鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【育成年代のビッグタイトル】
一昨日の話になるが、鹿島アントラーズジュニアユースが全日本クラブユース選手権(U-15)で初優勝を決めている。

まずは選手たちの努力と、なにより保護者の皆さまの助力を讃えたい。

今回の決勝戦にしても北海道は帯広。

育成年代の試合は交通の便が良くない場所で行われることも多く、日々の練習の送迎含めて、選手を支えていくのは並大抵のことではない。

選手、指導者、保護者の皆さんで勝ちとった栄冠だと思う。

【鹿島の育成】
鹿島アントラーズの育成はいい方向に進んでいる。

今年のトップチームではユース出身の土居聖真が二列目のエースになりつつある。正GK曽ヶ端準も堂々健在。

高卒スカウトに強い鹿島であることを考えると、スタメン11人中、ユース出身者が2人いれば悪くない。3人もいれば理想的だ。

トップのすぐ下の鹿島ユースはプレミアリーグで思うように勝ち点が伸びていない。ただ、鹿島の独自カラーを完全に確立している。

小奇麗なサッカーをしたがるユースチームが多い中、「ハードワーク&マンマーク主体」で、しかし、技術もある勝負強いサッカー。平戸くんのように、それを体現する好選手も出てきている。

そこへきて、ジュニアユースのビッグタイトル獲得。

私はジュニアユースの公式戦は見ていないのだけれども、見ている人たちは「上(トップ)から下(ユース&ジュニアユース)まで、どんどん似てきている」と口を揃えておっしゃっている。

育成組織の選手たちはカシマスタジアムでボールパーソンを務め、試合観戦もしている。鹿島はクラブとして「鹿島のサッカー」を少年選手たちに見せて染み込ませている。口で教えて伝わるものではなく、日常的に触れさせるしかないからだ。

その成果は選手たちのサッカーに既に表れつつあったのだけれども、今回、U-15クラブ日本一のタイトルに結実したのは実に喜ばしいことだ。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。