鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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さて、今年のアントラーズも残すところ2試合。

現在3位の鹿島と首位・浦和との勝ち点差は4。その間にはガンバも入っている。

ということで、自力で優勝を決められる状況ではないのだが、

優勝の可能性を残しているのも、また、たしか。

柴崎や昌子、土居が入団して、三人が主力になってから初のリーグ戦優勝争い。

小笠原と曽ヶ端がレギュラーで、本山と中田もバックアップしてくれる時期に、若手の成長が間に合って良かったと感慨深い。

練習への取り組みから、試合への入り方、試合中のプレイ選択。

監督やコーチに教えられたり、本で読んだりするより、同じピッチに立つ選手同士の方が遥かに影響力がある。

見慣れているため、ついつい忘れがちだが、79年組の4人は日本サッカー界屈指の名手揃い。

彼らが現役のうちに共に優勝争いすることは必ずプレイヤーとしての財産になる。

今でも大迫勇也が惜しかったなぁと思っているのは、主力になってからリーグ優勝争いしないままに移籍してしまったこと。

私は未練がましい人間なので書いてしまうが、今年まで残ってりゃ彼のためにも鹿島のためにも良かったのにと思わないでもない。

まあ、いい。

とにかく、今回、優勝争いのうちではプレッシャーのかかる方ではない。

勝ち点差4での3位というのは、優勝可能性としては首位にいるより低いわけだが、

これで勝ち点1差の争いとなると重いし、また、首位には首位のプレッシャーがかかる。

今の鹿島の状況は、しんどさより「とにかく勝つだけ!」と割り切りやすく、前向きになるのも、正直、簡単だ。ワクワクしながら集中してやればいい。

若手の多いチームとしては丁度いい難易度。

緊張で縮こまるのは浦和さんに任せておいて、鹿島は、すごく、いい試合が見られるんじゃないかと今から楽しみ。

優勝という意味では、飄々とした遠藤保仁のいるガンバの方が厄介かなぁと思っている。
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