鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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昨日、ユアスタで行われた試合は1-0勝利!

自陣から小笠原のロングボール。ダヴィ左サイド奥フリーで抜け出し、中へのグラウンダークロス。

土居が鋭いフリーランニングで入ってきて、相手カバーを一瞬先んじるシュート。

この1点が決勝点となり、無失点勝利。

選手たち、よく頑張ってくれた。

【無茶日程】
しかし、こういう日程でハードな試合を要求されるプロの公式戦をやるべきじゃない。

先週末20日(土)の試合が終わったのが21時近く。

そして、仙台への移動があって、23日(火)14時キックオフ。

プレイしない我々でも忙しく感じる間隔であるのに、選手は大変だ。

試合内容も、その影響否めず、かなり雑になってしまった。

前半は良かったものの、時間経過と共に丁寧なポゼッションができず、安易にロングボール蹴ってしまう。どうしても楽な方向に流れてしまう。

そういう内容になってしまったことは、もちろん成長途上の未熟さもあるにせよ、それより日程によるところが大きかったと捉えている。

【成長】
成長という意味では、昌子源の成長速度が著しい。

元々の資質、積み上げてきた研究と練習が、ここに来て花開いている。

地上戦の強さは申し分ない。リーダー能力もある。空中戦とビルドアップは成長途上も、国内レベルでは不足というほどではない。

前回の日本代表発表時は、清水のノヴァコヴィッチに完敗した直後であったので、落選やむなしと私は考えていたのだけれども、短期間で改善してきた。

これだけ修正する力があるのなら、もう、代表に行くタイミングだろう。代表合宿やAマッチで、より厄介なFWとマッチングして、経験則を積みたいところだ。

昨日はアギーレ日本代表監督が視察にきていた試合であったのだが、そこで変に意識してパフォーマンスが崩れなかったことも買いたい。

見られている、期待されている中で、ちゃんとやれる選手であることを、よく示してくれた。

【シンプルに誤審】
鹿島は個人能力とチーム力が高まっており、アウェイであっても優勢であった。

その優勢が点差にならないのがもどかしい点であって、若いチームらしいセオリーの面での甘さがあり、日程的な集中力の欠如、体力面の問題があって、「優勢だけど雑」という内容。

そのおかげで危うく代償を支払うハメになった。

試合最終盤、仙台セットプレイから赤嶺に同点シュートを決められたのだ。

だが、なんと、ここでまさかの誤審。普通にオンサイドのゴールを、オフサイドで取り消してしまう。

誤審の中身としては、仙台フリーキックが蹴られた時点では赤嶺がオフサイドの位置にいて、

途中で菅井がコントロールして、そこからオンサイドの位置の赤嶺に渡り、そのシュートが決まったというもの。

菅井がコントロールした時点で赤嶺のオフサイドはリセットされるのだが、それを副審が認識せずに、

赤嶺がオフサイドの位置から入ってきてシュートしたとして、取り消してしまった。

私が見ていた限り、副審の中井さんからは「やばい、ミスったかも??」オーラがゾワゾワ出てきて、分かりやすく挙動が怪しくなっていたのだが、

仙台の選手たち。

彼らのポリシーなのか、ただ単に甘いのか?案外、大人しく引き下がってしまった。抗議はともかく、しっかり審判団に確認しても良かったと思う。鹿島に慣れた私からすれば、「なんだ、勝つ気ないのか?」とイラっとする。

いずれにせよ、これは誤審。しかも、よくある副審絡み。しっかりやって欲しいものだ。

【一応、運も向いてきた】
今回はジャッジに勝ち点2を救われた。

しかし、そういうことはなかなかあるものではないし、逆も多い。

首位の浦和が負けない中で、鹿島が優勝を目指していくとなると、

ジャッジ運に勝敗を左右されかねない終盤の1点差は避けたい。

2点3点で楽する試合を増やしたいもの。

また、同じ1-0でも、最後まで完勝という1-0のゲームをしたい。現状、黄金期のウノゼロとは、まだ違うなぁと感じる古参サポーターが大半だと思う。

終盤にセットプレイを与えてしまうことが続いており、引き続き、巧みなポゼッション、老獪な鹿島りを期待していきたい。
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