鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
悔しくてブログ書く気もしなかった韓国でのFCソウル戦。

四年前の同対戦のように、記憶から消去したいのは山々だった。

ただ、四年前と違って、ピッチ上のアントラーズ選手たちの戦いぶり。それは恥じるものでなかった。

球際の力強さと、献身的なランニング。負けたとはいえ、忘れてしまうのは失礼な試合。

あとは最後、GKとの駆け引きで上回れば点が入る、それで勝てるという僅差の勝負に持ち込んだ。

ウェスタン・シドニー戦からの変更点はファン・ソッコのスタメン起用。彼の闘争心と対人の強さは守備安定にメリットをもたらす。もう一人のCB昌子も前の試合の失敗を引きずらず、メンタルの強さを見せてくれた。

唯一の失点はセットプレイから。

自陣でファウルを与えたことと、マークの曖昧さにミスがあったわけだが、韓国アウェイでの1失点は私としては想定済み。

その1点以外は、チームとして前線からよく守り、よく凌いでいたと思う。

そのように守備とチャンスメイクは助け合うことでできるのだが、フィニッシュにかかるところ。個で仕上げる部分。

数度のビックチャンスを、韓国を代表するGKキム・ヨンデに、タイミングとコースを読まれ反応されてしまう。

2回、3回と決定機を外しているうちに後ろの集中力が続かなくなる、サッカーにありがちな悪いパターンが出てしまった。

韓国でのアウェイ戦は1点とれるかとれないかの勝負。有力フィニッシャー不在が手痛い。

サッカー界のマーケットではストライカーに大金が支払われるものだ。不在の大きさを改めて痛感させられた。

愚痴をこぼしたところで負けは変わらない。緊急補強に成功するわけでもない。

さしあたって明後日からのJリーグ。

「ACL死のグループ」ほどの強度は要求されないだろう。

ウェスタン・シドニーもFCソウルも、とにかくキーパーが良かった。

もう、悔しい気はするけれど、実際問題、Jリーグのキーパーなら入るぞとプラスに考え、先に点をとる展開を切望している。

高崎、赤崎、土居、カイオ、遠藤あたりには、自分こそが得点源であるとシュートを打ちきって、決めてもらえればなと特に期待する。
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。