鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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先週土曜日のアウェイ徳島戦は5-0完勝。

全ポジションで優勢を取り、チームとしてカテゴリー違いの実力差を見せつけての完勝。

土居-柴崎-昌子の92年組センターラインが各列の核として君臨。彼らはスマートな攻守の技術とスプリント力で違いを作り出す。三人ともコレクティブな選手で、連係力を引き上げてくれる。

曽ヶ端と青木といった円熟プレイヤーが最後方から若者たちをバックアップし、大黒柱小笠原は依然として健在。技術・戦術・キャプテンシーはドシッと大安定の極み。

赤崎の献身的なチェイシング、両サイドバックがもたらす攻撃の厚み、柴崎の裏へのパスがあり、二列目のストライカーたちが加点していく。

カイオの巻いたミドルシュートで先制すると、土居が西からのクロスを合わせて2点目。

遠藤CKをカイオ頭で3点目。カイオのクロスを遠藤ヘッドで4点目。

カイオや遠藤の個人技は、この日の徳島の守備レベルでは止められなかった。

余裕の出たセレーゾは、山村、豊川、中村の三人を「目をかけているから頑張れよ!」+「運動量補充」+「累積イエロー防止」目的を兼ねて出すこともできた。

5点目には抜け出した遠藤に合わせる柴崎のパス。

赤崎が点をとれなかったこと、昌子不在時のDFリーダー不在は、やや課題として残ったが、これは選手自身の研鑽で改善してくれるものと思っている。

率直に「徳島はJ1で弱い」ことは隠しようのない現実であるものの、その相手にキッチリ完勝できるのも強さの証。

チーム力がついてきたことを素直に喜びたい。

CBの一角はやや不透明(※現時点の安定感なら青木、ポテンシャルなら植田)ながら、もう、ほぼレギュラーが固まったとみて間違いない。

あとは、3ついい試合が続いた次となる、今週末のガンバ戦。

ガンバが厄介な相手ということはあるが、引き続き一戦必勝の姿勢を堅持したい。

セレーゾ監督や選手たちのコメントを読んでも、いよいよ引き締めてかかっている。

これは頼もしくなってきたぞ。
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