鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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弊ブログの記事はいくつかのカテゴリーに分けているのだが、

「ACL」カテゴリーで最も新しい記事は2011年9月28日だった。

あれから三年。

世代交代の難局を乗り切り、やっと、鹿島アントラーズがACLの舞台に戻っていく。

三年も記事を追加できない状況になるとは、当時は予想できなかったけれど、

それだけに感慨深いものがある。

すでに2015年のACL組み分けが発表されている。

2月25日(水)鹿島アントラーズ×ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
3月4日(水) 東地区プレーオフ勝者1(おそらくFCソウル)×鹿島アントラーズ
3月18日(水)広州恒大×鹿島アントラーズ
4月7日(火) 鹿島アントラーズ×広州恒大
4月21日(火)ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ×鹿島アントラーズ
5月5日(火) 鹿島アントラーズ×東地区プレーオフ勝者1(たぶんFCソウル)


鹿島アントラーズ含めて、アジアで名の通ったトップクラブが並ぶ。

まず、アジア最大の金満クラブ、広州恒大(中国)。

彼らの年間予算は100億円超といわれており、監督と外国人助っ人の年俸は10億円とも。鹿島アントラーズの年間予算が約40億円、浦和レッズが約56億円で、比較にならない規模。2013年のACLチャンピオンである。

それから、おそらくプレーオフを勝ち上がってくるであろうFCソウル(韓国)。

2009年と2011年のACL決勝トーナメントラウンド16において鹿島が破れた相手だ。2009年はホームでPK戦負けも、2011年はアウェイで0-3完敗。

三連覇期の2009年は勝機のある試合ができたのだが、2011年には力の差が開いた。日本では勝負にこだわるとされる鹿島であっても、韓国勢の勝負根性と球際の強さに圧倒されてしまった。

彼らは2013年のACLで準優勝している。

そして、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)。記憶に新しい今年のACLチャンピオンだ。

クラブの伝統、ブラジルなどでの認知度という意味では、鹿島アントラーズは同グループ3クラブを上回るものの、

ACLでの実績において、鹿島は及ばない。

アウェイの洗礼、アジアの笛、カンフーキック、キムチアタック、オージービーフだけでも面倒なのに、強力な個人能力とファイティングスピリットを有し、ACLの経験値も持つ対戦相手がズラリ。

選手にとっては、普通ならば日本代表に入ってアジア最終予選までいかないと体験できないレベルの試合となる。

これは、いきなり楽しみなことになったものだ。間違いなくアジア最強のグループリーグに、鹿島アントラーズがいる幸せ。

今年のリーグ最終節、サガン鳥栖戦と同程度の力で臨めば、サクッと負けて終わるだろうけれども、

予算100億超の相手に、40億ちょっとの手持ち(といっても、選手に使えるお金はもっと少ない)で満さんがどんな編成をしてくれるのか、注目だ。

満さんらしく、あえて微妙な外国人を配置して若手に苦境を乗り越える経験を積ませるのか。

きっと遠謀深慮に溢れたやり繰りを見せてくれることだろう。
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