鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本日のACL初戦、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズとの試合は1-3敗戦。

「若手が成長し、四冠を狙う年」と思い込み、意気揚々と鹿島が勝つと踏んでいた私には予想できなかった結果。

高さがあり、意外とドリブルが良くて、最後のところで足が一伸びしてくるウェスタン・シドニーの選手たち。Jリーグと色の違う対戦相手に、これまでと勝手が違ったのか。一度抜いたところで長い足が伸びてきてカットされる。物理的なリーチの長さに加えて、彼らの闘争心が表れていたと思う。

J2相手のプレシーズンマッチのようにはいかない。アントラーズ攻撃陣のシュートはカイオの個人突破からクロス→土居のダイレクトゴールが決まった以外、ロクに枠に飛ばず。

シュート技術の問題もある。フリーのドリブルシュートが大きく枠を外れた瞬間には、ブ悪代協絡みでもいいからブラジル人ストライカーを獲得できていれば…の思いが私の脳裏をよぎった。

中盤での主導権争いは、それぞれ有利・不利の時間帯の揺らぎ含めて拮抗していた。そこで鹿島が劣ることはなかった。

カイオのドリブルは、スピードに欠けるウェスタン・シドニーのサイド守備を突破。

小笠原などは空中戦にも食らいつき、地上戦では激しいボール狩り。さすがに経験豊富な主将だけあって戦いを引っ張る。

ミスの数と質が勝敗を分ける。

ウェスタン・シドニーはとんでもないミスをDFラインで連発。彼らのバックパスがそのまま鹿島チャンスになる形が一度や二度ではなかった。

それ以上に、こちらの昌子&植田の両CBが致命的ミス。

この日見られたゴールはミスを誘い合う駆け引きの末に生まれたものではない。個人レベルの粗いミスから傷口が広がったものだ。

鹿島の選手たち、隠しようのないミスをしてしまった両CB含めて、この試合の重要性をよく理解し、共有。闘争心はピッチ上から感じられた。その姿勢に私は文句はない。

ホームで完敗スコアになってしまったこと、明白な凡ミスが出てしまったことは残念であるも、負けて兜の緒が締まると。

鹿島は二年連続ノータイトル中であり、今年も挑戦者であることを、もう一度、思い出す機会としたい。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。