C
攻守にまるで効き目がなく、この試合に限っては過去の実績のおかげでピッチに立っていたようなもの。得意プレイエリアの狭い選手なのだろう、サイドで生きないのが伝わってきた。

【OMF 本田】B-
先制点はさすがの一言。ファーストタッチからのイメージが完璧に描かれており、凄まじいテンポの速さでフィニッシュした。序盤のうちは数少ない起点になれる選手としてボールを収め、前を向く。

味方を使うプレイ選択、パス精度がイマイチで、彼のところから先で攻撃が続かなかった。後半はマークに潰され仕事できず。

【FW 大迫】C
シンプルなポストプレイについてはできていた。ただ、パスやクロスが単調でクオリティ低く、前を向く意識もシュート意欲も守備圧力も不足していた。彼の大きな武器であるミドルシュートも一本もなく。とてつもない能力の持ち主なのに、その能力の十分の一も出せなかった印象。ひたすら残念。

エクスキューズとしては、大迫の勝負できるタイミングでのパスが全然出てこなかった。もっと早くパスを出してあげてゲームに入りやすくして欲しかった…と思うのは私が鹿島サポーターだからだが、チームの機能性を考えても(特に二列目の選手たちは)センターフォワードである大迫を第一のパスの出し先として選択肢に入れておく必要があったはずだ。

※交代出場の遠藤、大久保、柿谷の効果は見られず。評価なし。
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