鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
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昨日のPSM福岡戦は2-0勝利。

守備に比重を置く福岡に対し、トランジションの遅い鹿島。

遅い理由としては、キャンプトレーニングで身体に負荷をかけてきたことがあるが、

梅鉢、杉本、隆雅など、切り替え後のイメージが一定しない戦術的に若い選手。彼らの同時起用も挙げられるだろう。

しかし、彼らとは逆に、切り替え後の共通の絵を描けている選手も多い。

その代表格は、日本代表帰りの柴崎、昌子。

彼らの落ち着きと集中力は、いわゆる「代表からJに戻ったら、周りを遅く感じる」感覚になっていることすらうかがえた。

それでチームと合わなくなってしまう代表豆腐選手もたまにいたりするものだが、柴崎も昌子もチームの一員として無失点ゲームを主導。

土居、西、山本、曽ヶ端たち主力は戦術的に安定感盤石。

新加入FW高崎の初ゴールが早い時間帯に入ったことも大きく、見た目の内容はパッとしなくとも、試合の掌握度という意味で鹿島の完勝だったと思う。

さて、スカパーニューイヤーカップ優勝を決め、賞金300万円を獲得。

ただの練習試合と思っていたのに賞金まで頂戴できるとはありがたい。

仕上がりは一戦毎に良くなっており、怪我人も出ず、チーム全体の底上げが進んでいると、とても気分が良い。

強いて不安を挙げるならば、ハッキリ映像に残ってしまったこと。

ACLを勝ち上がるクラブは何よりもスカウティングがしっかりしている。

ここ2試合でいいところも見せてしまっているので、逆に、出番のなかった選手、出番の少なかった選手、出ても活躍しきれなかった選手。

ACL序盤戦に向けては、彼らの働きが鍵となるだろう。
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