鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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日本代表というチームはメディアの注目度が段違い。

流される情報量が多い。

スポーツ新聞系メディアは「ニューカマー」「カキタニ」「ムトー」「アイドル選手」が好きなので、そこは割り引く必要はあるにせよ、

メディアの報じ方によって、その選手がどの段階にいるのか判断しやすい。

例えば、ブラジルW杯前にまったく報道がなかった伊野波雅彦は、やはり本番でも出番が無かった。たしか、某個人ブログが唯一期待していただけであった。

また、柴崎岳はザック日本代表時代、将来性を期待してお試しで呼ばれる選手であり、主力として扱うメディア報道はまるで見当たらなかった。そして、実際にワールドカップメンバーに入ることはなかった。

その柴崎、今ではボランチとしての実力によって日本代表に選ばれ、戦力構想に入っている。

柴崎のコメントはメディアによって報じられているが、それは「連係は深められる」「スムーズに入れている」「共通理解だったりを深めていきたい」と、試合に出る選手そのものだ。

彼のメンタリティならば、本田圭佑にも臆することなくプレイに必要なことを言える。柴崎はピッチを離れると人見知りぶっきらぼう東北人なところがあるものの、ピッチ内では試合中でも練習中でも堂々モノを言う。かつては、その言い方のために五輪代表合宿で年上選手と喧嘩になったこともあるくらい。

その点も成長し、適切な物言いを身に付けている。柴崎の「ピッチ上では言うべきことを言う」性質は、本田にもアギーレ監督にも一目置かれるようになるだろう。

柴崎には代表でも海外でも活躍できる精神的資質がある。

鹿島サポーターとしては、彼がいずれ鹿島から離れてしまうことを惜しむ気持ちは当然あるのだが、

ここから、トントン拍子に上に上がっていくと思うし、それを楽しみにしている。
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