鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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ルイス・アルベルトの1試合出場停止が発表されている。

退場を命じられた該当のシーンはこちら→YouTube

0:07秒のあたり。画面を最大まで拡大して四回、五回は見返したのだが、たしかに顔面付近に手は当たっている模様。

最初に録画を見返したときはジャッジミスかと思ったが、必ずしもそうとは言い切れなかった。

その考えが加速したのは、一番間近で見ていたアントラーズのチームメイトの反応。ルイス退場に反発する様子が全くなく、主審に抗議する素振りがなく、すぐにルイスをなだめている。

また、山本主審もカメラよりルイスの見える角度にポジショニングしている。小競り合いが起こりそうなポイントとして、ここではシーンに注目できている。

ルイスの立場に立って見ると「乱暴な行為」を試みたのではない。ポジション争いで振り払った手が相手の頭に当たり、それで相手の頭が動き、その頭がFC東京の別の選手の頭に当たり、ゴッツンコでFC東京の二人の選手が倒れている。

このゴッツンコがなければ、あるいはレッドカードではなかったかもしれない。悪意のある「著しく乱暴な行為」ではなかったため、出場停止は一試合のみ。

いずれにせよ、複数回スロー再生しないと分かりにくいし、また、映像だけでは断定しにくい。そのため、どう判定しても(ルイスを退場にしても、しなくても)、どちらかから不満の声が出たはずだ。

だからこそ、レフェリーは「そこまでの信頼が大事」。

信頼がなかったため、微妙な判定は「全部、主審がおかしい」となってしまう。

私はサポーターとしてレフェリーをポジティブに見ていこうとは思っているが、この日の山本主審は、その段階になかった。

研修で、もう一度、技を磨き直してきてもらえればいいと思う。
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