鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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柴崎岳の日本代表での背番号が7番になったとのこと。

7番と言えば、中田英寿や遠藤保仁といった日本代表の心臓となってきた名手が背負った番号。

現在の日本代表見渡して、ピッチ全体を中央からコントロールできるタイプの選手としては、柴崎が最もベスト。

いよいよ、彼が日本サッカー界の表舞台に立つこととなった。

【鹿島では20番】
鹿島での柴崎は20番。

この番号自体は、鹿島でも元々、特別な番号ではない。

鹿島入団時、社長からは「20から10を引けば10。将来は10番をつけてもらえれば」と持ち上げられていたけれども、

私の中では、10番は意外性のあるアイディアとテクニックを持ち、ファンタジスタ要素の濃い選手の番号イメージ。日本人では中村俊輔や本山雅志。

柴崎は必ずしも10番タイプとは違うかなと感じている。

彼は一通りの基本技術と戦術眼の高さでプレイする8番、7番(例えば小笠原満男、あるいは遠藤保仁)タイプに近いのではなかろうか。

現時点での柴崎は、スルーパスやフリーキックの面で小笠原・遠藤クラスに及ばないものの、ダイナミックなフリーランニングがあり、アタッキングサードでの素早い動きが可能。

日本代表戦しか見ない人たちは、柴崎のプレイを新鮮に感じることだろう。

たぶん、民放のテレビ放送では実況・解説が「遠藤の後継者」とナントカの一つ覚えのように連呼するはずであるが、

遠藤にはないスピード感を見てもらえればなと思う。

【鹿島の7番イメージ】
10番ではないにしても、鹿島ではプロ入り二年目(現在四年目)で完全に主力になっており、早々に一ケタ番号へ変更すると思っていた。

ただ、適当な一ケタ番号が空いていなかったのだ。

例えば7番は、鹿島では新井場徹(左サイドバック。現セレッソ大阪)がつけていた。新井場退団後であっても「鹿島の7は左サイドバックの番号」とイメージ固定されていた。

柴崎が鹿島で7になってしまうと、サポーターとしては「まさか左サイドバックにコンバートか?」と心配してしまう。

現在、鹿島の7番はジャイール→ジョルジ・ワグネルと外国人MFを経由している最中であり、番号イメージを中盤に変更中。

柴崎があと数年Jリーグにいてくれるのであれば、鹿島でも7番をつけることになるかもしれない。
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