鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【長くなったアディショナルタイム】
試合終了後に第四審と選手の間で起きた口論。その裏にあった、ロスタイムについての解釈』(BLOGOLA)

私も遠藤選手と同じでアディショナルタイムが長いと感じた。

なんなら、俊輔がフリーキックに時間かけている間に笛を鳴らして良かったのだ。それでも何も問題のないことで(実際にある)、一方で今回のようにフリーキックの準備時間がアディショナルタイムに追加されることもある。

そこは主審の裁量に任されていることなのだが、鹿島目線では遠藤選手のように抗議する者がいて然り。

このケースでは蹴る瞬間に笛を鳴らすのがベストだったと書いておきたい。どうせ外れたんだから、そうしとけば良かったのだ。

【鹿島れない】
とはいえ、鹿島としては、最後の時間帯に、直接狙える位置で俊輔にFKを与えてしまっていることと、その前提として「鹿島る」ことができずに、自陣に釘付けにされてしまったことが気がかりだ。

試合の最後になればなるほど巧み時間を使えるのが鹿島であったし、だからこそ、自分たちのリズムが悪い時、相手がいい時であっても勝ち点を積み上げてこられた。

現状、すごーくいい時間が続いて、最後の10分15分悪くなる。すごーくいい試合を3試合したかと思えば、その次の2試合悪くなる。その反発で、また3試合良くなって、その後、2試合悪くなる…。

昌子を中心に悪い時も後陣で踏ん張る力がついてきたと思うのだが、それでも、敵陣で時間を使っていけなければ事故的に失点する確率が跳ね上がる。

今のチームには、マルキーニョスや柳沢、ビスマルクのような、身体の強さと技術を両立した選手が見当たらないので、「鹿島る」ことが簡単にできないのは分かる。ダヴィなどは技術的にボール持ったら突貫するしかないのだ。

ただ、カイオや土居は、能力的に、少ない人数で時間を作っていくことができるのではないかなと思う。そういうプレイをしようとしていないだけで。

チームの力が上がってきて、今では試合を優位に進めることができるようになっている。あとは、優勢の時間帯を得点につなげ、劣勢の時間に失点しないサッカーIQの高い「鹿島らしさ」。

三連覇期、他サポーターには「鹿島のサッカーはつまらない」と言われることがあったけれども、

例えば、三浦カズ選手などは当時、「鹿島のサッカーは毎試合見てる」と仰っていた。分かる人には分かる、そんなサッカー。

ここ二、三年は、戦力的に心もとなくてマリーシア以前の問題だったのだけれども、そろそろ、そういったものも期待していい気がしてきた。

残り10試合、楽しみにみていきたい。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。