鹿島アントラーズを応援するサッカーコラムです。
Pikaraスタジアム(香川県丸亀)での、鹿島アントラーズ×カマタマーレ讃岐のプレシーズンマッチ、前半。ピックアップした選手短評。

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【FW ジネイ】
ワンタッチツータッチのボールテクニックの確かさ、ボックス内でのキープ力、空中戦、ポストに入る際の予備動作など、能力の高さがところどころの動きに表れた。

味方を使う意識も、それを実行するためのテクニックもあるので、あとは味方と息を合わせられるか。コンディションを高めて、今以上の個人能力を出せるか。

【CB 昌子】
2分、コーナーキック守備。ファーの選手を見ていたはずが、風にあおられるハイボールに釣られ、真ん中にいってしまう。結果、ファーにいたエブソンがフリーになり、やすやすとヘディングシュートを決められてしまう。

この失点を引きずったか、あるいは、得点でメンタルが強まった讃岐の勢いに押されたか。序盤はバタバタしてしまう。

指示の正確性迅速性にやや頼りなさが見られ、インターセプトに出るもマイボールにしきれず。何かとプレイが裏目に出やすい時間帯。

この序盤を1失点で凌ぎ、平常通りのリズムに持ち込んでいく。そこからは身体を寄せる上手さ強さを一対一の場面で発揮し、空中戦も地上戦もカテゴリー違いの盤石対応。

攻撃面でも良さが出る。CKにつながるミドルシュートや、セットプレイからの決定的ヘディングシュートを放つ。我那覇にゴールライン上でクリアされたものの、1点ものだった。
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