鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
一昨日の中田浩二に続いて、昨日はアントラーズの大功労者である柳沢敦(現・仙台)の現役引退が発表されている。

それから、鹿島ユース上がりの若手・宮内龍汰の契約満了による退団も発表された。

どのニュースも寂しいものばかり。

私にとっては、彼らが学生の頃から見てきた選手たちだ。

柳沢が鹿島入団を決めてくれた時の喜びは今でも忘れられない。

スポーツ紙で最初に知ったのだが、その紙面のヴィジュアルは今でも目に浮かぶ。

いやー、あの時は嬉しかったなぁ。

そんな大きな期待に応えるほどには、我の強さであるとか得点力には欠ける選手であったけれども、

プルアウェイの動きとポストプレイの巧さ、味方を生かすプレイスタイルと他者への優しさ。とっても素敵なプレイヤーだった。

中田については昨日述べたけれども、ルーキーの頃の彼が全く平常心でプレイしている姿を目の当たりにした時の驚き。それは今でも忘れられない。歴代、大物新人が入ってきている鹿島だが、私は中田と小笠原に一番ビックリした。

そのスマートで安定したプレイぶりのみならず、イケメンサッカー選手の人気投票で毎回一位になってくれたり、週刊誌に取り上げられたりと、ちょっと誇らしかったのはいい思い出だ。

それから宮内。

私がユースの公式戦に最も足しげく通った時期の主力選手。ユース時代はピッチ上で非常に気の強い選手という印象だった。

プロ入りしてからは(正直、選手としての才能で上回る)チームメイト達に何とかついていこうと頑張る姿を健気に感じていた。武器らしい武器は出しきれていなかった。けれど、頑張って走って、食らいつこうとしていた。

柴崎にも可愛がられ、いつだったかのスタッフダイアリー(アントラーズモバイル公式)で「宮内がいなくなったら、俺(柴崎)、寂しいですよ」と書いてあったことを思い出す。

契約満了ということで、彼と彼の家族のショックを思うと、いたたまれない気持ちになる。それがプロとはいえども。

それでもだ。

鹿島アントラーズは最終戦を控えた前日にある。

大切な試合を前にして本日は非公開練習。雑音をシャットアウトし、練習に集中している。

別れを惜しみ、その先を考えるのはシーズンが終わってから。

それぞれの持ち場で今を大事にしたい。

勝って終わりましょう。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。