鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
柏レイソル戦での話だが、私は鹿島のミスの多さに対する苛立ちよりも、レイソルの個々が頑張っているだけの工夫のないサッカーに呆れていた。

なんだ、こりゃ?これでプロなのか?ネルシーニョも名将って言われてきたけど見下げたものだな。

そのサッカー相手に、鹿島も鹿島だ。

リスクマネジメントできずに…というより、リスクマネジメントを自ら放棄して負けるのだから、これはもう優勝とか言っている場合ではなかった。

個のミスの質がマズかった。

曽ヶ端のクリアミス、セーブミスは失点に直結した。

植田の判断ミス、無言プレイは失点に直結した。

赤崎のシュートミスは得点チャンスをフイにする。

ジョルジ・ワグネルは助っ人のパフォーマンスではなく、毎度お馴染みフロントの補強失敗だ。

監督のセレーゾは若手を出す決断はできるが、現状、中断明け勝つ手法を持たない。育成中であることが敗因と述べているが、それでアマチュアのソニー仙台や一昨日の柏に負ける理由としては弱い。

この人はビスマルク級のスーパー外国人がいる時でなければ優勝できなさそう。今後、惜しいところまでいっても、「育成中」「力のある外国人が予算の関係上、いないから」とでも言い続ける気がしてきた。それが通るなら広島の二連覇はどう説明するのだろうか。

このように、二戦連続逆転負けをしてしまえば悪いところはいくらでも目につく。

だけど、それら悪いところまで全部ひっくるめて鹿島アントラーズ。

曽ヶ端の大ポカは昔からであるが、それでも三連覇してくれた。植田はフィジカルだけでなく、真面目な性格は長所で漫画好きだ。赤崎のシュートもたまには決まる。

キーパーとCB、ストライカーは個人責任の非常に重いポジションであるから、よくよく改善をお願いしたいところであるけれども、

ダメ出しして応援しないということはない。かえって応援せねばならん。

もちろん、「あのアゴ野郎!ダメなモンはダメだ!」で言う人がいていいし、「信じていれば優勝できるよ!空も飛べる!」と言う人がいてもいい。

今年も残り6試合。皆が一致するところは、「いい試合を見て、楽しんで満足して終わりたいな」ということだと思っている。

次の神戸戦も楽しみだ。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。