鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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パウロ・アウトゥオリ新監督就任のお知らせ』(セレッソ大阪公式サイト)

2006年に一年だけ鹿島アントラーズの監督を務めたパウロ・アウトゥオリ。彼のセレッソ大阪監督就任が発表されている。

高卒ルーキーだった内田篤人を開幕スタメンに抜擢するなど、第一期セレーゾ政権(2000年~2005年)後のマンネリを打破し、後の三連覇の下地を作ったとも評される人物。

鹿島歴代監督のうちでも、もっとも選手たちに恐れられた監督であろう。才能を見極め抜擢する一方、それまでの選手を外すことにためらいがない。徹底して勝負にこだわるプロフェッショナルで、それを選手にも厳しく求め、怒りの感情表現は容赦なかった。

鹿島ではフロントが間に入り一年間やりきったものの、彼の長い監督キャリアにおいて、同一クラブで一年続いたことは数例しかない。

それでも、個性が尖った名監督であることはたしか。日本に来る監督では相当な大物である。

鹿島でまたやって欲しいかと問われれば、失点を減らせる監督でないこともあって微妙なところであるも、

ヨソでやってくれる分には楽しみ。

ましてや、セレッソ大阪だ。ユース育ちのボールセンスに優れたタレントが揃っている。その点だけなら2006年の鹿島より上。

鹿島と比較してノリの軽いイメージのある彼らが、厳しいアウトゥオリと、どう化学反応するか。

失点続きで成績伸びず求心力低下の恐れなきにしもあらずも、丸橋が残留したように戦力を維持できれば、アウトォオリのサッカーはJ2で旋風を起こす可能性がある。

セレッソのフロントが上手くアウトゥオリを生かせるか、そういったところまで含めて興味深い。

岩政のいるファジアーノ岡山との対戦など、早くも来季のJ2が楽しみになってきた。
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