鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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やっと浦和戦の録画を見始めたのだが、

スカパー解説者の秋田豊さんが大きなミスを犯していることに気づいてしまった。

これは鹿島サポーターの立場からも指摘しておきたい。

第30節、鹿島アントラーズ×浦和レッズ。終盤、1-1での84分のことだ。

浦和カウンター攻撃開始。興梠慎三、前にドリブル。

そのままスピードに乗せては危険なシーン。危機察知した西大伍がスタンディングで踏み込み、足を出してボール奪取。

その瞬間の接触で興梠転倒。

近くで見ていた飯田主審、正当な守備と見なし、かつ、鹿島の攻撃が続いていたためプレイを流す。

鹿島はボールを回すが、シュートまで持ち込めず。

センターサークル付近まで鹿島がボールを戻したところで、飯田主審、試合を止める。同時に担架を呼ぶ。

ここで秋田さん、「これは、まあ、頭をね、怪我しているわけでもないのに、まあレフェリーはね、止める必要はないと思うんですよね」

いや、骨折などの重傷の場合は、頭以外でも審判はプレイを止める。

普段、演技の多い興梠だけに流してしまいがちではある。西の入り方も悪質でなかったため、浦和のチームメイトも重傷と捉えていないように見えた。鹿島の選手もプレイを止めたことについて主審に抗議している。

そういうシーンであったから、上から見ている秋田さんがすぐに重傷の認識を持てなかったのは仕方がない。

ただ、解説者として口に出す際には、よく考える必要がある。

秋田さんの発言だと、ナイスジャッジした飯田主審に対しても、骨折した興梠選手に対しても、スカパー視聴者でもある浦和サポーターに対しても失礼に当たる上に、鹿島サポーターをミスリードすることにもつながる。

間違いは誰にでもある。

だが、生放送中の解説者には一般人より言葉の重みが求められる。

秋田さんの言葉はジムや玉乃より重いとはいえ、安易にジャッジ批判しすぎるのが難点。それが正しければ是非やっていただきたいのだが、結構、堂々と間違っている。

鹿島OBの中では表舞台で出番のある方だけに、その点、修正してもらいたい。できることなら審判研修にでも参加して手持ちの武器を増やされてはいかがかと思っている。
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