鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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新井場 徹選手の現役引退について』(セレッソ大阪公式サイト)

新井場徹の現役引退が公式発表されている。

スポーツ報知によると現役続行の道を模索していたとのことで、それが叶わなかったのは残念。

私は2014シーズンの新井場のプレイをまともに見ていないため、おいそれと「まだやれたはず」とは言えない。引退するプロ選手の大半は「まだまだできる」と自分では思いながらも、引退を余議なくされているのが現実である。

ただ、これが鹿島アントラーズであれば、新井場クラスの功労者に対しては最後まで丁重に扱うのが通例。

数ヶ月前から話し合いを重ね、シーズン最終戦前には公式に引退を発表し、セレモニーを行う。適格であればクラブで次の役職も用意する。

名選手が引退していく様子を若手が目の当たりにすることによって、「俺も引退するなら鹿島で」という夢を持ってもらうことにつながり、サポーターも「現役の最後は鹿島で過ごして欲しい」と思うようになる。

それに慣れた私からすると、今回の引退劇には冷たい印象を受けてしまう。

もちろん、セレッソにはセレッソの事情があり、分からないのに責めるわけにはいかない。

そもそも、鹿島の功労選手に対する礼は、Jクラブの中で特殊と言えるほどのもので、それをヨソに求めるわけにもいかない。

この点、今の鹿島フロントが世代交代した後も、いつまでも引き継いでいってもらいたいなと願っている。
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