鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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鹿島アントラーズは横浜Fマリノスに1-0完勝。

最後だけ出てくる相手に下がってしまって、押される形になってしまったが、その時間帯を除けばプロ同士の試合で珍しいくらい、鹿島のパーフェクトゲーム。

鹿島は全体のポジションバランス良く、小笠原中心にボール拾いまくり。マリノスにほぼ何も攻撃させなかった。

マリノスのシュートは実質0本(※公式記録は終了間際の俊輔の大外れFKもカウントして1本)。

それだけパーフェクトに抑え込めていたのだから、鹿島の攻撃機会も多かった。

2点、3点とれるゲーム展開も、せっかくのペナルティキックを外したり、シュートミス、ファーストコントロールミスがあって、内容にそぐわない1点差となった。

この技術面については、個の問題が大きい。前線の選手たちの課題として技術向上お願いしたいところである。

ただ、点差以上の完勝ではあったことは変わらない。

FC東京戦や大宮戦ではボヤッとした時間帯のあった鹿島だが、昨夜は集中が途切れなかった。

スタメン復帰の青木は、いい意味で目立たないプレイ。

フィードやクリア、マーキングがソツなく基本通り。それこそ青木剛の長所であって、4試合ぶりの無失点試合に貢献。

また、現代表の柴崎だけでなく、小笠原、昌子も代表級のプレイをしていたと思う。

もともと対人守備に強い小笠原だが、そういえば、今夏は毎年恒例の夏スランプに陥らなかった。現在35歳も、セレーゾが現役時代にトヨタカップ(現在のCWCに相当)でMVP獲得したのは37歳くらいだったし、小笠原もそれくらいやれそうな雰囲気になってきている。バイタルの危機管理は、今年になって一層、上手くなっている印象がある。

昌子もJ1レベルでボール奪取できるCBになっており、先手先手で相手の選択肢を削って絡め取る能力を発揮している。

柴崎はすでに代表入りしているが、小笠原と昌子も推薦したいくらいだ。

これくらい全体での守備が安定してれば、リーグ戦11連勝も十分可能。

まず、勝利で嫌な雰囲気を払拭できたことを喜びたい。

順位は関係なく、鹿島は勝ち続けましょう。
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