鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
寺野典子女史による高井蘭童通訳へのNumerWebインタビューコラム。

良記事なので、是非、読んでいただければと思う。

蘭童さんを知らない人にとっては、彼を知る機会になり、

蘭童さんを知る人にとっては、心強さを強める機会になる。

私個人的な記憶で印象に残っているのは、

いつだったか、練習グラウンドでセレーゾ(蘭童通訳)から選手たちに向かって放たれた言葉。

「本気を出せ!俺はいつでも本気だ!」の一喝。

仮にセレーゾが本気であっても、通訳が生半可な人だったら、

「俺はいつでも本気だ!」と訳されても選手の腹まで通らない。

しかし、実際にはセレーゾが本気なら、蘭童さんも本気なのだ。

「俺はいつでも本気だ!」が二人同時にいるのだから、それはそれは、外から見ても暑苦しく面倒くさいレベル。

よって言われる側。選手にしても、一瞬ムカッとしたとしても、その本気を認めざるを得ないはず。

だって、本当に、どうしようもなく本気なんだもの。

蘭童さんの無愛想さ、可愛げのなさは、彼の元々の性格もあるにせよ、一番には仕事に徹するプロ意識から派生していることは今回のコラムでも明らかにされている。

また、もし、このコラムを読まないにしても、一日でも二日でも鹿島の練習に通えば蘭童さんの本気度は分かってしまう。

「声」とは「目」と並んで、その人のスピリットを最も表現するものだ。

もし、長くサポーターをしていて、練習見学がまだの方は一度は計画されるといい。

蘭童さんの見た目とは真逆の、とっても男前な声に、しばし聞き惚れるはず。

そして、普段、仏頂面な蘭童さんが、ごくごく稀に見せてくれる笑顔は、とっても素敵。

更に、79年組の存在の大きさや、昌子の成長ぶりも練習グラウンドでは確認しやすい。指示の内容まで聞きとれるのはクラブハウスグラウンドならでは。

もう、遠からずシーズンオフに入ってしまうので早いうちの見学をオススメしておきたい。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。