鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
昨日、鹿島アントラーズは解団式をおこない、オフに入っている。

精神的肉体的に消耗の激しい仕事だけに、ここは選手、監督たち。

それぞれ、疲れを癒してもらえればなと思っている。

一方で、フロントは来季の編成に着手しており、チラホラ人事情報が報道に出てきている。

鹿島アントラーズはJリーグ3位に入ったことで、来年のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を確保できた。

これを国内リーグ戦およびカップ戦と並行して戦っていく。

単純に試合数が増える以上、ここ数年でもっとも選手層に厚みを持たせるはず。

また、Jリーグよりフィジカルが強く、ハイボールが多用されるACLを見据えて、最終ラインと最前線に高さを補強したいところだ。

【守りにおける高さ】
センターバックでは中田浩二が引退し、ルイス・アルベルトはすでに退団濃厚との報せがある。

そして、山村にはJ2千葉が獲得オファーを出しているとのこと。

スタメンには代表クラスに成長した昌子と、伸び盛りの植田がいて、バックアッパーに青木がいるものの、

仮に中田・ルイス・山村の三人がいなくなってしまうと、今季よりも層が薄くなってしまう。特に試合終盤、敵のパワープレイに対する交代カードがなくなってしまう。

私としては山村に残って欲しい。

鹿島でのタイトル獲得に貢献してからでないと、彼本人にも悔いが残りそうな気がする。

【FWの高さ】
ダヴィの長期離脱により赤崎一枚となっているFW。

向上心のある赤崎には来季も期待するにせよ、現時点では高さに欠けるFWだ。

ユースレベルでは高さのあるFW鈴木くんが鹿島ユースから昇格してくるとはいえ、いきなりアジアの相手に当てるのは難しい。カンフーキックで大怪我させられてしまう。

もし私が大油田を持つ大富豪であれば、鹿島に強化資金をポーンと出して、ケルンで出番のない大迫勇也を呼び戻したいところであるも、残念ながらウチの庭には雑草ばかり生えていて石油など出てこない。

また、もし私がドラゴンボールを7つ集められたら、長谷川祥之か鈴木隆行、あるいは田代有三を若返らせて鹿島に入団させるのだが、そもそもドラゴンレーダーすら持っておらず、集めにいけない。

鹿島フロントも、私のオイルマネーや神龍などは計算に入れておらず、堅実かつ的確な補強に動いている。

高さのあるFWとして、徳島の高崎寛之に獲得オファーを出しているとのこと。

さすがは鹿島強化部、現実的にして狙い鋭いオファーだ。

縁という意味では、もともと、高崎は大卒時点で獲得に動いた選手である。

実力的にも、鹿島と徳島との公式戦において植田とのバトルに完勝している。高崎が日々の練習に加わることで若いCBにはプラスの経験になる。

セットプレイに高崎個人の高さが加わるだけでなく、植田や昌子の、まだ発揮しきれていない高さが磨き上げられれば、今シーズン、ここ一番で出なかった「コーナーキックから頭でズドン」の可能性が高くなる。

磐田から入って活躍した山本脩斗のように、いい選手が入ってきてくれるのを楽しみにしている。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。